【本庄鈴】オヤジたちに性接待を強要される人妻|夫の傍でステルス中出し

「旦那を野球選手に育ててくれた地元のオヤジたちに恩があるからってなぜ毎年毎年妻の私がコンパニオンみたいに下品な接待をしなくちゃいけないの… 本庄鈴」はセクシー女優・本庄鈴さんが人妻を演じ、地元のオヤジたちを相手に性接待をする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:本庄鈴が好き
  • ピンクコンパニオンのような設定にそそられる
  • 嫌がる女性の弱みに付け込むような雰囲気が好き
  • 結合部にはこだわらない

夫がプロ野球選手で、少なからずもその協力をした地元の親父たちが相手です。「ワシのおかげでアイツは…」みたいなことですかね。

本庄鈴さんは嫌がりながらも「夫に迷惑をかけたくない」一心で、耐える演技をしています。演技力や細かい部分での演出は褒める点もあるんですが、メインの部分に魅力が薄すぎました。

「遠めの映像、真横アングルの多用、無理やりねじ込むNTR、暗すぎる部屋」などなど。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「旦那を野球選手に育ててくれた地元のオヤジたちに恩があるからってなぜ毎年毎年妻の私がコンパニオンみたいに下品な接待をしなくちゃいけないの… 本庄鈴」の概要

配信開始日2024/10/22
収録時間129分
出演者本庄鈴
監督星シュート
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンル4K ハイビジョン 若妻・幼妻 中出し 3P・4P ドラマ 単体作品
品番1start00184
作品概要

野球選手として活躍する夫を持つ鈴。お盆になると夫の片親の母のため実家に帰省するのが毎年の恒例だが、それは鈴にとって1年で最も嫌な日だった。町内のオヤジたちにコンパニオンのように扱われ、耐えがたい性接待を受け入れなければならないのだ…。‘幼少期の夫を育ててやった’というオヤジたちに頭が上がらなくて。

旦那を野球選手に育ててくれた地元のオヤジたちに恩があるからってなぜ毎年毎年妻の私がコンパニオンみたいに下品な接待をしなくちゃいけないの… 本庄鈴

「旦那を野球選手に育ててくれた地元のオヤジたちに恩があるからってなぜ毎年毎年妻の私がコンパニオンみたいに下品な接待をしなくちゃいけないの… 本庄鈴」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

セミの鳴き声が聞こえる縁側にて、野球選手の夫と会話するシーンから。

ノスタルジックな雰囲気が素晴らしく、設定が本当に凝っていると思いました。

で、その夫に野球を教えたと武勇伝的に語る、町内の親父たち…みたいな感じ。

すぐに地元の集まり(接待みたいなシーン)へと移行します。

最初はお酌程度のサービスに始まり、徐々にボディータッチが露骨になるような流れ。本庄鈴さんの嫌がってる演技が上手でした。

お酒の口移しからのベロキス、ワンピースを脱がせて下着姿の鑑賞など、こんな美人妻をピンクコンパニオン扱いしている雰囲気がエロいです。

最初の絡みまでは約19分半程度。

Scene2:献身的な行為に付け込んで強引に中出しSEX

オヤジの1人を看病?するシーンです。タオルで身体を拭いている際、身体をベタベタ触られていました。

看護師や介護士をテーマにしたAVで見るような光景ですが、夫のパフォーマンスに影響が出てはいけないと必死に耐える本庄鈴さん。

勃起したおちんちん周りの面倒を見るようにも強要されてしまいます。

腋舐めやクンニなどを中心に女体を楽しむ展開が続き、手コキやフェラチオの強要へ。

露骨な嫌々ではなく、仕方ないと腹を括ったような雰囲気が秀逸です。

カメラ映像はやや遠目の時間帯が多く、部屋の入り口からズームで盗撮している風の映像と万年床の横に固定カメラを置いているような映像が組み合わさっていました。

本番はずらしハメで始まり、体位は松葉崩し→対面座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。

挿入はさすがに拒否する演技は見事でしたが、行為中に結合部は一切撮られていません。「対面座位で密着しながら本庄鈴さんの口元にしゃぶりつく」みたいなのが好きならアリかも。

