「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・つぼみさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:つぼみが好き
- つぼみさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ4作品目はつぼみさんです。
ちなみに本作はシリーズ初の2人同時抜き&トータル8人と対戦した作品ということで、累計100作を超えた「我慢できれば生中出しSEX!」シリーズの中でも超レアな作品となっています。つぼみさんのファンは当然として、シリーズのファンの方にも押さえておいて欲しい作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2014/05/29 |
収録時間 | 162分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイビジョン、ミニ系、女子校生、中出し |
肩書き | 無防備なロリ |
女優 | つぼみ |
大好評、ガチ素人参加企画にWANZFACTORY専属女優:つぼみちゃんが降臨!極上テクニックを10分間、我慢出来れば…ご褒美に天使のアソコに生中出しSEX!しかし、つぼみちゃんの凄テクの前に、素人さんたちは発射しまくり大フィーバー!果たして、何人が生中出しSEXでザーメンをブチ込む事が出来るのでしょうか!?
つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:顎がキモチぃ深谷さん
最初のインタビューで「顎を舐められるのが好き」みたいなことを言った素人さん。つぼみさんがこの要求をどうやってクリアするのかと思ってたら、割と早い段階で顎をペロペロしていました(笑)。
その後は男性のパンツを脱がし、かなり丁寧なフェラチオヘ。服を脱がすのも許可を取ったり、責めながらも「痛くないですか?」と聞いたり、何が気持ちいいのかを会話しながら責めていくという…ぶっちゃけこれまでの作品を見ていると「こんなに丁寧にやってたら10分じゃ無理なのでは?」と思っていたら案の定失敗っていうね。
そして一般男性の希望により、SEXではなく全身舐め舐めプレイへと発展。おちんちんとか乳首だけじゃなく首筋とかお腹とかも本当に丁寧に舐めていて、男性はただただ寝ているだけという何とも羨ましい時間が続きます。
トップレスにはなるもののパンツはそのまま、そして最初の凄テク披露の10分間と何ら変わらないような形で、フェラチオから口内発射を決めて終了です。せっかくSEXできたのに勿体ない!
2人目:怯えて硬い健太さん
まずは耳責めから。自然な感じでパーカーのに手を入れて乳首を刺激すると、思わずニヤけてしまう男性。相変わらず許可を取ってからズボンを脱がすつぼみさんですが、大きくなっているおちんちんを見たときの笑顔が超可愛いです。
手コキとフェラチオがメインの責めで服を脱いだりもしないし、身体を触らせてもくれない展開ですが、上目遣いでやられてしまいそうなほどに可愛いっていうね。でもその上目遣いを男性は見ていないので「これだと10分じゃ無理では?」と思ってたら、案の定失敗してしまいます。これはシリーズ初の2連続失敗。
ここからは男性の望むようなSEXが始まりますが、一枚ずつつぼみさんの服を脱がせていき、椅子に座らせて開脚させながらのクンニへ。最初に「何がしたい?」って聞かれてクンニって言ってたのに、そんなにクンニしないのは何だったんだろう。
最後は正常位から中出し。ちゃんと中出しする前に「出していいですか?」って確認を取ってからの中出しでした。
シリーズ59作目の「有坂深雪の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している5人目の男性と同一人物と思われます。
3人目:制服に興味津々ナオキさん
マジで違和感のない制服姿でのナンパから始まります。撮影当時は27歳とかかな?普通に女子校生・JKで全然イケそうです。無防備なロリって肩書きは伊達じゃない!
