「【VR】「皆には黙っててあげるから、アイツみたいに僕にもヤラせて」って、まだ告白してないだけでたぶん両想いな部活の女子マネに男らしく告白してみた。 花音うらら」はセクシー女優・花音うららさんが女子マネージャーを演じ、親友とNTR→脅迫する設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:花音うららが好き
- 女の子の弱みに付け込む展開にそそられる
- 片足上げ対面立位、立ちバックが好き
主人公が勝手に「自分とマネージャーは両想い」と勘違いし、友人には裏切られ、気が付いたら友人とマネージャーがディープキスをしているという…主人公がピエロすぎる物語です。
で、友人の彼女には内緒にしてほしいと言ってくるので、そこの弱みに付け込んでエッチなことを要求する流れ。
体位が片足上げ対面立位と立ちバックで、スカートで結合部が全然見えない物足りなさが×。前戯もかなりぬるめで、BGMのセンスも無く、背景の黄色っぽいコントラストも気になりました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】「皆には黙っててあげるから、アイツみたいに僕にもヤラせて」って、まだ告白してないだけでたぶん両想いな部活の女子マネに男らしく告白してみた。 花音うらら」の概要
配信開始日 | 2020/10/23 |
収録時間 | 46分 |
出演者 | 花音うらら |
監督 | — |
シリーズ | — |
メーカー | ワープエンタテインメント |
レーベル | WAAPグループ VR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR 中出し 寝取り・寝取られ・NTR セーラー服 女子校生 VR専用 |
品番 | 2wpvr00215 |
「早くしないと、他のヤツにとられるぞ」 サッカー部に所属するアナタ(視聴者)は女子マネージャー・花音に片思い中。最近仲が良くなって、ときどき一緒に下校なんかしちゃって、バカ話で盛り上がる。告白すれば、きっと付き合える…けど今は、勇気が持てない、まだこの甘い時間を楽しんでいたいんだ。――しかし、そんな日々は突然崩れ落ちる。花音と親友の山井(彼女もち)が部室でキスしているところを目撃しまったのだ…。気まずさから逃げ出した山井。取り残された花音は「私が好きだって言ったの。このこと黙っててくれないかな」などとアナタの気持ちも知らずに頼んでくる。込み上げた怒りに身を任せ浮気を責めるアナタに「私と彼の問題、君は関係ない!」と花音は冷たく突き放す…。「アイツとさ、同じコトさせてよ。黙っててあげるから」 純粋だったハズの気持ちは醜くひび割れて、歪んだ感情が夕暮れの部室を満たす。どれだけ彼女を好きでも、その気持ちは、きっと、ずっと届かない。BSS(僕が先に好きだったのに)VR。
【VR】「皆には黙っててあげるから、アイツみたいに僕にもヤラせて」って、まだ告白してないだけでたぶん両想いな部活の女子マネに男らしく告白してみた。 花音うらら
「【VR】「皆には黙っててあげるから、アイツみたいに僕にもヤラせて」って、まだ告白してないだけでたぶん両想いな部活の女子マネに男らしく告白してみた。 花音うらら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:いつもの放課後→友人の浮気を目撃→マネージャーを脅迫(32:18)
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- 00:00~:部室でのやり取り
- 02:50~:2人きりになる
- 03:20~:友人と花音うららさんのSEX現場に遭遇、会話
- 05:00~:スカートめくり、太ももタッチ
- 09:10~:お尻側からパンツ姿を視姦、お尻タッチ、パンツの上から手マン
- 14:45~:棚の上に座らせる、パンツの上から手マン、パンツをずらしての手マン
- 20:25~:パンツを脱がせようとするも未遂
- 21:45~:手コキ、フェラチオ(30:18:口内発射)
最初の最初は友人と花音うららさんがキスをしているところの目撃シーンに始まり、すぐに「こうなる直前」の場面に遡ります。友人とは同じ部活で、花音うららさんはマネージャーの設定です。
序盤は3人で仲睦まじく会話するというか、友人と花音うららさんが良い雰囲気に見えました。
で、友人には彼女がいて「表向きは主人公と花音うららさんが上手くいくように応援してくれてる」っぽいっていうね。
で、友人は彼女を待たせていることを理由に一足早く離脱。
残された2人が一緒に帰ることになるわけですが、さすがにこれで「自分に気がある」と勘違いするのは痛いし、そんな痛い主人公に感情移入するのがしんどいです。
