「ガチ自宅で裸族でド変態覚醒 西川ゆい」は家では全裸がデフォというセクシー女優・西川ゆいさんの自宅で撮影されたAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：西川ゆいが好き
- 西川ゆいさんの自宅が見たい(真偽は不明)
- 西川ゆいさんのS痴女を楽しみたい
- 広く浅く変態行為を楽しみたい
本当かどうかは不明ですが、本作は撮影場所が西川ゆいさんの自宅となっており、これが本当だとすればファンにはたまらないロケーションと言っていいでしょう(本当ならね)。また、撮影内容も変態系にベクトルが向いていて、西川ゆいさんがペニパンを装着したり、男優さんの口に放尿したりという特殊な雰囲気の作品です。
ただ、それらの変態行為はあくまで入り口という感じのマイルドなものになっているので、万人にそれなりに見やすくなっている反面、本当にそれが好きな人からすると物足りなさすぎるっていうね。この辺は見る人によって大きく意見が分かれるんじゃないかと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ガチ自宅で裸族でド変態覚醒 西川ゆい」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2016/05/06 |
| 収録時間 | 147分 |
| メーカー | h.m.p |
| レーベル | h.m.p |
| 監督 | 真咲南朋 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | 美少女、単体作品、M男、ハメ撮り、ハイビジョン |
| 女優 | 西川ゆい |
極上ゆるふわ美女！西川ゆいちゃんのエロポテンシャルをぐいぐい追求！自宅での撮影に気が乗らないゆいちゃん。しかしチ●ポが入ればエロスイッチ全開ON！！！根っからのスケベさが炸裂！M男をノリノリでオモチャにしたり、ラブラブハメ撮りでおねだりしちゃったり。とにかく！あま～い声を出してチ●ポを堪能するゆいちゃんが可愛いんです！！！
ガチ自宅で裸族でド変態覚醒 西川ゆい
「ガチ自宅で裸族でド変態覚醒 西川ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：interview
まずは監督さんによる自宅凸があり、西川ゆいさんの自宅で撮影させて欲しいという交渉が行われます。女の子っぽい部屋ではあるんですが、これが本当なのかどうかの判断は出来ず…いずれにしても本物だと思って楽しむのが良さそうです。
ちなみに普段は家で裸族だという西川ゆいさんには、ここでも裸族でいてもらうという展開になっているので、いつ何時も西川ゆいさんの全裸が拝めるというのは非常にありがたかったですね。
Scene2：first sex
急に男優さんがやって来て即ハメするシーンです。西川ゆいさんが一糸まとわぬ状態ということもあり、非常にスムーズな挿入が行われました。ここからしばらくは男優さんのターンが続き、西川ゆいさんのおまんこを中心に楽しんでいくという感じ。
かなり強引に自宅での撮影を決行され、たまに怒ったような素振りも見せていた西川ゆいさんですが、ここではしっかり男優さんにもご奉仕フェラをしてあげていました。乳首舐めやおっぱいにおちんちんを押し当てるような場面もあり、フェラチオ中の笑顔も必見です。
撮影用の照明がないのか、決して暗くはないものの影が目立つ感があって、テーブルや椅子が邪魔をしてカメラアングルにも乏しい感じがあります。せっかく全裸状態で柔らかそうなおっぱいが見えるのに、おっぱいを揉む場面がほとんどないのが残念でした。
挿入は正常位からスタートしますが、結合部はそんなに映らない印象です。あと所々にカットが入っていて、急に時間が飛んだような違和感があるのも気になりましたね。本番シーンは正常位→屈曲立位→立ちバックという流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラで一回戦は終了です。
