
「【特典版】【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX 闘争本能の余韻で戦い後の性欲は極限まで高まり絶倫になっていた MINAMO」はセクシー女優・MINAMOさんがピンクレンジャーを演じたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:MINAMOが好き
- 特撮ヒーローを題材にしたAVに興味がある
- 面白要素がありつつも、真面目なテイストのAVが見たい
本作はMINAMOさんのセクシー女優4周年を記念してリリースされたAVです。
題材は特撮モノのピンクレンジャーで「戦闘後は性欲が増幅する」設定になっており、ちょっと面白要素があるものの、内容は割と真面目なAVでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【特典版】【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX 闘争本能の余韻で戦い後の性欲は極限まで高まり絶倫になっていた MINAMO」の概要


配信開始日 | 2025/05/06 |
収録時間 | 156分 |
出演者 | MINAMO |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン 特撮 中出し 美少女 職業色々 企画 |
品番 | 1start00302v |
MINAMOの4周年特別企画は前代未聞のAVドラマ!?ピンクレンジャーは敵との戦闘中、激しい闘争本能で自制ができないほど自然発生的に性欲が増大してしまう。戦闘後には性欲処理班が存在しヒーロー達の性欲を極秘で処理していた…。今まで描かることがなかった戦隊ヒーロー真実の物語―。
【特典版】【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX 闘争本能の余韻で戦い後の性欲は極限まで高まり絶倫になっていた MINAMO
「【特典版】【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX 闘争本能の余韻で戦い後の性欲は極限まで高まり絶倫になっていた MINAMO」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

図書室勤務のドラマから始まったかと思えば、それは表の顔。裏の顔はピンクレンジャー…みたいなことかな?
「これ、中身はMINAMOさん?」と思ってしまうバトルシーンがあり、そこで仲間から注射を打たれて連行されます。どうやら「強くなった反動で性欲が強くなる」設定があるっぽい。
本作はMINAMOさんの4周年特別企画となっており、本作に限らず、毎年ちょっと風変わりなことをしています。通常のAVとはテイストが違うので注意。
ちなみに去年は「MINAMO ZOMBIE AV DEBUT 3周年記念作品」でゾンビになっていました。

Scene2:高まった性欲を2人の男を相手に発散

オナニーに夢中になるMINAMOさん。ここに2人の男性が投入され、SEXの相手をすることに。
速攻で脱がせておちんちんにしゃぶりつく貪欲さは〇。ジュポジュポと大きな音を立てながら、必死にしゃぶりついていました。脱ぎはないけど、ここまで貪欲なのはエロい。
たまに乳揉みもしているっぽかったですが、おっぱいの感触は伝わってこないレベルの戦闘服のため、MINAMOさんに対するタッチは魅力薄。あくまで脱ぎのないフェラチオの時間が続きます。

ズボンを最低限破き、陰毛の有無も確認できない微妙な感じで挿入へ。本番中、おっぱいははだけてくれます。
本番は騎乗位→立ちバック→騎乗位→バック→騎乗位(中出し)→(フェラチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バック(中出し)→(フェラチオ)→バックという流れでフェードアウト。
下半身は最低限の破きなので、特に立ちバックやバックは肌が見えなくて×。騎乗位はおっぱいが見えるのがせめてもの救いですが、結合部は一切楽しめませんでした。
Scene3:謎の男と激しい拘束SEX
シーンは変わり、拘束されているMINAMOさんが謎の被り物をした男から挿入されるシーンです。登場後、速攻で挿入が始まる分かりやすさ。
真相は分かりませんが、相手は戦闘後のレッドレンジャーとかだったりしないだろうかってくらいの展開でした。相手の性欲もやばい。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→(クンニ)→正常位→座り側位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→寝バック→(クンニ)→バック→背面座位→(イラマチオ)→座り側位→(クンニ、横向きのシックスナイン)→寝バック→背面騎乗位(中出し?)→(拘束を解除)→対面座位→騎乗位(中出し)→正常位という流れでフェードアウト。
これだけ色んな体位を繰り出しておきながら見応えのある場面は本当に少なく、中盤のバックと終盤の開脚騎乗位が数少ないチャンスです。
乳揺れは見応えがありますが、相変わらず下半身はほとんど見えず。
Scene4:図書館で好意を寄せてくる男性を逆レ×プ

