「デカチン・連続潮吹き・オナ見せ・3P 全部初めてのSEXで大・大・大絶頂!!! 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】」はセクシー女優・彩月七緒さんの大絶叫に特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:彩月七緒が好き
- おとなしい見た目の女優さんが大絶叫する姿が見たい
- 挿入中にも手マン潮吹きを狙う激しいSEXが好き
- 大絶叫にもわざとらしさを感じないで楽しめる
「大絶叫」がテーマのAVで、彩月七緒さんが大声で喘ぎまくっています。ここに興奮できるならおすすめです。
一方で演技っぽさを感じるというか、デカチン以外の場面でも似たような大声を出しているのが気になりました。特に3Pや貞松大輔氏によるSEXなんてありふれたシーンなわけで、それで大げさなレベルの絶叫は懐疑的になります。
綺麗な裸体は文句なしですが、結合部はあまり狙われてないうえに変な眩しさも×。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「デカチン・連続潮吹き・オナ見せ・3P 全部初めてのSEXで大・大・大絶頂!!! 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】」の概要
配信開始日 | 2024/03/26 |
収録時間 | 139分 |
出演者 | 彩月七緒 |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K ハイビジョン 電マ 潮吹き 巨乳 デカチン・巨根 単体作品 |
品番 | 1start00048 |
【圧倒的4K映像でヌク!】Hカップ&くびれの美ボディと絶叫系セックスで、鮮烈デビューした彩月七緒ちゃんの第3弾!デカチン・連続潮吹き・人前オナニー・3P…秘めたエロポテンシャルを解放する初めて尽くしの4コーナー!全コーナー体当たりで、100%全力を出し切る七緒ちゃん。初めての経験に臆することなく絶頂しまくる姿は必見だ!
デカチン・連続潮吹き・オナ見せ・3P 全部初めてのSEXで大・大・大絶頂!!! 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】
「デカチン・連続潮吹き・オナ見せ・3P 全部初めてのSEXで大・大・大絶頂!!! 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
撮影前のインタビューシーンから。前作の感想はありますが、歌わせといてそれをカットするなどの演出が好きになれず。
そしてOPムービーを挟んでまたインタビューがあり、この辺りは3作目なのに冗長な作りに感じました。
Scene2:大絶叫のデカチン性交
序盤は背後からおっぱいへの愛撫がメインです。ブラジャーを取るのもかなり早めで、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が最高でした。このおっぱいはずっと揉んでいられそう。
乳首をコリコリするような責め方でも、柔らかい部分が絶えずぷるんぷるんしているので、このおっぱいが嫌いな男性はいないんじゃないかなぁ。
パンツを脱がせた直後に開脚させるシーンがあるも、さほど局部は映してくれず。男優さんのデカチンアピールをするジェスチャーをアップにする場面はあるのに、おまんこはほとんど狙ってくれません。
手マンではそれなりに局部がフォーカスされていますが、この辺もデカチンSEXの前フリがメイン。「指1本でこんなになってるのにおちんちん入るかな?」みたいなやつ。ちなみに男優さんはセツネヒデユキ氏。
激しめの手マンの後、自慢の肉棒を披露しながら顔とのサイズ比較→フェラチオへ。フェラチオではちょっと苦しそうな場面もありましたが、イラマチオと呼ぶには全然ぬるいやつ。
パイズリを軽く楽しんだ後、正常位から挿入へ。本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射?した?
