【星乃莉子】フェチ向け全裸スポーツテスト|健康的ボディを眺め放題

「星乃莉子 初めての全裸わ〇せつスポーツテスト」はセクシー女優・星乃莉子さんが全裸でスポーツテストに挑戦する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:星乃莉子が好き
  • 女性の全裸を眺めたい、全裸フェチ
  • スポーツテスト×全裸に興味がある
  • シュールな展開を楽しめる

全裸〇〇が好きな方なら楽しめると思います。

あまりに全裸が当たり前になりすぎてマンネリしてくる感はあるんですが、たまにスポーツウェアを着せて脱がせるアクセントがあったり、スポーツテストによって自然体な乳揺れが見られるのが良かったです。

2本番はAVとしての体裁を保つために無理やり入れたようにしか見えなかったものの、企画が好みだったので「別の女優さんでも見てみたい」と思うくらいに気に入りました

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「星乃莉子 初めての全裸わ〇せつスポーツテスト」の概要

配信開始日2025/01/21
収録時間127分
出演者星乃莉子
監督井上ジャパン
シリーズ全裸スポーツテスト
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンル単体作品 ローション・オイル 汗だく 企画 スポーツ 筋肉 ハイビジョン 4K
品番1start00248

女体の瞬間最大エロ。それは肉体を動かしてる時にある。抜群のプロポーションを持つ星乃莉子が全裸でALL野外のスポーツテストに挑戦。筋肉は収縮を繰り返し、全身は汗だく。フィジカル全てを駆使し本気で挑んでもらった。ローター装着時、チ○ポ挿入時なども計測。疲労と快楽の狭間で失神寸前の表情をみせるなどした。

星乃莉子 初めての全裸わ〇せつスポーツテスト

「星乃莉子 初めての全裸わ〇せつスポーツテスト」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

自己紹介の後、ウインドブレーカーを脱いで「いざ、スポーツ!」みたいになったと思ったら、そこからまた更に脱いで全裸になるシーンから。

思わず掴みたくなるフォルムのおっぱい、控えめな陰毛があらわになります。で、全裸ストレッチへ。

エロイズム的には女性の全裸を眺めながらしっかり興奮できるのでアレなんですが、人によっては「ずっと全裸でエロい部分を余すことなく見れる」こともあり、逆にエロくないと感じる人も出てきそう

おすすめは「お尻のストレッチ」です。股間アングルが多く、股を閉じる→開くの動作が多くて無修正で見たいと感じる映像でした。

Scene2:筋力測定

  • 筋力測定
  • 握力測定
  • 上体起こし
  • 脚上げ腹筋
  • 膣圧測定

ダンベルを使ったトレーニングです。

厳密な筋力測定ではなく、割とキツそうな顔をしてしっかり挑戦しているので、エロいというよりはシュールかも。

握力測定は「力んでおっぱいがぷるぷるする」みたいなこともなく、普通に終了です。

上体起こしや脚上げ腹筋はおまんこを覗く大チャンスで期待したんですが、カメラが日和ってます。

好意的に見るなら「股間ばかり狙ってもモザイクだらけになってつまらないのでは?」と考慮した結果かも。

目一杯攻め込んでも上記画像くらいの位置が限界で、これもほぼ一瞬です。基本は真横から狙うだけ。

上体起こしで足を押さえている男優さんにちょっと役得感を感じたくらいで、期待は一切超えてこなかったです。

膣圧測定はおまんこに天秤を突っ込んで、重りを徐々に増やしていく流れ。

真横に男性スタッフが付いて作業を進めていくものの、ガチガチに緊張しているのか眩しいのか…。いずれにしても「エッチな体勢の星乃莉子さん<<男性スタッフ」が気になるっていうね。

素直に指示を待って最低限の動作しかしてないので、チラチラおまんこやお尻を眺めてるところが見たかったです。

本作がシリーズ化された際、ここの数値の対比はちょっと気になるかも。

Scene3:走り高跳び+反復横跳び

最初のイメトレはウェアを着た状態で行われ、走り出しまでは「え、走り高跳びやってたの?」と思わされます。所作がそれっぽい。

実際に飛ぶところを見たらしっかり体育の授業だったので安心しました。「本格的な背面飛びの股間アングルとかくびれを見てみたい」って欲望も生まれたけど。

その後は全裸になって走り高跳びへ。「わざと不格好に飛んでもらってるのかな?」と思うくらい、飛ぶ寸前のスーパースローが良い仕事をしています

乳揺れ、ガニ股がともに〇。ただ、興奮できるポイントも限られていて、ここまでの段階で既に全裸が当たり前になっているんですよね。

おかげで80センチから始まって105センチで失敗するまでの数回、全部しっかり楽しめる視聴者さんはそんなにいないとも思いました。もうね、2回目くらいでお腹一杯だったかも

