【渚恋生】禁欲生活後に性欲開放|乱れまくりの4Pでイキ果てる

「限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」はセクシー女優・渚恋生さんが1ヶ月間の禁欲生活に挑戦してから撮影に臨む設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:渚恋生が好き
  • 禁欲してからのAV撮影という設定にそそられる
  • 欲しがっている渚恋生さんが見たい
  • 4Pが好き

禁欲系のAVです。結論から言うと、この手の作品を懐疑的に見てしまう人は楽しめないと思いました。あくまで純粋に「本当に1ヶ月の禁欲をした」という目線で楽しめることが最低条件です。

冒頭のドキュメンタリーが長尺なのと、絡みのシーンの1つが「最初は男優さんと2人でSEXしてたのに、途中から部屋移動して4Pに発展」という見せ方をしているのも良くなかったです。4Pにピークを持っていこうとするあまり、最初の2人での絡みは丸々不要だったんじゃないかと思ってしまったくらいなので。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」の概要

配信開始日2024/04/02
収録時間145分
出演者渚恋生
監督星シュート
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン 巨乳 3P・4P 美乳 アイドル・芸能人
品番1start00061
作品概要

【圧倒的4K映像でヌク!】渚恋生が禁欲企画に初挑戦!初めての禁欲で限界になるまで性欲を高めてもらい、ムラムラでセックスに飢えている状態!チンポを目にした彼女は、豹変してお下品に喘ぎ、チンポを欲しがりまくり!まるでサルみたいに絡みまくる!いつもよりも激しくイキまくる!エロい顔でセックスする渚恋生を楽しんでください!

限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】

「限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

まずは企画趣旨の説明を兼ねたインタビューみたいな時間です。本作のテーマが「禁欲」ということで、撮影までの1ヶ月間はSEXもオナニーも我慢してくださいと告げられることになります。

返す刀で「バレるもんなんですか?禁欲してなかったなって」っていう物言いにはワロタ。

監督さん曰く「マン汁の量で分かる」とのことですが、それって本当なんだろうか。もし本当なら「禁欲後の撮影一発目は分かるけど、4コーナーとか5コーナー分も持続するんですか?」と聞いてみたい。

ここからは禁欲生活の自撮りダイジェストが展開されます。本当に1ヶ月やったのかという疑問は晴れませんが、色んな衣装を変えた自撮りが楽しめるのでファンの方にはおすすめです。

再生開始から9分半が経ったくらいの頃に、監督さんがトイレに突入して下半身チェックをするシーンあり。

「女子トイレに突入したんか?」とか「トイレ後にパンツが濡れてるかを確認して何が分かるの?」とか言いたいことは色々あるんですが、ここではパンツ姿が見られました。

冒頭の禁欲シーンは約14分半で、あとはお風呂の盗撮シーンやインタビューの後、本格的なシーンが始まるのは約20分頃からです。

Scene2:禁欲後のオナニー(電マ、ローター)

まず最初にパンツ姿でM字開脚をしてもらい、いかに濡れているかのチェックから。お風呂の盗撮シーンがあった際に「ちゃんと拭いた?」ってくらいに濡れています。そしてパンツを脱いでもらってM字開脚へ。

お尻の割れ目に向かって白い液体が垂れてるような気もしますが、モザイクが濃いために詳細が全然掴めないのと「渚恋生さんのおまんこ周りってこんなに荒れてたっけ?」っていうのが気になりました。

前作「芸能人 初めてのソープ 射精無限大Fカップソープ 必ず9発抜いてくれる!笑顔で癒される神乳ボディ!渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」では綺麗なパイパンおまんこだったのに、この1ヶ月の禁欲のせいでホルモンバランスが崩れたとか?

