「痴漢バスおとり捜査官 麻美ゆま」はセクシー女優・麻美ゆまさんが捜査官を演じ、バスの中で男性を誘惑して痴漢として逮捕する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:麻美ゆまが好き
- 痴漢系のAV、レイプ系のAVが好き
- 睨まれレイプのようなシチュエーションに興奮する
麻美ゆまさんがおとり捜査官を演じ、めちゃくちゃセクシーな格好をしてバスの男性客を誘惑し、あえて痴漢をさせて逮捕するって感じの「こんなことがまかり通ってたまるか!」的なAV作品です。これは羨ましいような、羨ましくないような…。
そしてあまりにもやりすぎてしまい、痴漢として逮捕された男たちから復讐に遭ってしまう場面もあるんですが、これがもう最高に良き。気の強い女性を演じている麻美ゆまさんが男5人がかりで無理やりヤラれてしまうので、睨まれレイプ的な演出が好きな人には文句なしにおすすめしたいですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「痴漢バスおとり捜査官 麻美ゆま」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2011/08/26 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | アリスJAPAN |
レーベル | アリスJAPAN |
監督 | 坂本優二 |
シリーズ | 痴●バスおとり捜査官 |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、職業色々、巨乳 |
女優 | 麻美ゆま |
正義感と使命感に燃え、痴●犯罪を撲滅させるべく囮捜査官として働くゆま。エロすぎる服を着て、挑発スレスレの行為で男をソノ気にさせ、手コキ・フェラ・パイズリ・お掃除…で搾りとった精液を証拠に、現行犯逮捕していく。そんな痴女同然の囮捜査に逮捕された男たちの復讐劇が始まる。いつも通りエロい服で混み合うバスに、すぐに男たちの手がゆまを襲う。全裸にされ嬲られ、倉庫へ連れ込まれて…。
痴●バスおとり捜査官 麻美ゆま
「痴漢バスおとり捜査官 麻美ゆま」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:バスの中で痴漢をおとり逮捕
シャツは第四ボタンくらいまで開けて胸元を強調、加えてミニスカートでムチムチの太ももを黒パンスト越しに見せつけるという、めちゃくちゃセクシーなスーツ姿の麻美ゆまさん。バスに乗り込んだだけで男性客の視線を集めますが、そのうちの1人から痴漢行為をされてしまうシーンです。
序盤はお尻へのタッチが多めで、手のひらで撫でまわすような感じから、股間に手を押し付けるようになり、最終的にはパンストの中に手を突っ込んでナマ尻を触りまくるという感じ。
麻美ゆまさんと言えば柔らかそうな巨乳が魅力的な女優さんですが、お尻も相当素晴らしいものを持っていらっしゃるので、ここのムチムチなお尻はかなり見応えがありましたね。
ここからは麻美ゆまさんの手をおちんちんに持っていったり、胸元に手を突っ込んでナマ乳を揉んだりなど、まさにやりたい放題になります。中盤から後半にかけて麻美ゆまさんの手コキが続きますが、後半になるとパンストを下ろしてお尻におちんちんの先端を当てていく展開へ。
ムチムチのお尻は非常に素晴らしいものの若干カメラアングルが悪く、麻美ゆまさんのお尻がちゃんと撮れていません。加えてずっと背を向けた状態の麻美ゆまさんが手コキするだけなので、映像的には「まだ終わらない?」とか思っちゃいました。
せめてお尻がちゃんと撮れてるとか、たまにお尻におちんちんを押し付けて弾力を見せてくれるシーンがあればまた違ったと思うんですが…。最後はお尻に発射し、麻美ゆまさんがこの男性を痴漢の現行犯で逮捕するドラマシーンがあって終了です。
Scene2:後部座席の男性を誘惑し、強引におとり捜査
