「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐々木あき」はセクシー女優・佐々木あきさんが風俗嬢を演じ、トラブルになった隣人が客として現れる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐々木あきが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
本作でのトラブルの設定は「騒音」ということで、現実世界で隣人の騒音に悩まされた経験があるエロイズム的には佐々木あきさんの気持ちが分かるため、これを高慢って言われてしまうと複雑なんですが…。
頭に血が上っているせいで余計な一言でトラブルを大きくしている点は〇。あとは佐々木あきさんの美人妻としての色気が際立っていたのは最高でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐々木あき」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/06/11 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、NTR、中出し、人妻・主婦、辱め、キャバ嬢・風俗嬢 |
女優 | 佐々木あき |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第2弾に佐々木あきが登場!友達を招いてちょっと騒いだだけなのに隣家の高慢な人妻にこっぴどく怒られ、挙句の果てには彼女がいない事までをもバカにされた男。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと出てきたのはなんとその隣家の人妻!旦那に内緒で風俗で働く人妻の秘密を知った男の大逆襲が始まる!
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐々木あき
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐々木あき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
お隣の住人同士がトラブルになる場面からスタート。
主人公の部屋から聞こえる騒音を理由に、隣人の佐々木あきさんが我慢できずに文句を言いに行く場面なんですが、単にバカ騒ぎしていただけでなく、AVの音量に対して余計な一言を付けてクレームを言うのが良かったです。
シリーズ前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした めぐり」ではごみの分別へのクレームだったので、主人公に対して「それお前が悪いんじゃね?」っていう感が残り、どうしても立場逆転っぽさが薄れていたので。
そういう意味では「AVの音量がうるさい→いい年して彼女もいないのか→こっちまで情けなくなってくる」という必要以上の干渉は、佐々木あきさんに対してイラっとする部分もあってドラマとして良かったと思います。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
マットヘルスに行ったら、出てきたのがお隣の高慢妻だったシーン。驚きのあまり何も言えなくなってしまう佐々木あきさんと、これがチャンスとばかりに迫ってくる主人公。
夫に内緒にして風俗で働いている設定があるため、その弱みに付け込んでわがままな要求をしていきます。手始めにシャワーを浴びない状態での即尺フェラチオがあり、においがキツいおちんちんを無理やりしゃぶらせる展開へ。
嫌がっている演技が非常に上手で、これは刺さる人には刺さるんだろうなという感じ。エロイズム的には嫌がってる演技が上手すぎて、においがこっちにまで伝わってくるような雰囲気すら感じました。
フェラチオ後は素股を要求し、客の立場と弱みをフルに使ってわがままな要求をしていく展開が続きます。極めつけはナマ挿入で、嫌がってることは嫌がってるんですが、即尺の嫌がり方に比べたら随分あっさり挿入させた違和感あり。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。発射時期が迫ってきたタイミングで中出しを嫌がる演技も良かったですし、行為後に乳首を吸われて嫌がる演技も〇。
正常位から騎乗位に移行するタイミングで、さっきまでおちんちんが挿入されていたおまんこをくぱぁするシーンがあるんですが、ここではモザイク越しながらも開いた膣口の雰囲気が味わえて興奮しました。
Scene3:不法侵入からのSEX強要
佐々木あきさんを指名しようとしたらNGを出されていたため、彼女を玄関の前で待ち伏せ→部屋に入って行ってレ×プするシーンです。レ×プとは言っても弱みを盾にしているやつで、前のシーンの自宅&私服バージョンという感じ。
序盤には肉厚なお尻を揉みしだくシーン、いやらしい音が楽しめる手マンなどがあります。オープニングの高慢な雰囲気はもうゼロになってしまっていますが、美人妻が弱みを握られて好き勝手に犯される展開は非常に良き。
途中、夫が部屋に入ってくる場面があり、あまりにも急すぎて「夫いたんかい!」ってなったよね。夫がいる中での不法侵入はシリーズ前作にもあったんですが、これは大きくリアリティを損なう演出だと思っています。
女体をじっくり楽しみ、またもやお風呂に入っていない状態のおちんちんを舐めさせた後は正常位から挿入へ。声を出せずに必死に耐えている演技が上手で、人妻っぽい色気も抜群です。
騎乗位のシーンで下から突き上げられて潮吹きをする様子は見応えばっちり!その後にお尻側から結合部をアップで映しているシーンとセットで楽しめるので、ここは間違いなく本作最大の抜きどころと言っていいでしょう。
本番シーンは正常位→側位→騎乗位→バック→寝バック→バック→松葉崩しという流れで、最後は中出し。モザイクがそんなに濃くないこともあり、結合部が多くて迫力満点のSEXシーンでした。
Scene4:高慢妻を自宅に呼び出して中出しSEX
佐々木あきさんの家だと夫にバレるリスクがあるということで、主人公の家に呼び出してSEXをするシーンです。
部屋に入って速攻で下着姿にさせるんですが、黒い下着姿がめちゃくちゃセクシーでした。Tバック姿のお尻を揉むシーン、すぐにブラジャーを剥ぎ取って腋を舐め回すシーン…序盤から魅力的な場面が続きます。
かなり早い段階で全裸にする展開になり、明るい部屋の中で裸を眺められるのは最高に良き。前のシーンとは違って声を抑える必要も無く、手マン潮吹きでは喘ぎ声もセットで楽しむことができました。
フェラチオのシーンが多めで、イラマチオっぽい乱暴なシーンもあるんですが、中でも激しくしゃぶらせながらオナニーをさせるシーンの見応えがすごくて、薄モザイクのおまんこが至近距離で楽しめるのが〇。
本番シーンは立ちバック→後座位→前座位→正常位という流れで、最後は中出し。立ちバックは長尺なのに、ほぼ正面からでアングルは×。
後半にはストロークが長い場面があって、ここの挿入感はかなり楽しめます。特に片足を上げる直前&片足を上げてからがおすすめ。前座位ではお尻側からの結合部が丸見えで最高です。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 佐々木あき」のトータル評価
高慢さは格段にアップしたと思うんですが、まだまだ高慢妻の非が少ないというか、これを見ていて主人公に対して「もっとやれー!」とはならないので、もうちょっと高慢妻をムカつくキャラ設定にしてくれないとオーバーキルすぎます。
結合部を映してくれる場面が多くて、モザイクもそんなに濃くないのが非常に良かったです。佐々木あきさんのおまんこを楽しめるシーンがたくさん用意されているのは素晴らしい!嫌がっている演技や表情の作り方も上手で、シチュエーションに落とし込んで見るとそそられる部分がかなりあるかと。
家に不法侵入するシーンはリアリティが一切なく、夫が入ってきた瞬間に布団を被って隠れる演出はシリアスな感じのドラマなのに温度がおかしいと思うので、この辺はブラッシュアップしてほしいです。
佐々木あきさんの人妻としての色気はしっかり再現されており、ファンの方や本作のタイトルに惹かれた人は購入・視聴しても損はしないと思います。