【本庄鈴】病的な性欲モンスターをエッチにケア|2人タッグでSEX治療

「射精依存改善治療センター 本庄鈴 異常性欲に苦しむ絶倫ち〇ぽを医療従事者・Hさん(既婚)がサポートします」はセクシー女優・本庄鈴さんが看護師を演じ、異常性欲に苦しむ患者さんをサポートする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:本庄鈴が好き
  • 真面目なテイストで、医療とエロを絡めた空気に興奮する
  • 暴れる患者を相手に粛々とSEXする様子がたまらない
  • 男優さんの主張も楽しめる

医療×エロの空気感が独特で、見る人を選びそうだなと思いました。

全裸を眺めたり、おまんこを見せつけてもらってオナニーさせるシーンはシンプルにエロいと思ったんですが、肝心の本番シーンでは男優さんが暴れることもあり、結合部がほとんど狙われていません

助演女優さんがエッチなシーンにも積極的に参戦しており、カメラワークのベストが助演女優さんのSEXって…。ここは見応えがあったものの、本庄鈴さんのファンからすれば拍子抜けかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「射精依存改善治療センター 本庄鈴 異常性欲に苦しむ絶倫ち〇ぽを医療従事者・Hさん(既婚)がサポートします」の概要

配信開始日2024/09/17
収録時間182分
出演者本庄鈴
監督ダイナナ
シリーズ射精依存改善治療センター
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンル4K ハイビジョン 職業色々 中出し 3P・4P 看護婦・ナース 単体作品
品番1start00166
作品概要

SODstar × SENZ レーベルコラボ!過度な性欲や自慰中毒による射精依存症に悩む人々を治療するべく、日々奮闘するHさんに密着し、一日の射精数管理・性的行為の治療実態を収録。旦那さんがいながらも、絶倫患者の為に体を張って、性行為で治療に当たるHさん。その真剣な眼差しは、使命感に溢れています!

射精依存改善治療センター 本庄鈴 異常性欲に苦しむ絶倫ち〇ぽを医療従事者・Hさん(既婚)がサポートします

「射精依存改善治療センター 本庄鈴 異常性欲に苦しむ絶倫ち〇ぽを医療従事者・Hさん(既婚)がサポートします」のシーン別の感想・レビュー

男優さんの顔にボカシが入るタイプのAVです。

Scene1:プロローグ

SODのお家芸と言いますか、ドキュメンタリー番組の18禁verみたいな構成からのスタート。

異常性欲に苦しんでいる男性患者にエッチなことをし、性欲を解放してあげる医療従事者の設定みたいです。

冒頭のドラマは約12分半程度。

Scene2:異常性欲患者とナマ中出しSEX

精神病棟みたいな雰囲気がありますが、荒れ狂う患者が複数人いる中、1人の患者に付きっ切りになるシーンです。

最初はハァハァ言いながら手コキをする男性のフォローに始まり、勝手に暴走しての顔射でした。奥でも別の男性患者がオナニーしていて、この辺はかなりシュール。

しばらく脱いでもくれないし、男性がずっとオナニーしているだけ。「いつまでこれ見させられるの?」と思ってたら、おもむろにゴムを着け始めて挿入が始まりました。

本番は騎乗位(膣内ゴム射)→(乳首舐め、イラマチオ)→立ちバック→ベッドを使って立ちバック→正常位→座り側位→側位→正常位(あごに発射)。

一回戦終了後、男性患者が暴走します。喚きながら乱暴なプレイを展開し、別の男性患者がスマホを向けてきたり…。雰囲気は阿鼻叫喚というか男性の主張が強すぎて引いてしまったものの、乱暴なイラマチオは良かったです。

事務的な雰囲気がすごいSEXながらも、下半身丸出しの本庄鈴さんが「いち、に、いち、に」と言いながら杭打ちしている映像はエロいです。結合部も局部も映らないのは×。

Scene3:女性器を鑑賞しながらオナニー

大勢の荒ぶる男性患者の前でパンツを脱ぎ、御開帳するシーンから。

最初はパーテーションこそありますが、ノーパン開脚を見せつけてくれます。助演女優さんの前乃菜々さんもおまんこを見せてくれるので、ちょっとしたお得感あり。

こうやっておまんこを見ながらオナニーができるなら捗るだろうなぁ…。見るだけで触れないってなると逆に欲求不満か。

おまんこはしっかり撮られているものの、それを見て男優さんがオナニーしている姿が重要視されているため、手前におちんちんのアップが挟まれる嫌がらせは気になりました。

あとは発射のタイミングでは直接かけることが許されているようで、下腹部やお尻に発射する演出が続いて終了です。

ここも男性患者の狂気じみた雰囲気が気になりました。依存症患者を演じているので仕方ないとは言え、エロ要素を削ってくるくらいには気になる。

Scene4:順番待ちする男性患者をフェラ抜き

リズミカルにフェラチオをしてもらうシーンです。これはもはや早漏改善とかそっち系。

本庄鈴さんと前乃菜々さんが並び、ひたすらしゃぶり続けます。表情アングル、お尻アングルともに〇。

最終的には顔射が許可されているものの、脱ぎがなくてお尻がちょっとしか映らないのはやや残念でした。おっぱいくらい見たかったなぁ。

前乃菜々さんがやっつけじゃなくて、ちゃんとセリフありでしっかり演じていたのも印象的で、これは良いアクセントになっていたと思います。本庄鈴さんの熱烈なファンでも「邪魔された」とは感じないはず。