射精シーンはかなりショボく、誤魔化すようにお掃除パイズリ→お掃除フェラの流れ。撞木反り以外で結合部が楽しめるシーンはありません。
騎乗位で下から突き上げているシーンは激しさもあって〇。全体的に声が出ていて「デカチンすげー!」とはなりましたが、カメラワークがそれについてこず、エロい映像よりも絶叫がメインのSEXシーンという感じ。
Scene3:水着姿から始まる潮吹き特化SEX
水着姿でブチュブチュ系のキスからスタート。ここは潮吹きがテーマのようです。
男優さんが一方的に唇やおっぱい、お尻を楽しんでいますが、パンツの中に手を突っ込むばかりで肝心な部分は見せてくれない展開が続きます。
キスにしてもクンニにしてもブチュブチュ音を立てているのが気になりました。
パンツを脱がせて以降もさほど局部が映らず、一部の良好アングルでも「無修正なら何とか…」という程度。もしかしてモザイクが濃いんだろうか、全然楽しめないけど。
ただ、潮吹き自体は勢いがあって素晴らしく、特に上記画像のシーンの潮吹きっぷりは文句なしです。
フェラチオやシックスナインで舐めあった後、背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→騎乗位→(手マン)→騎乗位→(手マン)→騎乗位→(手マン)→騎乗位→バック→(手マン)→バック→(手マン)→側位→(手マン)→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。追撃の手マンあり。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択。挿入中に何度も手マン潮吹きを狙うスタンスで、かなりの激しさが味わえます。
部屋が明るいのはありがたいんですが、前作「彩月七緒の極上なカラダを思う存分楽しむ1日 A day with Nao… 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】」に続いて白飛びしてるような変な眩しさあり。
ここでもかなり声が出ていて激しさが感じられる一方、Scene2はデカチンだから声が出ていたわけではないのか…と思ってしまいました。この辺は大人の事情というか演技指導の気配を感じずにはいられません。
Scene4:セルフオナニー+おもちゃ責め
彩月七緒さんにオナニーしてもらうシーンからです。
最初は服の上から乳首をいじるくらいのマイルドな展開で、服を脱いでからが真骨頂という感じ。下半身がほぼ丸見えのレオタードみたいな衣装になっていて、おっぱいも露出してくれます。
ただ、ローターを使ったりしながらもオナニーはかなり控えめで見応えは薄かったです。横から男優さんがおもちゃでちょっかいを出すので、むしろこっちが本命と言ったところ。
ずっとM字開脚が続き、バイブ責めでの挿入感はそれなりに味わえました。最後は電マで気持ち良くなって終了です。
Scene5:デビュー3作目にして初の3P
デビュー3作目にして初の3Pです。そういやデビュー作「超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】」では3本番だったけど、どれもマンツーマンでした。
2人がかりでおっぱいやおまんこなどの女性的なパーツを責める展開が続きますが、ローアングルから撮影する場面では「カメラの設定合ってる?」と思ってしまうくらいに眩しいです。
窓に照明が反射してるのか、一部の窓がめちゃくちゃ眩しい。これ、映像チェックしてたら絶対に気になったはずだけど。
抱えあげてのM字開脚なんかはエロいと思いましたが、正面に男優さんが座って手マン&クンニになったりするため、映像的にはモザイク要らずです。
手マン潮吹きシーンもローアングルから撮影されていて、潮吹きの迫力が眩しさによって軽減されている印象を受けました。映像が暗すぎてテンションが下がることは少なくないけど、眩しくて楽しめないって結構レアだよなぁ。
上記画像のシーンはそれなりに局部が撮られていますが、こういうシーンは非常に限定的です。
ずっと2人が女体に群がり、漠然としたエロさはあっても「ここがエロい!」みたいな映像はほとんど見受けられません。
2本同時フェラもアヘ顔っぽくなっている姿には見応えがあれど、基本的には上記画像以上におちんちんの主張が強く、画面一杯がモザイクに覆われている場面が多かったです。
これだともはやフェラ顔って感じじゃなかったので、むしろこの後のおっぱい押し当ての方が見やすいかと。
本番はバックから。初っ端の腰上げバックでは結合部がそれなりに狙われていますが、時間的にかなり短い&男優さんのお尻要素がかなり強めです。
前半部分は男優さんたちが交互にバックを繰り返し、彩月七緒さんが左右反転するだけの真横映像が続きます。背後のライトもかなり眩しく、全体的な白飛びが相変わらず気になりました。
本番は腰上げバック→バック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→屈曲立位→駅弁→正常位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→バック→側位(顔射、お掃除フェラ)→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、これだけ色んな体位をやっておいて片足上げ立ちバックの一部のみ。
途中の騎乗位→背面騎乗位も男優さんが180度逆になってるだけで、こちらに見える映像が変わらないのもイマイチでした。
ここも声は出ていますが、本作はどのシーンも声が出ていて演技っぽさやわざとらしさが気になりました。
「デカチン・連続潮吹き・オナ見せ・3P 全部初めてのSEXで大・大・大絶頂!!! 彩月七緒【圧倒的4K映像でヌク!】」のトータル評価
最初のデカチンSEXを見たとき、乱れっぷりに驚かされたんですが…蓋を開けてみたら全シーンが似たような感じでした。特にデカチンは関係なく、本作においては全シーンで大声が出ています。
彩月七緒さんは本作が3作目のAV(秘蔵映像を含めると4作目)で、3作品全てが変に眩しいんですよね。カメラの設定なのか美白効果を狙ってなのか知らないけど、これでやられるとちょっと眩しいライトが超眩しくなって見づらいです。
大声のリアクションもわざとらしさを感じなければ楽しめると思います。一方でわざとらしさを感じちゃうと「激しく見えるだけ」でしかなく、どのシーンも抑揚がないことに気が付いてガッカリするかも。
彩月七緒さんのエロい姿はそれなりに楽しめますが、結合部がばっちりのシーンは少ないです。絶叫プレイが好きな人にはおすすめ。