「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 蓮実クレア」はセクシー女優・蓮実クレアさんがソープ嬢を演じ、密着×接近×尻迫アングルをテーマにしたAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:蓮実クレアが好き
- 女性の身体のパーツで好きなのは「大きなお尻」である
- お尻を触ったり、揉んだり、揺らしたりして楽しみたい
- ソーププレイが好き
収録されているのが全5シーンで、このうち本当の意味でソープに関係しているプレイは2シーンなんですが、蓮実クレアさんのお尻の魅力を味わうにはこれ以上ないってくらいのクオリティだと思います。どのシーンでもお尻が魅力的に撮影されていて、挿入シーンもそうじゃないシーンもほぼ文句なし。
どれも良かったんですがソーププレイ時の尻迫アングルはもう語彙力を失うレベルで魅力的で、モザイクが濃いのにめちゃくちゃ興奮できましたし、これがノーモザイクだったら…と願わずにはいられないほどの絶景でした。お尻フェチの方には特に見てほしい作品です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 蓮実クレア」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/08/26 |
収録時間 | 165分 |
メーカー | MARRION |
レーベル | IRIS |
監督 | 宮本小次郎 |
シリーズ | いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 |
ジャンル | 巨尻、ローション・オイル、尻フェチ、単体作品、ハイビジョン |
女優 | 蓮実クレア |
尻フェチ垂涎!!夢の高級巨尻ソープへようこそ!!マットで身体の上を滑るローション尻が堪らない(;´Д`)b スケベなお尻にチ○ポをスリスリしても良し、一杯抜き差ししても良し!!
いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 蓮実クレア
似たような作品で「デカ尻マニアックス 蓮実クレア」がありますが、痴女バージョンで蓮実クレアさんの巨尻を楽しみたいという方にはこちらがおすすめです。どっちもお尻特化の素晴らしいAV作品なので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。
「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 蓮実クレア」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:即尺&顔面騎乗&尻コキでご奉仕
まずはお風呂に入っていないという男性のおちんちんを舐めて綺麗にしてあげるシーンから。「美味しい」と言いながらジュルジュルと音を立ててしゃぶってくれます。
そして会話の中で男性がお尻好きということを引き出し、好きにお尻を触らせてあげる展開へ。蓮実クレアさんのお尻は綺麗&大きいので、四つん這いでお尻を向けられると素晴らしくエッチですね。
お尻に顔を突っ込んだり、割れ目・尻肉を開いたりして楽しみつつ、そのままの流れで顔面騎乗へ。
柔らかそうなお尻で顔面を塞いでいる俯瞰映像もそうなんですが、男性がめちゃくちゃおまんこを舐め回しているのが音で分かるので、蓮実クレアさんの表情と合わせて楽しむことができるでしょう。
仕切り直してイチャイチャプレイから再開し、男性の乳首を舐めながらの手コキへ。
巨尻をテーマにしている作品ということもあり、舌技を披露している時でも度々カメラが後ろに回ってお尻を撮影してくれるのは〇。ただ、仕切り直した時にパンツを穿いてしまっているのが少し残念でしたね。
フェラチオもしてがっつり勃起させた後は、蓮実クレアさんにお尻を借りて尻コキへ。
可愛い感じのTバックも素晴らしいんですが、できればここはナマ尻が良かったなぁ…。そしてここはあっさり尻コキで発射するも精子が勢い良く飛んでいて〇。ちなみにこの段階ではソープっぽさは一切ありません。
Scene2:従業員を誘惑でマットプレイの練習台
掃除中の従業員を誘って、そのままマットプレイの練習をするシーンです。
練習とは言っても本番さながらにローションもたっぷり使用していますし、もしかすると「蓮実クレアさん自身も楽しんでいる」ような感じ。男性を気持ち良くさせるという目的以外にも、窒息させようとしてるんじゃないかってくらいにお尻を男性の顔面に押し付けたりしていました。
パンツを穿いたままでは練習にならないと言って男性を全裸にさせ、そこから尻コキをするシーンは圧巻です。ピンポイントで主観映像にかなり近くなるので、蓮実クレアさんのお尻でおちんちんが潰されている様子がばっちり堪能できるでしょう。
一方で「練習だからこれ以上やるのはちょっと…」みたいな感じでおちんちんを一切いじらなくなり、自分だけが顔面騎乗からのクンニを味わって気持ち良くなる展開こそいじわるご奉仕の所以ですね。
この後は仕切り直してローションを投入してから素股&尻コキのオンパレードへ。ローションによるクチュクチュ音がめちゃくちゃ大きくて、音だけでもその気持ち良さが伝わってくるようでした。最後は素股でフィニッシュも射精の瞬間はよく分からず。
Scene1からのシーンチェンジの時にイメージビデオみたいな映像が差し込まれているんですが、そこで立った状態の蓮実クレアさんがお尻の肉をプルプル揺らしてくれるシーンはめちゃくちゃおすすめです。柔らかい尻肉が好きな人は必見!
