【波多野結衣】隣の人妻風俗嬢を奴×化|混浴強要がシンプルにエロい

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 波多野結衣」はセクシー女優・波多野結衣さんが風俗嬢を演じ、隣人にクレーム→隣人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:多野結衣が好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

これまでのシリーズ作で一番しょうもない主人公というか、逆に「そこまでやっといて許されると思ってるの?」ってレベルだったので、高慢妻よりも非常識な主人公にイラっとしました。

波多野結衣さんがヤラれてしまう展開にスカッと感が一切なく、ストーリー的には駄作レベルのような気がします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 波多野結衣」の概要

配信開始日2017/05/27
収録時間116分
出演者波多野結衣
監督豆沢豆太郎
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルキャバ嬢・風俗嬢 辱め 人妻・主婦 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 独占配信 ハイビジョン
品番meyd00264

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第9弾にいよいよ専属の並木塔子が登場!引っ越し先のマンションで自治会に加入するように要求してきたのでお断りした途端…。豹変して激怒してきた隣家の高慢な美人妻。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 波多野結衣

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 波多野結衣」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

「バイクの騒音問題+車を傷付けてしまった」というトラブルで、主人公が波多野結衣さんに謝罪しに行くシーンです。

本シリーズは最初の設定次第で立場逆転の度合いが大きく変わってくるんですよね。本作は明確に不発。

シリーズ前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 並木塔子」では自治会への入会を断っただけでヒステリックにキレられる設定だったのに対し、本作のトラブル内容は主人公側に比がありすぎ

冒頭のドラマは約10分程度。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

主人公が風俗に行ったら風俗嬢として波多野結衣さんが出てきたシーンです。夫に内緒にして風俗で働いている弱みを握って立場が逆転。

ただ、騒音問題や物損事故の件は完全に主人公に比があるわけで、これを高慢妻&立場逆転と呼ぶのは無理筋じゃないかと。

とりあえず夫には内緒にしてほしい波多野結衣さんが即尺を強要されたり、ネチネチ言葉で責められながら身体を貪られる展開が続きます。

マットプレイ時にローションでぬるぬるのおっぱいをおちんちんに擦り付けるシーンはかなり見応えがありました。

おちんちんばかりを積極的に責める姿勢に対して「早くイカせて終わらそうとしてる?」みたいなやり取りもあり、主人公のネチっこさがかなり際立っている印象あり。

素股はお尻を向けた状態と正面の2パターンあり、主人公が勝手に挿入を開始。

夫にバレるのとナマ挿入を天秤にかけて夫にバレる方を嫌ったんでしょうが、それにしても結構すんなり挿入されてしまっているのが気になりました。

波多野結衣さんの割には演技が上手じゃないとも思ったので、そういう演技指導が行われている可能性あり(知らんけど)。

本番は騎乗位→正常位→バック→寝バック→撞木反り→側位という流れで、最後は中出し。

本作では撞木反りなどの視聴者に見せつけるような体位が採用されていたのに驚きました。見栄えはかなり良いんですが、全裸じゃない+モザイクも濃いうえに距離を開けて撮影されているのがイマイチだったと思います。

Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

波多野結衣さんを自宅のお風呂に連れ込んで混浴の強要から。

泡だらけの身体を使った太ももコキや尻コキ、パイズリが楽しめます。特に太ももコキでは至近距離から波多野結衣さんのお尻が楽しめるので最高でした。

無抵抗状態の波多野結衣さんにシャワーを掛けながらおっぱいやお尻を触っている場面も素晴らしく、おまんこにシャワーを当てて楽しんでいる様子も〇。

シャワー後はそのままリビングに向かってSEXへ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は中出し。最後の正常位では激しい乳揉みピストンに見応えありです。

バック系の体位はほとんどが正面か真横アングルになっていて、そもそも結合部を狙いに行くような場面はほとんど無かったのが残念です。

Scene4:夫のすぐ近くでSEX

夜中に波多野結衣さんの家を訪問し、夫が寝静まっている横でSEXをするシーンです。注意点として実際の映像は上記サンプル画像ほど明るくないという点が挙げられます。

「寝静まっている家でのSEX→部屋が明るいのはおかしい」ってことで明るさを絞っていると思うんですが、サンプル画像では見栄えを気にして明るく加工しているのは腹立たしい。

夫が隣で寝ているベッド上でSEXする演出すら大きくリアリティを損なっているのに、ここにきてバイブ責めをする謎展開よな。静かにしたいの?音を出したいの?

手マンは今までのシーンからは考えられないくらいアングルが良かったのに、部屋の暗さのせいで迫力減

波多野結衣さんも声は押さえてるんですが「近くでこんだけやられても起きないならバイクの騒音くらい見逃せるだろ」っていうね。

フェラチオやシックスナインを経由し、ベッド横の床で騎乗位から挿入を開始。本番は騎乗位→背面騎乗位→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。

騎乗位や後座位では結合部を見せつけるように足を開いたシーンがありますが、部屋の暗さとモザイクが邪魔でした。

潮吹きは部屋が暗いせいでちゃんと集中して見ていないと見逃してしまうレベルなので、サンプル画像は意図的に加工しているものと思われます。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 波多野結衣」のトータル評価

キッカケのトラブルで主人公に非がありすぎるので、波多野結衣さんが可哀想としか思えなかったです。作品によってこうもストーリーの良し悪しにムラがあるのはなぜなのか。

おっぱいやお尻の弾力を楽しめるシーンが多いものの、最後のSEXは暗いうえに喘ぎ声も少なく、実質2シーンみたい。

最初もドラマ要素が強すぎるので、今後見直すとすれば混浴シーンからのSEXの場面一択になるかと思います。混浴シーンは結構良かったです。

ただ、サンプル画像を明るくする手口は気に入らないですし、波多野結衣さんの魅力をもってしてもどうしようもないマイナス要素(ストーリーの設定、部屋の暗さ)が目立っていたので、シリーズ作品の中でおすすめすることはありません。

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