【渚恋生】デビュー2作目でお宅訪問|背面騎乗位のアップが激エロ!

「芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。」はセクシー女優・渚恋生さんが素人(というテイの)男性宅に訪問する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:渚恋生が好き
  • 初々しい渚恋生さんが見たい
  • 渚恋生さんと素人(というテイの)男性の絡みが見たい
  • 盗撮風の固定カメラにより映像でもOK

デビューから2作目でお宅訪問はちょっと早いような…。

そして内容的にもカメラアングルが劇的に残念で、ずっと部屋に設置された固定カメラの映像で展開されるので、結合部を楽しめるシーンがほとんどありません

唯一、1人目の男性の背面騎乗位だけは百点満点をあげたいんですが、ここくらいしか興奮できたシーンがなかったので、コスパが非常に悪いです。渚恋生さんは可愛いのに、その魅力を思いっきり減らしてくるカメラ映像にがっかりでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。」の概要

配信開始日2023/10/24
収録時間180分
出演者渚恋生
監督星シュート
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンルハイビジョン バック 騎乗位 企画 ドキュメンタリー 単体作品
品番1stars00946
作品概要

SODstar渚恋生がSODで募集した素人さんのお宅にご奉仕SEXチャレンジ!最初は初めての素人男性さんに緊張で不安だった恋生ちゃん。イチャイチャしてご飯を食べたりして、緊張がほぐれて笑顔でご奉仕大成功!頑張ったご褒美に最後は男優さんとのSEXでイキまくり!合計4SEX収録!

芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。

「芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。」のシーン別の感想・レビュー

サンプル画像では男性の顔にボカシが入っていますが、実際の映像ではボカシは入っていません。

Scene0:プロローグ

デビュー作「芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」から2作目とは思えないほどの貫禄です。

序盤は企画趣旨の説明から始まり、本作では3人の素人男性+1人のAV男優さんと絡むとのこと。

車内で軽くトークしながら現場に向かうんですが、相手がどういう人かの話をしてるんですよね。本当の素人男性だとしたら、それを聞かされても「うーん」って感じじゃないですか?

それにどうせ相手は素人を装ったプロでしょうから、そのために作られた嘘情報を聞かされてもなぁと。

どうせなら渚恋生さんの今後の展望の話なんかが聞きたかったです。

1軒目の到着までは7分半ほどです。

Scene1:30代会社員男性と1Kのマンションで恋人ご奉仕SEX

緊張した面持ちで1軒目のお宅に訪問。予めスタッフさんが部屋にカメラを設置したとのことで、固定カメラが数ヶ所に設置されていてアングルはやや面白みに欠けます。

最初は軽くトークをする場面から始まるも、男性をなるべく映さないような配慮なのかどういう表情をしているのかが分からず、雰囲気があまり伝わってこなかったです。

会話としては「他人のマッチング初日」を見てるような感じで、こちらも面白み無し。で、意を決した男性がベッドに渚恋生さんを誘い、手コキをしてもらいながらキス…みたいな流れになっています。

遠めに見ても抜群のスタイルではあるんですが、カメラアングルは斜め上か真横か。

騎乗位スタイルでのパイ揉み&乳首舐めは真横アングルでまだなんとか…って感じでしたが、男性が覆い被さってからは映像的な楽しみはあまり無かったです。

クンニも男性が渚恋生さんの股間に頭を突っ込んでいる映像で見応え薄め。シックスナインも真横からの映像がほとんどなので、カメラマンさんがこんな映像ばかりを撮ってたらブーブー言ってしまうくらいのやつでした。

シックスナインで明らかになりますが、ベッドのドレッサー部分にもカメラが設置されているようです。一応、渚恋生さんの表情アングルのつもりだったんでしょうけど、男性の股間要素もかなり強かったっていうね。

本番は正常位→バック→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。

背面騎乗位(前半)だけは結合部がばっちり撮られていて、美尻もかなり楽しめました。ここだけは男性と同じ目線で楽しめるので、表情が楽しめないこと以外は大満足です。

ここの背面騎乗位は非常に素晴らしく、渚恋生さんのお尻で抜きたいときにはかなりお世話になっています。

事後、たこ焼きパーティーが行われます。

こういうのって行為の前に行うやつだと思うんですが、この辺の構成もちょっと好みではありませんでした。たこ焼きパーティーで仲良くなって、SEXも盛り上がるとかじゃないのかな…。

