「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 古川いおり」はセクシー女優・本庄鈴さんが女捜査官を演じ、ヘタレな部下のせいで任務に失敗し、輪×レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:古川いおりが好き
- 囚われの監禁レ×プ、拘束レ×プに興奮する
- 部下の目の前で先輩女捜査官が犯される様子を楽しみたい
シリーズ前作に引き続き、おもちゃ責めのシーンで局部を見せてくれるのは最高でした。…が、肝心のSEXで結合部がほとんど映らないので、女性器周辺を楽しめるのは序盤がピークとなります。
女捜査官っぽい衣装を楽しめるシーンが非常に少なく、最後はセクシーランジェリーでの着衣SEX。強気なのは最初だけで、すぐにフェラチオに従ってしまうのは残念の一言。
あとはタイトルの「ヘタレな僕」が刺さるかどうかになるかと。「ヘタレな僕いらねー」ってなっちゃうと楽しめないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 古川いおり」の概要
配信開始日 | 2020/09/15 |
収録時間 | 126分 |
出演者 | 古川いおり |
監督 | ビバ☆ゴンゾ |
シリーズ | 女捜査官(SODクリエイト) |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | ハイビジョン 辱め 女捜査官 アクション・格闘 単体作品 |
品番 | 1stars00270 |
機密任務ネトラレ第2弾!新たに潜入捜査官としてやって来た古川先輩は、出来の悪い僕をいつも助けてくれる憧れの存在。しかし僕のミスで先輩が悪の組織に捕まってしまった!目の前で繰り返される凌●の数々…「僕が助けなきゃ!」そんな思いとは裏腹に、輪●され女の顔になる先輩を見てフル勃起してしまう情けない僕…。
ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 古川いおり
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 古川いおり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
下着姿で男性を誘惑するシーンから。どうやら潜入捜査を兼ねて色仕掛けをしているっぽいです。
冒頭に尻揉みのシーンがあり、サンプルの時点でかなり期待していたんですが、実際の映像はこれよりも暗め。
男の荷物を漁っていると銃を突き付けられますが、ここはバトルで難なく回避。
すぐにオープニングドラマに突入し、本作の主役の1人でもあるヘタレの後輩が登場。彼のナレーションあり。
すぐに2人で潜入捜査に向かいます。ヘタレな後輩のせいで捕まってしまうのはシリーズ恒例のやつ。
ヘタレっぷりに磨きが掛かっていて、前作「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」よりも後輩の主張が強いのは気になるところ。
バトルアクションや銃撃戦は過去の2作品に比べると上手だったような…どんぐりの背比べではありますが。
いずれにしても「ここまで長尺で展開しなくても…」とは思います。
Scene2:拘束おもちゃ責め
ノーパン開脚状態で拘束しているシーンからです。眺めは最高ではあるものの、女捜査官のラバースーツを脱がせる部分にエロが感じられる身としては、これは若干物足りないんだよなぁ。
セパレート式なので上半身をはだけさせる楽しみは用意されていて、ここから乳揉み。そしておもちゃ責めへ。
敵対心を剥き出しにしている古川いおりさんがM字開脚をしており、おまんこが触り放題の展開は良かったです。モザイクは決して薄くありませんが、バイブの挿入感は素晴らしいの一言。
おもちゃ責めや手マンが長尺で続き、ここはそれ以上のことはせずにお開き。
Scene3:拘束オイルおもちゃ責めから4Pへ
ほぼ全裸で吊り下げられてるっぽいシーンです。ここでも後輩は目の前で椅子に拘束されており、ベストな位置から裸が楽しめる役得感が強め。
ボスのような男が近付いてボディータッチから始まります。乳揉みや手マンが行われるも、序盤はボスの一人舞台っぽい演技だったり、部下に見せつける様子がメインでエロは二の次・三の次。
全身にオイルを塗りたくったらおもちゃ責めへとシフト。正直、前のシーンと大差ないというか局部が見えない点でパワーダウンした気配すらある。
天井のライトも眩しくされていて、単純に過去シリーズに比べて映像の見づらさも気になりました。
