
「【性処理救助】避難生活で正義感あふれる災害レスキュー隊員が救助の一環として、集団中出しを受け入れるまでの1か月間 柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんが超能力者(社会不適合者)災害レスキューを演じ、避難生活中の男性たちのシモの世話をする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- 避難生活でのエッチな展開にそそられる
- レ×プと従順の2パターンを楽しみたい
- 一部が刺さればOK(全シーン楽しめる必要はない)
最初は「このままだと性犯罪に走ってしまうかも」と言い出す避難者に対し、仕方なく最低限の手助けから始まるんですが、その後はレ×プ→シモの世話に目覚めるみたいな感じ。
良くも悪くもクセが強く、全シーンを楽しめる人はいないと思いました。エロイズム的にはレ×プのシーン(前戯中)は刺さりましたが、それ以外は一切楽しめなかったです。
結合部をしっかり見せてくれるカメラワークとは程遠く、作風としても相当なクセがあることだけは知っておくことをおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【性処理救助】避難生活で正義感あふれる災害レスキュー隊員が救助の一環として、集団中出しを受け入れるまでの1か月間 柴崎はる」の概要

| 配信開始日 | 2025/12/02 |
| 収録時間 | 139分 |
| 出演者 | 柴崎はる |
| 監督 | 太宰珍歩 |
| シリーズ | — |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODSTAR |
| ジャンル | クンニ 単体作品 騎乗位 ドラマ 手コキ ハイビジョン 4K バック |
| 品番 | 1start00460 |
被災地に派遣された救護隊員・柴崎はる。極限の避難生活の中、正義感から始まった救助は次第に‘性処理’という名の奉仕へと変わっていく。汗と涙、体液が混じり合う避難所で、彼女は無垢な身体を差し出し、欲望に呑まれながらも誰かを救おうとして股を広げて中出しを受け入れる――救護と快楽が交錯する。
【性処理救助】避難生活で正義感あふれる災害レスキュー隊員が救助の一環として、集団中出しを受け入れるまでの1か月間 柴崎はる
「【性処理救助】避難生活で正義感あふれる災害レスキュー隊員が救助の一環として、集団中出しを受け入れるまでの1か月間 柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

被災地でのレスキュー活動シーンから。何があったのかは不明。
その後は炊き出し→状況説明→現場確認の流れ。状況は徐々に明らかになっていくものの、そこまで練られてる感は無し。

体育館では段ボールで部屋みたいなのを作って避難者が生活しているんですが、仕切りの作り方や風貌がホームレスと紙一重でした。
簡易トイレで用を足すシーンあり。おまんこを拭くのも上手すぎて、エッチな部位はほとんど見えません。
Scene2:下着姿で手コキ

性欲が溜まって仕方ないという男性が近付いてきて、手コキをするシーンです。最初は冷たくあしらっていましたが「犯罪をしてしまうかも」の一言で仕方なく…という感じ。
部屋は暗く、タッチに対しては厳格に釘を刺すも「触る→注意、触る→注意」の押し問答が続きます。おかずのために服は脱いでくれますが、下着止まりでタッチは厳禁。
ここは男優さんの主張がかなり強い中の手コキのみで、しかも最後はセルフ手コキで発射。
Scene3:徐々に要求がエスカレートするレ×プ

今度は別の男性が迫ってきて、SEXを要求してくるシーンです。ただ、ここも「犯罪者になるかも」で仕方なく…は捻りが無さすぎる。
柴崎はるさんの演技はめちゃくちゃ上手いです。本気で嫌がってる感が出てて、睨む顔にも迫力がありました。

仕方なしの手コキは了承するも強引に身体を触られたり、押し倒されてレ×プ気味になる展開は熱いです。残念ながらフェラチオは無理筋。
徐々にエスカレートして「まんこ見せろ」からの展開に超そそられました。何度も「見せたら満足します?」みたいな確認があり、柴崎はるさん自身がパンツを脱いでの開脚が素晴らしい。

無理やりの手マンの後、バックから挿入へ。
本番は腰上げバック→(男が上のシックスナイン)→側位→(フェラチオ)→立ちバック→背面騎乗位→(手コキ)→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部はほとんど狙われていませんでしたが、乱暴な雰囲気に興奮できました。これで結合部が狙われてたらなぁ。
キャラが強気な女性なので悲壮感はさほどなく、行為はしっかりレ×プです。見る人は選ぶでしょうが、レ×プ展開が好きな人には最高におすすめします。
Scene4:真っ暗な部屋でリーダー的な男性とSEX

