
「人格支配済性処理ダッチワイフ販売中。 施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫の様に溺愛されている 介護福祉士ゆなさん 小倉由菜」はセクシー女優・小倉由菜さんが介護福祉士を演じ、職場の男に洗脳されてダッチワイフ扱いされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小倉由菜が好き
- 洗脳、催眠系のAVが好き
- 不潔な演出、下品な演出に興奮する
- ドラマ要素が重視しない
ストーリーはあってないようなもので、介護福祉士もあまり意味なかったです。職場の男に洗脳され、色んな男の所に売春させられるような感じ。
不潔な男、DQNたちの家ではクセの強い演出があり、これが刺さるなら替えが効きにくい点で楽しめそう。飲尿、お尻に付いてたティッシュを食べさせる、ザーメンスパゲッティなどが楽しめそうならどうぞ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「人格支配済性処理ダッチワイフ販売中。 施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫の様に溺愛されている 介護福祉士ゆなさん 小倉由菜」の概要


配信開始日 | 2024/07/16 |
収録時間 | 103分 |
出演者 | 小倉由菜 |
監督 | チク兄 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン ダーク系 放尿・お漏らし 美少女 中出し ドラマ |
品番 | 1start00129 |
施設のお年寄りから孫の様に愛されている介護福祉士1年目のゆな。職員からの信頼も厚く、人一倍の元気と責任感を持ち仕事に臨む彼女には裏の顔があった。職場の上司である橋本に人格支配され、施設内で性処理ペットをしていた。橋本はSNSを通じ、ゆなを性処理ダッチワイフとして販売し金儲けを企んでいく…。
人格支配済性処理ダッチワイフ販売中。 施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫の様に溺愛されている 介護福祉士ゆなさん 小倉由菜
「人格支配済性処理ダッチワイフ販売中。 施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫の様に溺愛されている 介護福祉士ゆなさん 小倉由菜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

介護施設で働く男が催眠ライトを購入するシーンから。
小倉由菜さんは施設のアイドルみたいな感じ。

仕事終わりの着替えを覗き、その流れで催眠ライトを使用して支配する流れになっています。
Scene2:更衣室にて洗脳テスト

下着姿の小倉由菜さんを洗脳し、豪快な乳揉みや腋舐め、乳首舐めを繰り返すシーンから。
何でも言うことを聞くので、舌を出させて舐めまわすことも可能です。

パンツを脱ぐように命令し、タッパーの中におしっこするように強要。どうやって撮影しているかは不明ですが、マジのおしっこにしては真下にしっかり垂れているのが引っ掛かりました。
この後はフェラチオ→本番と進むも、肝心な部分はカットされていて、立ちバックでの本番行為も疑似にしか見えなかったです。一応、おまんこから白濁液が垂れてきて終了。
Scene3:ゴミ屋敷で不潔男による洗脳レ×プ

SNSを使って売春させるフェーズですかね。
汚部屋での洗脳レ×プになっていて男優さんの風貌も独特なので、見る人を選びそうです。

せっかく洗脳なのにセリフが復唱なのは勿体なかったのと、初っ端の乾杯でおしっこを飲ませるシーンがあるんですが、どう見ても「これをマジでやるわけがない」と思ってしまいました。
それに付随して「じゃあ前のシーンもやっぱり作為的なやつか」とガッカリするまでがテンプレ。

この後はアナル舐めの強要、ベロキスなどが続き、ちょっと不潔な描写も含まれています。「首から上だけ感情が戻る」という洗脳も難解で、楽しむうえで分かりにくかったです。
嫌がりながら悲鳴を上げるも、身体は無抵抗なのでエッチなことがし放題となっており、演技の超下手な女優さんをレ×プしてるみたいになっていました。

お尻に頭を突っ込んでのクンニでは局部が一切映らず、泣きながらのフェラチオが続いてよだれまみれに。
そして抵抗も虚しく、自分から跨るかたちで騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→対面座位→(時間停止の命令)→対面座位→(手マン)→バック→寝バック→(洗脳のパターンを変える)→寝バック→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は中出し。

ラストの正常位前に局部アップあり。結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、特に寝バックはほとんど男優さんの身体でしかなくて酷かったです。
対面座位中は鼻の穴に舌をねじ込む勢いで顔中を舐めまわしており、これは他のAVでは代用が効かないレベルだったので、この手のプレイが好きな人なら楽しめると思います。
Scene4:洗脳してフェラ抜き

施設内の男性職員から洗脳されるシーンです。単純に「自分のことを好きになる」という催眠で、カップルみたいにイチャイチャする展開へ。これ、一番分かりやすくて〇。
序盤はキスから入り、すぐにひざまずいてのフェラチオへ。

ノーハンドでしゃぶり始め、すぐにジュポジュポと激しいフェラチオに移行します。最後は舌上発射→ごっくん。
前のシーンが長かったのに比べてあっさりしすぎなのは気になりました。
Scene5:男だらけの所に放り込まれてSEX→3P

男たちの溜まり場に売春目的で派遣され、廻されるシーンです。ウェーイ系のノリだったり、メンバーの1人が撮影しているかのようなカメラワークに好き嫌いが分かれそう。
序盤はキス、おっぱいタッチなどから入り、すぐにフェラチオの要求へ。

フェラチオの直後にパスタを食べさせるだけでもキツいんですが、疑似とは言っても白濁液をかけたパスタを食べさせるのもキツい。これはクセが強すぎる。
服の下はセクシーランジェリーになっていて、早い段階ですらしハメがスタート。

本番は正常位→(声を出すように洗脳)→正常位→(洗脳してフェラチオ、手コキ、乳首舐め)→騎乗位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
この後、順番待ちしていた2人が洗脳で3Pを要求し、乳首舐めや手マンからのリスタート。四つん這いでお尻を狙うシーンは良かったんですが、モザイクの影響がやや大きい気がしました。

あとはカメラ目線でのフェラチオ、2本同時フェラなどを楽しみ、その流れで挿入へ。
本番はバック→撞木反り→背面騎乗位→(洗脳し直し)→バック→正常位→立ちバック(中出し)→立ち膝で挿入→バック→寝バック→正常位(中出し、お掃除フェラ)。

最後までずらしハメなので、撞木反りを始めとする結合部チャンスは棒に振りまくっています。
終盤なんか寝バック以降が完全に密着しっぱなしで、ほぼ男優さんの背中ばかり。

最後、オナニータイムと称したレクリエーションが行われて終了です。
ただ、ドラマとしての一貫性は無いというか「そういやこの男が主人公だったな」以外の感想が出てきませんでした。
「人格支配済性処理ダッチワイフ販売中。 施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫の様に溺愛されている 介護福祉士ゆなさん 小倉由菜」のトータル評価
元々、職場で立場が弱い男による復讐劇みたいな感じだったはずなのに、訳の分からない第三者をたらい回しにする展開が分かりにくかったです。介護福祉士っぽいのも一部のみ。
不潔な男性相手にしてもウェーイ系のDQNにしてもクセの強い演出があり、明確に好き嫌いが分かれます。飲尿、お尻に付いてたティッシュを食べさせる、ザーメンスパゲッティなどは演出とは分かっててもキツい。
小倉由菜さんの演技力はかなり上手なんですが、命令が分かりにくくてイマイチに感じました。フェラ抜きのシーンみたいに「俺のことが好きになる」みたいな単純なやつが良かったです。
結合部が映っているシーンも少なく、本番中にここがエロいと感じたシーンはほとんど無かったので、結合部目当てならスルーでいいかと。洗脳系が好きで、顔舐めとかクセの強い演出が刺さりそうならおすすめします。

