「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい」はセクシー女優・神菜美まいさんがOLを演じ、気持ち悪い変態上司から無理やり肉体関係を迫られてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:神菜美まいが好き
- 神菜美まいさんの体液やエキスを味わいたい
- 気持ち悪い上司のセクハラを受ける神菜美まいさんが見たい
相変わらず「部屋が暗い、結合部がそんなに映らない、ストーリーが難解すぎる、主演女優さんの心情が見えてこない、気持ち悪さのあったSEXが普通になってきた」という点で、良くも悪くも従来のシリーズ通りの作品でした。
主演女優さんが変わっても内容はさほど変わらないので、好きな女優さんの作品を選ぶのが吉かもしれません。
神菜美まいさんは素晴らしいモデル体型で黒パンストの美脚の破壊力は凄まじかったんですが、それを披露する場面がほとんど暗かったり、セピア色っぽい場面だったりしたのは残念の一言。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい」の概要
配信開始日 | 2021/12/10 |
収録時間 | 147分 |
出演者 | 神菜美まい |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | 死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 OL デジモ 辱め ドラマ 単体作品 デカチン・巨根 |
品番 | ipx00770 |
深夜の会社で上司の変態性癖を目撃してしまった香織(神菜美まい)は口封じにそのまま犯●れる。デカチンで変質的に責められ、「ボクのザーメンを口紅代わりに塗ってあげる」という恥辱マーキング。吐き気を覚える程ほど嫌いな上司に何度も犯●れ続ける内に屈辱的にもカラダはイカされ待ちしている。「すっごい感じてたねぇ~」敏感体質の香織と変態上司のセックスの相性は抜群。もう上司のデカマラなしでは生きられない体に…。
死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
序盤は「死ぬほど気持ち悪い上司」がどれくらい気持ち悪いかについて、ドラマで説明するシーンからスタート。
オフィスに設置した扇風機で自分の精子のにおいを神菜美まいさんに送ったり、居酒屋のトイレで先回りして精子を至る場所に仕込んだり…。
単純にトイレを盗撮する気持ち悪い面もあるんですが、それ以上に陰湿で想像を絶する気持ち悪さに仕上がっていると言っていいでしょう。
Scene2:上司の変態性癖を目撃
上司が下半身丸出しで、神菜美まいさんの生理用品に悪戯をしている現場を目撃してしまうシーンです。バツの悪い部分を見られた上司が開き直ってレ×プっぽく迫ってくる感じ。
時間帯が分からないんですが、声を出して助けを呼ぶような仕草もなければ、ここから逃げ出そうとするような雰囲気も一切ありません。作品概要によると深夜とのことで、わざわざ生理用品を取りに来たんか。
序盤は強制フェラチオ、中盤は神菜美まいさんの身体を楽しんでいく流れ。倉庫みたいな場所なんですが、不自然に暗い&暖色系ライトを背負って逆光になっていることもあり、撮影環境は良いとは言い難いです。
神菜美まいさんの美人OL感はすごくて足もスラっとして長いこともあり、黒パンスト姿の美脚だけで楽しめる方も多いのではないでしょうか。
微妙にはだけている白シャツ+黒パンストだけでもエロいんですが、途中からなぜか普通にフェラチオするようになる展開もあって、どういう心境でこんなことになっているのかが引っ掛かって楽しめなかったです。
途中、愛液を上司が自分のおちんちんに刷り込むように塗り、明らかにこの後は挿入してくるってのが分かり切った状況の中、それでも神菜美まいさんは「いやー」みたいなことを言いながら、ずっとお尻を向けた状態で待機してるっていうね。
…これを屈辱レ×プとは言っちゃいけないでしょ。
本番はバック→正常位→座り側位という流れで、最後は座り側位から太ももに発射。最後に自分の精液がかかっている場面をスマホで撮影する演出あり。
お尻の部分だけパンストを破って、ほぼ着衣状態のまま始まったSEX&部屋全体が暗いこともあり、映像的なエロさはかなり低め。結合部も映らず、モザイクがなくても全然問題ないと言っても過言ではないでしょう。
Scene3:給湯室でフェラチオを強要
上司が給湯室に神菜美まいさんを連れてきて、急にフェラチオを強要するシーンです。
そしてなぜか神菜美まいさんがそれに従い、フェラ抜きをしてくれるっていうね。…前のシーンでは嫌がっているところをレ×プされた認識でいるんですが、なんか心境の変化があったんだろうか。
たまに頭を掴まれてガシガシやられている場面があるも、無理やり感は感じません。どちらかと言えば「そこまで嫌がってないのはなぜ?」ってくらい。最後はフェラチオで舌上に発射してフィニッシュ。
ちなみにこの男優さんはイラマチオさせるだけさせて終わりですが、シリーズ2作目の「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた岬ななみ」では、イラマチオのよだれも舐め取るくらいの変態っぷりなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
