【本庄鈴】ノーパン開脚おもちゃ責め地獄|女捜査官の全裸アクション

「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」はセクシー女優・本庄鈴さんが女捜査官を演じ、ヘタレな部下のせいで任務に失敗し、輪×レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:本庄鈴が好き
  • 囚われの監禁レ×プ、拘束レ×プに興奮する
  • 部下の目の前で先輩女捜査官が犯される様子を楽しみたい

ノーモザイクなら局部が丸見えになるシーンが多く、この辺の大盤振る舞いは〇。ただ、女捜査官モノの醍醐味であるラバースーツ姿がさほど楽しめないのは×。

序盤は敵意剥き出しですが、すぐにおとなしくなってしまい、2つめの絡みから従順になってしまうのも物足りなかったです。シリーズ前作に引き続き、ヘタレな部下の必要性も疑問で残念ポイントが多かった気がします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」の概要

配信開始日2020/02/18
収録時間116分
出演者本庄鈴
監督薄刃紫翠
シリーズ女捜査官(SODクリエイト)
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンルハイビジョン アクション・格闘 単体作品 女捜査官 監禁
品番1stars00202
作品概要

機密任務ネトラレ第2弾!七海ティナ捜査官の退官から数か月、新たに入った優秀な先輩潜入捜査官 鈴に憧れを抱くヘタレな僕。良い所を見せて先輩に近づくハズが…ミスで捕まり先輩の足を引っ張る結果に!助けに来た先輩が僕の目の前で悪の組織に輪●され次第に屈していく…のを見てフル勃起!してしまう不謹慎な僕。

ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴

「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

本庄鈴さんがドレス姿で、謎の男性にお酒を口移ししたり、おっぱいを触らせるシーンから。どうやらターゲットに接近して情報を聞き出してるのかな?

あれこれ質問しつつエッチな行為を行っていますが、男優さんは寝てるだけでノーリアクション。見た感じだと本庄鈴さんの独り言みたいになってるんですが、会話が成立しているテイなのかも。

ちなみにエッチな行為はほぼ無し。フェラチオしそうだけど…止まり、パンツは脱いだだけ

そこに後輩の男性捜査官がやってきて打ち合わせ→潜入捜査に向かう→後輩のヘマで捕まる流れになっています。

バトルアクションは空手の型みたいな雰囲気あり。

見ているこっちが恥ずかしくなるような感じではなく、普通に見ていられるレベルでした。…銃声はおもちゃだけど。

本作は「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」に次いでシリーズ2作目となっていますが、相変わらず後輩のナレーションなのが残念でした。

冒頭のドラマシーンは約11分弱程度。

Scene2:女捜査官を拘束しておもちゃ責め

ほぼ裸状態でソファーに拘束されているシーンから。元々、ラバースーツはオーソドックスなやつじゃなかったのでアレですが、ここでも下半身は丸出し&上半身は速攻でファスナーを下すような感じ。

敵対心を剥き出しにする本庄鈴さんに強制的にノーパン開脚をさせて、おまんこ見放題なのは〇。ここから乳首やおまんこに対するおもちゃ責めが長尺で続きます。

普通に見たり、触ったり、舐めたりっていう単純なやつが前段階にあっても良かったと思ったのと、男優さんが結構な熱量の演技を見せる点が気になりました。

ただ、指1本の手マンやバイブ責めをひたすら股間アングルで狙ってるのはエロいです。

これは前作も一緒なんですが、後輩の男性捜査官に見せつけるスタンスになっており、ミュージカルっぽい演技をする敵の親玉と後輩がやたら映り込むのが×。単純に本庄鈴さんが映るよりも絶対にエロくなくなってました。

終盤もマシンバイブによる股間アングルが続くのは良かったんですが、最後の最後に後輩の勃起している姿で終わるトラップがあるので注意。

Scene3:後輩に見せつける拘束オイル4P

全裸で天井から吊り下げた状態で、裸の鑑賞→オイル投下して4Pの流れです。

序盤はひたすらボディータッチと手マンで、手マンはローアングルから狙われていますが、モザイクが濃いせいでイマイチ。股間への責めについては前のシーンの方が断然楽しみやすいと思いました。

そして序盤こそ敵意を剥き出しにするも、拘束を解いてベッドに連れて行ったくらいにはなぜか従順になっていて、男たちのフェラチオ要求ローテーションも素直にこなしています。