図書館にやってきた暴漢を捕らえるも、その反動で性欲が増幅→隠れてオナニー→それを見つけた男に迫る展開です。
この男性はオープニングでしつこくMINAMOさんを誘っており、好意を抱いている様子。良かったじゃんと思いつつも、彼の演技を見ているとちょっと引いてるっぽいっていうね。
初っ端からパンツを脱いで頭に跨り、クンニを要求する展開はエロすぎる。

ただ、腰に巻いているエプロンの紐でお尻が隠れてしまったりして、ちゃんとお尻が撮れているシーンと撮れていないシーンの落差が激しいです。
男優さんばかりが脱がされ、一番見たい部分は常に男優さんの頭で隠れている状況が続くため、見応えは薄く感じました。
ただ、陰毛が生えているのが分かる映像ではあるので、これまでの戦闘服でのSEXシーンよりはまだ刺激的な映像と言えるかも。それでもシックスナインは真横映像ばかりだし、上半身は着衣ですが。

本番は背面騎乗位→背面座位→(フェラチオ、手コキ、乳首舐め、キス)→対面座位という流れでフェードアウト。最後の対面座位はめちゃくちゃ長いです。
背面座位の一部で撞木反りっぽくなるシーンがあり、ピーク時の映像は〇。尺もそこそこ用意されています。
徐々に露出度が高くなっていき、最終的には全裸になってくれるものの、脱いでくれるのがやや遅かった&体位や映像がほとんど変わらないのは気になります。
Scene5:赤レンジャー&青レンジャーと3P

レッド、ブルー、ピンクで出動し、そのままの流れで3Pへ。いやー、確かにマニアックな雰囲気は強いけど、グローブありきで着衣強めの乳揉みでは興奮できず。
序盤はブルーを脱がせてのフェラチオ、レッドに服の上から手マンをされる展開から始まるんですが、意外と脱がすまでは早かったです。かなり序盤でおっぱいが出て、お尻も防御力が低かったです。

あとは1人を責め、1人に責められる展開が続きます。フェラチオばかり撮っているので、女体はあまり狙ってくれません。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→バック(中出し)→騎乗位(開脚あり)→背面騎乗位→撞木反り→片足上げ対面立位(中出し?)→片足上げ対面立位→持ち上げて立ったまま正面から挿入→騎乗位(中出し)。
一旦フェードアウトして、あとは1時間刻みのダイジェストっぽくなり、立ちバック→前座位→オナニーの流れ。
結合部が楽しめるのは開脚騎乗位を筆頭に、背面騎乗位や片足上げ対面立位など。後半は悪くなかったけど、前半が退屈すぎる。
「何か+フェラチオ」だともれなくフェラチオのカメラワークが好みじゃなかったです。
Scene6:主観フェラ抜き

主観アングルでフェラ抜きしてくれるシーンです。下着姿で胸の谷間を見せつけながら迫ってくる様子がエロい。
ただ、作中のような貪欲な雰囲気はなく、あくまでMINAMOさんの痴女っぽい演技によるものとなっています。
ベロキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオと推移し、最後はフェラチオで顔射未遂みたいな感じ→お掃除フェラ。
「【特典版】【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX 闘争本能の余韻で戦い後の性欲は極限まで高まり絶倫になっていた MINAMO」のトータル評価
企画内容は面白かったですし、ちゃんとエロいシーンも用意されていたと思います。ただ、退屈な時間も結構長いです。
最初の2つはピンクレンジャーの戦闘服を活かすために露出度が極端に少なく、結合部が本当に映りません。3つ目と4つ目は終盤にそこそこチャンスがありますが、退屈な前半がめちゃくちゃ長い。キツい。
結合部だけがエロではないけど、結合部とMINAMOさんの表情を一緒に楽しめるシーンだけをギュッとやったら10分以下になるんじゃないだろうか…。
アヘ顔も魅力的だったし、エロに貪欲なMINAMOさんは〇。それでもコスパは悪いと思ったので、あくまで4周年を祝いたいファンの方におすすめ。
あ、ちなみに3周年記念よりは断然エロくて楽しめました。
