【深田えいみ】高慢妻と立場逆転|自宅マットプレイ要求と屈辱のセリフ要求

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ」はセクシー女優・深田えいみさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:深田えいみが好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

部屋の家具の配置やスペースが気になる場面があって、風俗のシーン以外では横から撮影することが多かった印象を受けました。

男優さんのねちっこい演技に対し、深田えいみさんの勢いが足りなくてオーバーキルすぎるのも物足りなかったと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ」の概要

配信開始日2019/10/06
収録時間119分
出演者深田えいみ
監督
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルハイビジョン 独占配信 キャバ嬢・風俗嬢 巨乳 人妻・主婦 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 ヘルス・ソープ
品番meyd00540

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ。その第31弾に超絶美女の深田えいみが登場!全身ブランド品を身に纏い、僕の事をゴミ屑のように見下してくる隣家の美人妻。ある日、親切心で落としたイヤリングを届けに行くとそんな汚い手で触った物なんかいらないと追い返された。何様だよ!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

深田えいみさんが高慢な人妻を演じてるんですが、最近のシリーズ作でテンプレ化されている「なぜここまで隣人に対して攻撃的なの?」という疑問が強いオープニングです。

ここまでのレベルになると、もはや腹立つよりも「なぜ?」という気持ちばかり

最初はそこまで嫌な奴でもないかなぁと思ったものの、イヤリングを届けてくれたことに対する仕打ちが酷かったのは〇

ただ、全体的に見ると高慢さが目立つのはここだけなので、ここを3回くらい見てから本編に進んだ方が楽しめそうな気がします。

冒頭のドラマは9分程度。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

主人公がストレス解消に風俗に行ったら、そのストレスの元凶となっている深田えいみさんが相手だったシーンです。

夫に内緒で風俗で働いている弱みを握ることに成功し、それを武器にしてシャワーも浴びずにプレイを要求。

嫌がりながら接客する様子は素晴らしいんですが、あまりにも言いなりになりすぎている点は残念でした。

イヤリングを届けてもらったのに酷い仕打ちをするような人妻が、シャワーを浴びてない状態のおちんちんをすんなり咥えるもんかね…。この辺は違和感MAX。

男優さんが結構ネチっこい演技をしているのに対し、深田えいみさんがヤラれっぱなしなので立場逆転感はかなり薄いです。

せめてこの風俗店の時点では一進一退の攻防が見たかったというか、従来のシリーズ通り「お互いが口撃し合って、女優さんの抵抗が目に余るようになったら『旦那さんにバラしますよ?』で黙らせる」展開が見たかったなぁ。

良かったポイントとしては全裸になってくれている点。他のシリーズ作品でも全裸みたいなもんですが、風俗嬢特有のちょっとした下着がなく、ローションでぬるぬるの裸が眺められるのは〇。

終始、オーバーキル気味に展開されていきますが、嫌そうな表情でジュルジュルと音を立てながらアナル舐めをさせているシーンは見応えあり。

たっぷりご奉仕させた後は無理やり押し倒し、正常位からナマ挿入へ。

本番は正常位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。バックと寝バックでは結合部がアップになる場面があり、かなり見応えがありました。

モザイクは決して薄くないものの、それなりに挿入感を味わえる場面は多く、最後の正常位も非常に良かったです。

このシリーズでは物語が進むにつれて部屋が暗くなっていくのがテンプレになっており、明るい部屋で全裸が見られるのは貴重だったりもします。

最後は「嫌な奴に弱みを握られた…」と落胆する深田えいみさんが裸の写真まで撮られる演出があって終了です。

所々でBGMが採用されていたり、ドラマ要素の見せ方や構成が従来とは大きく変わっており、良い悪いは別にしてシリーズのファンの方は違和感を感じると思います。どうやら普段と違う監督さんが担当したようです。

Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ

主人公が深田えいみさんを自宅に呼び出し、これまでの無礼に対する謝罪を要求する場面からスタート。「夫にバラされたくなければ…」という感じでSEXを強要する流れへ。

自分からSEXを強要しておきながら、あたかも深田えいみさんにお願いされて仕方なく…というシチュエーションに持っていく、主人公のゲスい感じは非常に良き。

ちなみにこの演出は過去にも前例があり、特に「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 黒川すみれ」での演出が良かったので、これを再び復活させてくれたのはありがたかった!

