【桃乃木かな】アイドルと同棲｜密着SEXで剛毛地帯と結合部を堪能

「アイドルのかなと僕の甘すぎる同棲性活 アナタの彼女がアイドルだったら…全編主観 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんがアイドルを演じ、主人公と同棲生活を送る設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

良くも悪くも「アナタの彼女がアイドルだったら…」という設定があるので、妄想しやすい同棲生活って感はないです。

ただ、アイドルと同棲する妄想をしたことがある人には刺さるでしょうし、ましてその相手が桃乃木かなさんだって思ったら一切の不満はないでしょう。

朝勃ちのままSEXに突入したり、一緒にお風呂に入ったりなどの同棲生活ならではの場面も多数用意されており、SEXシーンでも主観目線で楽しめる配慮があるAVです。

ファンの方には当然として、剛毛地帯の奥に見えるピンクが好きって人にも超絶おすすめ。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「アイドルのかなと僕の甘すぎる同棲性活 アナタの彼女がアイドルだったら…全編主観 桃乃木かな」の概要

配信開始日	2016/01/16
収録時間	118分
出演者	桃乃木かな
監督	キョウセイ
シリーズ	甘すぎる同棲性活
メーカー	アイデアポケット
レーベル	ティッシュ
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 デジモ 単体作品 アイドル・芸能人 主観
品番	ipz00689

アナタの彼女がアイドルの「桃乃木かな」だったら…世間にはナイショでアナタと同棲！毎日がスペシャルすぎる甘い性活！朝勃ち！？もうダーリンたら！なんか「かな」もHな気分…今日も一日頑張れるようイチャイチャしよっ？朝からパワフルモーニングSEX！お風呂で…パイズリ＆フェラでアナタは昇天！仕事で「かな」がアナタ以外の男とキス！？嫉妬の欲情SEX！全編主観！「かな」と最高の同棲性活！

アイドルのかなと僕の甘すぎる同棲性活 アナタの彼女がアイドルだったら…全編主観 桃乃木かな

「アイドルのかなと僕の甘すぎる同棲性活 アナタの彼女がアイドルだったら…全編主観 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：就寝前の…愛あるご奉仕フェラチオ

主演映画の台本読みみたいな場面からスタート。

現役アイドルの彼女がいる設定なので、こういう場面があるのも普通かなぁという一方で「やっぱアイドルは家に仕事を持ち込むのか…」みたいなこともあって、エロイズム的にはちょっと残念な入りでした。

このアイデアポケットの「甘すぎる同棲性活」は割と想像しやすいエッチな展開が好きだったんですが、本作においては現役アイドルと付き合ったら…っていう妄想のハードルがちょっと高くて、やや戸惑ってしまいましたね。

この後はフェラチオ、ベロキス、手コキなどで気持ち良くしてくれる展開が続きます。

ベロキスしながら膝でおちんちんを刺激され、そのまま足コキへ。目の前にモザイクの入ったおちんちんがアップになっていて、桃乃木かなさんがその奥にいるカメラアングルはちょっと不満あり。

足コキが好きな人には刺さるのかもしれませんが、桃乃木かなさんの顔よりもおちんちんがピックアップされているのは気分が良いものではなかったです。

それでも彼氏相手に変態呼ばわりしたりなど、こういうノリは最高に〇。心を開いている相手にだからこそできる悪ノリというか、この雰囲気はめちゃくちゃ良かったと思います。

後半はかなり丁寧なフェラチオが続き、最後は亀頭を舐めながらの手コキ→お掃除フェラで発射。精子が飛ばなかったので「ん？発射した？」みたいになり、モザイク越しに精子が確認できるようなできないような微妙な感じ。

Scene2：寝起きの…Love Love モーニングSEX

寝起きでキスをせがまれ、そのままSEXをしてしまうシーンです。

朝起きてすぐに間近で桃乃木かなさんと目線があったり、ベロキスやおっぱいタッチを楽しめるのは同棲生活の醍醐味と言っていいでしょう。

おっぱいをたくさん揉んで堪能した後、今度は桃乃木かなさんが上になって責めてくれます。顔を眺めながらの乳首舐め&フェラチオが大変良き。

部屋着状態の桃乃木かなさんを腰の上に乗せて、開脚させてからの手マンは「早く脱がせてくれー！」という一心で見ていましたが、部屋着を脱がせてノーパン状態にしてからのおまんこくぱぁは最高でした。

剛毛地帯の中におまんこがしっかり確認できるので、桃乃木かなさんのおまんこを想像するのには十分すぎる映像と言っていいでしょう。

手マン、フェラチオで高め合った後は、いよいよ正常位から挿入です。

主観映像とはまた少し違う斜め上からのカメラアングルで、いわゆる「男優さんの邪魔にならないように、極力主観映像っぽく見えるように撮りました」って感じの映像なんですが、桃乃木かなさんの顔と結合部が楽しめて非常に良き。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、ここは長尺で表情とおっぱいと結合部が一望できます。

