「性欲処理専門セックス外来医院23 特別編 SODstar MINAMO 絶対的エース看護師の美巨尻ワシ掴み、ハードピストンぶつかり性交治療」はセクシー女優・MINAMOさんがナースを演じ、セックス外来を担当する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:MINAMOが好き
- 看護師のセックス外来、性処理に興奮する
- ドキュメンタリー風なAVが好き
NHKなんかでありそうな「セックス外来特集」的なドキュメンタリーっぽい作風になっています。
カメラもスタッフ班が現地取材しているテイなので、覗きアングルや天井固定アングルが多く、映像的には微妙に感じることが多かったです。たまに良いシーンがあっても男優さんが被ると一気に魅力半減するパターンが多すぎ。
設定にはかなりそそられる部分があり、あとはドキュメンタリーっぽい構成が通常のAVとは違うので、この辺を楽しめるファンの方にはアリだと思います。分かりやすい映像のエロを求める方にはあまりおすすめしないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「性欲処理専門セックス外来医院23 特別編 SODstar MINAMO 絶対的エース看護師の美巨尻ワシ掴み、ハードピストンぶつかり性交治療」の概要
配信開始日 | 2024/10/08 |
収録時間 | 132分 |
出演者 | MINAMO |
監督 | イージー松本 |
シリーズ | 性欲処理専門 セックス外来医院 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン 即ハメ 巨尻 尻フェチ 企画 看護婦・ナース |
品番 | 1start00158 |
自分のカラダで一人でも多くの患者さんの性欲処理に応えたい。叶えたい。性欲異常に悩む患者たちの狂暴ペニスを自分の美巨尻で受け止めるミナモ看護師の姿がそこにはあった…。#立バック#性交治療#デカ尻#美尻#SODスター#SENZ#ソフトオンデマンド
性欲処理専門セックス外来医院23 特別編 SODstar MINAMO 絶対的エース看護師の美巨尻ワシ掴み、ハードピストンぶつかり性交治療
「性欲処理専門セックス外来医院23 特別編 SODstar MINAMO 絶対的エース看護師の美巨尻ワシ掴み、ハードピストンぶつかり性交治療」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
冒頭はMINAMOさんが看護師としてのドキュメンタリーっぽい展開から。SODってこういうの本当に好きだよなぁ。
「女手一つで育ててくれた母親に恩返しを…」みたいな雰囲気もあり、序盤はかなりそれっぽいドキュメンタリーに仕上がっています。そして「性欲処理専門セックス外来医院」という存在が公に周知されている世界線の物語です。
Scene2:男性患者と普通にSEX
男性ががっつくようにしておっぱいを楽しむシーンです。
MINAMOさんは諦めじゃないけど「男性におっぱいを好きにさせてあげている」だけで、本人が楽しんでいるような雰囲気は一切なし。
序盤は乳揉みメインで、ちょっとの尻揉みやキスがある程度。
それを黙って受け入れてるというか、あくまで身体を提供してあげているだけ。献身的なナースっぽさもありません。
中盤にフェラチオが始まると男性がヒートアップしてきたのか、ちょっと乱暴っぽさに拍車がかかります。
自主的なフェラチオのフェーズはさて置き、その後は咥えさせた状態で腰を振ったりしていました。で、コンドームを装着してから挿入へ。
本番は立ちバック→寝台を使った立ちバック→後座位→前座位→騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、見所は後座位中のハメ潮くらいです。あとはシチュエーションに興奮できるかどうかが重要になると思います。
ドキュメンタリー調の作風なので、所々で覗きアングルになっています。「エロを100%堪能させてくれるカメラワーク」ではなく、あくまでドキュメンタリーっぽさが重視されていました。
Scene3:性欲の強い男性患者に女性器見せつけ→シックスナイン
「息子は人一倍性欲が強くて…」みたいな女性のセリフから始まるので、部屋の外でセックスを見ているのは母親かな?
