
「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 小湊よつ葉」はセクシー女優・小湊よつ葉さんが訪問支援をしているお手伝いさんを演じ、引きこもり男性に性的サービスまでしてくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小湊よつ葉が好き
- ホラーテイストなどのAVとして目新しい要素に惹かれる
- 「美女と野獣」の設定に興奮する
シリーズ2作目ですが、前作の良かった部分が弱くなり、悪い部分が据え置きになっていました。
小湊よつ葉さんはエッチなことはさせてくれるんですが、嫌がってる感が強く、なのに抵抗しない難解な感じ。顔射とか顔を背けてしっかり嫌がってるからね。
エッチなシーンは着衣強めで結合部が一切映らず、天井アングルや二画面分割などが劇的に魅力薄。よほどのファンの方以外にはシリーズ前作の方を断然おすすめしたいです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 小湊よつ葉」の概要

| 配信開始日 | 2024/06/25 |
| 収録時間 | 103分 |
| 出演者 | 小湊よつ葉 |
| 監督 | 夕刊 |
| シリーズ | 引きこもり訪問支援 |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODSTAR |
| ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン お風呂 ドラマ 顔射 スレンダー 人妻・主婦 |
| 品番 | 1start00090 |
複数のマネキンと共同生活する引きこもり男(顔射フェチ)を優しいお姉さんが訪問支援。ゴミ屋敷には大量のシコティッシュが放置されており、それを見かねたお姉さんはチンカス塗れの汚いチンチンにも圧倒的母性を持って性サポートしてくれることに。男は絶倫なため調子に乗ってどんどん性サポートを求め始める。
引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 小湊よつ葉
「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 小湊よつ葉」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦生活のドラマから始まり、すぐに訪問支援のシーンがスタート。夫婦生活では「夫役の男優さんのキャラの強さ、合間に挟まれる引きこもり男性のホラー映像」がキツめでした。
掃除中、大量のティッシュとエロ本を発見し、フォローの意味を含めて「私もオナニーしますよ」みたいに言い始めたかと思ったら、急にエッチな展開へ。

前作「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンを笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 本庄鈴」から約10ヶ月ぶりのシリーズ新作となっています。

Scene2:お掃除中にエロ本発見のフォローからエッチな展開へ

「なんで?」と思ってしまうような唐突な入りで、引きこもり男性に対する手コキが始まります。
おちんちんを触るとチンカスが付くんですが、前作ではモザイクでイマイチ伝わってこなかった部分がパワーアップ。しっかりチンカスが手に付いているアップが用意されていました。
…こっちが求めてるのはそういうことではない。

手コキは大してしてないのに、すぐに男優さんがセルフ手コキでエプロンに発射。
ここからは暴走し始める我に返る→小湊よつ葉さんから「仕方ないなぁ」みたいな感じでフェラチオ→乱暴気味なイラマチオ→SEXへ。

上半身は完全着衣状態で、パンツを脱がせての即ハメなので下半身も大して楽しませてもらえず。
本番はバック→寝バック→(軽い自暴自棄の演技)→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は顔射。
シリーズ前作では女優さん側の包容力や母性がすごかったのに対し、本作は「ちょっと怒ってるやん」とか「顔射いやがってるやん」みたいなのがあり、前作とは良くも悪くも趣向が大きく変わった気がしました。

画面が二分割になったり、天井アングルの見応えが薄すぎる映像が採用されていたり、前戯から本番まで「暴走→自暴自棄」のパターンが複数あって既視感もひどく、大して楽しめなかったです。
下半身丸出しの騎乗位ですら「遠目から狙って男性のお腹で下腹部を隠す」みたいなやつです。女性器付近がしっかり隠れててモザイク要らずなので、下手すりゃドラマの濡れ場としても成立しそう。
Scene3:ストーカー気質の引きこもり男性のセクハラSEX