まずはテーブルに設置された電マに対して、おまんこを当てて楽しむ展開から。一番見たい部分を電マが隠しちゃう角度なのは残念でしたが、ちょっとでも気持ち良さそうにしたら電マを離す意地悪は良き。

あとは男優さんを待つ間、ずっとローターを使ったオナニーが展開されます。ここはずっと開脚している姿が楽しめますし、ちょっと引いた映像では表情も見えるのが最高でした。

1回イッてしまったようでしたが、この後のSEXでも禁欲っぷりは残ってるってことでOK?

Scene3:約1ヶ月ぶりのSEX

最初はキスからのスタートで、早くも「挿れたい」という発言あり。それを無視していつも以上のスロースタートで焦らす男優さん。フェザータッチにしてもおっぱいとかじゃなくて、鎖骨や髪の毛からの入りで焦らしていました。

おっぱいも素直に揉んだりせずに痴漢の手口って言うんですかね。軽く手を這わせるような感じから始まり、その後はツンツンするだけ。

ブラジャーの上からようやく揉み始めるも、渚恋生さん以上にこっちが焦らされてるような気がしました。「そういうのいいからナマ乳を揉んでくれー!」っていうね。

ようやく乳首が出ても乳首に対して軽くツンツンするような時間が多く、思いっきり揉んだりすることのないまま下半身へのフェザータッチへ。

そして下半身に踏み込むと、先ほど仕込まれたローターによってパンツには大きなシミを作っており、こっちはいつでも準備万端の様子。

基本的にはパンツ姿のまま、リモコンローターを作動させてリアクションを楽しむような感じになっているんですが、パンツをめくってのおまんこ観賞、指でクリトリスをピンポイントで刺激するシーンあり。

パンツを脱がせてからは一気にエロが加速する印象でした。

男優さんがおっぱいを揉み始め、それと同時に渚恋生さんが指オナを始めます。もちろんローターはまだ入ったままなので、それを取り出して男優さんの手マンが始まる頃には太ももに愛液が垂れるほどの濡れっぷり

手マンではおまんこが正面から見られるメリットの反面、男優さんのウィスパーボイスが耳元から聞こえてくるのがややしんどいかも。せっかくなら喘ぎ声が聞きたいのに、男優さんも頻繁に話しかけるからなぁ。

クンニは長尺ですが、この男優さんがよくやる「頭を突っ込んで顔を左右に振る」というもので、映像的には局部はほとんど見えません。彼女の股間に黒いまりもが発生したかのような映像が展開されていました。

そしてフェラチオを経由し、正常位から挿入へ。本番は正常位→バック→(手マン)→騎乗位→(手マン)→騎乗位→ヨシムラ→(手マン、クンニ)→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。

結合部を楽しむなら手マン後の騎乗位がおすすめで、挿入するまでの焦らしはかなりエロかったです。あとは頻繁に手マンがあっておまんこの濡れっぷりをアピールしてくれるシーンが多かったのも〇。

Scene4:ムラムラが抑えきれずに誘惑→4Pに発展

前のSEXシーンではまだ満たされておらず、渚恋生さんが暴走気味に男優さんに迫ってるテイのシーンです。

男優さんが休憩してたのを無理やり前倒しして始めた設定なのか、序盤は盗撮風の映像からでアングルが悪い。

ちょっとしたらカメラが部屋に入ってきて、雰囲気的には「ドッキリ大成功」みたいな空気になるも、どこまでそれっぽく見せようとしてたかは謎。なんせ男優さんもリアクションしないし、説明不足すぎる雑な入りでした。

ここは痴女責めっぽい展開が続き、上から覆いかぶさってのキスや添い寝スタイルからの手コキからスタート。男優さんがおっぱいに手を伸ばすと感じているようなリアクションをするので、禁欲効果はまだあるらしいです。

気になったのは「挿れたい、挿れたくないの?」みたいに辛抱たまらん雰囲気を出す割には全然我慢できてるっていうね。

前のシーンは男優さんが主導権を握ってたからアレだけど、ここは渚恋生さんが主導権を握っているわけで、だったら我慢できなくなって騎乗位から挿入しちゃうくらいのやつが見たかったです。

