「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 本田のえる」はセクシー女優・本田のえるさんが女子校生を演じ、担任教師と不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：本田のえるが好き
- 教師×女子校生という設定が好き
- 女子校生とイチャイチャする展開を楽しみたい
本作では担任の先生と女子生徒が不倫SEXに夢中になる淫らな背徳エロスが味わえます。先生はこのような関係に終止符を打とうとするものの、本能には逆らえずに何度も何度もセックスをしてしまうという展開がたまりません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 本田のえる」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/10/29 |
| 収録時間 | 151分 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| 監督 | サッポロ太郎 |
| シリーズ | 放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、女子校生、デジモ、中出し、痴女、淫語、単体作品、美少女 |
| 女優 | 本田のえる |
【背徳中出し】【ダメな事ほど気持ちイイ】生徒と担任の禁断SEX！ダメだダメだと思うほど淫らに交わってしまう背徳エロス…自分の生徒・のえるに告白された担任の僕。教師として、大人として、止めなければならないのに、のえるの囁き誘惑に耐えられず…「先生…今日は帰さない…」「先生…私が気持ち良くしてアゲル…」勝手にまたがり淫らに腰振り暴発中出し！生徒に中出しする快感が気持ち良すぎた…ごめんなさい…。
担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 本田のえる
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 本田のえる」のシーン別の感想・レビュー
Scene0：プロローグ
担任教師と本田のえるさんがラブホに到着するシーンから。男優さんのナレーションで説明がありますが、この2人は不倫関係にあって担任教師側は「この関係を終わりにしたい」と考えている様子。そこで落ち着いて話ができるラブホに誘ったってことなんでしょう。
そして別れたくない本田のえるさんがエッチな誘惑をして、担任教師を思いとどまらせようとするという流れ。女子校生から「私といっぱいエッチなことしない？」とか言われてみてー。誘惑の際の淫語のオンパレードには注目です。
本作はシリーズ7作目で、本シリーズには単体作品と共演作品の2パターンが用意されていますが、単体作品でレーベルが「みんなのキカタン」なのはシリーズ初。
Scene1：キスの誘惑に耐え切れずに不倫SEXへ
まず従来のシリーズ作品と比較して制服の種類が変わりました。エロイズム的には王道のセーラー服というか青とか紺の配色が好きなので、ちょっと今回のグレー調の制服は少し残念です。
ただ、ローアングルから映し出されるパンツは非常に眩しく、太ももからお尻にかけての美しすぎるラインには思わず見とれてしまいました。まぁ女子校生感があればいいってことで、別にグレーの制服でもOKということにしましょう！
序盤は耳責めに始まり、目の前で唇や舌を見せつけてキスの誘惑。これに耐えられなくなった担任教師が暴走してしまうという流れです。序盤の見所は向かい合って立ちながらの尻揉みで、ここは絶対領域が好きな人はぜひご注目ください。
そしてソファーに座らせておっぱいへの愛撫、おまんこへの愛撫と進んでいきます。下半身に触れる前からパンツにシミを作っている様子が〇。そして太もも舐めで焦らしつつ、パンツずらしでおまんこ観賞という感じ。ここはちゃんと局部が撮られていました。
クンニ中も「男優さんの後頭部に邪魔されて何も見えない！」みたいなことがなく、離れ際や舌先だけを使っているシーンはおまんこがしっかり堪能できました。もっと言うと手マンのシーンで手が太ももにめり込んでるところは、股間周りの柔らかさが感じられてめちゃくちゃ良かったです。自然な感じの陰毛も良き。
おまんこへの責めが落ち着くと本田のえるさんにバトンを渡し、フェラチオへ。担任教師が椅子に座り、膝の間に座ってやってくれるパターンなんですが、媚びる目線というか「別れたくない一心でご奉仕している雰囲気」がたまりません。そして本人は指オナをしながら挿入待ちをしているオマケ付き。
本番シーンはソファーを使った屈曲立位→前座位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→ソファーを使った正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら後座位でM字開脚に近い体勢になっているシーンがおすすめです。それ以外は前座位のお尻アングルが良かったかなーというくらいで基本的には不発。
Scene2：シャワー室でSEX
シャワー室では身体の洗いっこ…とは言っても、担任教師が本田のえるさんのおっぱいを泡の付いた手で触りまくるというだけ。あとはベロキスをしながらお互いに触り合うという感じ。シャワー室内はちょっと影が落ちていて見づらいかも。
この後は正面を向いた状態での太ももコキ→ふくらはぎコキ→お尻を向けた状態での太ももコキと推移します。正面は正直言って微妙でしたが、お尻を向けた状態での太ももコキでは柔らかそうなお尻がばっちり堪能できました。尻揉み要素あり、おちんちんが太ももにホールドされている感あり。