Scene3:野球のユニフォーム姿で4P

ユニフォームに着替えるように強要し、それっぽい空気を出して宴会へ。ここは前のシーンのオヤジも含めて3人がかり。

「ユニフォームの上着だけで下は裸、ノーブラなのでおっぱいもすぐ出る、キャップあり」の衣装がかなり魅力的で、コスプレ要素は百点満点です。すっげー可愛かった。

最初はおっぱいに夢中になるも、すぐにフェラチオを要求し始め、1人が下半身を愛撫しているであろう様子はカメラに映りません。序盤は2本同時フェラを左右交互にしている様子がメインでした。

中盤になるとテーブル上に四つん這いをさせ、クンニとアナル舐めの強要を楽しみ始めます。

本庄鈴さんのお尻にはさほど踏み込んでくれず、それを楽しんでいる男優さんのニヤケ顔が印象的でした。

上記画像のようなアングルが前戯からずっと多用されていて、エッチな部位がさほど楽しめません。

本番は立ちバック→立ちバック→騎乗位→騎乗位→バック(中出し?)→寝バック(中出し)。

開脚騎乗位をしても遠い場所からズームしているような映像+ピストンが浅くて結合部は楽しめず。

中盤以降には隣室で寝ている夫を拾うような映像が多用され、エロい映像よりも別の何かを重要している雰囲気も。

NTRを印象付けようとしているあまり、肝心のSEXが全然エロくなくなっているんじゃないかと思いました。

寝ている夫を起こそうとして名前を呼んでいる親父に対し、本庄鈴さんからキスで口を塞ぐやつはエロかったです。

Scene4:真っ暗な部屋で中出し6P

夜中に親父たちが押しかけてきて、6Pに発展するシーンです。

繋ぎのシャワーシーンから不安だったんですが、映像が暗すぎて×。実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません

中年親父が5人も揃って本庄鈴さんを裸にし、おっぱいもおまんこも楽しんでいる様子はエロいんですが、映像の暗さや遠さがその魅力をだいぶ減らしているように感じました。

オナニーが始まっても乳首とおまんこの両方に玩具が当てられるため、映像的には微妙な気がします。

馬乗りパイズリもやや後方から撮られているのでおっぱいは見えず、あとは前のシーンでも見た真横っぽいアングルを多用されます。

一部でお尻の映像があるも一番見たい部分は影になっていて見づらく、ベストの時間が驚くほど短いっていうね。

本番は正常位→対面座位→背面座位→立ちバック→立ちバック(中出し)→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)→正常位

夫と通話しながらのSEXも邪魔にしか感じませんでした。

「旦那を野球選手に育ててくれた地元のオヤジたちに恩があるからってなぜ毎年毎年妻の私がコンパニオンみたいに下品な接待をしなくちゃいけないの… 本庄鈴」のトータル評価

リアリティはさて置き、テーマはちょっと面白かったです。エロイズム的にはピンクコンパニオンみたいな設定が好きなので、この手の作風は斬新に感じられました。

肝心のプレイはカメラワークや部屋の暗さで台無しにされている印象あり。最後の部屋は暗すぎるって。

前戯や本番を問わず、本庄鈴さんを真ん中にして電車のように連結している映像を真横から狙った時間も多く、立ちバックの左右反転や「フェラチオ+何か」の真横映像が本当に残念過ぎる。

エッチな映像よりも夫が横に寝ている映像をピックアップしたり、最後の通話も「まだ繋がってたんかい!」と思うような雑さで、これがNTR好きの方に受け入れられるのかも到底不明です。

本庄鈴さんのユニフォーム姿も良かったけど、オナニー目的となるとあまりおすすめしません。

  • URLをコピーしました!
目次