睨みながらやるようなやつが見たかったこともあり、ここは明確に物足りなかったです。そもそも「なんでこんなにあっさり従ってるの?」みたいなのもありましたし。

良かったのは上記サンプル画像のシーンですかね。これ、ノーモザイクで見たい。

本番は正常位→松葉崩し→側位→後座位→後輩の前で立ちバック→対面立位?→駅弁→騎乗位→バック→騎乗位→バック→騎乗位→正常位(舌上発射)→正常位(顔射)→正常位(下腹部に発射)。

結合部が楽しめるシーンはほぼありません。対面立位についてはカットも使用していて、上半身しか映っていません。

後座位ではそれなりに足を開いて、ちょっとした撞木反りに近いくらいの見せつけっぷりでしたが、これもモザイクの濃さに阻まれて迫力減。

後輩に見せつけることが重視されていたり、複数プレイにおける男優さんたちのパフォーマンスの時間でしかなく、なぜ本庄鈴さんがここまで従順なのかも判らない4Pでした。

唯一、1発目の顔射シーンで乱暴な言葉を浴びせて舌を出させての射精は良かったです。

最後の最後に後輩の勃起している姿で終わるトラップがあるので注意。

Scene4:脱出に失敗し、完堕ちまでのカウントダウン

食事を運んできた男に色仕掛けをして脱出するシーンです。

後輩が服を着ていて、本庄鈴さんが全裸なのがエロい。ここでは全裸アクションが見られます。

上記画像のシーン、絶対に後輩はおまんこ見てるよなぁ…。

一応、後輩の主観目線っぽいアングルもちょっとだけ用意されていて、全裸で階段を上っている本庄鈴さんの無防備なお尻も見られるんですが、部屋の暗さで微妙でした。

ここも後輩のせいでルート選びに失敗し、再び拘束されます。

この後はもう男たちが気の向くままに犯し続けるみたいなダイジェストへ。

結合部は一切映らないので疑似本番と思われますが、好きな時に本庄鈴さんとSEXできるシチュエーションがエロい!

彼女もまた「ノリ気じゃないけど黙ってヤラれている」みたいな感じで、ここはそそられる人も少なくなさそうです。

ただ、映像的には結合部が映らないヤってる風の映像が延々と続くだけで、サンプル画像ほど見やすい明るさでもなく、もっとドラマ部分に凝ってほしかった!

映像そのものは退屈ですし、なぜこんなに尺を使ったのかってくらい長いのも×。

実際の映像はサンプル画像ほど明るくなかったので、何かしらの作為をしている可能性大。

Scene5:完堕ち後のSEX

犯されまくって精神崩壊したのかな?ここはもう完全に従順になっていて、組織のボスみたいな男とマンツーマンのSEXへ。

ここでも後輩を拘束した状態で近くに置いていて、SEXを見せつけるような感じになっています。

序盤は本庄鈴さんが主導権を握り、キスや乳首舐め、フェラチオでのご奉仕からスタート。ちんぐり返しやアナル舐めもあって、ここは性奴隷っぽさを植え付けたいんでしょうが、男優さんのお尻がメインになる点で好き嫌いが分かれそう

手マン中も手コキで応戦したり、顔面騎乗では気持ち良い部分に舌が当たるように動いてるっぽさあり。挿入前に尻肉を開いて待ち、ここから長尺のクンニがあって挿入へ。

本番は松葉崩し→バック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません

「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 本庄鈴」のトータル評価

女捜査官モノの好きなポイントのひとつとして「ラバースーツのファスナーを下ろして女性器があらわになる瞬間」が挙げられるんですが、本作にはこれがないのが残念でした。

拘束後はほぼ全裸状態からリスタートされ、それ以降はずっと全裸です。いや、裸も見たいんだけど、もうちょっと女捜査官っぽい雰囲気が味わいたいんですよね。

敵対心があるのも最初だけで、それ以降はもう完堕ちみたいな展開ですし…。後輩に見せつけるような展開になるのも好みではありませんでした。

結合部が楽しめるシーンも無く、モザイクも濃く、本庄鈴さん本人の魅力以外にはあまりお楽しみポイントが無いように思います。

  • URLをコピーしました!
目次