もはやおとり捜査でも何でもなく、痴女っ気全開で誘惑しにかかっているシーンです。バスに乗り込み、一番後ろの席に1人だけ男性が座っているというシチュエーションで真っ先にその男性の隣に座り、肌を密着させたりして誘惑するっていうね。
ぶっちゃけこれだと男性が誘われたと思っても無理はないって感じのやつで、なぜか気が付いたら麻美ゆまさんが被害者面をして嫌がり始めたのには驚きました。あとはキス、パイ揉み、手マンのオンパレードです。
おまんこへの愛撫はシートに浅く座ってるでもなく、肝心な部分がほとんど見えません。加えて実際にバスが走行している状態で撮影されているせいか、カメラアングルも全く良くないです。
というか本物のバスを使っているので通路が狭く、普通に撮りにくいだろうなぁという感じ。
挿入されそうになった段階で何とかフェラチオに持っていき「フェラチオでイカせたら挿入は無し」という方向へ。ここでは麻美ゆまさんが一生懸命しゃぶる様子が楽しめます。
この時、胸の谷間が見えていたのか、男性はフェラチオだけだと勿体ないと思ったのかは知りませんが、後半はフェラチオからパイズリへと移行。座った状態と馬乗りになった状態の2パターンでパイズリが披露されていました。
ただ、せっかくのパイズリシーンも上記画像のような感じで残念アングルが多く、ぶっちゃけ消化不良ですね。
狭いバスの車内+それも道路を走りながら撮影しているわけですから、素人目に見ても「そりゃこうなるでしょ!」っていう…それ以上でもそれ以下でもないんですが、ここで麻美ゆまさんのパイズリが堪能できないのは残念でした。
そして結局、フェラチオでもパイズリでもイカなかったということで、そのまま正常位から挿入を開始。まぁそもそもイクまで続けさせるって感じでもなかったので、最初から約束を反故にする気マンマンだったのが伺えます。
結合部を楽しめるシーンはほとんどありませんが、しいて言えば前座位でお尻を映しているシーンでは見応えのある映像が展開されると言っていいでしょう。特にお尻が好きな人におすすめです。
本番シーンは正常位→バック→立ちバック→後座位→前座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後の正常位でのおっぱいの揺れも見事でした。
ただ、なぜか最初は誘惑していたくせに気が付いたら嫌がり始めたり、お掃除フェラは積極的にやってたり…。おとり捜査って設定自体がフィクションなのは分かるんですが、ちょっと辻褄の合わない強引な雰囲気は気になりました。
Scene3:バスの中で痴漢魔が結託し、痴漢行為&おもちゃ責め
これまでに麻美ゆまさんによって捕まった男たちが結託して痴漢行為を働くシーンです。序盤の始まり方こそScene1のような感じでしたが、男優さんが5人がかりで取り囲んでエッチな行為に及ぶので、これまでのシーンとは比較にならないくらいレイプっぽさがあります。
おっぱいの触り方ひとつを取っても乱暴で、乳首を摘まむのも優しさが感じられず、揉むというよりも掴むという感じ。で、男たちに乱暴にされながらも麻美ゆまさんが睨みつけたりしているのが最高です。
揉みくちゃにされながら、ありとあらゆるセクシャルな部位を楽しまれるシーンは見応えばっちり。数人がかりで身体を抑えつけて抵抗できないようにしてからの手マン潮吹き、愛液まみれになった手でおっぱいを揉まれるなどの乱暴な感じも目が離せません。
後半はおもちゃが持ち出され、無理やり足を広げさせた状態でのおもちゃ責めが始まります。ここでは左右から押さえつけていて、足を閉じれないようにしているので絶景が広がっていました。
最後は1人の痴漢がフェラチオを要求し、無理やりしゃぶらせまくった後で口内発射→お掃除フェラです。
最後までフェラチオをさせていたわけでなく、イキそうになってからは麻美ゆまさんの口を開けさせた状態でセルフ手コキをし、発射の瞬間ではこぼさないようにして口の中にしっかり発射していたのがエロかったですね。
Scene4:倉庫で輪姦
バスを降りるとそこは謎の倉庫で、ここからは痴漢たちに押さえつけられながら輪姦される展開へ。
