「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 紗倉まな」はセクシー女優・紗倉まなさんが女捜査官を演じ、ヘタレな部下のせいで任務に失敗し、輪×レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:紗倉まなが好き
- 囚われの監禁レ×プ、拘束レ×プに興奮する
- 部下の目の前で先輩女捜査官が犯される様子を楽しみたい
お尻が魅力的に感じられるシーンが多く、抜きたくなるシーンは多かったです。ただ、これは本作どうこうじゃなくて、紗倉まなさん自身の魅力なんだよなぁ。
過去一、ヘタレ後輩の主張が強く、本作に至ってはクンニまでしています。やらされてるわけでもなく、しかめっ面でクンニすることある?この辺は見る側の努力が必要です。
あとはシリーズで初めてラバースーツ姿から始まるSEXシーンがあるも、なぜ着ているのかって部分がおざなりで、この辺もかなり雑に感じました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 紗倉まな」の概要
配信開始日 | 2021/03/16 |
収録時間 | 138分 |
出演者 | 紗倉まな |
監督 | 犬神涼 |
シリーズ | 女捜査官(SODクリエイト) |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 美少女 巨乳 監禁 女捜査官 アクション・格闘 |
品番 | 1stars00343 |
機密任務ネトラレ×紗倉まな!! 新たに潜入捜査官としてやって来た紗倉先輩は、何にも出来ない僕をいつも助けてくれる女神的な存在。しかし!先輩が捕まって大ピンチに!!僕がグズでダメな人間だから…全て完璧な先輩が悪の組織に犯●れ続けてしまったのに…最低だ…ヤバい状況なのに勃起が止まらない!!
ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 紗倉まな
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 紗倉まな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
紗倉まなさんと後輩のトレーニングシーンから。ナレーションは男優さんによるものです。
バトルアクションのシーンは上手く誤魔化しつつ、違和感のないものに仕上がっていました。
さほど説明はないまま、潜入捜査へと移り、そこではバトルアクションや銃撃アクションの末、後輩の失態で捕まってしまいます。
この辺は従来のシリーズと同じ流れです。
Scene2:拘束おもちゃ責め
ソファーに拘束した状態で、組織の男たちが身体を触りまくるシーンから。女捜査官とは言いながらも下半身はパンツでしかなく、ラバースーツではないのは残念でした。
あとはボスの男の演技も主張が強く、序盤は掃除するのに使うポンポンみたいなやつで身体をなぞったりしており、拘束レ×プの序盤にしては手ぬるい雰囲気あり。
おまんこ公開後は睨みつける表情と一緒に股間アングルを楽しめるのが絶景で、くぱぁや太ももの雰囲気も〇。
しばらく手マンが続き、女性器を眺めたい人には最高のシーンが続きます。余っている2人は乳揉み。
後半にはおもちゃを取り出して責める展開が続き、盛り上がってきたところで後輩に見せつける展開に進みます。紗倉まなさんは「目、瞑ってろ!」と凄むんですが、これはシナリオ的に難あり。
少なくとも「この後輩にエッチな様子を楽しませる理由」が見当たらず、タイトル通りの内容を再現するために間違った方向に進んじゃったような気がしました。
映像的にも紗倉まなさんのエッチな姿<<後輩が見ている様子になってしまい、かなり残念です。
Scene3:拘束オイルプレイ→4P
全裸拘束状態で、男たちがニヤニヤしながら裸を楽しむシーンから。ここでも後輩に見せる様子がピックアップされていて、これが楽しめないと「この人たちは何をしているの?」というノイズでしかありません。
まずは全身をオイルまみれにしていきます。お尻を撫でるシーンがめちゃくちゃエロい!