この流れで立ちバックから挿入へ。本番シーンは立ちバック→(洗面所に移動)→(フェラチオ)→洗面台で屈曲立位→立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
片足上げ立ちバックで「あ、挿入してるのか」と気付きましたが、これがなければ疑似本番と認定していたくらいに映像的には物足りなかったです。あとシリーズ恒例のガラス窓へのおっぱい押しつけは無いようなもんでした。
Scene3：ベッドで長時間のSEX
エロいシーンというよりは「散々SEXしまくった」というダイジェストのシーンです。固定カメラでSEXシーンを撮影しながら、外の風景がどんどん暗くなっていくという粋な演出があります。
見てる方からすれば「シャワーから出た後は飽きずにずっとSEXしてるなぁ」という感じ。ここ自体はアングルも決して良くはないので抜きどころにはならないと思いますが、この後の展開に対して「あんだけヤリまくったのにまだヤルの!?」という興奮が生まれるでしょう。
ただ、こっちはほぼ間違いなく疑似本番と思われます。見応えもなく、ドラマの演出の割には尺を使いすぎなのも気になりました。
Scene4：セクシーパンツの誘惑から始まる夜のSEX
セクシーなパンツを着用した本田のえるさんの主導で行われるSEXです。まずはベロキスに始まり、耳責め、乳首舐めをしながらの手コキ、フェラチオなどによるご奉仕が続きます。
担任教師は椅子に座ったままで完全受け身、本田のえるさんが四つん這いになってご奉仕してくれるということもあって、ちょっとした王様のような気持ちが味わえるシーンと言っていいでしょう。しばらくフェラチオでのご奉仕が続き、良きタイミングで後座位から挿入へ。
本番シーンは後座位→前座位→(ベッドルームに移動)→(フェラチオ)→(顔面騎乗)→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→座り側位→側位→正常位→(妻と通話)→距離を作った対面座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら背面騎乗位一択かと。序盤はセクシーランジェリーを身に着けたままですし、そもそも結合部はあまり狙わないようなカメラワークでした。
ベッドルームに移動直後にフェラチオから始まるんですが、ここのカメラアングルがかなり遠い位置から始まるのが気になりました。それ自体は構わないんですが「遠めのアングル長くね!?」っていう不満あり。
あとは「気持ちいい」とは言うものの、不倫っぽさを演出する「奥さんとどっちが気持ちいい？」みたいなのが無かったのが残念。指輪を取ってポーイくらいしても良かったのに。この辺は「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 八木奈々」の演出の方が断然上。
シリーズ恒例のSEX中に電話がかかってくる演出では、担任教師が奥さんと電話をしている最中に耳舐めや腰振りなど好き勝手やっていて、本田のえるさんの小悪魔的な部分は良かったです。ただ、彼女の主導で挿入が行われている部分は男優さんの腕と被って映っておらず、肝心の通話も違和感だらけのやつだったのが×。
SEXで中出し後にはカメラ目線でのフェラチオ、乳首舐め&手コキが用意されていて、最後は大量顔射でフィニッシュです。
Scene5：モーニングフェラから始まる早朝SEX
女子校生のフェラチオで起こされるという超目覚めの良い朝を迎え、そのまま早朝SEXへと進みます。本田のえるさんにフェラチオをしてもらいながらお尻を触ったり、パンツの上からおまんこを刺激したり…。制服上+パンツという衣装が素晴らしい！
本番シーンは背面騎乗位→騎乗位→対面座位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンは上記画像における騎乗位のお尻アングルくらいで、それ以外の結合部を楽しめない時間がすこぶる長いです。
背面騎乗位からのグラインドはお尻の弾力が伝わって非常に気持ち良さそうでした。後半の騎乗位ではアナルが丸見えで堪能できるシーンがあるので、お尻の穴が見たい人は必見です。
上記画像を見ると開脚騎乗位で結合部を見せつけてくれてる雰囲気がありますが、これはあくまで中出し演出後におちんちんを抜こうとしている瞬間になります。こんな感じで結合部を見せつけてくれてたらなぁ…。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 本田のえる」のトータル評価
全編を通して不倫っぽさがあんまり無かったかなぁという印象です。シリーズの他作品では、暇さえあればすぐに「奥さんとどっちがいい？」とか「苗字じゃなくて名前で呼んで」みたいなのがあったんですが、本作にはそういうのがほとんどないので不倫SEXの背徳感みたいなのは薄めに感じました。
結合部が映っているシーンが無いことはないんですが、無味無臭の中距離アングルや天井アングルもありましたし、途中のダイジェストみたいなやつはマジでいらない。ベッドルームに移動した直後も「あー、フェラチオしてるなー」っていうのが漠然と分かる映像でしかなく、遠くから撮りすぎなんだよなぁ。この辺は全然好みじゃなかったです。
最初の制服姿でのローアングルからのパンチラやお尻タッチ、シャワーのシーンでの太ももコキなんかはエロいシーンとして記憶に残っているものの、肝心のSEX中にはさほど印象に残っているシーンが無いのが残念でした。特筆すべき点もないので、本田のえるさんのファン以外にはあまりおすすめしません。