目隠しを装着し、玩具責め→SEXの流れになっています。

高慢な美人妻の刷り込みが弱かったこともあって「ちょっとやりすぎじゃね?」と思ってしまい、逆に主人公が嫌な奴に見えてきて胸糞悪くなってくるっていうね。

ノーパン状態で四つん這いにさせた姿は絶景でおまんこやアナルがばっちり!斜め後方からバイブ責めをして、カメラが真正面から撮影しているシーンは迫力が感じられます。

窓を背負う形になると必然的に影が増えるので、かなり映像が暗くなる印象を受けました。

ベッドの位置も良くないというか、男優さんが寝転んだ状態から背面騎乗位が始まると「これはもうお尻や結合部が映らないタイプのやつだな…」というのが分かっちゃうんですよね。

頭方向にカメラが入るスペースがなく、背面騎乗位でお尻が楽しめないツラさよな。

本番は立ちバック→寝バック→側位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。着衣要素が強くておっぱいが見えにくいのは物足りなかったです。

電気をつけておらず、窓から入ってくる光だけでやり繰りしていると思われるんですが、カーテンは少ししか開いていません。実際の映像はサンプル画像と比べて結構暗いので注意が必要です。

Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ

夫が寝静まっている深夜に主人公がやって来て、ローションマットプレイを要求するシーンです。

ここ最近のシリーズ恒例の展開ですが、ほとんどリアリティはありませんし、部屋はサンプル画像よりもかなり暗いので注意されたし。

用意されたローションがラベルレスの2リットル用ペットボトルに入ってる手抜き感、あえて夫が寝ている部屋との境界にある引き戸を開けっぱなしにするわざとらしさが気になりました。

深夜にわざわざマットを持ってくる展開にリアリティを求めても仕方ないけど、こんなん絶対にバレるでしょ。

男優さんの足におっぱいを押し当てているシーンでは深田えいみさんの股間が丸見えになり、ここはエロかったと思います。

足舐めもあるので女性を支配したい願望のある人には刺さるかと思いますが、嫌々っぽい表情なのが気になりました(普段のシリーズ作だと完堕ちしているので)。

マットプレイ特有の音が意外とうるさくてノイズだったこと、マットの前後にスペースが少ないせいで真後ろに回るシーンが少なかったことが残念ポイント。

これのせいで男優さんが横になっている場面や、男優さんの股下から撮影しているアングル以外では、真横から撮影するケースがめちゃくちゃ多かった気がします。

本番は騎乗位→対面座位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。

背面騎乗位ではお尻を撫でる様子とアナル・結合部が丸見えで大迫力でしたが、全体的にはカメラワークがイマイチで、あまりエロさが感じられなかったです。

普段のシリーズ作と比較すれば、この程度の明るさならそんなに文句は言わないんですが、実際の映像と比較するとサンプル画像が明るく加工されてるんじゃないかって部分でイラっとします。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ」のトータル評価

作中でもFANZAでも公開されていないんですが、本作はシリーズで初めて監督さんが誰なのかが明かされておらず、細かい部分で従来のシリーズ作とは作風が異なっています。

本作だけを見る分には気にならないと思いますが、エロイズム的には悪い部分というか拙い部分が増えた印象です。

良かったのは風俗で全裸だったこと、夫にバレたくない弱みを使って裸を撮るなどの演出です。特に自分の部屋に呼び出して、深田えいみさんに「私で良ければ抱いてください」と言わせる演出は、よく採用してくれたなぁと。

悪かった点はベッドの位置やマットの位置のせいでカメラワークの幅が制限されていること、気弱になるのが早すぎて序盤でオーバーキルだったのは残念でした。

あと基本的な部分で言うと深田えいみさんの声が小さくて聞き取りにくいです。トータル的には可もなく不可もなく。

ファンの方なら楽しめると思いますが、それ以外の方におすすめするようなポイントは無し。明るい部屋でぬるぬるの全裸ボディが楽しめる点では風俗のシーンは良かったと思います。

  • URLをコピーしました!
目次