【鷲尾めい】パイズリマニアックス｜104センチの神乳を味わい尽くす

「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんの104センチJカップの巨乳に注目したパイズリ特化のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

筧ジュンさんが本作からは鷲尾めいという名前で再始動します。大きなおっぱいと屈託のない笑顔が特徴的な可愛らしい女優さんなので、新たな再始動にテンションが上がった人も少なくないでしょう。

本作はそんな鷲尾めいさんのJカップおっぱいを堪能できる作風にはなっているんですが、あくまでパイズリ特化型という点にご注目いただきたいです。

とにかく最初から最後までパイズリにこだわっていて、おっぱい好きじゃなくてパイズリ好きのために作られています。ここを履き違えると少し痛い目に遭ってしまうかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」の概要

配信開始日	2020/05/16
収録時間	118分
出演者	鷲尾めい
監督	タイガー小堺
シリーズ	—
メーカー	エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル	S1 NO.1 STYLE
ジャンル	単体作品 おもちゃ 巨乳フェチ パイズリ 巨乳 ギリモザ 独占配信 ハイビジョン 3P・4P
品番	ssni00786

Jカップ美女‘鷲尾めい’の肉感あふれる巨乳でおち●ち●完全包囲！神がかった抜群おっぱいに挟まれると即射精しちゃいます！ディルドを乳房で舐め回すように優しくシゴいたり、大量ローションでねっちょり擦ったりと強烈アングル乳映像！ヨガインストラクターがバランスボールパイズリしたり、家庭教師のパイズリ授業、そしてWち●ちんをオイルパイズリしたりとシチュエーションも盛り沢山です！

おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい

「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：ディルドをフェラ&パイズリ

冒頭でも軽く触れましたが、かつて筧ジュンという名前で活躍されていたセクシー女優さんで、本作から名前を「鷲尾めい」と変更して再スタートを切るようです。

事務所移籍に伴っての改名かとは思いますが、現時点ではちょっと違和感。すぐに慣れるだろうけど。

このシーンはガラステーブルにディルドを設置し、それを正面と下の2方向から楽しむシーンです。ディルドには鷲尾めいさんがフェラチオやパイズリを行います。

サンプル画像にはなぜかモザイクが入っていますが、実際にはモザイクは入っていないので、いかにディルドがおっぱいに包み込まれているかをしっかり堪能することができました。

フェラチオは下方向からのアングルが新鮮で楽しかったんですが、パイズリを下方向から見せられてもなぁ…。

ディルドを押さえつける手で何も見えない場面もあったので、後半になってパイズリがメインになるなら正面からだけで良かったような気がします。

最後はディルドを男性のおちんちんに見立て、パイズリ挟射をしたような設定で終了するも、なぜか鷲尾めいさんの「イクッ!!」というセリフでフィニッシュ。

呼吸が荒くなる感じもそうなんですが、ディルドを相手にここまで出来るってなると…そりゃ本当のプレイもどこまで本当か分からないですよね。

Scene2：ローションぬるぬるSEX

ベッドに座っている鷲尾めいさんの背後に男優さんが座り、そのままおっぱいを揉んでいくスタート。服の上からたっぷりと揉みまくり、少しずつ脱がせながらもたっぷりと揉んでいきます。

ここまでのサイズになると、乳揉みだけでも十分すぎるほどの作業量。鷲尾めいさんも呼吸が荒くはなってるんですが、ディルドへのパイズリでもイッたような演技ができてたからなぁ…。

途中からはローションを投入し、ぬるぬるにしたおっぱいを撫で回すシーンへ。「改名してちょっと痩せたかな？」と思ったんですが、両手を上げて無防備なポーズになっている時におっぱいのサイズに比べて腕が細いのにびっくり。

この後は下半身を責めるシーンに移行するんですが、おまんこくぱぁや手マンの近距離映像があるものの、モザイクが濃すぎて全然楽しめなかったです。

攻守交替した後はフェラチオ→パイズリという流れで展開され、やはりディルドの時とは全然違う迫力が楽しめました。何と言っても表情がめちゃくちゃ良いです。

男優さんに対して「気持ち良いかな？」と伺ってる感じっていうんでしょうか。ここでも男優さんをパイズリしてる時に、特におまんこにちょっかいを出されたでもなく「イクッ!!」って言ってました。

挿入は正常位からスタートで、おっぱいの揺れがとにかく凄い！騎乗位でも揺れは凄いけど、こっちはベッドのギシギシ音が気になって「ベッド大丈夫かな？」っていう感じで気が気でなかったですね。

