【青空ひかり】お手伝いさんとの恋愛ドラマ|お風呂のハプニングが熱い

「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 青空ひかり」はセクシー女優・青空ひかりさんが訪問支援をしているお手伝いさんを演じ、引きこもり男性に性的サービスまでしてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:青空ひかりが好き
  • 丁寧に進行されるドラマが見たい
  • 母性本能に溢れる女性に惹かれる
  • 「美女と野獣」の設定に興奮する

シリーズ3作目ですが、ドラマ展開はぶっちぎりで丁寧に仕上がってると思います。最後のSEXの前フリがしっかりしていて、過去作ほど「なんでこうなってんの!?」みたいなのがなかったです。

不潔な男性と美女とのコントラストはシリーズ恒例、直接的にエロい映像が少ないのもシリーズ恒例。

青空ひかりさんのお手伝いさん設定には最高にそそられましたが、ドラマの魅力をどれだけ重視できるか、結合部などの分かりやすいエロの乏しさをどれだけ許容できるかになりそう。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 青空ひかり」の概要

配信開始日2025/11/04
収録時間141分
出演者青空ひかり
監督太宰珍歩
シリーズ引きこもり訪問支援
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンル4K ハイビジョン 放尿・お漏らし 人妻・主婦 ドラマ 中出し 単体作品
品番1start00438

約30年も孤独に引きこもっていた、ゴミ屋敷在住の男を、母性溢れるお姉さんが訪問支援。ゴミ屋敷には大量のシコティッシュが放置されており、それを見かねたお姉さんはチンカスまみれの汚いチンチンにも圧倒的な優しさで性サポートしてくれることに。男は絶倫なため調子に乗ってどんどん性サポートを求め始め…。

引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 青空ひかり

「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 青空ひかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

青空ひかりさんの日常ドラマから始まり、両親と同居している娘設定かな?これまでは人妻設定だったけど。

日常ドラマの合間に挟まれる引きこもり男性の不潔要素はシリーズ恒例のやつ

男性はだらしなくて不潔なだけで、決して悪意を持っている人ではありません。

部屋の掃除を始めるとエロ本を見つけてしまい、てんやわんやの展開へ。

フォローの仕方には女優さんの個性が出ていて見所があるんですが、青空ひかりさんのもそれっぽい雰囲気あり。

冒頭のドラマは約16分程度。

Scene2:引きこもり支援中の性サポート

フォローの延長でエッチな性サポートへ。

青空ひかりさんは最初に触るときは匂いなどに対してちょっとだけ嫌そうな顔をするものの、その後は普通に献身的な手コキをしてくれます。1発目は手コキ発射→お掃除フェラ。

精液にも戸惑いを見せていて、反応としてのリアリティはかなり感じられるかと。若干嫌がりながらのお掃除フェラとかは変にリアルで良かったです。

この後、男性が暴走してイラマチオ→自主的なフェラチオ→強引なベロキスと推移し、度々暴走する男性に対して釘を指す演技が〇。

乱暴にされたらしっかり怒るやり方が小学生を叱るときのやり方っていうのかな。ちゃんと怒るけど怒鳴ったりはしないし、優しさ溢れる指導みたいな感じ。ただ、男性の暴走がワンパターンでしつこい

最終的には真剣に「イキそうになったら外に出してください」と訴えた後、挿入を許可してくれる流れになっていました。パンツを脱いで跨ってくれる展開は激熱です。

本番は騎乗位→対面座位→バック→寝バックという流れで、最後は中出し。結合部は一切楽しめません

中出しされた後の反応も変にリアルなやつで、演技の質は文句なし。ただ、設定がリアルじゃないところにリアルな演技が噛んでくるので、見応えは人によって大きく変わるとも思いました。

男性は呼吸が荒く、度々暴走をして主張をしてきます。結合部は楽しめず、シリーズ恒例の上半身の着衣も邪魔で「エロい映像」はほとんど楽しめません。

Scene3:混浴中に何度も暴走(ラッキーハプニングあり)