揺れるおっぱいと感じている表情を見ながらのピストンが印象的だったのと、可愛い顔に似合わずって言ったらアレだけど、剛毛地帯に吸い込まれるおちんちんが最高に良かったです。

ちなみに桃乃木かなさんの部屋着を堪能したい方には『「終電ないの！？じゃあウチおいでよ」僕の恋人が家で待ってるのに、終電を逃がし可愛いすぎる同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 桃乃木かな』もおすすめです。

Scene3：お風呂で…パイズリ&ジュポジュポフェラチオ

同棲生活の醍醐味のひとつ、一緒にお風呂の

シーンです。背後から抱き寄せておっぱいを揉むシーンが最高に羨ましかったんですが、この後は急に桃乃木かなさんが向かい合うようにしてきて、フェラチオやパイズリをしてくれる超羨ましい展開へ。

良い悪いは別にしてがっつり抜きに来るような激しいやつではなく、軽くしゃぶってくれた際におっぱいにちょっかいを出したり、おっぱいだけ借りてパイズリをしたりなど、イチャつくカップルっぽさが出ていて良かったです。

身体を洗ってあげる場面は結構見るじゃないですか？手に泡を付けて、そのまま女の子の身体を触り放題っていうやつ。

本作では桃乃木かなさんの髪を洗ってあげる展開になっていて、これは斬新だと思いました。身体を洗うやつの方が普通にエロいんですが、これはこれでアリと思えるのが不思議。

頭皮マッサージのお返しとばかりに、シャンプーしている一方でフェラチオしてもらう展開が「イラマチオしてるっぽい！」と興奮してたら、普通にそういう展開になっていったのも〇。最後はフェラチオから舌上発射でフィニッシュ。

Scene4：僕の嫉妬…「かな」からのなぐさめの甘いSEX

アイドルの彼女がいたら嫉妬とかもするんでしょうが、この辺はちょっと想像しづらくて難易度が高かったです。主人公をなだめるために渾身のモノマネがあり、これはファンの人なら楽しめるんじゃないかと。

せめて主観じゃなくて男優さんが喋るならここまでにはならなかったんでしょうけど、現場はちょっと桃乃木かなさんが可哀想だったというか、見ているこっちが恥ずかしくなっちゃう感じ。

この後のSEXはセリフ面でかなりラブラブ感があり、まさにアイドル・桃乃木かなと恋人関係だったらっていう妄想には最適なシーンです。衣装もかなり大胆なやつなので、乳首責めをしている際の胸の谷間も最高でした。

この後はアナル舐めもあり、好きな人には本当に刺さるんじゃないかと思います。エロイズム的にはアナル舐めのシーンはそんなに好きじゃないんですが、舌を全力で出している桃乃木かなさんの顔のアップが最高に良かったです。

しばらくフェラチオをしてもらった後は、桃乃木かなさんの身体を楽しむフェーズへ。おっぱいもおまんこもしっかり堪能し、ここでもやはり開脚させてからの手マンが最高でした。

パイパン派の人には分からないと思うんですが、アイドル級のルックスにこの剛毛はチート武器って言ってもいいんじゃないかなぁ。おまんこくぱぁの際のピンク色も際立つし、エロイズム的にはすっげーそそられます。

本番は屈曲立位→騎乗位→横騎乗位→撞木反りっぽいやつ→背面騎乗位→ソファーで正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら最後の正常位がおすすめです。

騎乗位では激しく突き上げる展開が見所で、ここでようやく全裸の桃乃木かなさんが見られます。衣装も可愛かったので脱がさなくても良かったと思いつつも、全裸を主観で楽しめるっていうのはやはり最高。

「アイドルのかなと僕の甘すぎる同棲性活 アナタの彼女がアイドルだったら…全編主観 桃乃木かな」のトータル評価

桃乃木かなさんとの同棲設定が非常に魅力的で楽しみにしていたんですが、アイドル設定はちょっと残念でした。これが刺さる人もいるとは思いつつも、やはり「一般女性としての桃乃木かなさんと同棲してみたい」感情の方が強かったです。

これに関する弊害としては、家でイチャつく際に台本読みの場面があったり、仕事で恋愛シーンなんかもあるってことを知らしめられるという点でしょうか。

実際にアイドルと付き合うことはないし、桃乃木かなさんと付き合えることは120%ないってことを理解したうえで「せめてAV作品の妄想の中では自分だけのモノであってほしい」みたいな。

なんでAVの妄想の世界のなかでも、イケメン俳優さんとの恋愛シーンやベッドシーンを想像しなきゃならんねんっていう理不尽な感じあり。

エッチなシーンではかなり見所が用意されていて、同棲生活ならではのシチュエーションもばっちり。

変態呼ばわりしながらの足コキやお風呂での洗髪シーンなど、普通の同棲生活系のAVでは見られないような珍しい場面も用意されているので、非常に手広く楽しめる良作だと思います。