「潜入捜査官 西川ゆい」はセクシー女優・西川ゆいさんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:西川ゆいが好き
- 媚薬を盛られて好き勝手にされている姿に興奮する
- お尻よりもおっぱい派
意外と演技が上手というか、しっかり嫌がっているのが良かったです。
レ×プで嫌がるのは基本中の基本だけど、これが下手で雰囲気の出てない女捜査官モノも多いので、西川ゆいさんがしっかりそれを演じられていたのは意外にも〇。
フェラ顔も可愛いし、乳揉みでの柔らかそうな雰囲気も良く、不満点と言えばお尻が楽しめなかったことくらい。ラバースーツのせいでお尻を楽しめるシーンがゼロなので、おっぱい派なら問題ないけど…という感じです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「潜入捜査官 西川ゆい」の概要
配信開始日 | 2016/02/12 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 西川ゆい |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | 潜入捜査官 |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | million(ミリオン)-ex- |
ジャンル | ハイビジョン ボンテージ ドラマ 中出し 単体作品 女捜査官 美乳 |
品番 | 84mkmp00062 |
非合法●物の開発に深く関わっている医師に近づくため病院に潜入することになった捜査官・ゆい。証拠を掴むまであと一歩のところで、運悪く捕まってしまうことに…。凶悪犯たちに性欲処理として扱われ屈辱を味わう日々!強力な媚薬によって正義を信じる強い心が打ち砕かれる!!肉棒で激しく突かれてクールな顔が歪む!!
潜入捜査官 西川ゆい
「潜入捜査官 西川ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
西川ゆいさんが拘束されている状態から始まり、すぐに回想シーンへ。
ナースとして潜入し、そこでヘマをしたのかな?あまり詳細は語られず、断片的に回想ドラマを見せられるだけでした。
Scene2:組織の男によるレ×プ
敵組織の男から身体を求められるシーンです。ラバースーツの上からの乳揉み、キスからのスタート。
「やめろ!」が可愛すぎてびっくりした。演技力としては微妙ですが、そそられます。
おっぱいは衣装からしっかり露出されていて、非常に柔らかそうです。
乳首舐めで男優さんの顔芸がちょっとだけ気になったものの、このおっぱいが楽しめるのは羨ましい。
下半身はそれなりにファスナーでオープンになりますが、まんぐり返しでもしてくれない限りは絶景にもならず。
暗い部屋、低い位置にあるおまんこをカメラが一生懸命狙うも映像的にはイマイチ。狙ってくれてはいるんだけどなぁ…。
上記画像のように横向きにしてくれた後は仰向けよりはだいぶ見やすくなりました。
モザイクが決して薄くないので、そこまで指の出し入れしている雰囲気は楽しめませんが、今できる最大限の努力は感じられるかと。
フェラチオは嫌がっている雰囲気がちゃんとあって、意外にも良かったです。
そもそもこの手の作風で強引にフェラチオさせること自体が間違ってると思うので、その中ではしっかり嫌がっていたと思いました。ほっぺたが膨らんでいる様子が素晴らしい。
口まんこにするような乱暴なイラマチオ、馬乗りパイズリなどを経て、正常位から挿入へ。
本番は正常位→側位→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。発射されそうな気配を感じてから、しっかり嫌がる演技をしていたのが〇。
「もうちょっと部屋は明るくても良かったのでは?」と思いつつも、乳揉みの柔らかそうな雰囲気、それなりに挿入感が楽しめる場面もあって良かったです。
立ちバックだけはほぼラバースーツで肌が見えず、特に見応えなし。
Scene3:ちょっとした前戯とおもちゃ責め
今度は博士のような人物に身体を求められるシーンです。序盤はおっぱいへの愛撫から。