見所は「クンニのおねだり」ですかね。クンニの前にはおまんこがどれくらい濡れているかのチェックの時間もありますし、パンツをずらしながらの股間アングルも多くて〇。クンニ→シックスナインと続き、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位オンリーで、この後は手マンやキス、太ももコキをしながら部屋移動あり。

で、行き着いた先に男優さんが2名待ち構えており、4Pに発展するという流れ。随分とまぁ回りくどいことをしたなぁと思わされました。

複数プレイが好きな人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ「エッチな部位に3人の男優さんが群がる」点でちょっと楽しみにくいです。

ソファーに座らせての手マンも3本の手がモザイクの役割をしており、ここはノーモザイクでも局部は映らなかったような気がします。

黒の壁やソファーの影響なのか、部屋も明るいとは思えませんでした。ちょっと照明が抑え気味だったのかもしれません。

セクシーな下着をようやく脱がし、ローションを投入してから3本同時のフェラチオへ。「まだ挿れない?」みたいにして禁欲設定をちゃんと残していたのは〇。

3本同時のフェラチオでは「ようやく下着を脱がしたのに!?」という感じで、あまり裸を映してもらえません。

…が、直後には床に寝かせての2本同時フェラ+手マンになり、こっちがめちゃくちゃおすすめです。

左右のおっぱいにおちんちんを押し付けたりして楽しみ、1人はひたすらおまんこを堪能するという縮図はかなりエロいと思いました。

この後は本番シーンへと移行し、3人が交代交代で責め続ける流れになります。3Pや4Pが好きな人なら楽しめるかと。

本番は立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→前座位→駅弁→ソファーに座らせて正面から挿入→バック→寝バック→騎乗位→側位→撞木反り→寝バック→側位(顔射)→正常位(顔射)→正常位(顔射)。

ラストに追撃の手マンあり。

3人からずっと突かれ続けたこともあり、後半はもう完全にグロッキーになっていました。そもそも挿入されている間はひたすら「やばいやばい」しか言わなかったので、この時点で余裕は無かったのかも。

ただ、前半はまだ声が高かったのに、中盤以降は声も低くなっていたのがめちゃくちゃリアルです。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無くて、期待していた片足上げ対面立位は時間的にも短いうえに単なる太ももの映像という感じ。

上記画像のシーンで全裸や股間の雰囲気は楽しめましたが、結合部という点では大ハズレと言っていいと思います。

最後の顔射3連発では顔面受けをする際に思いっきり目をつむって口も完全に閉じてガードしていたので、こういうのを見ちゃうと「ある程度の余裕があったのかな」と思ってしまいました。

それまではずっと「あーあーやばいやばい」の連続だったのに、顔射を決められて顔が精子だらけになったら追撃の手マンでも一切口を開けなかったですからね。

こういうのが気になる人だと企画自体に疑問を感じる部分も多いでしょうし、純粋に楽しめないんじゃないかと。

「限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」のトータル評価

最初のSEXシーンが終わって約1時間半が経過くらいのペースなんですが、ドキュメンタリーっぽい構成でファンの方じゃなければ楽しみにくい要素が多いと思いました。エッチなシーンだけが見たい場合も満足度は低そうです。

まず「禁欲生活のダイジェスト、本当に禁欲したかどうかのチェック(オナニー)、1ヶ月ぶりのSEX、謎の盗撮風映像から始まって最終的に4P」っていう感じなので、実質2本番みたいになってるんですよね。

盗撮風映像でもSEXはしてるので1本番扱いになるのかもしれませんが、その男優さんが4Pにも参加する見せ方も物足りなさの原因かも。もっと言うと盗撮風のシーンは丸々不要だったまである。

最後の4Pはハードとは言っても、全体的には全然ソフト。だったら「芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂」の方が断然見応えがあったので、本作はファンの方で禁欲ジャンルが好きなら…という感じです。

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