そして後日、イチャイチャしている2人を目撃してしまい、バツの悪そうな友人が先に離脱。続いて出ていこうとした花音うららさんを引き留める流れ。
「友人の彼女には黙ってほしい」と言うので、それを条件にエッチなことを要求するような展開になります。
ただ、内容的にはかなりぬるめで「正面からのパンツ姿の観察、太ももタッチ→お尻側からのパンツ姿の観察、お尻タッチ」など。パンツを脱がせる発想は1ミリもなかった様子でした。
花音うららさんは可愛いルックスと剛毛のギャップが魅力的なんですが、パンツに収まり切れてないハミ毛は若干エロいものの、さすがにアダルトVRでその程度のエロだと満足できず。
後半に差し掛かると棚の上に座らせて、パンツの上から手マン→パンツをずらして手マンの流れ。モザイクが完全に隠してしまう系のボカシで、指の挿入感などは一切楽しめません。
パンツを脱がそうとするも拒否され、それを諦めてフェラチオの強要へと進みます。フェラチオも咥えてしまうと口周りにもボカシが入り、表情すらあまり楽しめないのが物足りなかったです。
最後はフェラチオから口内発射で終了。頭がおかしいのか「一緒に帰ろう」と誘い、見事にフラれて次のシーンへ。
コントラストが黄色っぽく、夕方っぽいのとはまた違う見づらさあり。
Scene2:脅迫SEXが日常的になる(13:46)
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- 00:00~:片足上げ対面立位(04:55:膣内ゴム射)
- 05:45~:制服の上から乳揉み、キス、会話
- 07:30~:立ちバック(12:11:膣内ゴム射)
Scene1終了後、唐突に「毎日ヤリまくった」みたいな字幕が表示され、いきなりハメているシーンから始まります。
おそらく「友人の彼女にお前がたぶらかしてること、バラされたくないだろ?」みたいにして脅迫したのかな。いずれにしても胸糞悪いキャラに感情移入しなきゃならないのがしんどい。
花音うららさんからしたら弱みに付け込まれてるわけで、もうちょっと怒ってるというか嫌そうな雰囲気を出してくれても良さそうなんですが…。
パッと見はそこまで嫌がっておらず、どちらかと言うと寂しそうな雰囲気を感じました。キスにしてもSEXにしても拒否してるっぽさはかなり少なめです。
ちなみにおっぱいは最低限の露出に留められています。
せめてブラジャーは外してほしかったし、これも静止画で見るとがっつり揉んでいるような雰囲気が出ていますが、実際の映像では大したことはなかったです。おっぱい揉んでたイメージはそんなにありません。
もっと言うと片足上げ対面立位の時点でVRとの相性は悪いので、結合部やお尻は全然楽しめないのが×。
挙句、上記画像ではスカートをめくってるものの、ほとんどのシーンではスカートがそのままの状態にされているので、もはやモザイクがなくてもスカートで完全に隠れている状態が続きます。
一旦、片足上げ対面立位から膣内ゴム射で終了。
ちょっとした会話のシーンがありますが、主人公から「身体の相性いいね!」みたいな発言が字幕であり、VRでこの胸糞悪さはちょっとガッカリしました。こんな奴に感情移入したい人いるの?
続いて立ちバックが始まるも、ここはおそらくコンドームを着けずに挿入していると思われます。
相変わらず立ち系の体位でVRとは相性が悪く、こっちもスカートがかなり邪魔。お尻もこんなに楽しめなかったですし、モザイクというかボカシももっと大きいです。
最後は立ちバックから中出しでフィニッシュ。
ちなみに立ちバックが始まる瞬間からBGMが流れるんですが、これは監督さんのセンスなのかな?エロさには邪魔でしかなく、エモいとかそういう次元で評価できなすぎてビックリ。
最後、中出しされた後は無言でパンツを穿き、主人公に対して軽くお説教してビンタ→退散の流れ。
ここで「あ、やっぱ嫌だったのね」と思ったんですが、絡んでる最中ももうちょっと敵意を向けてほしかったかも。さすがにおとなしくヤラれすぎて「嫌じゃないの?」とか思ったので。
「【VR】「皆には黙っててあげるから、アイツみたいに僕にもヤラせて」って、まだ告白してないだけでたぶん両想いな部活の女子マネに男らしく告白してみた。 花音うらら」のトータル評価
内容が薄く、花音うららさんの制服姿の可愛さ以外に良い部分がありませんでした。
まだ俯瞰視点ならゲスいことをしてエッチなことを楽しむ主人公にちょっとした羨ましさが感じられたかも分かりませんが、VR視点でこの主人公になりきるのはしんどい。
背景も黄色っぽくて見づらく、体位も結合部が完全無視されている片足上げ対面立位と立ちバックの2パターン。モザイクも異様なレベルで濃いので、全然楽しめなかったです。