お掃除フェラの後で間髪入れずに二回戦へと進み、今度は正常位オンリーで顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここではだいしゅきホールドがあったり、男優さんが西川ゆいさんの腰に添えた手がしっかりと沈んでいて、柔らかそうな女体が楽しめるでしょう。
Scene3：cooking and …
西川ゆいさんが手料理を披露するシーン…と見せかけて、お手伝い要員として呼ばれた男性にクンニをさせるシーンからスタート。ぶっちゃけ全裸の西川ゆいさんの料理をサポートできるだけでも羨ましかったんですが、クンニやらエッチな展開が楽しめるのは最高に羨ましかったです。
クンニが終わった後は攻守交替があり、乳首責めから長尺のフェラチオ、背後からの手コキという感じで西川ゆいさんによる責めのターンが続いていきます。ちょっと男優さんがM寄りなのか、結構大げさに喘ぐのは気になるものの、全裸の西川ゆいさんがじっくりおちんちんをしゃぶってくれる様子が堪能できるのは〇。
男性を四つん這いにして金玉を思いっきり吸う場面もあるので、Mっ気の強い男性には刺さるシーンかもしれません。この後は壁に張り付け状態にして、乳首舐め&手コキにて寸止めを繰り返される展開へ。
最終的にはお風呂場にて手コキ発射、男潮が吹かされるという感じ。お風呂場も狭いのでカメラワークは決して良くないんですが、鏡越しに男優さんが西川ゆいさんのおっぱいを揉んでいるところが映っており、追撃の手コキをされて大声で喘いでるわりにおっぱいの感触を楽しんでるっていうね。
最後、男潮で汚れてしまったおちんちんを綺麗にすると言い出し、西川ゆいさんが放尿をしておしっこで洗ってくれる演出があります。ちなみに西川ゆいさんのおしっこに興味がある方には「恥ずかしい失禁と潮吹き 西川ゆい」がおすすめです。
Scene4：VS M-MAN
西川ゆいさんが生粋のMの男性に対して、Sっ気たっぷりに責めていくシーンです。
まずツインテールが可愛すぎて夢中になってしまったんですが、床に置いた器にミルクを入れて飲ませるだけでなく、自分の足をそれに突っ込んで、足についたミルクを舐めさせるシーンがすごく良かったです。何がいいかって西川ゆいさんが楽しそうにやってるのが最高。
おっぱい押しつけ、お尻押しつけはMだろうが何だろうが楽しいんじゃないかと思うんですが、特に顔面騎乗のシーンが印象的でした。おちんちんビンタは割と力強くやっていて、この辺はもうMの男性じゃないと理解できないレベルだと思いましたね。
背後から羽交い絞めにして足コキをするシーンでは、男優さんが口を開けながら悶えているので、ここは是非ともその口の中に唾を落として欲しかった！残念ながらそういう演出はなく、足コキもサクッと終わってしまうので「足コキが好き」って人も消化不良になるボリュームのような気がします。
男優さんにディルドを咥えさせて挿入を楽しむのもいいんですが、ここでは潮吹きくらいしてもらいたかったなぁ。色んなプレイがかなり詰め込まれているんですが、ド変態覚醒っていうタイトルなんだからもっと作りこんで欲しい感は否定できません。
最終的にはペニパンを装着した西川ゆいさんが男優さんを掘って終わりです。男優さんの喘ぎ声もかなりうるさく、ここはもうMの男性以外には一切刺さらないシーンと言っていいかも。
最後は手コキ発射でフィニッシュ。西川ゆいさんが罵倒するようなシーンもあるので、可愛い女の子に罵られたいって人にもおすすめです。
Scene5：hunting…
監督さんによるインタビューがありつつ、街に繰り出して男性を逆ナンパするシーンです。ぶっちゃけヤラセ感は満載で、逆ナンパしてきた男性を自宅に招き、玄関先でもう抜いちゃうって感じの流れになっています。
靴箱とかそういう場所に設置されている隠しカメラのような映像になっているので、そんなに画質もアングルも良くないですし、基本的には西川ゆいさんが一方的に痴女責めするという感じ。痴女責めというか単なる手コキ？