まずはScene2で誘惑された男がフェラチオを強要するシーンです。3人の男たちに身体を押さえつけられ、メインの男からは頭を掴んでガシガシやられます。
よだれまみれになってしまう麻美ゆまさんですが、ここからは4人がかりで身体を押さえつけられ、正常位から無理やりの挿入へ。泣き叫んだりはしないんですが麻美ゆまさんがずっと反抗的な目をしてるんですよね。これが何とも言えない魅力になっていて、これが刺さるエロイズム的にはこのシーンで何度もお世話になっています。
最初は正常位で始まるんですが、この男の一声で寝バックのような体勢に無理やり変えられたりするので、正常位から寝バックに変更されるシーンの強引さなんかはめちゃくちゃレイプ感が出ています。
あとは悔しそうな表情の麻美ゆまさんに対する挿入を楽しみつつ、気が向いたらおっぱいを掴んだりするという感じ。本番シーンは正常位→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ここからは気の強そうな雰囲気が段々薄れ、徐々に悲壮感が強くなってきます。挿入する人間が交代し、ここからは2人目が麻美ゆまさんのおまんこを味わっていく展開へ。
ちなみにここでは合計5人の男がいるんですが前のシーンで発射したのが1人、ここで発射するのは2人なので、3人しか発射してないんですよね。せっかくならもう2人にも挿入のチャンスがあれば、より一層悲壮感も出て楽しめたんじゃないかと思ったのでここは少しだけ残念でした。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バック→(イラマチオ)→(パイズリ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここも無理やり感が強く、どのシーンも非常に見応えがあったと思います。
Scene5:あからさまなおとり捜査で痴漢を逮捕
Scene2と全く同じようなシチュエーションです。今度の男性はよろめく麻美ゆまさんを心配してくれていて、一見すると優しそうな感じの男性だったんですが、あからさますぎる誘惑に乗ってしまうっていうね。
汗をふくハンカチを貸してくれるあたりには善意しかなかったのに、これを強引に痴漢する方向に持っていくってすげーな。麻美ゆまさんからすると男性に対する復讐って感じなのかも。
おっぱいへのタッチが始まったあたりから男性もかなり乗り気になってくるので、そこからはもうフェラチオ、シックスナインという感じでトントン拍子で進んでいきます。
シックスナインで麻美ゆまさんのお尻側が見えないのは残念ですが、まぁ狭いバスの中での撮影なので仕方ないでしょう。
ここからは明確に麻美ゆまさんが挿入を誘うも、セリフでは「痴漢になっちゃいますよ?」とジャブを打っていく感じ。男性は欲望を抑えきれずに挿入してしまうんですが、こんなん実際にあったら冗談だと思うよなぁ…。
本番シーンは正常位→後座位→立ちバック→(手マンと手コキの応酬)→(フェラチオ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
「痴漢バスおとり捜査官 麻美ゆま」のトータル評価
おとり捜査官という設定があるので、男勝りな雰囲気の麻美ゆまさんが楽しめる作品です。かなり強引なおとり捜査で痴漢に仕立て上げられた男たちが復讐にくるまでの一部始終は、控えめに言ってもめちゃくちゃ見応えがありました。
エロイズム的には倉庫で輪姦されるシーンが大好きで、ここはもう何回お世話になったか分かりません。強気な麻美ゆまさんが強引にレイプされてしまう感じに見応えがあり、力づくで好きにやられちゃってる様子が最高です。
5人がかりで身体を押さえつけられたりしているので、抵抗できない空気感もしっかり演出されていますし、睨んでくる気の強い女性を犯したいって願望は一定数の人に刺さるんじゃないかと思うので、そういう人には文句なし!
最初の痴漢シーンではお尻も楽しめますし、おっぱいだけじゃなくてお尻も楽しめる良作だと思います。痴漢系の作品の中でもかなりおすすめなので、興味のある人はぜひ視聴してみてください。