「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」はセクシー女優・花沢ひまりさんが全裸で家事をしてくれる家政婦を演じる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：花沢ひまりが好き
- 全裸の家政婦を楽しみたい
- 花沢ひまりさんの全裸をたっぷり堪能したい
他メーカーのAVシリーズで似たようなものがいくつか存在しているんですが、本作はプラネットプラスと花沢ひまりさんによる全裸家政婦モノです。
基本的に花沢ひまりさんはずーーーっと全裸です。正確に言うと全裸+白い三角巾です。
SEXシーンも2つ用意されていますし、最初は「身体検査」という名目で花沢ひまりさんの全裸をパーツごとにじっくり眺めることができたり、おっぱいが揉み放題。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」の概要
| 配信開始日 | 2020/07/01 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 木下ひまり（花沢ひまり） |
| 監督 | ディレクターO |
| シリーズ | はだかの家政婦 |
| メーカー | プラネットプラス |
| レーベル | 裸婦趣向 |
| ジャンル | その他フェチ 中出し フェラ スレンダー 美乳 単体作品 ハイビジョン |
| 品番 | h_237hdka00213 |
今回の家政婦さんはスレンダー美人のひまりさん。形の良い美乳、キュッと引き締まったクビレ、プリプリのお尻が魅力的。夜のご奉仕タイムではそのボディやテクニックを駆使して、どんなHな要望にも一生懸命に応えてくれます。終始全裸で行う卑猥な家事シーンや濃厚すぎる性的ご奉仕の数々をどうぞご覧ください！！
はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：家政婦さんのHな身体検査
花沢ひまりさんが現場訪問する場面からスタートし、雇い主の男性と軽く会話をした後で身体検査へ。全裸姿を舐め回すように観察するシーンです。
全裸なのでどこを見ても絶景なんですが、おっぱいやお尻、おまんこだけじゃなくて唇や耳、腋や足の裏までアップで撮影されており、特定のパーツが好きな人にもおすすめ。
じっくり見て観察した後は実際に触って確認する展開へ。背後からしっかりおっぱいを揉んでいるので、その柔らかさが見て取れる映像になっています。
「女性のおっぱいを揉みしだいている映像で抜ける！」人には最高のシーンと言っていいでしょう。
一通り身体検査が済んだ後は、なぜか雇用主の方から「今度は私の方も…」という打診があり、おちんちんの検査と称したフェラチオが始まります。
主観映像も用意されており、全裸の花沢ひまりさんが目の前にひざまずいてしゃぶってくれている様子が楽しめました。最後は口内発射。
Scene2：無防備すぎるセクシー全裸家事①
クラシック音楽を背景に全裸の花沢ひまりさんがひたすら家事をするシンプルなシーン。
ベッドの下を掃除する際は四つん這いになるのでお尻やおまんこが丸見え、立った状態でもローアングルから撮影している場面が多く、花沢ひまりさんの裸を思う存分に楽しむことが可能です。
料理も全裸で行ってくれます。
安全管理はされていると思うんですが、油跳ねが心配になって心から楽しめないっていうね。あと料理そのものよりも作ってる人の方が美味しそう。
花沢ひまりさんは特にお尻が魅力的な女性なので、もうちょっとお尻を楽しませてほしかったんですが…。
ここではおっぱいや全裸の雰囲気がフォーカスされていて、特にお尻を重点的に映したシーンは用意されていなかったのが残念でした。
Scene3：お食事中もご奉仕いたします
割とAVではよく目にする「食事中のフェラチオ」です。
食欲と性欲を一緒にしないでほしい人も少なくないとは思うんですが、この手の展開が好きな人なら楽しめるでしょう。
エロイズム的には食事に限らず、男性が何かに没頭している時に女性がフェラチオしている様子が好きなので楽しめました。まして相手が全裸の花沢ひまりさん…想像するだけでもたまりません。
フェラチオでムラムラしてしまったのか、自分でオナニーを始める始末。それを見た雇い主がフェラチオを中止させて、オナニー観賞に向かう流れ。
モザイクは邪魔ながらも、M字開脚+全裸なのでエッチなレベルは相当高いんじゃないかと。
唯一懸念すべき事項としては、ここまでもう既に全裸をたっぷり眺めていることもあって、逆に全裸がエロくないみたいなことが起こってる点ですね。料理も「裸エプロンの方がエロかったのでは？」説があったので。
オナニーだけでは我慢できなくなった花沢ひまりさんから挿入のお願いがあり、SEXへ。
男優さんを映さないように徹底しているのか、ちょっと不自然なカメラワークでした。花沢ひまりさんの身体越しに男優さんを隠すようにして撮影されてるって言うのかな…。