最後は精子のテイスティングも含め、顔射や舌上発射が合計7発とかかな?終盤には2本同時フェラも用意されています。

Scene5:先輩看護師と相互女体チェック

本庄鈴さんの裸体鑑賞、女体チェックです。

舌、腋、乳首などをパーツごとに検査していくんですが、女性の全裸を眺めたい人にとってはご褒美的なシーンと言っていいかと。

へそのようなマニアックな部位もありますし、ちょっと下品なガニ股になってもらって女性器を覗き込むシーンも〇。アナルや局部はしっかり狙われていました。

後半はバトンタッチがあり、今までと同じ内容を前乃菜々さんがやってくれる流れ。

上記サンプル画像は前乃菜々さんのおっぱいで、陥没乳首がエロい。

二画面分割は目新しく感じる一方で、直下型アングルが遠く感じてしまってあまり楽しめなかったです。

Scene6:緊急患者を2人がかりで抜きまくる

緊急患者に対してエッチなことをするシーンです。人工呼吸っぽく見えるけど、かなり優しいキスから。

ここは前乃菜々さんが本番行為を担当し、本庄鈴さんがサポートに回ります。

男性患者の上半身を担当し、軽い乳首責めや耳舐め、おっぱいくらいは見せてくれても挿入はしません。

本番は騎乗位→背面騎乗位で、最後は膣内ゴム射。

幸か不幸か、Scene2よりもこちらの方が断然結合部が狙われており、最高に見応えがありました

この緊急患者は1発では収まらず、この後もダイジェスト的な見せ方で立ちバックのシーンあり。実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません

同じく前乃菜々さんが主役のシーンで、結合部が映らない立ちバックのみで顔射→お掃除フェラ中にも口内発射。こんな感じで終わらないお掃除フェラが執拗に続きます。

本庄鈴さんへのイラマチオで口内発射も決めていますが、フェラチオ系はScene3でもたっぷり見ましたし、部屋が暗い分、ちょっと楽しみにくかった気が。

で、終盤になったら本庄鈴さんによる騎乗位へ。なぜか引きの映像が採用されていて、これを助演女優さんの時にやるなら分かるけど…という感じ。

カメラワークは明らかに主演女優さんの方が魅力薄っていうね。こっちは背面騎乗位も無いし。

体位は騎乗位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→屈曲立位→ベンチで正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。

結合部は微妙で、分かりやすくエロいシーンは無かった気がします。男優さんのお尻が映るシーンが多いイメージ。

Scene7:記録映像の撮影中に患者が暴走して3Pに発展

自撮りで治療の内容を記録している風のシーンです。暗い部屋で初っ端にセルフオナニーからの顔射あり。

この後はおっぱいを見せつけて、我慢できるかどうかの治療になります。

いやいやいや、本庄鈴さんにおっぱい見せられて我慢できる方が異常なのでは?触ったり舐めたりしても許される環境下なら我慢できないって。

続いて性行為治療へと移り、フェラチオやベロキスを済ませたら挿入へ。

一回戦が終了後、別の男性が乱入してきて患者同士で小競り合いが始まった際は戸惑いましたが、途中から3Pになるのは衝撃的です。

本番は騎乗位→背面騎乗位(中出し)→(3Pに発展)→バック→正常位→松葉崩し→座り側位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→屈曲立位→寝バック→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射?お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。男優さんたちが喋り倒す展開もちょっとしんどい。

記録映像のようなテイストなので「部屋が暗くて見づらいハメ撮り」みたいで、映像には好き嫌いが分かれると思います。

なぜか男優さんが2人でオラつき始める謎展開、フェラチオでは陰毛の白さが気になりました。

「射精依存改善治療センター 本庄鈴 異常性欲に苦しむ絶倫ち〇ぽを医療従事者・Hさん(既婚)がサポートします」のトータル評価

SEX依存症の改善みたいなことをテーマに、真面目にエロいことをする作風は〇。

おまんこを見せつけてオナニーさせるとか女体チェックとか、そそられる演出が多数用意されていました。

SEXシーンは男性患者を相手にするものばかりで、基本的には暴れている男性と対峙することになります。これが目障りというか「もうちょっと落ち着け」って思ってしまうんですよね。

他人に落ち着けって言ってる人間が興奮できるわけもなく、もっと言うと本庄鈴さんのSEXシーンはカメラが消極的だったり部屋が暗くて、カメラのベストはScene6の前乃菜々さんによる騎乗位と背面騎乗位だからなぁ。

テーマがよほど刺さっているファンの方なら楽しめると思いますが、そうじゃなければおすすめしません。

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