「僕の部屋を占拠する生意気な妹とビッチギャルにチン堕ち制裁でわからせる」はセクシー女優の椿りかさん、氷堂りりあさん、和久井美兎さんが女子社員を演じ、社員旅行中に冴えない上司を痴女る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：椿りか、氷堂りりあ、和久井美兎が好き
- 女子校生ルックのギャル3人を楽しみたい
- ハーレム感はそこまで重視しない
- 結合部が楽しめなくてもOK
ギャル妹(和久井美兎さん)が2人のギャル友達を連れてきて、部屋を占拠してくる設定です。
タイトルにある「チン堕ち制裁でわからせる」みたいな感はなく、良くも悪くも終始ヤラれっぱなしでした。
3人の専用パートが3回続いてからの逆4Pなのでハーレム感は薄め。その分、個々が楽しめるようになっています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕の部屋を占拠する生意気な妹とビッチギャルにチン堕ち制裁でわからせる」の概要
真面目で女っ気のない兄、それとは対称的なギャル〇Kの妹とその友達は兄の部屋を占拠して兄は受験勉強も出来ないでいた…。ある日、兄のデカチン疑惑が発覚し、からかいつつ兄を誘惑！弄り続けるギャル達に兄はついに我慢の限界！！…デカチンをフル稼働させ反撃を開始する！
僕の部屋を占拠する生意気な妹とビッチギャルにチン堕ち制裁でわからせる
「僕の部屋を占拠する生意気な妹とビッチギャルにチン堕ち制裁でわからせる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ギャル妹が友達を連れてきて部屋を占拠する設定です。
スカートが短すぎて、うつ伏せになってる映像だけで超興奮させられました。こういう映像はもっと見たかったなぁ。
Scene2：氷堂りりあパート(椿りかサポート)
妹の友達2人がやってきて、エッチなちょっかいを出してくるシーンです。
相手は椿りかさんと氷堂りりあさん。
序盤は乳首責めや手コキが中心で、デカチンのサイズに夢中になるような感じ。
片足上げ対面側位みたいになるシーンではお尻をスルーしていて悲しい気持ちになりました。
1発目は手コキで発射し、すぐに顔面騎乗+フェラチオのフォーメーションへ。
本番はずらしハメで、騎乗位(氷)→バック(氷)→正常位(氷)という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンは正常位がピークですかね。ずらしハメなので期待するなかれ。
椿りかさんもおっぱい丸出し状態ですが、挿入するのは氷堂りりあさんのみ。
Scene3：椿りかパート
椿りかさんが単独で部屋にやってきて、寝ている主人公の布団に入ってフェラチオをするシーンです。
序盤はフェラチオや乳首舐め手コキなど。デカチンと顔の比較なんかもありますが、単純な主観アングルからのフェラチオをもっと長尺で見せてくれー。
素股は一瞬だけ、それもパンツありき。
この後、すぐに手コキで1発目→お掃除フェラがあります。これ自体は前のシーンで見たのとほぼ一緒でした。
椿りかさんが上になって押し倒してくる場面やおっぱいを楽しませてくれるシーンは見応えがあり、女子校生ルックのギャルのおっぱいを楽しむシーンとして最高に良かったです。
乳揉みや乳首舐め、シックスナインで高めてもらったら挿入へ。
本番はずらしハメで、背面騎乗位→騎乗位(中出し)→騎乗位→対面座位→正常位。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
ずらしハメでスカートもフォローされていないので、素股と言われたらそうとしか見えないシーンが多かったです。
Scene4：和久井美兎パート
和久井美兎さんが自分の部屋に主人公(兄)を呼び、おちんちんを見せろと迫ってくるシーンです。
部屋にはカメラを設置して盗撮している風になっています。てか、あんた部屋持ってたんかい。
もちろん見るだけには留まらず、フェラチオや乳首責め、手コキなども。1発目はフェラチオから口内発射。
パンツを脱ぐそぶりを見せたので「ここはちゃんと脱いでくれるのか!?」と期待したら、普通にずらしハメでした。
本番はずらしハメで、後座位→前座位→バック→正常位→騎乗位という流れで、最後は中出し。
結合部は開脚騎乗位のアップで撮られていますが、本当に結合部だけのアップです。
前のシーンと同じでスカートがフォローされていない時間もあり、和久井美兎さんに挿入している雰囲気が味わえるシーンはほぼ無し。
Scene5：全裸で逆4P(3人にそれぞれ中出し)
前のシーンから一週間後です。入りはScene2とほとんど一緒で、椿りかさんと氷堂りりあさんに痴女られるシーンから。
序盤は乳首舐めや手コキがメインとなっており、エッチな行為よりも男優さんの顔芸が気になったかも。
手コキの場面で和久井美兎さんが遅れて参入し、ベロキス+W乳首舐め+手コキのフォーメーションへ。
3人同時のフェラチオも贅沢ではあったんですが、あまり落ち着いて見せてくれないのは気になりました。それぞれが空いている部分に手を出してくる感じが多かったです。
3人同時の尻コキはローアングルで撮られていたのに、男優さんの股間が画面の一部を占領しているのも×。3人のお尻だけでいいって。
3人並べてのお尻鑑賞、おっぱいの揉み比べ、同時手マンなどのハーレムプレイもサクサク終わっちゃうんですよね。
本番は騎乗位(椿)→正常位(椿)→バック(氷)→立ちバック(和)(中出し)→くぱぁ(椿)→正常位(椿)→(3人が股を開いて挿入懇願)→正常位(氷)(中出し)→背面騎乗位(和)→騎乗位(和)→騎乗位(椿)(中出し)→(3人同時の手コキで発射)。
結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
椿りかさんへの正常位が一番見やすく撮られていて、表情と乳揺れが堪能できて良かったです。あとは3人が同時にお尻を向けてくるシーンも〇。
本番シーンよりも合間合間の誘惑や挿入していない2人への乳揉みなどに興奮しました。
「僕の部屋を占拠する生意気な妹とビッチギャルにチン堕ち制裁でわからせる」のトータル評価
和久井美兎さんにだけ血の繋がりがありますが、近親相姦が苦手でもさほど気にならない程度の刷り込みでした。
ほぼマンツーマンの絡みを繰り返してからの逆4Pなので、ハーレムっぽさが味わえるのは最初と最後だけです。逆に言うとそれぞれのファンの方が楽しみやすい配慮でもある。
ただ、最初は氷堂りりあさんの担当パートっぽいのに椿りかさんも参戦している逆3Pのため「氷堂りりあさんのファンは↓↓、椿りかさんんのファンは↑↑」ですかね。
ソロパートはずらしハメの着衣、ラストは全裸で差別化はされていましたが、結合部は楽しませてもらえず、贅沢プレイもあっさり終わってしまうのが物足りなかったです。
合間の誘惑や挿入懇願などはエロかったので、3人のうち2人以上が好きな着衣SEX好きの方にはおすすめします。
