
「現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT」はセクシー女優・天音かんなさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天音かんなが好き
- 初々しい天音かんなさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
初々しさが全開でスレンダーな女優さんでした。顔も身体も改造の気配が一切なく、ナチュラルな可愛さあり。
おっぱいは小さめですが、お尻は程良く肉付きがあり、フェラ顔が可愛かったです。
結合部はそんなに狙われていなかったものの、局部チャンスは豊富だと思います。ただ、モザイクが濃いのは気のせい?
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT」の概要

配信開始日 | 2025/02/05 |
収録時間 | 223分 |
出演者 | 天音かんな |
監督 | 矢澤レシーブ Pa小町 |
シリーズ | AV DEBUT(STAR) |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K ハイビジョン ローション・オイル 美少女 スレンダー デビュー作品 単体作品 |
品番 | 1start00279 |
6時起床7時半出社。職場まで自転車で30分。町工場を経営する父と兄二人。工業〇校卒。バレーボールと製図に打ち込んだ学生時代。SNSで見かけるキラキラしたAV女優。世界が色づく。クールに見られがちだけど実際はシャカリキ。綺麗なものや美しいものが好き。ものづくりからエロの現場へ下町の工場からAVデビュー
現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT
「現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT」のサンプル画像












「現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ミュージックビデオかと思うようなムービーの後、2人で散策しながらのトークへ。あいにくの雨でした。
インタビューはムービーっぽさがあり、かなりお金は掛かってそうです。
Scene2:天音かんなの初脱ぎ
緊張感が伝わってくる初脱ぎで、恥ずかしさでキョロキョロしている初々しさあり。全裸になった直後は両手で上手く裸体を隠していました。
おっぱいは小さめで美乳、陰毛はしっかり残っています。超典型的なスレンダーボディなので、細身の女性やくびれが感じられる体型が好きな人に刺さるはず。
初脱ぎの時点で開脚、お尻を突き出してもらうシーンがあり、局部が狙われていました。足の開き方は控えめながらも、恥ずかしそうにしている顔と局部が同時に眺められるのは〇。
「こんなにモザイクって濃かったっけ?」ってくらいに濃いと感じました。
Scene3:天音かんなのAVデビューSEX
控室からスタジオに向かう際、どれくらいのスタッフさんが現場にいるのかが分かる映像があって、これを見てからのデビューSEXは斬新でした。
相手は澤野ヒロム氏で、軽めのトーク→ハグ→キスの流れ。徐々に露出度を高めながらのボディータッチが続き、第一の見所はソファーでパンツをずらすところですかね。ただ、やっぱモザイクは濃い気がする。
パンツはしばらく脱がさないで粘られますが、尻揉みは良かったです。スレンダーでもお尻にはしっかり丸みがあり、揉んだ際の適度な肉感は〇。
パンツを脱がせた後は手マンやクンニが長尺で続きます。隙間時間に局部が拾われている映像が多かった気がします。天音かんなさんからはフェラチオをしてもらい、挿入へ。
本番は正常位→松葉崩し→正常位→深山→バック→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
マグロの気配が強いですが、気持ち良いときに自然な声を出している雰囲気が良かったです。
結合部は正常位系の隙間時間のみです。
Scene4:天音かんなの初めてのフェラチオ
おじさん3名を相手にフェラチオするシーンです。最初は1本から始まり、一気に3本同時にシフトする感じ。
脱ぎがなく、画面いっぱいにモザイクが広がる光景には好き嫌いが分かれそう。
最終的にはマンツーマンでのフェラチオになり、顔射からのお掃除フェラが3連続です。これ、新人さんにしてはかなり責めた内容じゃないかと思いました。最後は顔面が真っ白になって終了。
Scene5:初めてのオイルマッサージSEX
水着姿でオイルマッサージをされるシーンからで、うつ伏せではお尻、仰向けではおっぱい狙いから。スレンダーな女優さんだけど、お尻はプリプリで最高ですね。
乳首舐めが始まったあたりから露骨にエロになっていて、手マン→パンツを解いてクンニの流れ。クンニでは武田大樹氏特有の首フリフリが炸裂します。
攻守交代後は主観っぽいアングルでのフェラチオ、四つん這い時の無防備なお尻やアナルを狙うシーンがあり、単純な真横アングルばかりじゃなかったのが〇。
本番は正常位→騎乗位→バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部は騎乗位のお尻アングルがピークと思われますが、やっぱモザイクが濃い気がする…。アングルの割に挿入感が味わえず、ちょっと物足りなかったです。
Scene6:初めてのハメ撮り
ハメ撮りのシーンです。序盤はとにかくキス。布団に入って全裸になってもらうシーンなんかは斬新でしたが、下着の匂いを嗅いだりするのは男優さんの趣味っぽさあり。
おっぱいへの愛撫、クンニ、手マンと続きますが、典型的なハメ撮りのカメラワークで「定期的に遠めのアングルが差し込まれる、極端なアップ、下半身が見切れる映像が多い」のは気になりました。
見所は手マン潮吹きで、ここの臨場感はこれまでに無い魅力だったと思います。天音かんなさんからのお返しは乳首舐めやフェラチオで、フェラ顔も可愛く撮れていました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は胸射。
騎乗位は手を伸ばして撮っていたのか、結合部を覗く気が一切なさそうなやつです。バック以降はもう余裕がなくなったのかカメラを手に持つケースが一気に少なくなり、手抜きに感じました。
「現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT」のトータル評価
ルックス、スレンダー+美尻が魅力ですかね。初々しさが全開で、デビュー作としての魅力にも溢れていたと思います。
工業女子的な部分は冒頭のムービーくらいしかなくて、それを活かしたコスプレもなく、絡み自体は「デビューSEX、フェラ抜き顔射、オイルSEX、ハメ撮り」で普通のやつなので、工業女子PRは苦肉の策っぽい感じあり。
フェラ抜きからの顔射3連発はデビュー作の中ではかなり責めた内容だと思いました。
今後どうなっていくかは楽しみですが、現時点では分かりやすい武器が少ないので、ルックスがタイプとかスレンダー体型が好みならありかも。
