
「前代未聞!小倉由菜の壁尻パネルを出張レンタル!暴走する精子満タン男たちのザーメンを膣で受け止め白濁マン汁まみれでガクイキする二日間に密着!」はセクシー女優・小倉由菜さんがお尻丸出しで壁パネルに嵌められ、至る場所に放置される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小倉由菜が好き
- 拘束プレイ、放置プレイにそそられる
- 映像そのもののエロさよりもシチュエーションを楽しみたい
映像で抜かせるタイプのAVだとは思いませんでした。お尻特化ともちょっと違うと思います。
「お尻丸出しで身動きできない小倉由菜さんの姿」にどれだけ興奮できるかによって評価が分かれそうです。
お尻が好きだからと言って即買いってわけでもないし、好き嫌いはハッキリ分かれると思いました。エロイズム的にはイマイチでしたが、これが好きな人の気持ちも分かります。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「前代未聞!小倉由菜の壁尻パネルを出張レンタル!暴走する精子満タン男たちのザーメンを膣で受け止め白濁マン汁まみれでガクイキする二日間に密着!」の概要




配信開始日 | 2025/04/15 |
収録時間 | 223分 |
出演者 | 小倉由菜 |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | ハイビジョン 4K 3P・4P 中出し 尻フェチ ドキュメンタリー 単体作品 |
品番 | 1start00311 |
史上初!STAR女優が壁にハメ込まれズコバコ大量中出し!ある撮影でSOD本社に呼ばれた小倉由菜を待っていたのは、移動式壁尻パネルだった!お尻をハメた状態でキャンプ場や銭湯に放置され…無防備なプリケツ膣穴が精子満タン男たちに好き勝手中出しされガクガク痙攣絶頂!オナホ扱いされる快感に目覚めていく!
前代未聞!小倉由菜の壁尻パネルを出張レンタル!暴走する精子満タン男たちのザーメンを膣で受け止め白濁マン汁まみれでガクイキする二日間に密着!
「前代未聞!小倉由菜の壁尻パネルを出張レンタル!暴走する精子満タン男たちのザーメンを膣で受け止め白濁マン汁まみれでガクイキする二日間に密着!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

SOD本社で小倉由菜さんを出迎え、企画趣旨の説明から。
最初は全然関係ないダミー企画で「アクリル越しに舌遣いを堪能できるシーン」があり、ファンの方にはたまらないゲームと言っていいかも。ただ、目隠しをしてしまっているのが劇的に残念でした。

一通りゲームが終わった後、いよいよ本題へ。壁尻パネルにお尻をハメてもらい、そのまま移動します。

丸出しのお尻が眺められるのは素晴らしいんですが、お尻特化というよりは「お尻以外の要素がゼロになっただけ」のように感じてしまい、見る人によって好き嫌いが分かれそうだと思いました。
Scene2:キャンプ場にお尻丸出しで放置

キャンプ場に放置され、そこに近付いてきた男性3人。興味津々にお尻に夢中になり始めます。一旦解散した後、1人ずつ近付いてきて性欲を満たしていく流れっぽいです。
お尻が触り放題、おまんこも多分見放題だと思われますが、こっちが確認できるのは男性が楽しんでいる光景よりも相当魅力が減った映像なんですよね。
距離もかなり遠く、モザイクが無くても何も見えないような映像ばかりです。

お尻を舐めたり触ったりして楽しんだ後、立ちバックから挿入へ。本番は立ちバック→(手マン)→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射?
かけられた小倉由菜さんも気付いてないのに、遠方から映像を見せられるだけのこっちが気付くはずもないっていうね。
この後、2人目がやってきて精子を拭いた後、手マンやクンニから立ちバックで中出し。3人目も以下同文。
映像はかなり物足りなく感じましたが、実際にできるならエロいと思ったので、あとは自分の脳内でどこまで落とし込めるかになるかと。
Scene3:移動中の車内で放尿
移動中、パネルにお尻をはめ込んだままの小倉由菜さんがおしっこしたいと言い出すので、男性スタッフがマグカップで放尿受けするシーンから。
シチュエーションにはかなりそそられたんですが、肝心のおしっこの映像はかなり不鮮明でした。あと男性スタッフに対しても「飲めよ!」と思ってしまうくらい、演出としてはやや中途半端です。
最後、玩具を挿入しても放置し、特にこれと言った展開もないまま次のシーンへ。もうちょっと近くで見たい…。
Scene4:レストランで大量潮吹きSEX

前のシーンではお尻だけを露出するタイプの壁パネルでしたが、ここではお尻から下が全部露出されていて、顔も完全に出ています。
自分が参加できるなら顔を見たうえでお尻が見られる安心感よな。ここの尻揉みはそれなりに近い映像で見やすかったです。

