「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」はセクシー女優・七海ティナさんが女捜査官を演じ、ヘタレな部下のせいで任務に失敗し、輪×レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:七海ティナが好き
- 囚われの監禁レ×プ、拘束レ×プに興奮する
- 部下の目の前で先輩女捜査官が犯される様子を楽しみたい
本作最大の特徴は主人公の1人である後輩男性がヘタレで、こいつのせいで七海ティナさんが捕まってしまう→エッチな姿を部下に見せつけるのがテーマになっている点です。
エッチなシーンの合間に部下の顔芸、勃起している様子を差し込んでくるため、結構な初見殺し。
また、結合部はほとんど撮られておらず、撮られていてもモザイクが濃くてイマイチに感じたので、七海ティナさんの魅力以外には見所が少なかったと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」の概要
配信開始日 | 2019/11/05 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 七海ティナ |
監督 | 薄刃紫翠 |
シリーズ | 女捜査官(SODクリエイト) |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | ハイビジョン 単体作品 監禁 アクション・格闘 女捜査官 アイドル・芸能人 |
品番 | 1stars00150 |
芸能人デビュー・七海ティナが挑む機密任務ネトラレ!優秀な先輩潜入捜査官ティナに憧れを抱くヘタレな僕。今回の任務では良い所を見せて先輩に近づくハズが…またも捕まり先輩の足を引っ張る結果に!助けに来た先輩が僕の目の前で悪の組織に輪●され次第に屈していく…のを見てフル勃起!してしまう不謹慎な僕。
ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
七海ティナさんの自宅トレーニングシーンから。
ナレーションが男優さんのものであること、シャドーボクシングがそれっぽくないことが残念でした。
指令が下ると2人で潜入捜査へ。この辺の詳細は割愛されています。
アジト内では組織の人間がウロウロしているため、バトルシーンの繰り返しです。
結果から言うと男性はヘタレの後輩捜査官で、この男性のミスによって2人は捕まることになります。
銃撃戦なんかもあってそれっぽく仕上げようとはされているものの、結構な茶番です。
ぶっちゃけ「こうなるくらいだったら無理にアクションシーンは入れなくても…」と思ってしまうくらいのやつでした。
Scene2:拘束おもちゃ責め
捕らえた七海ティナさんをソファーに括り付け、ラバースーツをはだけさせての裸体鑑賞→おもちゃ責めです。
ファスナーはしっかり局部が見えるくらいまで開くタイプで、ここにローターを垂らして責めたり、直接当てたり…。その傍ら、他の男も参加して乳揉みを楽しむような流れになります。
手マンでおまんこが狙われていますが、音はそれなりに楽しめるものの、モザイクが濃いせいで映像的にはイマイチ。
特に終盤は電マを当てながらの手マンやバイブ責めで、おもちゃがモザイクの代わりになっているので、ここはリアクションを中心に楽しむことになるかと。モザイクが濃いのは明らかに×だけど、モザイクがなくても多分見えなかった。
これを見ながら若干興奮している部下もそこそこピックアップされていて、エロよりドラマ寄りかも。
Scene3:拘束着衣4P
今度は場所が変わり、ちょっと明るめの空間で天井から吊るしたような状態です。相変わらず後輩を目の前に拘束していて、エッチな姿を見せつけるような感じ。
女捜査官っぽさはあるものの、吊るされた状態だとあばらが浮いていて、どちらかと言えば肉付きの良い女性が好きなエロイズム的にはちょっと気になりました。スレンダー好きな方にはおすすめです。
序盤は乳揉み、尻揉み、後輩におまんこを見せつけるような展開が続きます。透けてるとは言っても下着を装着した状態、かつ「これはおまんこというより部下の顔では?」みたいな映像も多く、この辺は明確に不満あり。
オイルを投下しておっぱいを触りまくったり、おもちゃで股間を責め始める展開は前のシーンと大差なく、この辺もちょっと物足りなかったです。
