【彩月七緒】色白ボディ&天然Hカップ|透明感ある女子大生AVデビュー

「超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】」はセクシー女優・彩月七緒さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:彩月七緒が好き
  • 初々しい彩月七緒さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

ドキュメンタリーが冗長なのはいつものSODクオリティなので構わないんですが、背景がやたら明るくされていたり、直接的にエロい映像をあまり撮ってくれないカメラワークにがっかりさせられました。

女優さんはパッケージよりも可愛く感じられましたし、スレンダー気味なのに天然モノの大きなおっぱいもあって文句なし

初々しさもエッチに積極的な姿勢も素晴らしかったので、もうちょっと結合部を狙ってくれるカメラワークで堪能したかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】」の概要

配信開始日2024/01/23
収録時間210分
出演者彩月七緒
監督イージー松本
シリーズAV DEBUT(STAR)
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K ハイビジョン 潮吹き 巨乳 騎乗位 デビュー作品 単体作品
品番1start00010
作品概要

【圧倒的4K映像でヌク!】彩月七緒、21歳。やさしい笑顔にHカップ&くびれの超大物新人がAVデビュー。めっちゃ可愛くて性格◎、スタイル抜群で超エロい…どんな褒め言葉を並べても、彼女の魅力は表現しきれない。「やると決めたからには精一杯頑張ります」普通の大学生だった女の子が、starへの階段を駆け上がるシンデレラストーリー。

超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】

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「超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

5分を超えるムービーから始まり、ビアガーデンのような場所でビールを飲みながら監督さんとのトークへ。SODらしさを感じさせる女性のナレーションもあり、ドキュメンタリーっぽい構成になっていました。

女優さんの見た目は黒髪×清楚な雰囲気で、インタビューのやり取り的には真面目そうな雰囲気が強いです。髪型の影響が強いとは思いながらも、角度によっては上原亜衣さんっぽい雰囲気あり。

インタビュー自体はかなり真面目な内容で、就職試験の面接ばりの堅苦しさがあった気がします。

初脱ぎシーンまでは約17分半程度です。

Scene1:緊張の初脱ぎ

オドオドしながらも一枚ずつ服を脱いでくれます。下着+シャツ一枚になった時の「なにも穿いてないんじゃね?」みたいな雰囲気が〇。

おっぱいはHカップだそうでボリュームがあり、くびれもあってスタイルは抜群に良いと思いました。良かったのがブラジャーを取る瞬間ですね。

恥じらいを感じさせる初脱ぎシーンで、ここにはAVデビュー作としての魅力が詰まっています。裸は透き通るような白肌で、控えめに言ってもめちゃくちゃ綺麗でした。

おっぱいは左右でおっぱいの形が違うのが分かり、天然モノで間違いなさそうな形&乳輪の大きさです。くびれのあるスレンダーボディなので、お尻の方はボリューム感はありません。大きいおっぱいと小さめのお尻という感じ。

陰毛は処理済みのようで、綺麗なパイパンおまんこでした。立っているところを正面からしか撮影してくれず、この段階ではおまんこを撮影するようなことは一切ありません。

Scene2:1st SEX SODスタジオ

白を基調としたスタジオで、良く言えば清潔感がある雰囲気、悪く言えば雪原地帯を見ているような眩しさあり。「ここまで白くせんでも…」って思うレベルで、これはもうエロよりも重視したい何かを演出されている気がしました。

序盤はキスから入り、しばらくちゅっちゅしてから服を脱がせて下着姿にして、背後からのパイ揉みという流れ。

腋見せポーズからの腋舐めなんかも非常に魅力的なんですが、淡いブルーの下着も白っぽく見えるほどに真っ白なので、エロさよりも美しさが強めです。ぶっちゃけエロいとは思いませんでした。

パイ揉みではおっぱいの柔らかさがしっかり堪能でき、間違いなく天然モノのおっぱいと言っていいでしょう。

背後からのパイ揉み&乳首責めの後は、ベッドに押し倒しての乳首舐めへ。ここでは覆い被さっている男優さんの背中越しに女優さんを撮影するアングルになっていて、ここもまた「エロよりも別の何かを重視している」と思わされました。

彩月七緒さん自身にお尻を開いてもらうシーンにしても、ほぼ座った状態でそれをやらせており、アナルしか見えないっていうね。こういうのって四つん這いでやってもらうのがデフォだと思っていたので、それと比べると全然見応えなし。

M字開脚からのクンニも遠めに股間は撮影してても接写する気はあまり無いようで、股間をスルーして表情を狙ったり、男優さんの後頭部越しの映像がとにかく多かったです。

手マンを正面から撮影しているシーンでは新人女優さんが男優さんにおまんこを差し出している雰囲気がエロく、あくまで雰囲気エロという点では〇。

しばらくのらりくらりのカメラワークで手マンやクンニが進められた後、手コキやフェラチオへ。オドオドしてるような初々しさがあるので、献身的な雰囲気が出ていたのが良かったです。

目を見張るようなテクニックは出ませんでしたが、清潔感がある女性が全裸でご奉仕している映像ってだけで最高。

本番は正常位→騎乗位→対面座位→立ちバック→ベッドを使った立ちバック→バック→寝バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射?映像が眩しすぎるのも相まって、本当に射精してるかどうかが分からず。