立ちバックは正面や真上アングルばかりで結合部は映らず、物足りなかった気がします。
本番は立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。
後座位と正常位では結合部を映してくれていて、特に正常位では表情とおっぱいも一望できる点でおすすめです。
後座位は全体的に引いた映像が多くなっているのでモザイクがかなり邪魔に感じてしまうのと「杭打ちというよりは男優さんと花沢ひまりさんが一緒に揺れている」感じなので挿入感は味わえず。
Scene4：無防備すぎるセクシー全裸家事②
全裸の花沢ひまりさんが掃除をしている様子を眺めるシンプルなシーンです。
拭き掃除がメインになっていて「このお尻を一日中追いかけまわしたい！」と思ってしまうほど。
AVとしての引き出しを開けようとしすぎているのか、思いっきり不自然な格好で掃除をし始める瞬間もあるんですが、いずれにしても絶景です。
ただ、これは「現場のカメラマンさんにはもっと良い光景が見えてるんだろうなぁ」という羨ましさが先行するので、正直に言うと微妙なところ。
Scene5：泡洗体付き入浴サービス
仕事から帰ってきた雇い主がお風呂に入るシーン。お風呂に入る前に身体を舐めて綺麗にしてくれる演出があります。
しかもこの後は混浴となっており、三角巾がなければ彼氏彼女の関係と思えるような雰囲気が最高でした。
お風呂に入っている際は花沢ひまりさんが背後から抱きつくような感じになっています。
出来ればポジションを逆にして「男優さんがおっぱいを揉みつつ、花沢ひまりさんのお尻に勃起したおちんちんが当たるシチュエーション」が見たかった！
あとはソーププレイのような泡洗体になるも、お風呂場が狭くて撮影しにくそうです。
男優さんが手前、奥で花沢ひまりさんがおっぱいを押し付けたりしているので、映像的にはかなり見にくくなっていました。
泡まみれの手で手コキ、腕をたわし洗いするシーンもありますが、あくまで作品全体にボリュームを付けるための申し訳程度の演出という感じ。
全体的にかなりあっさり終了し、ここで気分が高まった雇用主とお風呂から出てSEXという流れになっています。
Scene6：手厚く献身的なご奉仕SEX
ここはもう普通のSEXシーンです。序盤はひたすら雇用主の男性が花沢ひまりさんの身体を楽しむ展開が続きます。
ここまでちょっかいを出す場面は少なく、せいぜいオープニングの身体検査で軽く触っただけだったこともあり、ここで丁寧な愛撫、ボディタッチがあったのは〇。
中盤になると花沢ひまりさんの責めが始まり、フェラチオ→シックスナイン→パイズリという流れへ。
フェラ顔は言うまでもなく可愛らしくて文句なし。一方でシックスナインでフェラ側しか映してくれないのはやや消化不良でした。
花沢ひまりさんは決しておっぱいが小さいわけではないんですが、パイズリを決めるにはややボリューム不足な感じがあり、ちゃんと挟もうとしている場面よりも、おっぱいにおちんちんを押し当てているシーンの方が気持ち良さそうでしたね。
こういうのこそお風呂の泡だらけの時に見たかったかも。
挿入は正常位から始まり、最初の方は「対面座位がちょっと激しかったかな？」という程度で、特に気になったポイントは無し。背面騎乗位でようやくお尻を堪能できました。
ボリューミーなお尻をがっしり掴みながらグイグイやっている様子が魅力的で、杭打ち場面では結合部もアナルも楽しめます。何よりお尻の肉厚な雰囲気が素晴らしく、女性のお尻が好きな人におすすめです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。
前のSEXシーンでも思ったけど、疑似精子が白すぎるのは気になるかも。
意外と寝バックが良くて、一瞬だけ男優さんが姿勢を正している状態で真上から見下ろしているアングルが楽しめました。お尻が潰れていて、お尻の割れ目の中におちんちんが入ってる雰囲気が味わえたのはありがたかったです。
「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 花沢ひまり」のトータル評価
最初から最後まで全裸なので、花沢ひまりさんの全裸を眺めたい人には非常におすすめな作品です。また、特に絡みがなくても女性の裸だけで抜ける人にもおすすめ。
不思議なのが「全裸が当たり前にだとエロくなくなってくる」点で、最初に目の前で裸になってくれて、その裸を思う存分チェックできる段階では興奮するんですけど、それが当たり前になると飽きてくるのは難点かも。
それでもこういう全裸系のAVが好きな人は本当に好きでしょうし、分かりやすく「花沢ひまりさんの裸が見たい！」という欲望を満たしてくれるので、ファンの方は押さえておくのがいいかと。
エロイズム的にも身体検査は何度もリピートしているので、裸体鑑賞が好きな人はぜひチェックしてみてください。