反復横跳びもウェアを着た状態からイメトレ→トップレスで測定→全裸で記録測定の流れ。乳揺れが〇。

下を脱がせるのは男優さんで、本番はなぜかローターを挿れた状態で行われます。

有線のローターなので左右の動きに合わせて男優さんが手を動かす必要があり、顔を伏せているとは言ってもそっちばかりが気になりました

エッチな姿を見ようにも男優さんがチラ付き、乳揺れには目が行かなかったです。トップレスと全裸でもエロさの違いをそこまで感じなかったので、裸×運動に慣れてきてしまったまである。

Scene4:上体反らし(持久力名目でSEX)

上体反らしでは体育着姿で行われ、トップレス→パンツ一枚→全裸まで。なぜか持久力の項目で乳首責めと乳揉み、手マンや玩具責めなどが行われます。

睨みを利かせるような顔で星乃莉子さんのおっぱいやお尻を触っている黒田悠斗氏が怖い。

全裸にさせた後のお尻のボリュームが素晴らしく、膣圧測定で重りを追加していた男性が足を押さえていて「一番良い位置でお尻やおまんこを眺めている」のがエロいと思いました。

手マン自体はおまんこやお尻を隠す行為にしか見えず、エロイズム的には一切刺さらなかったです。手マンをしている男優さんが離れた瞬間が一番エロいと思いました。

この持久力測定がかなり長くて、良い場面は良くても持続しないので「まだ終わらないの?」と思わされっぱなし。最終的にはフェラチオ→挿入へ。

本番は寝バック→側位→背面座位→腰上げバック→騎乗位→正常位→身体を倒した対面座位→座り側位→正常位という流れで、最後は右頬に発射→お掃除フェラ。

側位では結合部が狙われていましたが、寝バックはほとんどがサンプル画像のような真横映像です。

SEX中も手を後頭部に添えるなどの動作があり、純粋なSEXとして見るには不純物が多い印象あり

真横から漠然と狙っているアングルが多く、SEXとして見るにもエロよりもシュールさが強めに感じました。

Scene5:懸垂

「女性に懸垂させるって相当じゃね?」と思ってたら、懸垂できずに悪戦苦闘しながらぶら下がっている様子を楽しむ映像でした。

尻肉がぷるぷるしている様子が素晴らしく、ローアングルも多めです。

普通のAVだとここまで広背筋を狙うことはないので、こういうのはフェチ向け。

Scene6:本日の感想+オイルマッサージSEX

感想戦に始まり、疲れを癒す意味でのマッサージへ。

背後から男優さんが現れ、最初はしっかりめのマッサージが行われます。

うつ伏せにしての下半身マッサージはそれっぽさとエロさが融合していて、太ももがエロかったです。徐々に露出が増えていく展開も含め、まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」が続くような感じ。

中盤は女体が触り放題のオイルマッサージです。

露骨なエロに突入するまではしばらく時間を要しますが、ぬるぬるの健康的なボディに手を這わせているだけでも一定のエロさがあり、前戯の時点でScene4の本番よりもエロいと思いました。

おっぱいとおまんこが触り放題の展開になり、星乃莉子さんも声を出して感じている様子を見せてくれます。

手マンもScene4よりかはこっちの方が隙間時間が多いと思いました。

逆さフェラでは無防備なおまんこも狙われていますが、ここは一瞬のみ。もうちょっと狙ってくれてもいいのに、これまでのパターンとずっと一緒で「無機質な真横からの俯瞰映像」が多いのは気になるかも。

本番は正常位→バック→背面騎乗位→撞木反り→腰上げ正常位という流れで、最後はあごに発射。

「ここが激エロ!」みたいなシーンは特に無かったと思います。撞木反りも上記画像のような映像がメインで、たまに結合部が見えた際に前のめりになるも持続せず

「星乃莉子 初めての全裸わ〇せつスポーツテスト」のトータル評価

全裸フェチにはおすすめで、今までにありそうで無かったタイプのAVだと思います。大勢の女優さんが参加しての全裸運動会みたいなのは見てたけど、単体女優さんでのこれはありがたい。

何回かウェアを脱がせる場面も押さえられていて、全裸に慣れてきたタイミングでエッセンスがあるのも〇。

星乃莉子さんの健康的ボディが見放題で、上体起こし中に足を押さえている男性スタッフが「おまんこ見てない?」みたいに注目して見るのも面白かったです。

一応、2本番が用意されていますが、本作を見返すとして「見てもラストのオイルマッサージ」だと思います。

持久力の方は前戯は見ても本番は見応えが一切感じられず。そもそも本番は真横アングルがかなり魅力薄で、エロとシュールが喧嘩している印象が強め

トータル的には企画として面白いと思いましたし、別の女優さんで見たいとも思いました。ファンの方や全裸モノが好きな方におすすめです。

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