二度目の訪問シーンです。やたら部屋に小湊よつ葉さんの写真が飾られていて、ストーカーっぽい感じがきちぃ。
掃除中にお尻を楽しみ始め、ズボンを脱がせてお尻に頭を突っ込んでいる様子は羨ましいんですが、無視してるだけで母性のカケラもないんだよなぁ…。

演技力の問題かな?前作の本庄鈴さんのそれにはそそられたんですが、本作はただ無視してるだけにしか見えず。
気が付いたら立ちバックからの即ハメが始まっていて、これを無視して掃除するのも無理があるというか「リアリティの無さに突っ込まずにはいられない展開」でした。

ちょっとくらい乳首が見えるチャンスがあるとは言え、前のシーンと一緒で上半身はほぼ完全着衣。
結合部は一切映らず、お腹の出ている男性が密着してカクカクしている要素を真横や正面から漠然と狙ってばかり。

本番は立ちバック→後座位→前座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
ラストの正常位の一部が良かったくらいで、全体的には長いだけでびっくりするほど見応えなし。
片足上げ対面立位も綺麗すぎるほどの真横アングルで太もものみ。ローアングルから狙うなどの配慮が一切なし。
エロいことを許してくれてはいるんですが、随所に嫌がってる感が滲み出ていて「男性が邪魔をしている、小湊よつ葉さんが楽しんでない(かと言って抵抗もしない)」点で、ラブラブでもなければレ×プでもなくて見方がむずいです。
Scene4:逆訪問からの混浴フェラ抜き

掃除終了後、なぜか小湊よつ葉さんが引きこもり男性を自宅に招き、料理を振る舞うシーンへ。
男性はマネキンを携えて訪問しています。

その後、一緒にシャワーを浴びる展開へ。
目の前で小湊よつ葉さんが脱いでくれる展開は熱く、躊躇いなくブラジャーを取る瞬間がエロかったです。ただ、パンツを脱ぐところも見たかったので、横着してズボンとパンツを同時に脱いだのは×。
あと場所が狭いせいか高い位置に設置された固定カメラのアングルがワンパターンなのが残念でした。

お風呂はやや暗めで、しかもバスタオルありき。
キスをしながら手コキをしてたのかな?肩の辺りが小刻みに動いていてそれっぽく見えるだけで、湯船の中で何かされても全然わからねー。

しばらくすると男性が立ち上がるので、手コキやフェラチオを主観アングルから楽しめるようになります。
残念ながら最後までバスタオルありの状態でフェラチオが続き、最後は顔射。
Scene5:泥酔している夫の横でSEX

お風呂から上がると夫がリビングで寝落ちしており、その横でSEXがスタート。サンプル画像に比べると実際の映像は暗めです。
序盤はキスやフェラチオ、中盤にクンニが用意されています。小湊よつ葉さんから誘う形で始まるクンニで、男性の頭を足でロックして舐めさせてるのはエロいものの、肝心のおまんこが一切映りません。

本番は立ちバック→前座位→騎乗位→立ちバックという流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはなく、これまでのシーンと同じく「密着してのカクカクを真横から狙うシーン」が多すぎ。
「引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンも笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 小湊よつ葉」のトータル評価
まず夫役の男優さんが邪魔しかしないのにイラっとしました。奇抜な髪で存在感を刷り込んできて度々登場するんですが、その登場シーンのすべてに意味がないっていうね。
引きこもり男性は「調子に乗って暴走→反省して自暴自棄」のワンパターン。エッチなシーンでは密着してカクカクするばかりでエロい部分を一切見せてくれません。
小湊よつ葉さんは「嫌がってるけど抵抗しない」の一辺倒で、見方が難しかったです。抵抗してるのを無理やり…とかなら興奮できるんですが、リアル志向でもなければファンタジーでもない中途半端に見えました。
前作よりも収録時間がかなり減り、最後に引きこもりから脱却するようなドラマがあるわけでもなく、変なホラーテイストが増えただけでパワーダウンしたと思います。
よほどのファンの方以外にはおすすめしません。シリーズ前作の方が断然おすすめです。