一方、紗倉まなさんは当初の気の強さがほとんど無く、たまに後輩に「見るな」みたいなことを言うだけ。手マンやクンニに対しては何も言及せず、もうちょっと嫌がってほしかったです。
ベッドに押し倒して以降は後輩におまんこを見せつける露骨な展開へ。
匂いも楽しめているであろう至近距離が羨ましくはあるんですが、これはこの後輩に感情移入した場合のみ。「なぜ組織の男たちは後輩にいい思いをさせて楽しんでいるのか」が理解できず、全然楽しめませんでした。
シックスナインの体勢からのお尻はエロいのに、なぜか下の後輩がクンニを楽しんでいる点でも意味不明。
最終的に「この後輩が画策した壮大な裏切りドラマ」とかなら辻褄が合わないでもないけど、この展開は絶対におかしい。少なくとも意味が分からなすぎて、決してエロくはない。
あとは3人の男たちがこぞって手マンやクンニ、フェラチオを楽しんでいきます。
後輩には「見るな!」と凄むのに、組織の男たちにはフェラチオも手コキもする設定は合ってるんだろうか。
イラマチオには乱暴みがあるからまだいいとして、その前段階で自分から口を開けているのは違和感でしかありません。
ただ、フェラチオ中もお尻の映像はめっちゃエロい。
よだれまみれになりながらのイラマチオも映像的には〇。ただ、やらされてる感に乏しいので、レ×プ系の演出が好きな人には違和感の方が大きいと思います。
本番は正常位→バック→腰上げバック→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→松葉崩し(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(下腹部に発射)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。片足上げ対面立位は真横アングルの方が圧倒的に長くて微妙でした。
立ちバック中、またもや後輩をピックアップしてズボンの上から手コキさせたりするシーンあり。
最後の顔射でも紗倉まなさん自身が舌を出して受け入れるなど、所々に違和感が強め。
Scene4:脱出失敗→疑似本番っぽいSEXが2連続
色仕掛けで見張りの男を気絶させ、そのまま脱出を画策するシーンです。
シリーズ毎度のことですが、後輩は服を着ているのに紗倉まなさんが全裸なのがエロい。
地味な改悪として、階段は降りる一方なんですよね。
過去作で言えば「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」では階段を上っている様子を後輩が真後ろからガン見していたので、これはぜひ採用してほしかったなぁ。
この後は組織の男が普通に紗倉まなさんとSEXするシーンへと進みます。過去作のようにダイジェスト形式でヤリまくってる雰囲気ではなく、結合部の映らないSEXという点で物足りなさあり。
前戯がそこそこ丁寧なのに本番では結合部が全く映らないので、これなら過去作と同じく、ダイジェストで色んな場面を見せてもらえる方が良かったです。ちなみに2回あって、どちらも疑似本番にしか見えず。
しかも最終的には後輩へのフェラチオもあり、この段階では紗倉まなさんはラリってるから仕方ないにしても、後輩の演技には違和感しか無し。
Scene5:完堕ち後のSEX(ラバースーツ姿)
過去シリーズに共通して良くないと思っていたのが「女捜査官モノとしての魅力の薄さ」でした。
というのも過去のシリーズ作では、捕まった直後のおもちゃ責めでそれっぽい衣装がちょっと楽しめる程度で、それ以降は基本的に全裸なんですよね。ラバースーツが楽しめるシーンが無かったんです。
それが本作ではラストにラバースーツでのSEXが用意されていました。見た目的には〇。
ただ、二言目には「なんで?」って思っちゃうので、この辺を脳内で整理できるなら楽しめると思います。
序盤はお尻を楽しんだり、ラバースーツをはだけさせておっぱいを楽しんだりという流れ。おっぱいの柔らかそうな雰囲気、綺麗なお尻のフォルムが素晴らしいです。
ただ、ラバースーツを脱がせると上はノーブラなのに下はパンツを穿いているんですよね。
「これ、わざわざ着せたのかな」とか思っちゃうと冷める部分が出てきて、そこまで考えて撮られているんだろうかってのは気になりました。
前戯の見所はクンニや手マンが始まる前の四つん這いくぱぁで、これ以降は真横の気配が強く、局部を楽しめるシーンはほとんどありません。部屋も暗いし。
長尺の手マンやクンニ、フェラチオを済ませたら挿入へ。
本番は正常位→騎乗位→(フェラチオ、アナル舐め)→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
結合部はそうでもないですが、バックのシーンはめちゃくちゃエロかったです。
紗倉まなさんのお尻のフォルムが綺麗すぎるのと、彼女の方から腰を振って挿入している様子が激エロ。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 紗倉まな」のトータル評価
お尻が魅力的に感じられるシーンが多くて抜けます。単純な映像のエロさで言えばシリーズトップだと思いました。
ただ、シリーズ4作目時点で後輩の活躍レベルはぶっちぎりのトップで、顔芸でのカットインに留まらず、クンニでの参加やフェラチオしてもらったりしています。…これ、ストーリー的に合ってるの?
もし自分が組織の人間だったら紗倉まなさんにエッチなことはすっげーしたいけど、後輩に良い思いをさせてやろうとか微塵にも思わないので、ここは全然刺さりませんでした。
あとラストのラバースーツでの絡みも自然に見えるための努力をしてほしいというか、ドラマ部分を完全に無視して衣装を着せてるだけなのが残念です。
部屋もかなり暗くされていて、そこまで絶賛もできず。ファンの方なら楽しめると思います。