「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな」の感想・レビュー

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな」の感想・レビューはセクシー女優・あずみひなさんが優等生の女子校生を演じ、いじめられっ子を助けたらその矛先が自分に向いてしまったという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・あずみひなが好き
  • あずみひなさんの女子校生姿を楽しみたい
  • 嫌がる女性を無理やり…というシチュエーションに惹かれる

いじめられっ子を助けたら標的が変わったっていうのは、割とよく聞く話じゃないですか?それがいじめからレイプに向かうって感じの作品なので、見る人を選ぶ作品だと思います。正直、いじめのシーンは感情移入すると結構しんどいです。

あずみひなさんに対するいじめもそうなんですが、主人公(元々のいじめられっ子)に対するいじめの描写も過去一で、これは「レイプっぽい描写には期待してたけど、こういう種類のいじめはきつい」と感じる人も少なくないんじゃないかと。ただ、あずみひなさんのヤラれっぷりは非常に見応えがあるので、見る人は選ぶけどおすすめしたい部分も多々ある作品です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな」の概要

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな
配信サイトFANZA
配信日2019/06/08
収録時間146分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ ACID
監督X
シリーズクラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。
ジャンル女子校生、潮吹き、単体作品、デジモ、辱め、独占配信、ハイビジョン、イラマチオ
女優あずみひな(みひな、永井みひな)

クラスのDQN軍団から壮絶なイジメを受けている僕。そんな僕にも好きな娘はいる。優等生でお嬢様で皆から一目置かれているあずさんだ。誰一人、僕と関わりを持たないようにしているのに、彼女だけは優しく声を掛けてくれた。いつものようにイジメの洗礼を受けていると「もう止めなよ!ほんとダサい!」と声が聞こえた。あずさんが助けてくれた!これが軍団の新たなターゲットが決まった瞬間だった…。

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

クラスのいじめられっ子をあずみひなさんが助けてあげるんですが、それがキッカケであずみひなさんがいじめの対象になってしまうというドラマから始まります。内容は結構ヘビーで、少なくとも気分の良いものではありません。というか、最初のいじめられっ子に対するいじめも深堀りされていて、ここも結構きつく感じました。

机に落書きされていたり、体育の授業中に制服がズタボロにされていたり…ドラマ的に盛り上げるのが目的とは分かってるんですが、シチュエーション的にかなりしんどいです。時間にして冒頭の約29分間はドラマ演出になっていて、そこからようやくエッチな方向に進んでいくという感じ。

とりあえずここではズタボロの制服で授業を受けていたあずみひなさんが、教卓付近で先生からパンツに手を突っ込まれるシーンがあります。ムチムチの下半身が楽しめるので「いじめのシーンは胸糞だから飛ばそう」っていう人も、ここだけは要チェック!エロイズム的にはここが本作で一番好きなポイントかもしれません。

教科書を使って勉強するシーンなんかで、教科書にモザイクを入れられると「エロ本かなんかと勘違い」するので、どうしてもアレなら背表紙を真っ白にするとかの方がだいぶマシになるような気がしました。

Scene2:たまり場に連れてきてレイプ

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

男子生徒が3人がかりであずみひなさんを抑え、先輩がエッチなことを始める場面からスタート。どさくさに紛れて他の男子生徒もエッチなことを始めたり、大勢の前でノーパン開脚をさせられているシーンはエロく、押さえつけられる手が無くなった瞬間におまんこを隠す演技が良かったです。

終始嫌がる演技は弱いんですが、暴力をチラつかされて屈服する展開は非常にレイプっぽさが出ていて〇。周りの男子生徒からフェラチオを要求されたり、誰かのおちんちんをしゃぶっている間に別の生徒からおっぱいを楽しまれたりしていました。それにしてもムチムチの下半身が素晴らしく、お尻を映してくれる場面はテンションが上がりますね。

挿入シーンは正常位→バック→立ちバック→撞木反り→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はあずみひなさんが発射のタイミングで逃げようとするも捕まってしまい、鼻に発射してフィニッシュ。

Scene3:駆けつけた先生からもレイプ

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

たまり場に先生がやってきて助けてくれるかと思ったら、その先生にもレイプされてしまうシーンです。いじめの現場を目撃した先生が裸のあずみひなさんを抱き抱え、てっきり助けてあげるのかと思いきや…そのままさり気なくおっぱいを揉み始めたのは〇。そのまま先生に頭を掴まれ、イラマチオへと発展します。

