【枢木あおい】M男と一泊二日のリアルドキュメント|2人を盗撮風に展開

「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯され続けたい。」はセクシー女優・枢木あおいさんが描くSEXドキュメント作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:枢木あおいが好き
  • 枢木あおいさんと同棲する感覚を味わいたい
  • 枢木あおいさんに痴女られたい
  • エロ動画じゃなくてエロ要素のあるドキュメンタリーが見たい!!

M男優さんと枢木あおいさんが一夜を共にする設定で、かなりドキュメンタリー寄りの作品です。間違いなく万人受けはしませんし、雰囲気エロが関の山かと。

随所に枢木あおいさんならではの可愛いアクションがあり、恋人同士のような所作が最高でした。

ただ、エロ目的としてはかなり雑で大味な部分が多く、オナニーのお供にはおすすめしません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯され続けたい。」の概要

配信開始日2021/03/12
収録時間208分
出演者枢木あおい
監督さもあり
シリーズ夜を使いはたして、朝陽が昇るまで
メーカーケイ・エム・プロデュース
レーベルmillion(ミリオン)
ジャンル単体作品 ハイビジョン 中出し 痴女 ファン感謝・訪問 M男 ドキュメンタリー
品番84mkmp00386
作品概要

M男とAV女優、関係を越えた生々しすぎるリアルSEXドキュメント!朝が来るまで…枢木あおいに求められ続ける至高の世界線へようこそ!!地上最強の小悪魔に迫られ、イカされ続ける幸せ。夢が1つ叶うなら、枢木あおいに犯●れたいです…。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯●れ続けたい。

「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯され続けたい。」のシーン別の感想・レビュー

撮影終了後のインタビューから始まり、本編は約4分半が経過した頃から。

Scene1:M男優さんと合流~自宅到着

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯●れ続けたい。

雨の中、自撮りで待機している枢木あおいさん。もう一人の主役と合流して彼のお家へ。

相合傘の時に自然におっぱいを当てたり、明るい所に来た瞬間に彼の顔を覗き込んだり…。まさに自然体でそそる仕草を連発してくれる枢木あおいさん。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯●れ続けたい。

「枢木あおいさんがM男クンと付き合ってたらこんな感じなのかなぁ」という想像が捗るというか、まるで彼女のプライベートな姿みたいで楽しめました。

例えM男じゃなくても「こんな感じで迫られたい」って人は少なくなさそうです。

Scene2:ソファーで軽くイチャイチャTime

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら●れ続けたい。

駆け引きがすごくて驚かされました。

まず男優さんの近くに座るじゃないですか?枢木あおいさんに至近距離に来られて嫌な気持ちになる男性なんてまずいないと思うんですけど、この男優さんは軽く引いちゃって「近くない?」みたいな感じになるんですよね。

そこで一旦、距離を置くテクニックよな。M男を相手に痴女ろうとしたら、こうはならないと思うんです。構わずグイグイ行くか、冷たく突き放すかのどっちか。

それなのに彼の方から「寂しい」っていう言葉を引き出したのがすごかった!台本の可能性もあるけど、そうじゃなければ本当にすごい

軽くイチャイチャするシーンは固定カメラによる中距離撮影で、興奮度はかなり低めです。

Scene3:小休止で軽食

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯●れ続けたい。

メロンを包丁で切ってる時に、男優さんに対して乳首責めをするリスキーな遊びが勃発します。

というか、ここだけ見させられたら何のこっちゃ分からないですよね。普通、AVって女の子のおっぱいが見たくて見るもんじゃないですか?

なんで今、男優さんの乳首を見せられてんの?そしてナイフがマジで危ない、精神衛生上これは良くない。

アーン演出が発生するものの、男優さんが食べようとしたら彼女が食べちゃうお約束の展開もありつつ、非常に微笑ましい展開が楽しめました。ただ、びっくりするくらいエロくはないです。

Scene4:長尺のSEXシーン

ようやくエロいシーンが始まったかと思ったら、簡単には舐めてもらえない焦らしタイムから。

顔はおちんちんの前に持っていくも舌で素振り。パンツを脱がすわけでもなく、パンツの上から舐めるでもない時間が続きます。

ちょっとよそ見した時に「SEX終わってたらどうしよう」的な心配もしたのに、ようやくパンツの上から舐め始めた瞬間は「まだやってたの!?」と思わずびっくりしました

しばらくしてからフェラチオに発展し、その様子は男優さんが手持ちのカメラで撮影しているので迫力は〇。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯●れ続けたい。