シャワーを浴びるシーンです。ゴミだらけのお風呂場、長髪で清潔感のない男性、そこに裸の美女がいるギャップよな。

身体を洗ってもらっている最中、そーっとおっぱいを触ろうとする仕草はリアリティがあって〇。洗う過程でハプニング的にバスタオルが取れる演出も最高でした

さすがにこれを見たらおっぱいをチラチラ見たくなるのも分かるし、触りたくなるのも理解できるので。

中盤になるとおちんちんに泡を付けて洗ってもらう展開になります。これはもはや手コキですし、美女がおじさんにおちんちんの洗い方を教えてるのがシュール。

ただ、男性が要所要所で暴走する演技は前のシーンからしつこいだけで、ずっと同じことの繰り返しなんですよね。これには明確に不満を感じました。

泡を流した後はフェラチオやイラマチオへ。フェラチオ中に急に暴走する展開はここも一緒。

最後はイラマチオから発射の瞬間が見えない口内発射です。

Scene4:トイレを覗き→食後の暴走SEXで中出し

二回目の訪問です。冒頭にトイレで用を足すシーンがあり、音は聞こえてもおしっこは確認できず

これはシリーズ1作目の「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンを笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 本庄鈴」でもあったシーンなんですが…。

こっちはパンツを脱ぐ瞬間から展開されていたのに対し、本作ではしゃがんだ状態からのスタートが物足りなかったです。

肉じゃがを食べた後の片付けでは男性の暴走から即ハメが始まります。

挿入前の尻撫で、パンツを脱がせる瞬間が興奮のピークかも。挿入が始まったら密着カクカクでしかなく、上半身はほぼ着衣なので見応えは薄いです。

本番は立ちバック→(ズボンを脱がせる)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(イラマチオ、フェラチオ)→前座位→後座位→屈曲立位という流れで、最後は中出し。

屈曲立位の一部で「疑似本番ではなさそう」と分かりましたが、全体から見て結合部が映るのがほんの一部過ぎる

前座位では美尻が拝めますが、ここまでのアップの映像は無かったような…。

「せっかくお尻が見えるのに何で中距離?」と思ってしまうくらいに離れた場所からの映像で、女性のお尻が好きなエロイズム的にもここで抜こうとは思わなかったです。

この後、ちょっとしたドラマがあり、恋愛ドラマとしてはかなりブラッシュアップされていました。

Scene5:就職祝いに自宅に招いて不倫SEX

男性の就職が決まり、不潔男性からいつもの鳴沢賢一氏になって就職祝いを兼ねて逆訪問。食事に招待されるシーンです。

冒頭のシーンで家族(身内)と同居してると思ってたら、青空ひかりさんは既婚者だったみたい。兄じゃなくて夫だった。

で、ここで「せっかく好きになった女性には夫がいた」的なNTR要素が出てきます。

夫が買い出しに行ったタイミングで告白があり、そのままエッチな絡みへ。

最初は何かと暴走してエロいことをしていた男性でしたが、前のシーン以降はそういうことを止めたらしいので、これは久々の青空ひかりさんとのSEXになります。

なぜ青空ひかりさんがSEXをさせてくれたのかは謎。ちなみに男性からの告白に対しては「夫がいるので」と毅然とした態度を見せていました。

冒頭の乳揉みではトップレス姿が見られますし、本作においてまともな乳揉みが見られるのはこれが初。おっぱいはお風呂のハプニングで見れたけど、タッチはなかった気がするので。

乳首舐め、パンツの上からの手マン、パンツを脱がせてのクンニと続きます。

「陰毛がある」ことくらいは分かりますが、男優さんがベスポジに陣取っておまんこを眺めたり、舐めたりしている俯瞰映像のみ。カメラにはさほど映してくれません。

フェラチオ、そこまで乱暴じゃないイラマチオを経てから挿入へ。

本番は立ちバック→(フェラチオ)→後座位→前座位→騎乗位→(クンニ)→バック→寝バック→(キス)→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

ファン以外の方に「エロくておすすめ」とは言えないです。

前座位でちょっとだけお尻が撮られていますが、基本は中距離映像かキス重視のカメラワークで見応えは薄め

寝バックも密着グリグリでお腹も使って完全に結合部を隠してきます。

「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 青空ひかり」のトータル評価

シリーズとして3作目になりますが「2作目は無かった」と言わんばかりの作風に感じました。1作目の純粋なブラッシュアップでドラマとしては見やすくなり、エロは据え置き

1作目は何をしても大して怒らず許してくれる聖母っぽさがすごかったですが、本作は適度に怒りながらも見捨てたりはしないキャラクターが良かったです。優劣は見る人次第だと思います。

エロはお風呂のシーンでハプニング的に全裸が披露される演出が大好物でした。ただ、肝心の絡みは「着衣強め、局部や結合部がほぼ映らない、男性の暴走がしつこい」ので、大してエロいとは思えず。

美女と野獣みたいな構成でドラマとしては見やすいと思います。ファンの方にはおすすめで、直接的なエロい映像じゃなくて雰囲気重視ならアリかと。

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