ちなみに渚恋生さんは大阪出身で、後にリリースされる『「ひさしぶりに学校いってみいひん?」かつての同級生と10年ぶりに再会。当時ヤリまくっていた思い出の校舎…は跡形もなく…廃墟になった母校の冷たいコンクリートに彼女を押しあて何度も何度も腰を打ちつけた 渚恋生』で見事な方言を披露してくれています。

Scene2:失恋直後の20代TV制作会社AD男性と1Kのアパートで慰めご奉仕SEX

1軒目が終わってからダラダラと感想を喋るということもなく、実にスピーディーな展開で2軒目へ。ここではパッケージにもなっている浴衣を着て訪問することになります。

事実なのか設定なのかは不明ですが、男性が彼女にフラれて傷心中ということで、それにまつわるトークから。

渚恋生さんが何かを語ることもなく、男性が自分語りをするような感じなのでヒマでした。そんなに長くなかったのがせめてもの救いか。

2人でベッドに横になる展開から始まり、姿勢良く横になっている彼女のおっぱいを揉むような展開からスタート。

ここも斜め上アングルが2パターンと真横アングルでやり繰りしており、全体像を撮影できるくらいの距離感となっています。

浴衣からはだけてパンツが出たりあらわになっている太ももはエロいんですが、ちょっと映像が遠い…。浴衣姿で下半身丸出しの映像はエロいのに、ここでもクンニというか男性の後頭部、あるいは横顔という感じ。

攻守が交代すると乳首舐め、手コキ、キスなどがあり、いよいよフェラチオへ。フェラチオではドレッサーに置かれたカメラ映像になり、男性の視点なら胸の谷間も見えて相当興奮できたと思います。

残念ながら映像的には距離があって、男性の股間のモザイクで谷間が隠れちゃってるんですよね。しかも良い部分でカットが入ってシックスナインに移行するのが地味にガッカリ。ここのSEXシーンは割と細かいカットが入っている印象です。

本番は騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。見所はありませんし、発射したかどうかの確認もありません。ただ、発射したことになっているという感じ。

浴衣の着衣SEXで、結合部をカメラに映そうという配慮がないため、固定カメラの味気無さに加えて着衣要素にも邪魔された感よな。

そしてなぜか発射後にカットが入り、すぐに渚恋生さんのフェラチオが始まります。で、ここでもフェラチオ後の手コキ発射あり。最後、バスタオル姿で軽いインタビューみたいなものがありました。

Scene3:絶倫スポーツ20代大学生男子と時間いっぱい連続射精ご奉仕SEX

3軒目は到着するやいなや即尺から始まります。男性がカメラを持っていて、ハメ撮りみたいにしてスタートするんですが、男性の喘ぎ声がかなり入り込んでいるのでクセが強め。

即尺もそうだったんですが「〇〇してもらってもいいですか?」みたいな主張も強く、この辺は視聴者さんが置いてけぼりになる内容じゃないかと。

エロイズム的には「この男性が楽しんでいる様子を見せつけられてるだけ」の印象しかありません。

喘ぎ声が強めに入り込んでいるハメ撮りか、あるいは廊下の端に設置されている固定カメラの映像(上記画像)かの二択で、ここは残念なシーンと言わざるを得ません。。いくら何でもこれは遠すぎやしないだろうか。

もちろんハメ撮りが好きで男性の喘ぎ声も気にならないという視聴者さんなら、至近距離で渚恋生さんのフェラ顔が楽しめると思います。1発目はフェラチオからの口内発射でフィニッシュ。

そして男性が用意したセクシーな衣装に着替えさせられ、そのまま二回戦へと移行。腋舐めや尻揉みなどの魅力的な場面が少なくないんですが、いかんせん固定カメラの映像の質が悪い!