Scene3:マットプレイソープでご奉仕
今度はちゃんとした接客バージョンという感じで、まずは蓮実クレアさんが自分自身の身体に泡を付けて男性の身体を洗う場面からスタート。ここでもちゃんとお尻を映してくれているので、お尻フェチには満足の気遣いが感じられました。
たわし洗いのシーンでもお尻にフォーカスされているので、大きくて綺麗なお尻を眺め放題です。
お風呂では潜望鏡プレイが行われ、激しくおちんちんをしゃぶる様子が楽しめます。男性からの打診で「お尻が楽しみたい」と言われ、フェラチオを中断してからはお尻を楽しむ流れへとシフト。
柔らかさが伝わってくるように揉みしだくシーンやお尻に顔を突っ込むシーンなんかも用意されていますし、足を浴槽の縁に上げて直下アングルからおまんこを見せてくれるのは絶景でした(ただしモザイクは濃いめ)。
浴槽から出てマットプレイが始まると、まずは男性が蓮実クレアさんのお尻にローションを塗りたくってから手マンを楽しむシーンから始まります。四つん這い状態でお尻を向けてくれる蓮実クレアさんが非常にエロく、カメラアングルも非常に良き。
すぐに攻守交代が行われて、うつ伏せ状態の男性に身体を擦り付けていく展開へ。この時、カメラは蓮実クレアさんの下半身をしっかり押さえてくれていて、カメラアングルとしては100点と言ってもいいでしょう。モザイクが濃くても十分に興奮できましたし、これがノーモザイクだったら…と思わずにはいられないシーンの連続です。
男性が仰向けになってからも似たような展開が続き、激しい素股をしていたら挿入されちゃってそのまま杭打ちが始まるという感じ。基本的には激しい展開が続くんですが途中で緩急を付け始めたり、おちんちんの先端だけを出し入れしたりなど見応えばっちりです。寸止めなんかの意地悪もありつつ、騎乗位&背面騎乗位が長尺で続きます。
途中で攻守交代をしてからは正常位→バックという展開になり、男性目線の時のバックではお尻のフォルムが非常に綺麗で、ローションでテカテカしているのも相まってめちゃくちゃ興奮しました。最後はバックからお尻に発射してフィニッシュ。
Scene4:オナニー&手コキでご奉仕
ゴールドのハイレグ衣装を身にまとった蓮実クレアさんがオナニーを披露してくれるシーンです。ここもシーンチェンジ中にイメージビデオのようなシーンが入るんですが、綺麗なお尻が楽しめる素晴らしいシーンでした。
オナニーは衣装の上からローターを当てる展開になっていて、必要に応じで衣装をずらしてくれるという感じになっています。しかもどこからともなく男優さんが現れ、オナニーをしている蓮実クレアさんのお尻を触りまくるっていうね。うつ伏せ状態のお尻はめちゃくちゃ柔らかそうで、これを好き勝手に揉めるなんて羨ましさしかなかったです。
後半は攻守交替して、蓮実クレアさんが寝ている男性に覆いかぶさるようにして徹底的な乳首責め→手コキという流れ。この場面ではお尻要素がかなり薄く、男性に対する乳首責めがメインになっていると言っていいかも。寸止めなんかを駆使しつつ、最後は手コキ発射でフィニッシュ。
Scene5:ご奉仕濃厚SEX
シチュエーション的には不明ですが、暗い部屋で横になっている男性に対して蓮実クレアさんが責める展開からスタート。
男性はScene3に登場した男性で、カメラ位置の関係かこのシーンでは男性の息遣いがちょっとだけ気になりました。あとは暗い部屋でライトを使っているので、お尻のアップになると過度に眩しいっていうね。…普通に明るい部屋で撮影してくれれば良かったのに…。
ここでもお尻要素については文句なく、男性に対する顔面騎乗や背面騎乗位の迫力には圧倒されました。特に挿入開始時の背面騎乗位は本当にお尻が綺麗に撮れているので要チェックです。まさに「こんなの気持ち良くないわけがない」って感じの騎乗位。
本番シーンは背面騎乗位→騎乗位→正常位→側位→バックという流れで推移し、最後はバックからお尻に発射してフィニッシュ。どれも良かったですがやはり背面騎乗位とバックにおけるお尻の魅力は抜群だったと思いますね。
バックなんかお尻をがっつり掴んで激しく突き倒しているので、Sっ気の強い人には本当に刺さるでしょう。
「いじわるご奉仕 癒しの巨尻ソープ嬢 蓮実クレア」のトータル評価
ソープ嬢設定の作品なので最初から最後までソープ嬢なのかと思ったら、ソープのシーンは2つだけでした。なのでソーププレイに期待していると物足りない部分が出てくるかもしれませんが、巨尻要素については文句なしに楽しめるでしょう。
どのシーンでもちゃんと蓮実クレアさんのお尻の魅力を余すことなく伝えてくれていて、特に挿入シーンにおけるバックがちゃんと興奮できるのはありがたかったです。もちろん挿入シーン以外でもお尻がちゃんとフォーカスされていて、挿入がなくても抜けるって人なら余裕で抜けると思います。
シーンが変わる際に暗転するのはちょっと気になったし、テンポが悪いような気もしましたが、それを差し引いても十分すぎるほど満足できるお尻フェチ向けのAV作品と言っていいでしょう。繋ぎのイメージビデオみたいな映像もクオリティが高く、蓮実クレアさんのお尻で抜きたい人には文句なしにおすすめです。