散々おちんちんをしゃぶってもらった後は、バックから挿入へ。ちなみにこれまでのシリーズにおいて、先生がここまでやったのは初じゃないかと(いつもはフェラチオで発射して終わり)。バックでも服を被せられているような屈辱的なポーズでハメられているので、レイプ的な演出が好きな人には刺さるんじゃないかと思いますね。

結局、軽くバックで突いたくらいにして、最後はフェラチオで口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene4:旧いじめられっ子とSEX

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

旧いじめられっ子がこの場に連れてこられて、強制的にあずみひなさんとSEXをさせられるシーンです。いじめから自分を救ってくれた女の子でもありますし、間違いなく好意は持っていたはずで、半ば強制的にとは言ってもそんな女の子とエッチなことを出来るっていう複雑な心境よな。

フェラチオからシックスナインへと移行するんですが、あずみひなさんのお尻が非常に綺麗で見応えばっちり!旧いじめられっ子はやらされているというスタンスのため、ここはできればDQNにお尻をガシガシ揉むバージョンで見せてもらいたかったほど(ちょっかいを出す感じで先輩がお尻を揉んでるのに、カメラはずっとフェラ側を撮影)。

挿入シーンは正常位オンリーで、最後はまさか顔射しようとしたのかな?いずれにしてもあずみひなさんによけられてしまい、見物人の女子生徒による悲鳴が響く中、お掃除フェラをしてもらってフィニッシュ。

Scene5:泣き叫ぶのを無視して4P

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

ここまでで発射できていない男子生徒たち+先輩が性欲のままに、あずみひなさんにエッチなことをするシーンです。口、おっぱい、おまんこに常に誰かの手が及ぶ展開が続き、レイプシーンとしてはかなり見応えがありました。あずみひなさんは泣きながら旧いじめられっ子に助けを求めるも、旧いじめられっ子もどうすることもできず…という感じ。

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

序盤はかなり激しい展開から始まるも、途中でフェラチオの時間になって少しグダグダになるというか、挿入されない時間が続き、再挿入が始まると一気にボルテージが上がります。机に括り付けたり、旧いじめっ子も道具のように扱ったりなど、まさにやりたい放題という感じでした。

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

上記画像のシーンではあずみひなさんをまんぐり返しにして、おちんちんをクリトリスに擦り付けて潮吹きさせるのが大迫力で楽しめます。この辺から一気にヤラれっぷりが加速し、直後にはバケツで水をかけられたり、ほぼグロッキーな状態から寝バックでハメられたりと散々な展開へ。

エロイズム的には本当にあずみひなさんのお尻が魅力的に感じるので、寝バックではぜひともお尻を中心に撮影して欲しかったんですが、寝バックで犯されているっていう全体的な映像だけで、挿入部が映らなかったのがマジで残念でした。

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな

挿入シーンはバック→立ちバック→(手マン)→座り側位→正常位→(手マン、フェラチオ)→バック→立ちバック→屈曲立位→立ちバック→まんぐり返しから挿入→後座位→屈曲立位→駅弁→寝バック→バック(お尻に発射)→座り側位(顔射)→正常位(顔射)という流れで推移。

最後は顔が白濁液まみれになり、満足した男子生徒たちがいなくなってエンディングへ。ビンタのシーンに変に編集を加えられていたのは謎でしたが、これまでのシリーズ作の中で一番悲壮感が漂うエンディングだったと言えるでしょう。

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな」のトータル評価

まず序盤のいじめのシーンで、主人公とあずみひなさんの両者に対するいじめの描写がしんどかったです。ぶっちゃけここはもう何度も見れないというか、ドラマとは分かっていても結構しんどいです。少なくとも「寝る前にサクッとオナニーしたい」っていう時に見るようなシーンではないですね。

そしてヤラれっぷりで言えば、過去シリーズ作と比較してぶっちぎりだったと思います。そもそも最初のいじめのシーンがきつかったし、SEX中に水をかけられるのも初、先生に挿入されるのも初ということで、内容的にはかなりレイプっぽさが感じられる作品だったと言えるでしょう。

ただ、従来のシリーズ作のように「ずっと同じ場所で複数プレイが続くので飽きてくる」という部分は否定できず、最初のプレイにしたって挿入してるのは1人だけど3Pとか4Pみたいなもんなんで、この単調さは払しょくできていなかったと思いました。抵抗というよりも受け身の嫌がり方のまま最初から最後まで行ってしまうので、最初はもっと力強く抵抗していたのが徐々に弱まっていく…みたいなのがあれば良かったと思います。

トータル的には悪くはなかったので、このシリーズが好きな人やあずみひなさんのファンの方にはおすすめです(ファンすぎるとレイプ系のAVは逆にダメかもしれないので、その辺は注意してください)。

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