ボカシ越しにも既視感のある男性が手マンに夢中になっているっぽい間、一般客のテイなのかな?
女性スタッフ2名が小倉由菜さんに飲み物を提供しており、変にリアクションできない要素もあったっぽいです。大量潮吹きを決めてるのに表情に出さないのはちょっとマニアック。

最初の尻揉み以降、長尺で手マンやクンニが展開されますが、豪快な潮吹きの雰囲気くらいは味わえるものの、肝心のお尻やおまんこはさほど楽しめず。
女性スタッフも長時間居座っていて無駄に邪魔というか、エロよりもシュールな要素になっていました。バックで突いてるとき、思いっきり揺れてたけど気付かないフリをするような作風なので。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し?
Scene5:移動中の車内でフェラチオから口内発射

移動中の車内です。さっきまではお尻を向けていたのに、ここでは顔側。
男性スタッフは口数少なくフェラチオを依頼し、一応「抜いたら解放してね」というテイでしゃぶり始める小倉由菜さん。最後は発射の瞬間が見えない口内発射。
やってることは羨ましいので、男性スタッフに感情移入できるなら楽しめそうです。
普段はフェラチオのシーンで脱いでもらえないと不満要素として挙げているので、これは脱ぎなしよりもマイナスのような…。
Scene6:銭湯に放置して3P

先頭に尻パネルを設置して「洗ってください」と書いて放置するシーンです。
どこまでガチに見せようとしてるのかは分かりませんが、この髪型の男優さんを出しちゃいかんでしょ。ある程度AVを見てる人なら一発で気付くけど。
やることはこれまでとほとんど一緒で、水着姿の下半身が撫で放題なのは〇。映像の質も過去一良かったです。

序盤はしばらくお尻を触り、顔を見て可愛さに気付いてから一気にエロくなるのも地味に良き。
幸か不幸か「小倉由菜さんのお尻よりも男優さんたちのお尻の方が綺麗に撮れてる」気がしないでもないけど。
あとは正面に回った方がフェラチオ、お尻側がクンニや手マンを楽しんで挿入へと向かいます。

本番は立ちバックや片足上げ立ちバックの繰り返しで、たまに手マンをする過去と全く同じパターンでした。
最後は中出し?この辺はもう雑すぎてどうでも良かったです。
小倉由菜さんの股間にシャワーヘッドを挟んで浴びるやつ、これはやってみたい。
Scene7:本社で4P SEXの後でソロプレイ

ラストはSOD本社で、今までやったことと同じことを行います。周りで普通に社員が仕事をしている要素がエロいのかな?
大勢がお尻に興味を示すのはエロいと思いながらも、身内ノリというか悪ノリみたいなのがあって、これを楽しめるかどうかで評価が割れそうです。エロイズム的にはシラけてしまい、酷評気味になっています。

良かったのはハメ撮りっぽいテイストでカメラを持ったスタッフさんによる撮影シーンがあること。
これを見たとき、今まで見てきた遠目の映像では一切味わえなかったエロさが感じられました。「こんなに素晴らしい映像なのにあの程度だったの!?」という怒りと紙一重ではありますが。
あとは既視感のある男優さん?スタッフさんのテイなのかな?が3人現れ、お尻をローションまみれにして玩具責めから挿入へ。映像クオリティはぶっちぎりに良いので、お尻を楽しむならここだけでいい。

玩具責めとイラマチオを楽しんだ後、3人が順番で挿入へ。ずらしハメでしたが、これが不満にならないくらいには結合部とかには興味が湧かない映像群かも。
体位はこれまでと同じく立ちバックか片足上げ立ちバックで、たまに手マンです。ずっとこれの一辺倒。結合部を狙う場面は股下アングルのみで、これも男優さんの股間要素が強め。
最後は付きっ切りで行動を共にしていた男性スタッフも挿入を楽しみ、大団円でフィニッシュ。
真横アングルが多く、シチュエーションに興奮できないと楽しめないと思います。
「前代未聞!小倉由菜の壁尻パネルを出張レンタル!暴走する精子満タン男たちのザーメンを膣で受け止め白濁マン汁まみれでガクイキする二日間に密着!」のトータル評価
映像自体は全然良くないです。遠い映像がほとんどで「手マンしてるのかな?」みたいなハッキリしない時間も長いし、本番は本番で真横か真下か、あるいは遠目に男優さんのお尻を見せられるかの三択。
やることが全部一緒で、立ちバックか片足上げ立ちバックの一辺倒だと222分あってもボリュームがあるとは思えませんでした。
ただ、小倉由菜さんがお尻丸出しで放置されているシチュエーションは最高にエロいので、ここをどれだけ評価できるかになると思います。自分がここに遭遇出来たら…って部分まで落とし込むと相当にエロい。
お尻に特化しているというよりも「お尻かフェラチオかしかない」んだから、特化ともまた違う気がしました。シチュエーションを楽しむなら〇、エロい映像を楽しみたいならあまりおすすめしないです。
