【八乃つばさ】終電を逃して女上司とお泊まり不倫|美尻が最高のバック

『「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」終電を逃して旦那さんが出張中の女上司の家にお泊まり不倫、誘惑発情された僕は興奮して朝までハメ続けた 八乃つばさ』はセクシー女優・八乃つばささんが女上司を演じ、終電を逃した部下を自宅に招いて不倫SEXをする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:八乃つばさが好き
  • 八乃つばささんの女上司設定、人妻設定を楽しみたい
  • フェラチオからの口内発射演出が好き

痴女っぷりの光る八乃つばささんに対し、オドオドした感じの男優さんの演技がマッチしていたと思います。

一方で雑な部分も結構あって、特にお風呂での疑似本番は本当にひどくて、これだけでも絶賛はしにくいです。あんなの本来ならダイジェストというか速攻でフェードアウトしてもいいレベル。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」終電を逃して旦那さんが出張中の女上司の家にお泊まり不倫、誘惑発情された僕は興奮して朝までハメ続けた 八乃つばさ』の概要

配信開始日2022/07/01
収録時間134分
出演者八乃つばさ
監督犬神涼
シリーズ「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」
メーカーh.m.p
レーベルh.m.p
ジャンルハイビジョン 痴女 中出し 単体作品 女上司 寝取り・寝取られ・NTR
品番5642hodv21687
作品概要

僕は尊敬する部長をいつからかエロい目で見ていた。見ればみるほど顔も身体もエロい!人妻がエロいなんて幻想だ!冷静にならなきゃ!相手は上司だぞ!だけどエッチがしたい!メチャクチャにされて精子絞りとられたい!

「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」終電を逃して旦那さんが出張中の女上司の家にお泊まり不倫、誘惑発情された僕は興奮して朝までハメ続けた 八乃つばさ

『「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」終電を逃して旦那さんが出張中の女上司の家にお泊まり不倫、誘惑発情された僕は興奮して朝までハメ続けた 八乃つばさ』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫不在で久々に羽を伸ばしていた八乃つばささんと、お酒でも買って帰ろうとしていた男性部下がばったり出会い、2人で飲みに行く場面から。

その結果、部下は終電を逃してしまい、八乃つばささんの家に行くことになります。この間、それぞれが脳内で考えていることがナレーションで再現されているので、かなり丁寧な導入部だと思いました。

ちなみに終電を逃した系のAVと言えば、アイデアポケットの「部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった」シリーズもおすすめなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

八乃つばささんの自宅に着くまでが再生開始から約7分です。

Scene2:終電を逃した部下を自宅にお持ち帰り

自宅に着くやいなや、八乃つばささんがキスを迫る展開からスタート。部下をテーブルに寝かせて汗のにおいを嗅いだり、乳首を舐めるソフトな展開へ。

責めながらも部下をスムーズに脱がし、自分もちゃっかり裸になる流れもスムーズでした。

そしてベッドルームへと向かい、いつもなら夫と一緒に寝ているであろうベッドでSEXを始めます。全身リップやフェラチオが展開され、部下は防戦一方で喘ぎ続ける感じ。

顔面騎乗を決めてクンニを要求するシーンはかなりエロかったんですが、何がエロいって自分でもしっかりオナニーをしているんですよね。こういう抜け目ない痴女っぽさがたまりませんでした。

この後は攻守交代があるも、責めるというより責めさせられている印象です。乳首舐めやクンニ、足舐めなど、かなり見応えのある展開が楽しめました。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→(フェラチオ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

挿入前の誘い方が色っぽかったのも良かったですし、騎乗位でお尻側から映しているシーンが最高に美しかったです。バックで突くシーンも含め、お尻好きの方は見逃すなかれ。

Scene3:おはようフェラとお風呂でのフェラ抜き

翌朝を迎え、寝ているフリをする部下に対してエッチなことをする八乃つばささん。

ここでもお互いの脳内がナレーションになっているので、昨夜のSEXについてどう感じたかが明確に伝わってきました。

夫に対して罪悪感を感じながらも、部下に対して「おちんちんが大きい、自分のこともいっぱい舐めてくれる」部分に魅力を感じているのが生々しくて良かったです。

フェラチオでは発射シーンはなく、そのままお風呂に行ってイチャイチャ展開へ。初っ端に部下からの軽いおまんこ責めがあり、八乃つばささんの放尿シーンがあります。

ここは直後のお掃除クンニも見応えがあったので、女性のおしっこが見たい方におすすめです。

そしてお返しと言わんばかりの丁寧なフェラチオヘ。横から映した際はモザイクで八乃つばささんの表情が見にくくなるのが気になりました。

最後はフェラチオで口内発射、発射後のおちんちんに対して嬉しそうにキスをして締めくくっています。

Scene4:食事中にエッチなムードになってフェラ抜き

なぜかこの日も夫は帰って来ず、朝は2人揃って家を出て、夜は八乃つばささんが料理を作って出迎えるシーンです。

まるで新婚夫婦のような感じではあるんですが、上司よりも部下の方が帰りが遅いことや夫が帰って来ないことが若干引っ掛かりました。

ここでは食事中に部下が我慢できなくなり、八乃つばささんにSEXを求める展開になっています。完全に部下が主導権を握っており、八乃つばささんは部下の好きなようにやらせてあげているような感じ。