困ったのはエッチなシーンのアングル。枢木あおいさんの裸は至近距離で見ることができず、部屋に設置されているカメラの映像になって臨場感も何もないです。

何なら画面の中央でもないので、これは「エッチな映像を撮ろうとしてない」まである

サンプル画像を見てもらったら分かると思うんですが、モザイク入れなくても何も見えないんじゃないかってレベルでした。

もっと言うと最低限の脱ぎで物足りないと思っていたら、途中から謎の全身タイツみたいな衣装を着始め、男優さんはなぜか首輪を着けてました。

キッチン移動後は至近距離で見せてくれますが、挿入しているであろう下半身は見切れてて映っていません

この後はソファーに戻ってSEXを始めるも雰囲気のみ。挙句、最後は手コキ発射でした。

男優さんが喘いでいる姿を見せられるばかりで、この2人のSEX映像を覗き見してるっぽい映像に終始しています。ここで抜こうとは微塵も思わなかったです。

挿入中はエッチな部位がほとんど見えず、会話も聞き取りにくいです。かと言って音量を上げると男優さんの喘ぎ声が大きくなりすぎる無間地獄。

Scene5:シャワーで身体を洗いっこ

身体の洗いっこは楽しそうな感じがするものの、カメラアングルが真下と顔位置の二点勝負になっています。

顔位置は上にまだスペースがあるのに顔で見切れるような位置になっていて、なんか「お前らに枢木あおいのおっぱいを見せてたまるかー」くらいの嫌がらせに感じました。

身体を拭いているシーンは遠距離から撮ってるんですが、ここで枢木あおいさんのお尻が見られます。距離的にはめちゃくちゃ遠いけどまっさらなお尻です。

ここまでで約2時間、ここが多分一番エロい映像じゃないかと。

下からは当然モザイクが入る上に水しぶきがあり、2人の表情も見えないので結構ひどい。プロが考えて撮った映像とは思えないので、あえてこうした感あり。

Scene6:コンビニデート~夜食

夜食を買いにコンビニへ。真っ先に思ったのは「首輪付けてくるんかい!」ってこと。このシーンでは枢木あおいさんの表情がずっとフォーカスされていて、可愛いお顔が楽しめます。

帰り道にチュッチュするシーンなど、恋愛ドキュメンタリーとしての醍醐味あり。カメラに映ってない位置でおちんちんを触っていたのもエロかったです。

帰宅後は普通にご飯を食べて、寝床の準備をしてイチャイチャする感じ。まさにカップルの夕食(夜食)そのものでした。

寝床の準備をしてからは軽くエッチな展開になりかけて、もしかしたら実際になってたのかもしれませんが、部屋が暗かった&すぐに転調したのでよく分からなかったです。

Scene7:深夜の単独オナニー

枢木あおいさんが固定カメラの前でオナニーをしてくれるシーンです。男優さんは寝てます。

部屋は暗いんですがギリ許せるレベルというか、人によっては「この暗さがいい」と評価しそうな感じ。リアリティはあるけど、エロとしては暗すぎて楽しみにくいです。

パンツの上からずっと電マを当ててるけどシミも作らなかったのもやや消化不良。この後、疑惑のフェラ抜きへと進みます。

Scene8:疑惑のシーン

起きない男優さんを無理やり起こし、カメラを持たせてフェラチオへ。相変わらず焦らしがエグいですが、ここは完全な主観映像で楽しめます。

おちんちんで遊ぶような感じもありつつ、寸止めを繰り返しながら最後は手コキ発射→追撃で男潮です。

間違ってたら全力で謝罪しますが、ほぼ間違いなく替え玉を使っていると思われます。

これまで甲高い喘ぎ声が気になる男優さんだったのに、ここは低音かつなるべく声を出さないようにしている感がすごい。

あと普段なら俯瞰的な映像を挟んでくるのに対し、ここは主観一辺倒。まるで別人だとはバレたくないかのようにしか感じません。

最後の男潮なんかもう完全に声が違うので「何を見させられてるの?」って思っちゃいました。

真意は分かりませんが「俺も抜いてもらいたい」という男性が現場にいたとかそんなところだと思います。むしろ騙そうとしてるのかすらも怪しいくらい作りが雑でした。

Scene8:早朝SEX~朝食

外が完全に明るい中でのSEXシーンです。終わりが来る寂しさもあり、SEXの様子はほとんど見えないのにに感情を揺さぶられました。

正直、これを見てオナニーしようって気持ちは起こらないし、でも不思議な感覚なんですよね。中距離の固定カメラじゃなければ興奮できたと思いつつ、これがいいんだろうなぁって気も。

軽くSEXが終わった後、2人で朝食を作るシーンへ。意味もなく抱き合うのが良くて、こういうシーンをもっと見たかったと思いました。

食事をしている2人を映すのに、なぜかキッチンのカメラじゃなくベッドルームのカメラであえて遠距離にするっていうこだわりは謎だったけど、イチャイチャしているシーンは見応えあり。

最後にもう一度ベッドでイチャイチャするシーンがあるも、ここに対して思うことは何もなし。

最後のキスはちょっと寂しさもある名シーンでした。

「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯され続けたい。」のトータル評価

オナニー目的のAVとしては評価しにくい作品だと思いました。あくまでリアルSEXドキュメントであり、カップルの日常生活を覗くって感じのAVなんだと思います。

エロ目的で見ることはマジでおすすめしません。素人目線で申し訳ないんですが「頭おかしいんか?」って言いたくなるようなカメラアングルが多かったです。

「なんで2人を映すのに最も遠いカメラ映像を使うのか」とか、きっと監督さんのこだわりなんでしょうけど、凡人には全く理解できません。そしてAVを見る人の大半は凡人なのでは?

あと途中の替え玉っぽい男潮演出が本当に酷い。バレないと思ったのか、バレてもいいと思ったのか。同じ人のテイでやってるように見るには無理しかなかったです。

エロ目的のAVとしては全くおすすめしませんが、枢木あおいさんの素の姿に近いものが見られるドキュメンタリーとしては悪くないと思います。エロくはないけど。

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