
「なんかめいって、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 宮島めい」はセクシー女優・宮島めいさんが友人女性からの恨みを買い、その女性から男友達を送り込まれてレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:宮島めいが好き
- 嫌がっている女性を無理やり犯すシチュエーションが好き
- 女性の陰湿ないじめ、性的ないじめに興奮する
過去のシリーズ作と比べて大きく違う点が3つ。1つ目は宮島めいさんとあおいれなさんの関係性が先輩・後輩になった点(これまでは友人関係)。
2つ目が恨みを買う理由が「彼氏を取られた」になっている点です。今まではイチャモンにも程があったんですが、本作では彼氏を寝取られた復讐という一応の大義名分が用意されていました。
3つ目が最後のSEXシーンであおいれなさんが参加する点です。これまでは主演女優さんをいじめる悪女役として出演していただけだったんですが、本作ではペニパン装着でSEXシーンに参加しています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「なんかめいって、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 宮島めい」の概要


配信開始日 | 2022/06/14 |
収録時間 | 139 分 |
出演者 | 宮島めい |
監督 | 真咲南朋 |
シリーズ | 好き放題レ×プしてもらったんだ。 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODSTAR |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン ドラマ 美少女 イタズラ セレブ 女子校生 |
品番 | 1stars00545 |
めいとれなは先輩後輩。最初は普通の先輩後輩だった2人だが少しづつ関係性が歪む。そして決定的な事件が起こる。れなは大学生活でできた彼氏から突然振られてしまうのだった。そしてその理由がめいだったことを噂で知る…。すべてに苛立つれな。れなはある日、男たちを使って彼女を落とし入れるように仕組むのであった…。
なんかめいって、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 宮島めい
「なんかめいって、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 宮島めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
あおいれなさんが彼氏を奪われたことを理由に宮島めいさんに腹を立て、その仕返しとして男友達にレ×プさせる計画を実行に移すシーンです。
過去のシリーズ作と大きく違う部分は、あおいれなさんにもそれ相応の理由が追加された点です。
今までは言い分が100%嫉妬で「あなたはジャイアンですか?」ってくらいのやつだったのに対し、本作ではそれなりの理由が用意されていたのは〇。
Scene2:動画撮影しながらレ×プ

最初に襲い掛かるシーンでパンツを剥ぎ取るのが早くて最高だったんですが、残念ながら固定カメラによる映像で遠めのアングルのみ。
この後、あおいれなさんと友人がカメラを持って現場に突入します。

制服姿の宮島めいさんが乱暴に犯される様子は、抵抗と恐怖がちょうどいい塩梅でした。
カメラで撮影されているのを嫌がる態度も良かったし、恥ずかしい姿の見せ方が良き。

序盤の段階で2回ほどノーパン開脚をさせるシーンがあるんですが、どちらも見せ方がエロくて興奮しました。
特に2回目の方は手を押さえて抵抗できなくしていたのが良かったです。おまんこを撮ってる感はあったので、できればもっと良い角度から撮ってほしかったなぁ。

レ×プ中の水をかける演出には興奮しなかったんですが、それを男が舐めまわすのは〇。
あとはイクまでずっと突き続ける感じ。正常位とバックの単調な展開が多くて、単純な挿入ではあまり興奮しませんでした。

本番は正常位→(イラマチオ)→バック→(イラマチオ、局部接写)→(手マン)→正常位→(イラマチオ)→バック→正常位という流れで、最後は左頬に発射→お掃除フェラ。
最後は「中に出す?どこに出してほしい?」というお約束の展開から顔射でフィニッシュ。

ただ、顔射とは言っても発射されたのはほっぺた。口周辺は全然守られてたし、最後のお掃除フェラはあおいれなさんのスマホ撮影画面。
正常位の隙間時間に結合部チャンスがゴロゴロありましたが、定期的に差し込まれるスマホ映像が劇的に残念でした。
スマホ撮影画面になると画面サイズが1/3になって画質が低下します。
Scene3:体育倉庫で3P