序盤は衣装の上からの乳揉みに始まり、かなり早い段階でパンツを脱いでのノーパン開脚へ。MINAMOさんの女性器周辺を好きなだけ堪能できるシーンには羨ましさしかありません。
手マンまではそれなりにしっかり撮られていたんですが、クンニが始まっちゃうと映像的には局部がほぼ映らなくなります。
表情を狙ってみたり、俯瞰映像で外から心配そうに見ている女性の姿を捉えてみたり…。露骨な天井映像は見応えが薄く、あとは男優さんが奏でるジュルジュル音が響き渡るのみ。
クンニ中に潮吹きもしていたようなんですが、ここはあまり上手に撮れていませんでした。
股下に潜り込んでのクンニでは美尻のフォルムが楽しめます。お尻の綺麗な女優さんなので、こういうアングルをもっと増やしてほしいところ。
顔面騎乗とかシックスナインも悪くはないんですが、男優さんの顔が映りこんでしまうので好き嫌いが分かれそうです。
最後はシックスナイン中のフェラチオで口内発射。かなりあっさりとした終わり方にちょっとだけ拍子抜けかも。
Scene4:男性患者とナマ中出しSEX
ここも男性患者を相手にするシーンです。
他の看護師が見ている前での実践となっており、第一声で「身体が見たいです」と言われて服を脱ぐスピーディーな展開が最高でした。「女性の身体ってこんなに簡単に見られるものだっけ?」みたいに感覚がバグるエロさあり。
男優さんも至近距離からお尻を眺めていて、この後は我慢できずにタッチや舐める展開へ。
真横はまだ見やすかったけど、カメラを背負ってあれこれやるやつはもうちょっと考えてほしかった…。こっちはMINAMOさんのお尻やおっぱいが見たいわけで、男優さんの後頭部を見せられてもなぁ。
サンプルの時点である程度の雰囲気が伝わってくると思いますが、男優さんの顔芸が強いです。
クンニも同様です。股を開いて受け入れる瞬間の映像はかなりエロいものの、頭を突っ込んで以降はもう男優さんの横顔でしかなく、かなり見応えが薄くなります。また、Scene3と重複しているようにも感じました。
挿入前にナマ挿入したいと暴走する感じになるも制止され、その後はローションを使った手コキやフェラチオヘ。寝台に寝ている男性に対して四つん這いでご奉仕するんですが、無防備なお尻を狙うアングルが良かったです。
途中から男性が暴走して馬乗りフェラ、馬乗りパイズリを始めるも黙って受け入れるMINAMOさん。
そして暴走が止むことはなく、今度は強引な挿入を制止できずに正常位から本番へ。
体位は正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→座り側位→寝バック→立ちバック→(クンニ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら座り側位がピークですかね。ドキュメンタリー色と男優さんの主張が強めで、このシチュエーションによる上積みがないとあまり楽しめないかも。
寝台でのSEXはうるさいわけではないですが、細かいカタカタ音が入り込んでいます。
男優さんが過剰なレベルでSEX依存症みたいな様子を演じているので、これはちょっと気になるかも。顔のボカシがほぼ意味を成しておらず、喘ぎ声というかもはや声だったし。随所にヘッドバンキングみたいな動きあり。
Scene5:暗い病室で4P
ちょっと暗めの病室です。男優さんのフォルムに特徴があり、目線を隠すボカシがさほど仕事していません。
冒頭はキスから入り、そのままベッドに押し倒しての乳首舐めや乳揉みへ。天井アングルでは見たい部分が男優さんによって隠されており、かなり見づらいカメラワークに感じました。
お尻を楽しむシーンでは一部で美尻を楽しめるシーンがありますが、全然足りねー。フェラチオ中、無防備なお尻を覗いてくれる数秒間は良かったです。
本番は正常位→騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→駅弁→腰上げバック→正常位(あごに発射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
挿入開始後、男優さんが2名追加されて手コキやフェラチオの要求あり。おっぱいも触っていましたし、ゆくゆくは挿入も。
ただ、雁首並べて立ちバックを繰り返すばかりだったり、立ちバックの股下アングルは男優さんのお尻でしかなかったり…。この辺は明確に期待外れです。
ここも結局、雰囲気にエロさを感じられるかどうかですね。
結合部がばっちりのシーンはなく、あくまで「この病院にいたらMINAMOさんにエッチなことがし放題」って部分に興奮できるかどうかになりそう。結合部が楽しめるのは片足上げ立ちバックの一部くらいでした。
「性欲処理専門セックス外来医院23 特別編 SODstar MINAMO 絶対的エース看護師の美巨尻ワシ掴み、ハードピストンぶつかり性交治療」のトータル評価
NHKとかでやりそうなドキュメンタリー風の構成は面白いと思いましたが、これがエロいかどうかって言われると微妙かも。
結合部や局部がばっちりの場面は非常に限定的なので、映像そのものはあまりエロいとは思えませんでした。なので「MINAMOさんが仕事上、エッチなことを簡単にさせてくれる」みたいな部分に惹かれるかどうかになるかと。
Scene3でのノーパン開脚のシーンは何度も見たくなる中毒性あり。ただ、こういう場面があっても結局は「男優さんがクンニを始める→もう局部は映らない」みたいなパターンばかりなので、この辺は物足りなく感じます。
本番シーンもドキュメンタリー調のカメラワークによって「遠くから覗くような映像」が多いため、これに興奮できる人にはおすすめです。いずれにしても映像は微妙なので、シチュエーションありきになると思います。