現地でボランティアをしてる男性かな?男優さんの語りのシーンから始まり、結構な熱演っぷりです。
要約すると「前の人はシモの世話もしてくれた」みたいなやつで、決して柴崎はるさんにそれを強要することは無く、柴崎はるさんの方から自主的にやるようになる…みたいな感じ。

ここでは速攻で全裸になって奉仕してくれるので、この裸を眺めながらの手コキはそれだけで満足度が高め。それに加えておっぱいも揉み放題、フェラチオもたっぷりでした。
…が、遠くから覗くようなアングルがイマイチです。何より部屋が暗すぎぃぃぃ!
シックスナインの尻揉みは良かったものの、男優さんが楽しんでいる1/3も伝わってこない。

本番は正常位(中出し、お掃除フェラ)→(キス、手コキ、乳首責め、フェラチオ、顔面騎乗)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→松葉崩し→正常位→腰上げ正常位→正常位(中出し)。
結合部がどうこう以前に部屋が暗すぎて判別不能です。無修正でも問題ないレベルで肝心な部分が見えないので、雰囲気を楽しめる人以外はガッカリすると思います。
Scene5:ダイジェスト(避難者のエッチな要望に応える)

- 乳首舐め手コキからの手コキ発射
- シックスナインからのフェラチオ口内発射
- キス手コキ、フェラチオからの口内発射
普通に性処理係みたいになったフェーズです。各避難男性からのエッチなお願いを聞き入れます。
これこそが本作の核となる部分だとは思うんですが、序盤の嫌がり方や気の強い演技が良かっただけにガッカリしました。
Scene6:全避難者の前で4P披露

男性の1人がフェラチオを要求するシーンです。細かい注文を付けながらしゃぶらせ、普通にSEXを始めます。
パンツを脱がせて以降は局部がフォーカスされず、カメラワークは明確に良くないです。
「周りにも大勢いるんだぞ」と示すようなカメラワークというか、エロは二の次みたいに感じました。

SEX中、これまでにSEXを担当した男優さん2人が「ここでのSEXは禁止だ!」みたいに言いだし、垂れ幕のある段ボール製のステージみたいな場所に移動。
ここからはなぜか4Pに発展し、一気に世界観が雑になった気がしました。

で、ギャラリーも集まってきて観戦し始めるので、背後には男優さんたちの顔がチラつくという…。
ここも雰囲気を楽しめる人向けで、見る人をかなり選びそうな気がしました。

4P開始直後、柴崎はるさんに股を開かせての乳揉み+フェラチオではおまんこが狙われてて良かったんですが、そこ以外で女体がフォーカスされる場面は少なく、典型的な「男率の高い4P、真横アングルの宝庫」という感じ。
終盤は中出しの繰り返しになるので、疑似中出しが嫌いな人も楽しみにくいと思います。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面座位→腰上げバック→立ちバックで移動→バック→(フェラチオ、乳揉み、顔面騎乗)→背面騎乗位→バック→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→立ちバック→寝バック(中出し)→側位→松葉崩し(中出し)→正常位(中出し?)→松葉崩し→腰上げ正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射を外す、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射)。

結合部を楽しめるシーンはありません。寝バックでの中出し後のお尻の接写が一番エロいと思いました。
ずっと真横アングルばかりで、バックの繰り返しも柴崎はるさんが180度反転するのみ。

「【性処理救助】避難生活で正義感あふれる災害レスキュー隊員が救助の一環として、集団中出しを受け入れるまでの1か月間 柴崎はる」のトータル評価
TECH氏に迫られてレ×プされる1st SEXのシーン(特に前戯)が良かったです。ここだけはまた見たくなりそう。
柴崎はるさんの嫌がり方、無理やり犯されている感のどちらにもそそられました。結合部も局部もさほど映っていませんが、Scene3だけはレ×プ系の演出が好きな方におすすめします。
それ以降は完堕ちみたいになるので、レ×プ演出が苦手な方には楽しみやすくなると思いますが…。
2nd SEXは部屋が暗すぎて話にならず、ダイジェストは映像が遠すぎて×、4Pは複数プレイが好きな人なら…という感じ。
いずれにしても全シーンを楽しめる視聴者さんは出てこないんじゃないかと思うようなクセのある作風で、コスパは良くないと思いました。


