【渚恋生】救った患者が強姦魔|顔芸全開のコンビ芸と舌技がしつこい

「命を救った男は最悪の強漢魔だった。無理矢理性処理をさせられ続け輪漢沼に堕ちた救急救命医・渚恋生」はセクシー女優・渚恋生さんが女医を演じ、命を救った男からレ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:渚恋生が好き
  • 医療ドラマとAVの掛け合わせを見てみたい
  • イラマチオ、フェラチオの強要に興奮する

医療ドラマとAVの組み合わさったストーリーは斬新だと思いましたが、ストーリーの辻褄は合ってないです。

シリーズ前作ほど裸を出し惜しみされている感は無かったものの、一応はレ×プ展開のはずなのに下着を脱がさないで最低限のずらしであれこれやってるため、局部やまっさらなお尻をさほど見せてもらえません

延々とフェラチオを追いかけるばかりなので、おっぱいやフェラ顔を見たい方なら楽しめると思います。結合部や局部を楽しみたいならスルーでいいです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「命を救った男は最悪の強漢魔だった。無理矢理性処理をさせられ続け輪漢沼に堕ちた救急救命医・渚恋生」の概要

配信開始日2025/07/29
収録時間120分
出演者渚恋生
監督昇天シロー
シリーズ命を救った男は最悪の強漢魔
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンルハイビジョン 4K 単体作品 長身 3P・4P ドラマ 病院・クリニック 女医
品番1start00376

救急救命医の渚は真面目で責任感が強く院内でも評判の良いドクター。渚が勤める病院にある日一人の男が搬送される。渚は医者としての使命を果たすべく全力で治療し命を救うが、じつは男は凶悪な強漢魔だった。渚は回復した男に院内でおかされてしまう。男に弱みを握られたことで最悪の輪漢スパイラルへと巻き込まれていく…。

命を救った男は最悪の強漢魔だった。無理矢理性処理をさせられ続け輪漢沼に堕ちた救急救命医・渚恋生

「命を救った男は最悪の強漢魔だった。無理矢理性処理をさせられ続け輪漢沼に堕ちた救急救命医・渚恋生」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は怪我だらけの男性患者が搬送されてきて、速攻で手術するような医療ドラマ的展開から。

ちょっとだけ恋愛要素もあり、AVっぽさをあまり感じないオープニングでした。

ここで命を救った男性は強姦魔であり、元気が出て復活したらレ×プされる展開になります。

都合良く飲み物に薬を入れられる展開はご都合主義が際立っていて、前作から一切ブラッシュアップされていません

本作はシリーズ2作目で、前作「命を救った男は最悪の強●魔だった。無理矢理性処理をさせられ続けレ×プ沼に堕ちた救急救命医・神木麗」から約8ヶ月ぶりのシリーズ新作です。

冒頭のドラマは約6分程度。

Scene2:飲み物に睡眠薬を仕込んで睡眠姦レ×プ

飲み物に睡眠薬を仕込み、部屋に連れ込んで睡眠姦レ×プへ。よほど薬の効力に自信があるのか、かなり悠長な責めが展開されます。

唇をベロベロ舐めるのはいいとして、口に指を突っ込んでベロを出させるなどは欲望にまみれている犯人の行動とは思えん

ブラジャーも簡単には取らず、この辺はレ×プというよりAVっぽさが全開でした。ズボンの上からタッチしたり、匂いを嗅いでる睡眠姦レ×プにはさほどそそられないです。

下着は着けさせたままの乳首舐めやクンニを堪能したら、無理やりのフェラチオに固執し、ずらしハメから挿入へ。

挿入前までは完全な無反応ですが、挿入が開始されると寝言のような感じで声を出し始めました。

本番は正常位→騎乗位→松葉崩し→(クンニ)→バック→背面座位→バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射→スマホ撮影。

結合部を楽しむなら背面座位の一部にチャンスがある程度で、ほとんど楽しめず。途中のクンニで頭の離れ際にアナルやおまんこが狙われており、ここが最も女性器に近付いたシーンと思われます。

Scene3:撮影した動画をネタにフェラチオ強要

病院内で白昼堂々、病室に連れ込んでフェラチオを強要するシーンです。

嫌がる瞬間はそれなりに迫真の演技だったのに、すんなり咥えちゃいました。本格的に嫌がりすぎるとAVとして成立しなくなるから難しいんだろうな。

随所に嫌がってる風の演技をしている割には、竿の根元から舐め上げるようなフェラチオをしていて、無理やりやらせてる感はそこまで味わえなかったです。頭に手を添えてる場面は雰囲気が〇。

中盤にちょっとだけおっぱいにちょっかいを出す場面があるもブラジャーは外しませんし、露出した乳首には男優さんの口と手があって大して見せてもらえず、あとは延々とフェラチオ。