おもちゃ責めが落ち着くとベッドに移動し、無理やりフェラチオをさせる展開へ。
従順ってほどじゃないにしても、さほど抵抗せずに口を開けて受け入れているため、ここは見る側の努力も必要です。男たちが無理やり口を開かせる必要はなく、自動ドアみたいにして受け入れてくれるのはレ×プっぽさ無し。
1人からはクンニ、残る2人に手コキやフェラチオでご奉仕する様子も「何でこんなことになってんの?」と思わずにはいられません。
特に最初の睨みつける演技が強かっただけに、余計に違和感として残りました。
3本同時フェラの後、バックから挿入へ。
そこまで後輩がピックアップされることは無いものの、定期的に映し出されるノイズは健在で、その度に顔芸をしています。上記画像のシーンは何が良いのか全く分かりませんでした。
本番はバック→側位→座り側位→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→(イラマチオ)→正常位→騎乗位→立ちバック→騎乗位→まんぐり返し→正常位→背面騎乗位→バック→まんぐり返し→(手マン)→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(下腹部に発射)。
結合部が楽しめるシーンはありません。これだけやっといて、雰囲気エロ以外で明確な抜きどころはありませんでした。
片足上げ対面立位も終わりの方でようやくお尻を狙ってくれたものの、それまでは上半身オンリーだったり、後輩の顔芸をピックアップする嫌がらせあり。
Scene4:脱出を図るも失敗(疑似本番のダイジェストあり)
食事を運んできた男を誘惑し、脱走を図るシーンです。
後輩は着衣なのに全裸にされている古川いおりさんがエロいこと、脱出しようとする際には男を足で締め付けて気絶させる様子が良き。裸の古川いおりさんの足に締め付けられたい。
シリーズ前作に引き続き、後輩目線での脱出シーンが用意されています。ここではノーパン状態のお尻が至近距離から丸見えです。もうちょっと部屋を明るくしてくれれば最高でした。
結局、ここも後輩のヘマで捕まってしまい、またもや監禁生活へ。
Scene5:完堕ち後のご奉仕SEX
若干の眩しさと逆光による影あり。過去のシリーズ2作品と比べると、背景の明るさに難があります。
また、ここはセクシーランジェリーの着用となっており、全裸じゃないって時点でも好き嫌いが分かれると思うんですが、女捜査官っぽさがない衣装でお茶を濁されているのが残念でした。
古川いおりさんは完堕ちしていて、序盤は徹底的なご奉仕からのスタート。足舐め、ベロキス、乳首舐めなどの媚びるようなご奉仕プレイが楽しめます。
ぶっちゃけエロいというよりは男優さんが悦に浸ってるだけのシーンにしか見えず、ここも好き嫌いが分かれそうです。
お尻側からのフェラチオも見づらいだけで、ここではフェラチオも手マンも見づらいのが×。
飽きるほどに長いフェラチオの後、ちょっとだけ手マンやクンニがあり、ようやく女体が楽しめるかと思ってワクワクしてたら、この辺りから後輩の存在が明らかになるっていうね。
顔芸をする後輩を映像で拾いつつ、ちょっと中途半端な映像に見えました。これ、本作に限ったことじゃないんですが、ヘタレ後輩が近くで見て勃起している光景をプラスに感じられないとマジで救いようがない。
シックスナイン後、背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→背面座位→立ちバック→正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」以来の開脚騎乗位がありますが、着衣が邪魔!男優さんの頭越しに狙うアングルもあって、全然エロいとは思えず。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 古川いおり」のトータル評価
良くも悪くもシリーズ通りの展開です。所々にブラッシュアップしようとしている感はあるものの、背景が見づらくなってる時点であまり評価はできませんでした。
最初の拘束おもちゃ責めの時点で純粋なラバースーツじゃないので、女捜査官モノとしての魅力がほぼドラマ部分だけなんですよね。で、そのドラマも男優さんの演技がメインになっていて、古川いおりさんがすぐに従順になってしまうのは×。
エッチなシーンでは結合部がほぼ映らず、背景に眩しさがあるのに部屋は明るくない(映像が見やすくない)のがノイズでした。
後輩が憧れの先輩の姿を特等席で見ている役得感にエロさが感じられると良いんですが、そうじゃなければ後輩が邪魔でしかなく、エッチなシーンで顔芸をしているのに腹が立つので注意されたし。