【青空ひかり】市役所職員がカスハラ親父の餌食｜同僚の鬱勃起

「市役所の窓口勤務の青空さんは悪質なカスハラ親父の肉便器です。平凡で真面目な同僚が性処理ペットに成り下がる姿に思わずクズ勃起 青空ひかり」はセクシー女優・青空ひかりさんが市役所職員を演じ、カスハラ親父から肉便器扱いされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

見る人によっては「これが良いんだよ」と言いたくなるのかも分かりませんが「眩しい窓、暗い部屋、暗い部屋に眩しいライト」がAVとして劇的に楽しみにくく、素人目線で言うとロケーションの作り方は下手くそだと思いました。

主演も青空ひかりさんではなく、阿部智広氏です。カスハラの様子には腹が立ったので、演技は上手だと思います。

ただ、台本かアドリブかは知らないけどプレイ中に喋りすぎで、やたら「〇〇って言ってみろ」を繰り返すマシンガントーク。映像は暗さと変な眩しさがあって見づらく、音声は男優さんの声ばかり…。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「市役所の窓口勤務の青空さんは悪質なカスハラ親父の肉便器です。平凡で真面目な同僚が性処理ペットに成り下がる姿に思わずクズ勃起 青空ひかり」の概要

配信開始日	2025/10/07
収録時間	154分
出演者	青空ひかり
監督	木村浩之
シリーズ	—
メーカー	SODクリエイト
レーベル	SODSTAR
ジャンル	4K ハイビジョン 職業色々 部下・同僚 めがね ドラマ 中出し 単体作品
品番	1start00424

市役所窓口で働く青空さんは、朗らかな笑顔で市民や職員から好感を持たれていた。後輩の僕は彼女に密かに好意を寄せていたが、ある日カスハラ親父の対応でミスをしてしまい、青空さんが庇ってくれた。しかし、その後親父の行動がエスカレートしていき、青空さんが言いなりになる様子を僕は目撃してしまい…。

市役所の窓口勤務の青空さんは悪質なカスハラ親父の肉便器です。平凡で真面目な同僚が性処理ペットに成り下がる姿に思わずクズ勃起 青空ひかり

「市役所の窓口勤務の青空さんは悪質なカスハラ親父の肉便器です。平凡で真面目な同僚が性処理ペットに成り下がる姿に思わずクズ勃起 青空ひかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

市役所が舞台になっていて、主人公が同僚の青空ひかりさんに片想いしている設定のようです。

告白しようとしたタイミングでカスハラ親父が来て、やたら胸糞悪くなるドラマが展開されます。

いや、胸糞悪くなるのは演技が上手ってことの裏返しでもあるんだけど…。胸糞悪くなるだけの阿部智広氏が主役のドラマが長い長い。これAVだよね？

なぜか青空ひかりさんが土下座するハメになったり、ファンであればあるほどキツそう。

冒頭のドラマは約12分半程度。

Scene2：カスハラ親父に謝罪羞恥セックス①(本番行為)

同僚のミスをかばい、謝罪の場で「何でもする」と口走ってしまったためにレ×プされるシーンです。

腹の立つ演技、いやらしさは最高に際立っていて、ドラマAVとしては百点満点。

一方、胸糞悪さと紙一重なので見る人を選びそうです。エロイズム的にはエロ＜＜イライラでした。

序盤はおっぱい愛撫や腋舐め、クンニなどに夢中になります。

嫌がってる演技、ちょっとでも抵抗すれば「アイツ呼んで来い！」と恫喝して黙らせる展開が素晴らしく、タイトル通りのエロさは再現されていると思いました。

若干、背景の窓が眩しすぎるくらい。

木村浩之氏が監督を務めると「背景がやたら暗いのに眩しい」印象が強いため、明るくて眩しいならまだ許容範囲です。

クンニではおまんこよりも男優さんのギョロ目がピックアップされていて、映像自体にはそこまでのエロさはありません。

言葉責めにしても平成初期の乱暴なAVっぽいセリフが多いのは×。

中盤は攻守が入れ替わって乳首舐めや手コキ、フェラチオが行われます。従わなければならない空気感は〇。

ただ、やはり男優さんが喋りすぎているのは微妙でした。

本番は正常位→騎乗位→前座位→バック→立ちバック→屈曲立位という流れで、最後は中出し。

映像自体のエロさは微妙だと思ったので、雰囲気を味わえるかどうかで評価が大きく変わりそうです。

パンツは片足に引っ掛けた状態で残されているんですが、序盤の正常位ではずらしハメと大差ないくらいに結合部には寄り付かず。立ちバックなどでは背景の眩しさの影響をもろに受けていました。

Scene3：カスハラ親父に謝罪羞恥セックス①(本番行為)

就業時間外に呼び出し、デリヘル嬢扱いしているようなシーンです。真っ暗なオフィスに呼び出し、スカートをめくってパンツを見せるように要求したり、ストリップさせるシーンから。