パンツを穿かせたままの電マ責めやバイブ責めが延々と続いた後、ようやくそれっぽい絡みへ。
3人が女体に群がって「キス、乳揉み、手コキ強要、クンニ」などが展開されます。その延長でフェラチオの強要へと進むも、すんなりやっているようにしか見えず、ここも「え、抵抗しないの?」みたいなのが気になりました。
本番はバック→片足上げバック→バック→騎乗位→正常位→立ちバック→背面騎乗位みたいなやつ→片足上げ立ちバック→寝バック→側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射)→正常位(下腹部に発射)。
片足上げバックや腰上げ正常位では男優さんのお尻がメインになる瞬間もあり、それ以外は真横や上記画像のような映像が多いです。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。一瞬「おっ!」と思ったのは寝バックの一部ですが、時間的に短いですし、スローで確認したけどパンツが邪魔で微妙でした。
騎乗位中の2本同時手コキや最後のお掃除フェラもすんなり受け入れてるようにしか見えず、この辺はどういう心境で見たらいいのか難しいです。
もっと言うと下着を脱がしてくれないことは不満でしかなく、どうせなら女捜査官要素のあるやつにしてくれよっていうね。
後輩に見せつけるのもテーマのひとつになっているせいで、後輩役の男優さんも頻繁に顔芸をしており、そんな後輩にわざと見せつけるようなシーンもあってエロさはイマイチでした。
エッチなシーンの合間に後輩のアップ、勃起している様子が差し込まれているので注意。
Scene4:脱出の失敗と性奴×扱いの日々
全裸で飼われてるっぽいシーンから。後輩が服を着させてもらってるのに、七海ティナさんが全裸なのがエロい。
ちなみにここから色仕掛けみたいなやつで脱出を図りますが、脱出中も全裸でウロウロする様子が良かったです。
結局、脱出には失敗し、あとは普通に性奴×っぽい扱いを受けているシーンへ。
組織の人間がヤリたいときに相手をさせてるみたいなダイジェストがあり、ここはおそらく疑似本番と思われますが、シチュエーションが〇。
実際の映像はサンプル画像ほど明るくなかったので、何かしらの作為をしている可能性大。
Scene5:完堕ち後に後輩の前で積極的なSEX
もはや精神崩壊を起こし、完堕ちしてしまったフェーズです。ここでもなお、後輩の男性に見つける展開になっています。
いや、タイトル的にも確かにNTRに近い要素があることは予想できたけど、まさかここまでヘタレ要素が強調されるとは。
ここは完全に服従した様子で、足舐めや乳首舐めで積極的にご奉仕している七海ティナさんが楽しめます。
最初のおもちゃ責めはともかく、その後でもう抵抗している感がなかったので、もしちゃんと抵抗していてこういう展開になっていたら、前半とのギャップでもっと楽しめたのではないかと思いました。
積極的なフェラチオは長尺で続き、シックスナインでもフェラチオ側をひたすら狙うカメラワーク。この比率は女体を見たい派には残念すぎる。
本番はバック→対面座位→騎乗位→対面側位→正常位→バック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、ここはモザイクが濃すぎるのが残念だったものの、これまでのシーンでは別格で抜けるポイントだと思いました。
バックでもお尻側に回っている場面は良かったと思います。ただ、バック系は正面から狙う時間の方が断然長いです。
「ヘタレな僕を救いに来た先輩女捜査官が悪の組織に輪●されているのを見てフル勃起 七海ティナ」のトータル評価
七海ティナさんは女捜査官役として適任だったと思うんですが、ストーリーがちょっとイマイチでした。
バトルシーンが拙くなるなら雰囲気だけで構わないと思ったのと、やたら後輩の顔を挟んでくるのがノイズだったのは大きかったです。特に後者は初見殺しにも程がある。
作品のせいではないですが、モザイクもかなり濃いので結合部が楽しめるシーンは限定的で、これがあってなのか結合部をあまり狙わないカメラワークも残念でした。下着の着衣もかなり邪魔でしたし。
後輩からするとちょっとした鬱勃起要素もあり、やり方次第では面白くなった可能性あり。ただ、本作は七海ティナさん本人の魅力以外におすすめできるポイントは無いです。