最後はイラマチオから口内発射。

Scene4:仲間にも美人女医の身体をおすそ分け

強姦魔が2人の仲間を呼び、その仲間たちもエッチな恩恵にあやかろうとするシーンです。

前作と丸っきり同じ展開ですが、この2人も日中の病院で好きにやれるならもう何でもアリやん

序盤は両サイドを固めておっぱいを楽しんだり、パンツに手を突っ込んでの手マンなど。相変わらず下着は脱がせてくれず、最低限ずらした部分に手なり頭なりを突っ込む展開が続きます。

あーだのわーだの言いながら舌技でジュルジュル音を出したり、男優さんが楽しんでいる様子を見せつけられてるだけに感じました。

唯一良かったのは中盤のお尻のアップくらい

男優さんがお尻を舐めていて全力の顔芸も拾っているものの、渚恋生さんのセクシャルな部位を映像としてまともに楽しめる唯一のシーンです。

後半は執拗なフェラチオが続き、露出度が高くなっていくのに局部はピックアップしてくれないのが残念でした。

本番はベンチで正常位→ベンチで正常位→バック→バック→前座位→後座位→正常位(おっぱいの下に発射)→正常位(下腹部に発射、お掃除フェラ)。

せめて嫌がってくれればレ×プっぽさがあったのに、そういうのも無いのでガッカリしました。

結合部を楽しむなら後座位の一部になると思いますが、モザイクが濃いせいか抜き差しをしていないせいか「局部は映ってるけど挿入感は一切感じられない映像」っていうね。

同じ体位が二度続いてもカメラアングルが同じなのは×。特にバックは左右が変わってるのに、どちらも表情側からしか撮られていないのが致命的に残念でした。

この後、渚恋生さんに想いを寄せている助手が現場を覗いていたシーン、強姦魔から日常的に犯されるようになったシーンが展開されます。

Scene5:強姦メンバー+助手による5P

シリーズ前作では外の溜まり場みたいな場所での絡みでしたが、本作は最後まで病院内でゴリ押し。何でもあり。

例の3人が病院内のどこかの部屋に連れ込み、4Pがスタートします。

若干、嫌がってる風の演技はしていますが、抵抗しすぎたら動画もバラまかれるでしょうし、AVとしても成立しなくなるのでレ×プっぽさはほぼ無し

ここも序盤にTバック姿のお尻が楽しめるシーンが用意されています。相変わらず同じ男優さん2人の全力の顔芸が付いてくるものの、このノイズをもってしてもエロいお尻は〇

ただ、レ×プなのに下着を残している時間が長いのは釈然としません。

パンツをずらしてアナルを見ると「そんなに見ないで!」とか「広げないで!」と言ってましたが、レ×プされている女性の演技として合ってるとは思えず

中盤は最低限下着をずらした部分に男優さんが頭を突っ込み、ジュルジュルと音を出すだけ。3Pのシーンとやってることが一緒なんだよなぁ。

3人がかりでフェラチオに固執するローテーションも単調で、こういうのはまともに女体を見せてからやってほしいと思わされっぱなし。

唯一、上記画像のまんぐり返しからのくぱぁは良かったけど、実際の映像では画面のほとんどがモザイクっていうね。

延々とフェラチオを追いかけるばかりで、空いている男優さんがお尻にちょっかいを出すじゃないですか?

渚恋生さんの裸が見たいイチ視聴者としては「そっちを見せてくれよ!」以外の感想が出てこなかったです。

180度向きが変わってのフェラチオもカメラが180度向きを変えて追いかけるので、お尻が映ることはありません。

本番は正常位の繰り返し→バックの繰り返し→(助手が乱入して5Pに発展)→松葉崩し→座り側位→騎乗位→立ちバック→撞木反り→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→正常位(お腹に発射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射ミス)。

結合部を楽しむなら撞木反り一択、ただしここも3Pコンビの顔芸全開の乳首舐めあり。

色んな体位が繰り返されますが、基本的にフェラ顔か漠然とした真横アングルばかりで見応えが薄かったです。挿入してる男優さんが変わっても、それ以外がほぼ変わらないので。

4発射すべてが露骨な偽汁でした。こんだけ男優さんを使って何してくれてんの。

「命を救った男は最悪の強漢魔だった。無理矢理性処理をさせられ続け輪漢沼に堕ちた救急救命医・渚恋生」のトータル評価

前作より良かったのは合間に本番シーンがあったことです。ここで裸を見せてくれるので、前作よりも出し惜しみされている感は相当薄れていたと思います。

ただ、それをもってしても「レ×プなのに脱がさない」のは違和感がすぎる。抵抗されて脱がせないとかじゃないんです。いつまでもパンツの上からあれこれやってるのは×。

3Pコンビの舌技と顔芸もかなり気になり、本来の渚恋生さんの魅力から減点せざるを得ない作風に感じました。

明らかな偽汁、ひたすらフェラチオを追いかけるカメラワークも好みじゃなかったので、結合部や下半身を楽しみたい方にはおすすめしないです。

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