最後は手コキ発射で終了し、そのまま追い返すという雑っぷりで次のシーンへ。ちなみに男性が西川ゆいさんのおまんこを舐めているシーンも一瞬だけありますが、カメラアングルも悪い&時間的にも短いので使いどころはないと思います。
Scene6：piss drinking
西川ゆいさんがおしっこに行ったタイミングで男優さんが登場し、西川ゆいさんのおしっこを飲むシーンです。モロに顔面受けしていましたし、なんなら床にこぼれてしまったおしっこも舐めるという徹底ぶり。このプロ意識には頭が下がります。
Scene7：masturbation
電マを使って寸止めオナニーを披露してもらうシーンです。ぶっちゃけ部屋が暗くて「もうここまで来たんだし、明るい所で見せてくれー」って感じがしないでもないんですが、西川ゆいさんに話しかける声が女性っていうのは良いですね(男性の監督さんだとやっぱ声で萎えちゃう部分が少なからずあるので)。
股間アングルが魅力的で、肉付きの良い太ももやお尻がたっぷり楽しめました。スレンダーな女性が好きな人には刺さらないでしょうが、肉付きの良い女性が好きだという人には本当におすすめです。
後半は電マを中断して指オナに切り替えたり、とにかく下品な感じでオナニーを楽しむ姿を晒してくれます。途中、ベッドから落ちてしまったりもするんですが、部屋が暗いのが本当に残念でしたね。最後はバイブオナニーでイッた姿を見せて終了です。
Scene8：last sex
男優さんを自宅に呼び出し、ハメ撮りで展開されるシーンです。時系列的に前のシーンから連続しているのか、相変わらず暗い室内ということもあって映像的な迫力はかなり薄いような印象でした。
少なくともハメ撮りが好きな人じゃないと楽しみにくいですし、ハメ撮りが好きな人からも「この暗さはちょっと…」みたいになるかも。
フェラチオのシーンは男優さんがカメラを手に持っているので臨場感たっぷりの映像になっているものの、SEXが始まると上記画像のようなシーンが増えてしまいます。アングル的にも見たい部分が全然見えず、距離も開くので暗さが暴力を振るってくるっていうね。
挿入後は良い場面と悪い場面の差が顕著で、騎乗位や正常位はかなりの迫力に仕上がっています。それでも部屋の固定カメラの映像を定期的に使っていて、その度に「なんでこんなに暗くしたんだろう」と思わざるを得ません。
手持ちカメラでハメ撮りしている場合でも極端にアップになる場面が多く、この辺はもうハメ撮りが好きな人の領域と言っていいでしょう。少なくともエロイズム的にはかなり物足りなかったです。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はお掃除フェラでフィニッシュ。バックのシーンは激しいピストンが見られたんですが、残念ながら真横アングルで結合部は一切楽しめず。
正常位や騎乗位の一部ではかなり迫力ある映像が楽しめたので、このシーンで抜く場合は最大瞬間風速のあるシーンを探すことをおすすめします。
「ガチ自宅で裸族でド変態覚醒 西川ゆい」のトータル評価
西川ゆいさんの本当の自宅かどうかはさて置き、家で全裸っていうコンセプトは非常に良かったです。どこを見ても全裸の西川ゆいさんが楽しめるのは目の保養になりました。ただ、せっかく全裸なのに肝心の部屋を暗くしちゃいかんでしょ。
あと変態行為がフォーカスされている割に底が浅いというか、色んな分野をつまみ食いして散らかしてるだけっていう感じがしました。ペニパンのシーンはそれなりに長かったものの、乳首を責めるシーンがちょこっと&足コキがちょこっとっていう感じなので、見てる人にとってドンピシャなシーンがあってもすぐに終わってしまうっていうのは物足りないと思います。
逆ナンパも「なんでここに入れたの？」っていう感じだし、収録時間がそこまで長くないのに色んなシーンを詰め込みすぎていて、それぞれのクオリティが犠牲になっている感が否めません。酷かったっていうほどガッカリしたわけではありませんが、西川ゆいさんは他にも全裸ジャンルの動画に出演していますし、なにも本作にこだわらなくてもいいのかなと思います。