本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は発射直前に挿入をやめてのパイズリ挟射。結合部を楽しみたいなら撞木反り一択。

射精シーンはおちんちんが完全にホールドされている&ローションまみれに加え、精子量も少なかったんじゃないかと思われるんですが、発射した感は全くないまま終了です。

パイズリマニアックスっていうタイトルだけあって、結合部よりもおっぱいを重点的に撮るカメラワークでした。ただ、本当にモザイクが濃すぎると感じたので、これならもうおっぱい狙いで正解だったと思っています。

Scene3：バランスボールを使いながらパイズリ挟射

ヨガインストラクターっぽい役をやっていて、男優さんが胸元を覗く展開からエッチな方向に進んでいくシーンです。胸元を覗かれていることに気が付いた鷲尾めいさんが抜いてくれます。

最初はシチュエーションに沿った会話というか言葉責めみたいなのをしながら、おっぱいに当たるか当たらないかくらいの位置での手コキが続き、これがスポーツブラの中におちんちんをねじ込んでのパイズリへシフト。

バランスボールに座った状態の鷲尾めいさんが上下に身体を揺らす展開になるも、ずっと同じような場面が続くのでイマイチでした。

最後はそのままパイズリ挟射で、ちゃんと勢い良く精子が飛んでいたのは良かったです。

Scene4：巨乳の家庭教師によるパイズリ

家庭教師設定で、おっぱいに気を取られて集中できないという教え子におっぱいサービスをしてあげるシーンです。

触りたくてがっつく年下男子をからかうような演技が刺さりましたが、人によっては焦らされすぎてイラっとするかも。

服の中に顔を押し込むようなサービスの後、男優さんの乳首を責め、そのままおちんちんを責める展開へ。

手コキやフェラチオとは言っても、その奥には大きなおっぱいが見え隠れしているので、なんか「今相手にしているのは下位打線だけど、奥にマーク・テシェイラとアレックス・ロドリゲスが控えてる」みたいな感じです。

ここでも最終的にはタンクトップの中におちんちんをねじ込んでのパイズリとなり、ずっと鷲尾めいさんが小刻みに上下運動を繰り返す時間が続きます。最後はそのままパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene5：3Pでパイズリ挟射2連発

まずは男優さんに左右からの乳揉み。すぐさまローション・オイルを投入し、ぬるぬるおっぱいを楽しむ展開です。

パイズリマニアックスだからっていうのは分かるんですが、ここまでにもパイズリは散々見てきているので「1人がパイズリ、もう1人がクンニ」なら、クンニの方にカメラを向けてほしいっていうね。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位で削りまくってからのパイズリ挟射が2連発。

正常位でハメている最中に、もう1人の男優さんがパイズリを要求する流れは嫌いじゃないんですが、映像的には男優さんがメインに映ることになるわけで、この辺は評価が大きく分かれると思います。

あとは騎乗位やバックでハメてる最中に、手の空いている男優さんがフェラチオを要求しに近付くのではなく、パイズリを要求するのは巨乳フェチ向けに徹底されている感じ。

1発目の方はライフを一桁だけ残しておいてパイズリでゼロにしましたっていう感じの発射でしたが、2発目の方は何もせずとも発射してただろうに最後にお乳に挟みに行ったという感じでしたね。どちらもお掃除フェラはなかったです。

「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」のトータル評価

鷲尾めいさんの巨乳を楽しめる要素が豊富だったとは思うんですが、パイズリで衣服に頼るのは物足りなかったです。

確かにスポーツブラとかタンクトップの締め付け効果を使えば、おちんちんを思いっきりホールドすることは可能だろうけど、乳首も見えないわけで…。おっぱいが見たい人の中には残念に感じる人も少なくないと思いました。

あとパイズリマニアックスっていうタイトルなのでパイズリにこだわるのは分かるんですが、Scene3とScene4の差別化が上手くできていない&どちらも着衣パイズリで、ずっと身体を上下する時間が続くのがマジで無駄。

どっちか片方で事足りたと思うし、せめて片方は鷲尾めいさんの主導じゃなくて男優さんがおっぱいだけ借りて勝手にパイズリを楽しむ展開でも良かったのでは？

パイズリにこだわらなければもっと別角度から巨乳を堪能できたとは思うんですが、パイズリ特化がテーマなだけに難しいですね。おっぱいが好きというよりも「パイズリ」が好きな人にのみおすすめです。