
『「MINAMOさん、俺たち夫婦でしょ!!」仕事一筋で 3 年セックスしていない捜査官MINAMOが部下男子と夫婦の演技をしていたら本当にセックスをすることに。捜査官から女になるまでの一週間捜査記録。』はセクシー女優・MINAMOさんが捜査官を演じ、夫婦のフリでの捜査中に後輩とのSEXにハマる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:MINAMOが好き
- MINAMOさんの捜査官設定を楽しみたい
- ちょっとコメディー風のドラマが見たい
捜査官とは言ってもボンテージ姿があるわけではなく、どちらかと言えば探偵や刑事に近いです。
夫婦のフリをしてヤクザが住む隣の部屋に潜入し、夫婦を装う過程で「夜の生活が必要」みたいなことから先輩後輩のSEXが展開される…みたいな感じ。
とりあえずサンプル画像と実際の映像の質が違いすぎて困惑したので、サンプル動画を参考にすることをおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「MINAMOさん、俺たち夫婦でしょ!!」仕事一筋で 3 年セックスしていない捜査官MINAMOが部下男子と夫婦の演技をしていたら本当にセックスをすることに。捜査官から女になるまでの一週間捜査記録。』の概要


| 配信開始日 | 2025/11/04 |
| 収録時間 | 129分 |
| 出演者 | MINAMO |
| 監督 | 太宰珍歩 |
| シリーズ | — |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODSTAR |
| ジャンル | 4K ハイビジョン 単体作品 巨乳 ドラマ 女上司 女捜査官 |
| 品番 | 1start00425 |
気の強い仕事一筋の女捜査官が、後輩の男捜査官と夫婦を装って潜入捜査をすることに。彼らが住むことになったのは、なんとヤ〇ザの隣の部屋。正体がバレないよう、本物の夫婦だと思わせるために、二人は偽りの新婚生活を送る。任務のためと割り切っていたはずの行為が、いつしか彼女の心を揺さぶり、後輩への本気の恋に。
「MINAMOさん、俺たち夫婦でしょ!!」仕事一筋で 3 年セックスしていない捜査官MINAMOが部下男子と夫婦の演技をしていたら本当にセックスをすることに。捜査官から女になるまでの一週間捜査記録。
『「MINAMOさん、俺たち夫婦でしょ!!」仕事一筋で 3 年セックスしていない捜査官MINAMOが部下男子と夫婦の演技をしていたら本当にセックスをすることに。捜査官から女になるまでの一週間捜査記録。』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

ヤクザ住んでいる隣の部屋を借り、後輩と夫婦を装って捜査をしている設定です。
MINAMOさんがマグロに見えるかどうか等のコミカルなシーンがあり、BGMもかなりのギャグテイストになっています。
Scene2:夫婦を演じるうえでのSEX

「夫婦なのに営みがないとヤクザに怪しまれる(喘ぎ声を聞かせる必要がある)」みたいな理論でSEXがスタート。
序盤はかなり説明不足です。喘ぎ声を聞かせるのはいいとして「敬語丸出しの会話とかは大丈夫なんだろうか…」みたいなのが引っ掛かります。
正確に言うと「そういう野暮な指摘をしたくなるくらいには雑な作り」に感じました。

序盤は乳揉みや乳首舐め、キスがメイン。柔らかそうなおっぱいの感触がしっかり楽しめます。
ブラジャーは外さないでずらし止まりでしたが、MINAMOさんのおっぱいの魅力は十分に伝わってきました。

色気のないベージュ系の下着が採用されており、パンツを脱がせて以降も局部チャンスは少しだけ。
お尻側はノーチャンス、正面からのM字開脚の一部で映されていた程度です。ほとんど男優さんが顔を突っ込んでいる映像に終始しています。
MINAMOさんからの責めはフェラチオで淡々としていました。

本番は正常位→後座位→バック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。
結合部は最初の正常位の序盤がピークです。後座位はローアングルから覗いていたものの、微妙な暗さとクリトリス責めの手でイマイチ。
Scene3:盗聴されている部屋でのSEX