続いて下半身に手を伸ばしますが、ここも前のシーンと一緒で「仰向けだと局部が見づらい」です。
クンニはもはや男優さんの頭頂部や横顔と思うのが無難かと。手マンは一部だけ〇。
この後はバイブを突っ込む展開になりますが、こっちは挿入感がそれなりにあり、おっぱいを掴みながらのバイブ責めが良き。定期的におっぱいを揉んでいるシーンが非常に魅力的でした。
電マ責めになると局部そのものはみえないものの、明らかに声が大きくなっていてリアクションがエロかったです。
Scene4:オナニーで誘惑→フェラ抜き
おしっこしたいと言ってたような…。放尿シーンはなく、見張りの男をオナニー挑発へ。すっげー可愛い、超可愛い。
ただ、感じている表情がピックアップされており、局部はそんなに狙われてないです。また、てっきり色仕掛けをして脱出を図るとばかり思ってたのに、普通にオナニーをする様子が意味不明でした。
この後、見張りの男を招き入れて手コキやフェラチオへ。
エロイズム的には西川ゆいさんの表情なら余裕で見ていられますが、はだけている部分が一切映らないフェラ顔の時間が長すぎるので、人によっては飽きるかも。最後は舌上発射→お掃除フェラ。
しっかりお掃除フェラまでした後、拳銃を奪い取って脱出に成功して次のフェーズへ。
ちなみに西川ゆいさんの放尿が見たい場合は「恥ずかしい失禁と潮吹き 西川ゆい」がおすすめです。
Scene5:媚薬を盛られて中出し3P
銃撃戦の末、媚薬を飲まされて拘束されてしまった西川ゆいさん。
手術台のような所に寝かされて、組織の男と博士の両名から犯される展開へ。
序盤から2人が好き勝手に楽しむ展開が続きます。とりあえずおっぱいを集中的に楽しんでいましたが、顔舐めなどもあり。
ファスナーを下ろしてからのくぱぁや手マンはちょっと惜しいですね。雰囲気は分かるような気がしないでもないけど、モザイクは薄くないので「もうちょっと何とかならんかなぁ」と思いました。
1人がおっぱい、もう1人が手マンのフォーメーションが続いた後、手コキやフェラチオの要求へ。
ここからは媚薬の効果が出始めたのか、酔っぱらっているような雰囲気でおとなしく従っていました。
前のシーンでも長尺のフェラチオを見せられているので、ここでの2本同時フェラとか「もういいよ」と思ってしまったものの、おっぱいへの押し当てなどは見応えあり。
挿入は立ちバックからです。相変わらず立ちバックはラバースーツばかりで、映像的な見応えは薄め。
上記画像くらいはだけて、ほぼトップレスになってくれるなら見応えが出てきます。乳揺れ、感じている表情がエロい。
ただ、お尻の楽しめない立ちバックはちょっと残念でもあるので「なぜここまで立ちバックを採用するのか」って部分でちょっとだけイラっとするかも。
本番は立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位→屈曲立位(中出し、お掃除フェラ)→屈曲立位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。お掃除フェラの要求にも変に時間かけすぎ。
片足上げ対面立位も衣装のせいでハズレです。
片足上げ対面立位ってお尻や結合部を覗ける素晴らしい体位だと思うんですが、本作ではその魅力が何もなく、男優さんのヘッドバンキングを見せられただけ。
「潜入捜査官 西川ゆい」のトータル評価
おっとりしているイメージしかないので、潜入捜査官役でレ×プされる展開は無茶振りだとばかり思ってたんですが、意外と悪くなかったです。
アクションシーンは上手く誤魔化されてましたし、嫌がる部分ではしっかり嫌がっていて、媚薬の使い方も上手かったと思います。最初は嫌がってるけど身体の自由が利かない系、最後は媚薬で完堕ちの差別化も〇。
ラバースーツ姿でお尻が一切楽しめないこと、それが分かりきっているのに立ちバックがそこそこ多様されていたことが残念でした。片足上げ立ちバックでおっぱいをこっちに向けてくれるならいいけど、そうじゃなきゃマジでハズレ。
暗いシーンばかりで、お尻要素が楽しめず、結合部が楽しめるシーンも限定的ではあるものの、基本は押さえられていて決して悪くないと思いました。ファンの方なら楽しめるはず。