手マンやクンニが続き、フェラチオヘ。普通に舐めるのではなく、部下は椅子に座った状態で「テーブルの下に潜り込んでのフェラチオ」にこだわりを感じました。

最後はフェラチオで口内発射、ごっくん後にお掃除フェラ。

口の中から出た白濁液に精子っぽさがなく、ごっくん好きの人がこれを見て満足できるかどうかは不明です。

Scene5:お風呂でイチャイチャしてからフェラ抜き

キスをしながらの乳揉みスタートです。少しずつ服を脱ぎ、お互いが全裸になった時点でお風呂内での絡みが始まります。

湯船に浸かりながらキス&フェラチオなんですが、Scene3でシャワーを浴びながらのフェラ抜きを見ていることもあり、目新しさはほとんどありません

ただ、乳揉みが多かったこと、そしてローアングルからのクンニが楽しめるのは〇。お尻を開いてからのクンニもあり、美尻が拝める点でも良かったです。

後半はパイズリを経由し、そのまま挿入へ。

本番は立ちバック→対面座位→対面立位で、全くと言っていいほど結合部が映りません。何なら「ハメてないから映せないのでは?」と思うくらい、不自然なカメラワークです。たぶんハメてないです。

最後はフェラチオから口内発射→お掃除フェラということで、実に3回連続のフェラチオ→口内発射です。

「発射したことにするのが簡単だから口内発射を演出してる」だけで、ちょっと冷めるまである。

立ちバックや対面立位では上半身しか映さず、対面座位は湯船に浸かりながらで、制作サイドは上手く誤魔化しているつもりなのかもしれませんが、明らかに不自然でかなり違和感があると思いました。

Scene6:背徳と情熱の中出しSEX

ようやく2回目の本番なんですが、この日もお前は泊まりかい!

序盤から結構なフルスロットルで、2度に渡って八乃つばささんの唾液を飲み、激しくベロキスする展開から始まります。

おっぱいが出るのも非常に早く、上半身裸+下半身はパジャマの状態が変にエロかったです。

八乃つばささんが覆いかぶさって責め始めるものの、部下も下からお尻を揉んで応戦し、一進一退の攻防が楽しめるSEXシーンでした。

モザイクは濃いんですが、男優さんがベロベロ舐めている感はかなり伝わってくるので、クンニが好きな人は興奮できそう。

ジュルジュルと大きな音を立てたフェラチオ、そしてシックスナインへ。シックスナインでは八乃つばささんのお尻側も撮影してくれていますし、美尻も堪能できて文句なし。

本番は騎乗位→対面座位→正常位→(クンニ)→バック→腰上げバック→(クンニ)→背面騎乗位→背面座位→側位→正常位という流れで、最後は中出し。

お尻が映ってるシーンは全部見応えがあって、特に上記画像のシーンはお尻が好きな人にはたまらないんじゃないかと。

これと同様に背面騎乗位のシーンでも実に見事なお尻が楽しめるので、ここは必見のシーンです。

『「終電なくなっちゃったね…じゃあウチくる?」終電を逃して旦那さんが出張中の女上司の家にお泊まり不倫、誘惑発情された僕は興奮して朝までハメ続けた 八乃つばさ』のトータル評価

説明的すぎると感じる部分はあったものの、それぞれの思惑を明確にナレーションにしてるのは〇。

ただ、そういう丁寧な部分があるのに雑に感じてしまう部分もあり、お風呂での疑似本番はいくらなんでも雑すぎます。対面座位でハメてるテイで、浴槽内を一切見せないのは手を抜きすぎ。

あと口内発射が多すぎるのも気になりました。2本番の契約なんでしょうが、最初と最後にSEXシーンを持ってきていることもあり、立て続けに見せられる口内発射3連発はさすがに飽きます。

八乃つばささんのエッチな人妻・痴女っぽさ、肉付きが良くて魅力的なスタイルは文句なしです。

男優さんの舌技や部下っぽい雰囲気も良かったんですが、トータル的に見ると「悪くはないんだけど、そこまでおすすめもできない」って感じですかね。

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