新婚夫婦っぽさを思わせる帰宅シーンに始まり、部屋に誰かが侵入した痕跡を発見。
サスペンス調のBGMが流れ「隣のヤクザが隠しカメラを仕掛けたのかな?」みたいなシーンから。

結果、盗聴器っぽいという話になり、エッチな会話やキスのチュッチュ音を聞かせる展開へ。
序盤は前座位スタイルでのキスや乳首舐め、手コキなどです。

盗聴されてるかどうかを放り投げてエッチな展開になり、モヤモヤを抱えたままのプレイに集中できませんでした。
いやいや、確かにエッチな姿が一番見たいコンテンツではあるんだけど、さっきの意味深な展開を片付けてからやってくれよと。

中盤はパンツだけ残した状態でのフェラチオが展開され、そのまま前座位で挿入へ。
挿入中に「それをヤクザが盗聴している様子」が明らかになります。

本番は前座位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(フェラチオ)→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
ヤクザが聞いてるので後輩が強気になっており、いつもやっているテイで「お掃除!」とフェラチオを催促するシーンは良かったです。
Scene4:潜入捜査が終わり、最後のSEX

急に刑事ドラマの一幕みたいなのが始まり、ヤクザたちを一掃したのかな?
で、借りていた部屋を出払う的な展開になっていました。説明が不足しすぎてて意味不明。

寂しそうに「先輩との夫婦生活も終わりか…」みたいな発言に対し、MINAMOさんから「先輩じゃなくて名前で呼んで」みたいなのがあったけど、恋愛要素としても急すぎて戸惑うばかり。
こういうのってもっと丁寧にやってくれないと、見ているこっちがあれこれ察しなきゃいけなくて消費カロリーがエグい。

キスか始まってベッドに押し倒し、そのままSEXが始まります。明るい部屋ではあるものの、逆光がひどくて影になっており、サンプル画像から想像するような見やすさがありません。
最初はキスやおっぱいへの愛撫など。ここもブラジャーは外さず、下着が色っぽくなった以外はScene2と大差なし。

手マンはパンツずらしで、パンツと男優さんの手と逆光とモザイクでおまんこを徹底的にガードしてきました。パンツを脱がせた後のうつ伏せのお尻だけは良かったです。
フェラチオは長尺で、MINAMOさんが奉仕している姿がしっかり楽しめましたが、なんでブラジャーを残してるかなぁ。

本番は正常位→座り側位→バック→背面座位→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→(フェラチオ)→騎乗位→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
正常位にしてもバックにしても「挿れる寸前の焦らしている時間」が一番エロかったです。

バックで結合部が狙われていますが、逆光の影響が大きくて勿体ないと思いました。
アングル的には序盤が楽しみやすく、徐々に真横に逃げていくような感じ。

最後に微笑ましい(ような雰囲気の)エンディングがありますが、2時間ちょっとであれこれやろうとしているせいで「広く浅くのドラマ」でしかなく、感情を動かされることはありませんでした。
『「MINAMOさん、俺たち夫婦でしょ!!」仕事一筋で 3 年セックスしていない捜査官MINAMOが部下男子と夫婦の演技をしていたら本当にセックスをすることに。捜査官から女になるまでの一週間捜査記録。』のトータル評価
MINAMOさんと北山シロ氏のコンビを見て「女先輩と男後輩」には見えず、戸惑いました。せいぜい同期、あるいは先輩後輩を逆にするなどがあれば見やすかったかも。
いの一番の感想は「サンプル画像が綺麗すぎぃぃぃ!」です。同じシーンだと最初気付けないくらいには明るさが違います。
おっぱいが魅力的な女優さんなのにブラジャー残しの時間が長く、偽乳の女優さんにする対応にしか見えなかったのも不満です。結合部は最初にちょっとだけ覗き、徐々に真横にムーブするカメラワークも好きになれず。
そもそも隣室にヤクザがいてどうのこうのの設定も大して説明されないので、よく分かりませんでした。MINAMOさんの強気な先輩としての演技は良かったです。エロとしては微妙。