Scene4:トイレで手マン潮吹き
今度はトイレに連れ込んで、神菜美まいさんの身体を楽しんでいくシーンです。
序盤はパンスト姿の下半身を楽しんだり、腋舐めをしたり。後半はパンツの中身を楽しんでいく展開へ。
直下アングルが多めで、神菜美まいさんのパンツ姿や下半身を眺めたい人にはアリかもしれませんが、狭いトイレ個室内に男優さん、女優さん、カメラマンさんの最低3人がいるせいかカメラワークは全然良くないです。
最後は手マンで潮吹きさせ、男優さんが愛液を自分の顔に塗りたくって終了。
Scene5:上司の自宅でSEX
なぜか上司の家に来た神菜美まいさん。上司にとってこの部屋を見せることは恥ずかしかったようで、神菜美まいさんにも恥ずかしい部分を見せろと迫るシーンです。
そのロジックもどうなんだろうって思ってたら、神菜美まいさんが思いっきりスカートをめくってお尻を突き出してました。
これはシリーズ恒例なんですが、上司の家では夕方のような明るさでセピア色っぽくなっている映像なんですよね。黒パンストも黒パンストっぽく見えにくかったりして、本来の楽しみ方は出来ないんじゃないかなと思っています。
序盤は上司が一方的に神菜美まいさんの身体を楽しんでいくんですが、執拗に身体を触っていく感じではなく、パンツを脱いでいること以外は着衣要素も強めで、そこまで目を奪われるシーンは無かったですね。
お尻を向けさせてアナルを眺めるシーンにしても、最初はおまんこを隠すためのモザイクでアナルまで隠れちゃっていて、途中からアナルを広げるようにしてフォローしていました(フォロー後は綺麗なアナルが丸見えです)。
フェラチオ、シックスナインの後は騎乗位から挿入開始。早速お尻側から結合部を映してくれるチャンスがありますが、神菜美まいさんがどういう心境で杭打ちをしているのかがめちゃくちゃ引っ掛かります。
結合部を見せつけるようにして杭打ちしてくれる姿は絶景です。ただ、感情が全然見えてこないから戸惑うっていうね。
上記画像のお尻は絶景ですが、ここまで真正面からお尻を映したシーンは実際の映像にはありません。そのシーンの前後と思われる場面は確かに見所ではあるものの、上記のシーンが無い点は注意が必要です。
立ちバックが始まっちゃうともう結合部には期待できないです。
神菜美まいさんの写真を見せつけるような演出があったり、窓からの逆光を背負っての立ちバックで「決して明るいとは思えないけど眩しい」嫌がらせを受けたり…。
本番は騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位という流れで、最後は正常位から顔射→軽いお掃除フェラ。
Scene6:2人きりのオフィスでSEX
これまでのSEXで一番明るくて神菜美まいさんの裸が楽しめるSEXシーンです。
ここは他のシリーズ作品のように「サンプル画像と実際の映像に乖離がある」ということもなく、上記画像の明るさを参考に判断しても問題ありません。ま、本来サンプル画像ってそうあるべきなんですけどね。
シチュエーションは女子社員の中で神菜美まいさんだけ帰るのが遅れて、それを見た上司が誘われてると勘違いしたのかSEXを迫る感じ。実際どうかは分からず、そもそも最初から最後まで神菜美まいさんの心境は全く見えてきません。
序盤はいつも通り。中盤は机の上でノーパン開脚をする場面があるんですが、ここでようやくおまんこを明るいところで楽しめました。2時間くらい経ってるけど、待ってて良かったと思えるくらいの絶景です。
表情も見えるし、外の光でちゃんと照らされてるし、角度もいいしで文句なし。クンニ、フェラチオを挟んで、立ちバックから挿入開始。
本番は立ちバック→屈曲立位→後座位→片足上げ対面立位→対面立位→前座位→立ちバックという流れで、最後は首元付近に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しみたいなら前座位一択です(それ以外が不発すぎる)。
「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた神菜美まい」のトータル評価
演出面での気持ち悪さはパワーアップしたように思います。わざわざ扇風機を神菜美まいさんの方に向けて、風上から精子のにおいを嗅がせるとか変態すぎるでしょ。
居酒屋でトイレを先回りして至る所に精子を付けたり、隠しカメラを仕掛けるみたいな気持ち悪さはすごかったです。この作品に求められてるのってそういう気持ち悪さだと思ってるので、ここは素直に評価したいです。
一方で肝心のSEXでの気持ち悪さがほとんどなくなっていて、もはや愛液を顔に塗るシーンくらいしか無かったんじゃないかと。普通にSEXしてるだけでした。
潮吹きを顔面受けしたり、唾液交換でクチュクチュしてからごっくんしていたような作品と同シリーズとは全く思えません。
「部屋が暗い、結合部がそんなに映らない、ストーリーが難解すぎる、主演女優さんの心情が見えてこない、気持ち悪さのあったSEXが普通になってきた」という点で、ここ最近のシリーズ作品と変化なし。
これはもう誰が主演をしてもそんなに変わらないので、神菜美まいさんが好きなら見てもいいとは思いますが、せっかくなら別作品をおすすめします。