
「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ。 葵ななせ」はセクシー女優・葵ななせさんが路上ミュージシャンを演じ、工事現場のおじさんと共同生活を送る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:葵ななせが好き
- ストリートミュージシャン設定にそそられる
- ちょっと不思議なドラマに惹かれる
- 結合部が一切映ってなくてもOK
タイトルには「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ」と書かれていますが、そのワケは不明です。
ドラマとしてのストーリーにほとんど意味が感じられず、純愛とは思いませんでした。紹介文によると少し変わった?少しどころじゃねーよ。
エッチなシーンでも密着ベロキスが多く、葵ななせさんのエッチな部位がとことん見づらかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ。 葵ななせ」の概要


配信開始日 | 2024/10/15 |
収録時間 | 132 分 |
出演者 | 葵ななせ |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 4K ハイビジョン 巨乳 キス・接吻 美少女 ドラマ 単体作品 |
品番 | 1start00204 |
駅前で歌いながら大きな夢を追いかける、葵。バツ1子持ちで全てを失い工事現場で働く、斎藤。決して交わらないはずの二人が奇跡的に出会い、ひと時の共同生活で熱いベロキスを交わし何度も舐めまぐわう仲に。中年オヤジの孤独も性欲も満たしてくれる大人びた美少女との、少し変わった純愛ラブストーリー。
駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ。 葵ななせ
「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ。 葵ななせ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

ストリートミュージシャンをしている葵ななせさんが工事現場で働く主人公に難癖を付けられ、なぜか家に泊めてくれとお願いする唐突な流れ。
家に上がり込んできてキスをするなど、リアリティは感じられないドラマです。冒頭はエロくもないし、ドラマにしては中途半端な印象を受けました。
Scene2:持ち帰ってきたストリートミュージシャンとSEX

なぜかキスを迫られ、その流れでエッチな展開へ。とりあえずこういうことになっている説明が欲しいのと、なかなか自分の感情に素直にならない主人公の演技にやきもきします。
おっぱいを押し付けられても「ダメだって!」と言いながらしゃぶり付くような感じ。

一応、嫌がっているテイの主人公に対し、トップレスで手コキをする時間が続きます。
あとはフェラチオ→本番と推移していきますが、男優さんが所々で強めに喘いでいるのが若干ノイズ。

素股で焦らしながらパンツを脱いで継続→素股から自動的に挿入されてしまったような流れです。
常に密着騎乗位みたいになっているので、挿入直後は結合部がどうこうってレベルではありません。

本番は騎乗位→前座位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。結合部が楽しめるシーンは無し。
最終的には正常位で腰を振りつつ、乳揉みやキスまでするようになりますが、途中までの「ダメだって!」と口で言うだけのムッツリ塩梅が違和感として残り続けます。
Scene3:暗い部屋で手コキ(発射シーン無し)
一応主人公が気を遣ったのかな?1個しかない布団を葵ななせさんに使わせ、自分はソファーで寝てたっぽいです。で、その流れで呼ばれてエッチな展開へ。
外は明るいっぽいものの、部屋はかなり暗め。あとはキスしながらの手コキ、フェラチオと続きます。
ちょっと離れた位置からの真横アングルがとにかく多くて、部屋の暗さもあって「無修正でもエロくない」と感じる映像でした。最後は手コキが続くも発射せず。
Scene4:「ただいま/おかえり」と同時にSEX

ブカブカのシャツで出迎えてくれる葵ななせさんは可愛いんですが、なぜこんなことになってるのかが解決していないので釈然とせず。
すぐに上半身を脱がせながらのキスやおちんちんタッチ、手コキやフェラチオへと続いていきます。

ようやく乳揉みなどのちょっかいが行われるも着衣レベルが高く、おっぱいは最低限の露出に留められていました。

パンツを脱がせた後のクンニも上記画像を見てお察しください。
ちなみにこの時、男優さんの身体は下半身までしっかり映り込んでいるので、葵ななせさんの裸よりも断然男優さんの裸の方がしっかり撮られています。

本番はバック→(クンニ、フェラチオ、シックスナイン、ベロキス)→バック→側位→寝バック→騎乗位→対面座位→正常位→(ブラジャーを取って全裸になる)→正常位という流れで、最後は舌上と左頬に発射→軽めのお掃除フェラ。

ここも前のシーンと同じでちょっと離れた場所から黙って狙っているばかり。
このカメラワークでは結合部がどうこうと語るレベルにはありません。

ちょこちょこドラマ要素が強め。この後、ストリートミュージシャンとして活動しているシーンも差し込まれています。
Scene5:半年後の再開からSEXへ

舞台は急に半年後に飛びます。…と、唐突すぎる。
「デビューしたんだ」と言いながらお酒の缶を開けるような演出は嫌いじゃないんですが、ドラマとしては説明不足です。

ここも半年間の説明はほとんど無いまま、覆い被さってのキスからスタート。
ここはここで極端なアップが多いです。男優さんが上になる場面も多く、全裸になるまでは葵ななせさんの裸はノーチャンスと言っていいくらい。

乳首舐めやフェラチオの後、クンニや手マンでは局部がほぼ映らず。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→後座位→(クンニ)→(フェラチオ、乳首舐め)→ベッドを使って立ちバック→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで、最後は舌上発射。最後まで疑似なのか。

唯一、終盤の騎乗位の最中に後ろに倒れこんでおちんちんが抜けちゃうシーンはエロかったです。一瞬だけど。
「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ。 葵ななせ」のトータル評価
本作を見たところで「駅前の路上ミュージシャンと工事現場の汗臭いおっさんが、唾液を絡めまくるベロちゅうで体液交換し合う仲になったワケ」は不明なままでした。
失礼な物言いになってしまうんですが、抽象的な表現がカッコイイと思って物語を作っているフシがあるというか、上手くやろうとしすぎて朝霧浄氏の雰囲気だけがトレースされているだけの意味のないドラマみたいな感じ。
エッチなシーンでも密着騎乗位系が多かったり、部屋が暗かったり、中距離から覗くこともしばしば。結合部ばっちりのエロい映像が無く、クンニや手マンでも局部は映りません。
せめてドラマとして何かを思わずにいられないとかなら「エロくはないけどドラマが最高」とか言えるんですけどね。演技がどうこうじゃなくて、台本の時点で魅力がなかった気がします。
信者レベルのファンの方にしかおすすめしないです。お疲れ様でした。