今回は男性を全裸にしてからのキス&手コキでスタートです。これまでの展開で学習したのか、おっぱいを出して触らせながらフェラチオをします。男性はさほどおっぱいを揉まなかったんですが、よほどSEXしたかったっぽいです。
残念ながらフェラチオの最中の手コキで発射。発射したときのつぼみさんがめちゃくちゃ嬉しそうだったのと、素人男性が監督さんと喋ってる間にさりげなくお掃除フェラしてたのとか最高でした。記録は6分59秒。
4人目:名乗る前にイった男
ド変態の豚野郎が登場です。Mを自称していた男性に対しても丁寧な対応のつぼみさん。
というか始まって早々つぼみさんの身体を普通にベタベタ触って、唾を飲ませて欲しいとリクエストするだけに留まらず、手コキをされて勝手にイクっていうね。記録は3分5秒。
5人目:無口で清楚な松田さん
ちょっと色気がなくなったけど、純粋さが激増した制服姿でのナンパからスタート。キスしかしていない段階で男性のおちんちんがギンギンになっていたので、ここでもまたつぼみスマイルが出ました。
というかおっぱいが見たいという男性に対して、「脱がせてください」と言いながら手コキを続けたのすげーな。5人目にしてようやくコツを掴んできたというか、完全にスロースターターだったんだろうなぁと思えるほどの変わりようだったと思います。
最後は手コキから、自分の頭にかかるほどの長距離発射をして終了。記録は不明ですが、そんなに惜しくもなかったです。
6人目:チン先やばいさん
何もしていないのに服を脱いだ時点でおちんちんが勃っていて、驚きながらも喜んでいるつぼみさん。お尻が好きだという素人さんにお尻を触らせながらフェラチオで責めます。
ぶっちゃけ遠目に見てると完全に女子校生のスカートをめくってお尻を楽しんでいるおじさんっていう映像なので、見ている人にとっては賛否があるかと。エロイズム的には清楚な女子校生がおじさんに汚されるっていうのが嫌いじゃないので、全然ありでした。
最初の勃起スタートがあるので割と早くに発射するかと思いきや、10分クリアでつぼみさんとナマ中出しSEXへ。制服は脱がさないでほしいって思ったけど、これを脱がさなかったら「こいつ本当に素人か?」とか文句を言っていたと思うのでこれはこれでOKです。
つぼみさんを全裸に剥いてから、短めのクン二をした後ですぐに正常位にて挿入。つぼみさんのおまんこだったらめちゃくちゃ舐めまわしたいけどなぁ…みんなクンニ短いのが気になります。バックも楽しんだ後で、最後は正常位から中出し。ここでも中に出していいかの確認を取ってました(今回はジェントルマンが多いな)。
ちなみにここのシーンのように、女子校生とおじさんのSEXが好きな人には「JKお散歩」シリーズがおすすめです。
7人目&8人目:余計に釣れた後輩
初の2人組です。というか2人組の時点で我慢できるとは思わなかったし、これが本当に素人だったら驚くわ。もちろん1人ずつ10分間×2ではあるものの、もしこれが2連続で成功してたら後輩が中出しした後で先輩が中出ししたんだろうか。
まずは後輩をフェラチオしますが、このときの先輩後輩の会話が「どう?気持ちいい?」みたいなのすっげー面白かったです。最後は手コキであっさり発射。先輩から「だっせ」とか言われる始末で見てる分には面白かったけど、先輩のことを先輩って呼ぶ後輩がいるんだってことに驚きました。
続く先輩は何をするにも喋りがウザい(笑)。つぼみさん的には場が和んでやりやすかっただろうけど、監督さんも言っていたようにコイツにはSEXして欲しくなかった!!残念ながらというべきか想像通りと言うべきか、10分間耐えてナマ中出しSEXへ。
すぐに挿れたいということで、男性の目の前でパンツを脱ぐつぼみさんがめっちゃエロかったのと、好きに腰を振っておきながら騎乗位をリクエストしたりなど、好き放題の先輩に腹が立ちつつ、最後は騎乗位で中出し。何度も「中に出していい?」っていう確認をするのが過剰すぎて、仕込み感が強まって終わりです。
先輩役をやった男性は、シリーズ31作目の「跡美しゅりの凄テクを我慢できれば生中出しSEX!」に出演している3人目の男性と同一人物と思われます。
「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
このシリーズは女優さんの素の部分が見られるAVと言っても過言ではないんですが、ただただつぼみさんの性格の良さがにじみ出ていました。まだシリーズ4作目ですが、ここまで素人男性に対して気遣いをするセクシー女優さんは最初で最後のような気がします。
あとテクニックがないとは全然思わなくて、最初の2回は対応が丁寧すぎるからってのもあったかと。いずれにしても悔しがるつぼみさんってなかなか見られないので、そういう意味では3回も失敗するつぼみさんが見られて貴重だと思いました。
抜けるかって聞かれたら微妙だけど(抜くならそれに適したつぼみさんの作品が他にあるという意味)、最初から最後までつぼみさんの可愛さが存分に詰まっているので、癒されたいという意味でたまに見返したくなる作品と言っていいでしょう。
そしてシリーズは今や100作品を超える超人気シリーズとなっていますが、男性2人を同時に抜きにいくという展開はかなりレアなケースで、トータルで8人を相手にしたというのも超レアな展開だったので、今でも伝説扱いして良いシリーズ作品のひとつだと思います。