
「苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉」はセクシー女優・小湊よつ葉さんがOLを演じ、同僚男子とラブコメを展開する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小湊よつ葉が好き
- 恋愛要素のあるドラマも楽しみたい
- ラブコメ展開にそそられる
- 昼夜のギャップ、夜はMになる小湊よつ葉さんが見たい
最初のドラマが衝撃的でした。見てて恥ずかしくなるストーリーではあるんですが、主人公に感情移入しやすいです。
強気で可愛げがないと思われた小湊よつ葉さんのキャラが徐々にM女になっていくプロセスも見応えあり。
一方、全編を通して明るさに難ありなのとドラマにノイズが入ってくるのは気になりました。エロイズム的には絶賛するほどは楽しめませんでしたが、これが大好きな人も大勢いらっしゃると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉」の概要

配信開始日 | 2025/02/11 |
収録時間 | 144分 |
出演者 | 小湊よつ葉 |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | 苦手な同僚と勢いでワンナイト |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K ハイビジョン キス・接吻 中出し OL ドラマ 単体作品 |
品番 | 1start00257 |
同僚のよつ葉と優太は、正反対の仕事スタイルゆえ互いに苦手意識をもっていた。ある夜、取引先との会食で終電を逃したよつ葉は、同席していた優太の家に致し方なく泊まることになる。2人で飲んでいる内に、仕事の話から下トークに…ムキになって貶し合っていると「そんなに言うなら試してみる!?」と予想外の展開になり…
苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉
「苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

社内のプレゼンのシーンから始まり、同僚の2人がガチめの喧嘩をするシーンへ。なんやかんやで終電を逃し、主人公の家に泊めてあげることになります。
ちょっとしたラブコメっぽい展開ではあるんですが、所々に厨二っぽさというか真面目に見られない恥ずかしい瞬間あり。だが、それがいい。
Scene2:口喧嘩の末にSEX

お互いに罵り合うような口喧嘩が始まり、下ネタの悪口に推移。「ちんこ小さそう→じゃあ試してみるか!」みたいなやつで、ラブコメでも今時無いような…。
首筋舐め、乳揉み、乳首舐めと進んでいきます。主人公の方が経験豊富そうで、小湊よつ葉さんが最初の勢いを失って好きにヤラれている雰囲気が〇。

シャワーを浴びてないと言って拒否るのをお構いなしにクンニするのも良かったです。
パンツを脱がせて股を開かせた瞬間、結構な恥ずかしがり方で手で隠すのも良かったですし、男優さんが局部をガン見しているのも最高でした。ただ、肝心のおまんこはカメラで撮ってくれず。
手マンの一部で雰囲気が味わえますが、あくまで視覚的な興奮というよりも「あれだけ気が強そうだった小湊よつ葉さんがヤラれっぱなし」の興奮です。

攻守交代後は手コキやフェラチオが行われ、足でロックする乱暴なプレイも。
随所にそそられる展開が用意されていて、ストーリーありきの見せ方が非常に上手だと思いました。

挿入のタイミングでソファーからベッドに移動し、部屋はかなり暗めになります。
本番はバック→寝バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。

アナルが丸見えのバックのシーンは挿入感も味わえてかなりエロかったです。
あとは騎乗位のお尻アングル、開脚騎乗位、正常位などにチャンスが豊富に用意されていました。
映像そのものよりも主人公のSっ気に翻弄されている小湊よつ葉さんのエロさにそそられます。
サンプル画像よりも実際の映像は暗いです。
Scene3:ドラマパート
ソファーで寝てたはずの主人公が気付いたらベッドで寝てて、小湊よつ葉さんが一人で先に出社してたのかな?
あとは一線を越えた2人のラブコメ展開があり、ドラマとしては非常に見応えあり。小湊よつ葉さんの視点から展開されるので、主人公になりたいと思わされっぱなしでした。
ただ、主人公が他の女性社員とキス→嫉妬に狂いそうになる→なぜか追いかけてきてオフィスSEXの流れは微妙というか、やはりどこか恥ずかしくなる要素が強め。
好きな人は好きなんだろうけど、藍井優太氏の真剣な顔でちょっと笑ってしまうような何かがあります。
Scene4:夜の会社でSEX

ここに到達するまでの流れにも色々言いたいことがありますし、暗い背景にもガッカリ。
序盤はおっぱいへの愛撫、耳責め、パンツありきの手マンなど。

Tバック姿のお尻をフェザータッチするシーンでは美尻のフォルムが楽しめたので、ここは明るい映像で見たかった…。
ベストの映像が非常に短く、真横などのモザイク要らずの映像が非常に長いので映像の配分や比率には不満あり。

挿入の合間に電マ責めが行われるんですが、ここも肝心な部分は映してもらえません。
モザイク越しでもいいから女性器が見たい派にはやきもきする展開が続くと思います。

一方で「あれだけ強気な小湊よつ葉さんがキャンキャン言わされる」みたいな興奮はあるので、直接的な映像じゃない部分で興奮できる人ならめちゃくちゃ楽しめそうです。

本番は立ちバック→(電マ責め)→(フェラチオ)→屈曲立位という流れで、最後はお腹に発射。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。屈曲立位でたまに挿入感がある映像があったのでゼロではないですが、密着してる時間の方がずっと長かったです。
実際の映像はサンプル画像よりも暗いです。
Scene5:ダイジェスト

主人公宅での本番シーンで、騎乗位→対面座位→正常位という流れでフェードアウト。たぶん疑似本番と思われます。
Scene6:会社で寝落ち→寝起きでSEX

会社内で打ち上げ?知らずのうちに寝落ちしていて、みんなが寝ている中でのSEXです。
序盤にお互いが股間を触り合いながらキスをしているシーンがあり、こういうのも地味にエロい。

背景はこれまでに比べると明るいんですが、変な眩しさがあって見やすいとは思いませんでした。
アクリル板?ガラス扉などが設置されているオフィスなので、光が反射すると非常に見づらいです。

中盤はフェラチオやイラマチオがあり、その流れで挿入へ。
本番は片足上げ対面立位→後座位→前座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
一番のチャンスは後座位で、前座位ではお尻がちょっと楽しめますが、1st SEXを見た時の期待感を超えてくることは無かったです。
「苦手な同僚と飲み会帰りに勢いでワンナイトしてしまったら膣奥フィットするチ〇ポの相性が良すぎて人生最高の絶頂感を味わってしまい…全然好きじゃないのにおかわりセックスしまくった 小湊よつ葉」のトータル評価
最初はとんでもないドラマAVに出会えた高揚感がありました。1st SEXは結合部もしっかり撮られていて、部屋の暗さも不満というよりは雰囲気が感じられるものだったと思います。
これが徐々にクセの強いドラマ、背景に難のある絡みの印象が強くなり、結合部や局部チャンスも減ってしまうんですよね。
ドラマ展開的に好きな人は好きだと思います。ただ、エロイズム的にはあまり好みではなかったです。
S彼とM彼女のSEX、ラブコメっぽいツンデレ要素などが好きな人には刺さると思うので、ドラマを中心に楽しみたい方はどうぞ。