画面上部がかなり空いてたり、男性の身体が被ったりしていて「もうちょっと何とかならないかなぁ」と思わされっぱなし。ここでもクンニは真横、男優さんの顔すらもまともに見られないようなアングルです。

股間を楽しむ時間は長尺で用意されていますが、男性が楽しんでばかりの映像でしかありません。あとはちょこちょこ細かいカットが入り、本番も急に始まったりします。

本番はバック(膣内ゴム射)→(フェラチオ)→(部屋移動)→(フェラチオ、手コキ)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(膣内ゴム射)→(トイレ休憩)→(男性による乳首舐め、キス、おもちゃ責め、クンニ)→正常位→対面座位→(おもちゃ責め)→正常位→深山(お腹に発射)→(クンニ)。

背面騎乗位はScene1と一緒なんですが、こっちは着衣状態&距離が遠いこともあって迫力不足。

着衣が好きな人は別として、それ以外はScene1で事足りると思います。ずっと真横アングルだったりして結合部で言えば見応えはゼロです。

ちなみにこの男性は髪型に大きな特徴があるので分かりやすいんですが、有名な男優さんです。

ここでは絶倫のモンスター設定となっていますが。そういうのは「うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。」だけにしてくれ。ちなみにこの作品はこの男性が大活躍してる絶倫系のAVです。

Scene4:AV男優とホテルで逆ご奉仕SEX

まずは軽く監督さんとのトークがあり、渚恋生さんによるオナニー披露へ。

最初は完全着衣でしたが、途中からパンツを脱いでやってくれます。モザイクが濃いのが残念ではあるものの、電マを使って開脚シーンも長いのは〇。

オナニー中、男優さんが到着した瞬間に股を閉じるのが印象的でした。で、そのままオナニーを続けることになり、男優さんがおちんちんを差し出してくる感じ。

電マオナニーを継続させながらのフェラチオが続きます。

フェラチオが落ち着くとおまんこの濡れ具合からチェックし始め、クンニや手マンという流れ。

おっぱいツンツン、背後からのパイ揉み、手マンなどで愛撫を続け、徐々に男優さんのペースへ。ただ、意外と前戯があっさり終わり、すぐに挿入が始まります。

本番はソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→片足上げ立ちバック→(クンニ)→対面立位→騎乗位→対面座位→正常位→(手マン)→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはなく、騎乗位でのパイ揉みでおっぱいの柔らかさが堪能できたので、ここが一番良かったかなぁ。

芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。

途中の片足上げ立ちバック~対面立位あたりでは、カメラが不自然に引くような場面があり、カメラマンさんが帰ろうとしてるのかと思いました。

結合部を撮る気がゼロで、これまでのシーンの固定カメラに比べると全然マシではあるんですが、Scene1の背面騎乗位に勝るシーンは無かったと思います。

もっと言うと正常位では過剰なアップ、明らかに被写体を間違って捉えている場面があり、あとは特殊な機材を使っているのか天井スレスレの真上から捉えているようなシーンも。そういうのはいいからエロい映像を撮ってくれー!

最後、男優さんと2人でシャワーを浴びるシーンあり。

「芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。」のトータル評価

2作目でお宅訪問ってどうなんだろう…。ファンのテイでやってもらえた方が良いというか、このパターンだと登場する男性たちは「渚恋生さんに限らず、女性とヤリたかった」ようにしか見えないような…。

だったら5作品以上をリリースして、1周年記念とかそんなんでファン感謝と謳ってのお宅訪問の方が見やすかったです。素人男性を装うのであれば「渚恋生さんとヤリたかったです!」みたいなのが分かりやすいし。

さて、素人お宅訪問にありがちな前置きの冗長さはマシだったと思いますが、肝心のプレイ中のカメラアングルが悪すぎて楽しみにくいです。

ずっと盗撮チックなアングルばかりで、まともに裸も見られなければ結合部はほぼゼロ。Scene1の背面騎乗位が素晴らしかったことしか記憶にありません。

ラストのAV男優さんにしても「まともなカメラマンさんが撮ってこれ!?」と思ってしまったので、かなりガッカリでした。結合部を楽しみたい方にはおすすめできません。

  • URLをコピーしました!
目次