過去シリーズ作とは違って「盗撮し返そうとした&警察に行くと脅す」という根性の座った駆け引きが〇。
もっと強気で来てほしかったんですが、レ×プ映像を駆け引きに出したらすぐに日和って、結果的に2人の男から好き勝手にレ×プされてしまいます。スクール水着、玩具責めのオマケ付き。

最初の見所は「開脚状態からの電マ&手マン」です。恥部がしっかり見えてエロかったです。
宮島めいさんは途中まではかなり反抗的で、レ×プ演出が好きなイチ視聴者としてはすごく良かったです。口まんこ状態にされて叫んだり、逃げまどう演技が良き。

ただ、あまりにもイラマチオが多くて「こんなに抵抗してるのに口はすんなり開けるのか」というモヤモヤあり。
カメラを向けられると睨む、気持ちよくないと言って凄む、なのにすんなりフェラをするのは違和感が否定できません。
途中、あおいれなさんに食って掛かる勢いもあって、今までで一番迫真の演技っぽくはあったんですが…。

後半は興奮する・しないの次元じゃなくて、可哀想になる展開でした。
1人から突かれて、1人から咥えさせられて、あおいれなさんからは電マで責められてという感じで、無茶苦茶にされてる感がすごかったです。

本番はずらしハメで、バック→立ちバック→前座位→正常位→屈曲立位→(バイブ責め)→正常位→松葉崩し→寝バック→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
結合部を楽しむなら前座位がおすすめですが、おまんこの雰囲気を味わうなら断然バイブ責め。
ただ、ここもあくまで雰囲気重視のシーンだと思います。
Scene4:ホテルで4P(あおいれな参戦)

宮島めいさんの誕生日を祝う名目でホテルに連れてきて、誕生日ケーキを足で踏みつぶしてそれを舐めさせるという…なかなかのスタート。
というかケーキを踏んだのがあおいれなさんだったので、喜んで舐めますけど何か?

ここまでくると宮島めいさんの中でも何かが吹っ切れたようで、強制されるでもなくエロいセリフを自分から連発したり、エッチに積極的になります。
急ピッチすぎて驚きましたが、これはシリーズお決まりの展開と言っていいでしょう。
ただ、いきなり「何があったの?」ってくらいの変貌を遂げるんで、それなりに心の準備が必要かもしれません。

過去シリーズ作では4P・5Pが相場なので、男性が2名なのはやや物足りない気がしていたら、まさかのペニパン×あおいれなさんが参戦します。
ペニパンを装着されてもどういう心境で見ていいものか分からなかったんですが…とりあえず「女性をイカせるテクニックは女性が一番心得てる」ってことでいいのかな?知らんけど。

2本のおちんちんとペニパンで交代交代しながら犯される展開になり、あおいれなさんの正常位が結構エロいっていうね。

本番はずらしハメからのスタートで、バック→(イラマチオ)→(パンツを脱がせる)→後座位→立ちバック→騎乗位→立ちバック→騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→立ちバック→バック→松葉崩し→側位→正常位→寝バック→松葉崩し→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位でフェードアウト。

結合部を楽しむなら後座位、撞木反りがおすすめです。
最後は2連続の顔射→お掃除フェラの後、あおいれなさんから突かれまくってフィニッシュ。
「なんかめいって、リア充で幸せそうでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。 宮島めい」のトータル評価
今まではあおいれなさんの嫉妬から始まることが多く、完全なるイチャモンだったので「レ×プの描写がひどければひどいほど主演女優さんが可哀想」になっていました。
それが今回「彼氏を取られた」らしく、若干プレイの内容がひどくなっても罪悪感は感じずに済むようになったと思います。
宮島めいさんの強気な感じも良くて、途中までの反抗的な感じは〇。完堕ちが急すぎるのはありましたが、いじめに対して抵抗していたので、ちゃんとレ×プっぽく仕上がっていたんじゃないかと。
あとは満を持してのあおいれなさんの参戦ですね。ペニパンはフェチとかマニアの部類だと思うんで、見る人を選びそう。
というわけで、割とハードな内容のレ×プAV、いじめ要素が強めのレ×プAVが好きな人には刺さるかも。軽いレズ展開があるので注意と言ったところです。