ギョロ目全開でキスや腋舐め、乳首舐めなどが繰り返され、やってることは前のシーンと大差なし。

女体を舐めまわしたらフェラチオを要求するのも重複、男優さんのセリフばかりが展開されるのも同じです。

最後はノーハンドフェラを強要し、事前に疑似精子を口の中に仕込んだ口内発射と思われますが、むせ方や発射寸前にシゴいたっぽい演技が上手で、やっつけの射精シーンに見えなかったのは良かったと思います。

実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません。このシーンを見れば「監督って木村浩之氏では？」と思うくらいに特徴が感じられる暗さでした。

Scene4：ラブホテルでいいなり淫語セックス

典型的なラブホテルでのSEXです。いつもの背景になってきたー。

元々のクレーム事案は無事に解決したらしいのですが、味を占めてまだまだ青空ひかりさんとのSEXを楽しもうとするゲスいカスハラ親父。

序盤は乳揉みで柔らかそうに形を変える様子が楽しめます。覆い被さってベロキスを楽しんでいる様子もエロいです。

ただ、ギョロ目がピックアップされる乳首舐めやクンニは相変わらず。女性器周りが全然映らない前戯シーンはかなり残念で、シックスナイン中にちょっとだけ上から撮ったお尻の映像がある程度。

お尻なんかめちゃくちゃ綺麗だったのに、それを撮らずにフェラチオを狙ってばかり。カメラワークは全然好みじゃありませんでした。

心境の変化があったのか、ここでの青空ひかりさんによる責めはやや積極的で、乳首舐めやフェラチオでは奉仕している感が滲み出ています。もしかしたら完堕ちしたのかも。

本番は騎乗位→背面騎乗位→松葉崩し→正常位→バックという流れで、最後は中出し。

松葉崩しでは結合部を狙ってるっぽいアングルではあったものの、部屋の暗さとモザイクには全然勝てておらず、結合部を見せてもらった感は一切なし。

前のシーンもそうだったんですが、背面騎乗位などでお尻を正面から狙ってくれる映像が少なく、大半が斜め右後方からの映像になります。「素直に見せてくれ！」と思わされっぱなしでした。

Scene5：ひかりさんとカスハラ客との鬱勃起3P

最初はカスハラ親父に不利になるように、証拠を掴む意味合いで撮影していた主人公。

途中からはオナニー目的に変わっていたようでしたが、盗撮がカスハラ親父にバレてしまい、なぜか3Pに発展します。「ドラマは本格的でした」と言いたかったのに、なぜこうなる!?

サンプル画像からはあまり気付きませんが、実際の映像は真っ暗な背景に眩しいライトの組み合わせ。

完全にいつもの木村浩之氏のやり方なので、これが好きじゃないとしんどいと思います。

青空ひかりさんの完堕ちっぽい雰囲気も難解は難解でしたが、この3Pの心情心理は難解すぎるって。

誰一人として「どういう感情なのか」が見えてこない。しいて言えば「片想いをしていた主人公がヤリたい感情で参戦してくる」がギリギリ理解できるかなって程度。

途中にはなぜかカスハラ親父が同僚とのSEXを撮影し始め、その際は「〇〇と言ってみろ」みたいな感じでセリフを要求する場面もしつこいです。

いちいちセリフが長く、青空ひかりさんは喘ぎ声交じりで繰り返すため、もはや男優さんが気持ち悪いセリフを喋ってるだけでしかないんだよなぁ。

肝心のプレイがさほど記憶に残らないくらいには男優さんが喋り倒すだけのシーンです。

背景の眩しさもひどく、青空ひかりさんの良さが全然活かされてない。「私に市民のみなさんのおちんぽ全部くださいって言ってみ？」とかそんなんばっかり。

これは誰が悪いの？台本？さすがに男優さんのアドリブじゃないよね？

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→正常位(中出し)→正常位(胸射)。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、少なくとも「男優さんが喋り倒す展開の見直し、背景の改善」がないと評価はしたくないと思いました。

「市役所の窓口勤務の青空さんは悪質なカスハラ親父の肉便器です。平凡で真面目な同僚が性処理ペットに成り下がる姿に思わずクズ勃起 青空ひかり」のトータル評価

序盤のドラマ展開でカスハラ親父っぷりが変にリアルで、ドラマに対して腹が立ったほど。メリットでもデメリットでもあると思うんですが、前半がやっつけのドラマじゃないことは評価するつもりでした。

それがなぜか唐突な完堕ちを迎え、これはまぁ「よくあるAVと同じ」で酷評する要素でもなかったのでスルー。

ただ、3Pはおかしいって。あれだけカスハラしていたクレーマーが「お前も混ざりてえのか？」は絶対におかしい。

延々と「〇〇と言ってみろ」の復唱システムを繰り返されるのもしんどいし、エッチな部位をはっきりと映してくれないカメラワーク、難ありの背景が本当に残念でした。

「主演は阿部智広氏」だとも思ったので、青空ひかりさんのファンの方にもおすすめできるかどうか微妙です。