何なら「ショボい射精を誤魔化す目的でここまで真っ白にしたのでは?」くらいのレベル。

モザイクは濃いですが、最初の正常位では結合部がしっかり撮られていました。対面座位あたりから一気に結合部をガン無視するようなカメラワークになります。

Scene3:2nd SEX シティホテル

初SEXのシーンから時間を空けて、2回目の撮影に臨むシーンです。外でのインタビューから始まり、ホテルに向かうと玄関先で男優さんに出迎えられ、すぐにエッチな展開が始まるという流れ。

おっぱいを揉まれた時にビクッとなっているのが伝わってきて、この辺の初々しさというかまだAVに染まってない素人っぽさ全開のリアクションは最高でした。

そしてずっとおっぱいを触られながら部屋の中へと進み、男優さんが好きに味わっていくような感じになっています。しばらく服の上からおっぱいの感触を楽しんだらベロキス、そして腋舐めへ。

ここも背景の窓はかなり明るくてやや見づらいんですが、1st SEXのシーンに比べたら断然見やすいです。長尺のベロキスの後、ようやくソファーに座らせて服を脱がしていくような展開になります。

パンツを最低限下ろしてのクンニが長尺で展開されるんですが、ここはもう男優さんだけが楽しい映像じゃないかと思いました。我々に残されたおこぼれは寂しい仕上がり。

そしてブラジャーを浮かせての乳首舐め、パンツの中に手を突っ込んでの手マン、パンツを脱がせてのおまんこ接写とシフト。おまんこのアップではモザイクが濃いながらも、形状や色味が想定できるくらいにアップになっていました。

ただ、ここからのクンニも長尺で、しかも初SEXと同じく男優さんの後頭部越しのクンニばかりっていうね。手マン潮吹きもあるんですが女優さんのリアクションにしか見応えがなく、肝心の潮吹きが上手に撮れていません。

相互乳首舐め、フェラチオなどで真横アングルがしばらく続き、フェラチオでは終盤に無防備なおまんこを覗き込むサービスショットあり。そして足裏舐め、足指舐め、足コキを経てから再度のフェラチオになるんですが、ここでのアナル丸見えのおまんこ接写が最高でした。

本番は出窓カウンターでの屈曲立位→立ちバック→片足上げ対面立位→松葉崩し→正常位→騎乗位→バック→(キス)→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、バック中に一旦やめて体勢を変えて再度バックを始める際のお尻のアップが一番エロかったです。

片足上げ対面立位も真横オンリーで、ローアングルから撮ろうという気配は一切見せないカメラワークでした。

Scene4:3rd SEX ビキニ&オイル

和室なので今までよりも落ち着いた暖色系の雰囲気の中、オイルまみれにしてのSEXがスタートします。

オイルSEXが通常のSEXと差別化できてるって思える人なら問題ないんですが、そうじゃなければ3回のSEXシーンで大した違いは感じられないかも。

序盤はひたすら背後からのパイ揉みや手マンが続きます。エロイズム的には「これだけ立派なおっぱいを持っている女優さんなら、オイル無しのまっさらな状態でのパイ揉みが見たかった」と思ってしまったので、ぬるぬる感は逆にマイナス。

手マンではこれまでのシーンで最もしっかり股間が撮られていたと思います。ただ、男優さんが手マン後に「こんなに濡れてるよ?」みたいなアピールをするんですが、これはもうオイルなのか愛液なのかの判断が付かず。

執拗な手マン→顔面騎乗でのクンニ→シックスナインと続き、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→対面座位→撞木反り→バック→(うつ伏せの尻撫で)→寝バック→座り側位→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

撞木反りは映像が遠いと感じる映像がかなり多く、一瞬だけ結合部に寄った後は真横に逃げたり、上から撮影してみたりなどの小細工をしてきた印象です。

プレイ自体はエロいのにカメラがそれを活かしていないというか、そもそも「最初から結合部はあまり撮らないのが良いカメラワーク」と思ってそうな雰囲気でした。

背後に目潰し級のライトがあり、演者さんの影からそれが出るたびに映像が見づらくなります。

「超大物新人 彩月七緒 AV DEBUT 大学生からスターへ いま始まるシンデレラストーリー【圧倒的4K映像でヌク!】」のトータル評価

女優さんのルックスやスタイル、初々しさはかなり良かったです。

エッチの経験はそんなにありそうな感じもないんですが、正常位ではだいしゅきホールドを決めるなどの積極性も〇。イキ狂ってるときの喘ぎ声もわざとらしさがなくて最高でした。

不満だったのはドキュメンタリー形式での冗長な作り、結合部を撮らないカメラワークの2点です。特に後者は変なこだわりというか「わざとそうしている」みたいな雰囲気を強く感じました。

手マンしながらのクンニがトータルかなり用意されていて、男優さんの後頭部を撮っている時間がどれだけあったかって話。

片足上げ対面立位は真横から眺めるだけ、撞木反りは少し股間を覗いた後は真上からっていうんじゃ抜きどころも見当たらないです。結合部がばっちり映ってる場面では変に距離を置くんですよね。

遠すぎるって程じゃないんだけど、もう1歩か2歩近付いても表情と結合部が一緒に撮れるじゃんっていう距離感にがっかり。

背景も明るくされすぎていて見づらく、エロさは半減していると思いました。ただ、同時に「こうやって綺麗に撮ってもらえた女優さんは嬉しいだろうな」と感じるような映像が多く、エロいというより綺麗に仕上がっているとも思わされました。

女優さんはパッケージよりも可愛いと思いましたが、ちょっと特徴的なルックスなので好き嫌いが分かれそうな気がします。サンプルを見てアリだと思ったら結構おすすめしたいです。

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