【梅田みなみ】M気質の人妻素人AVデビュー|局部接写多めの3本番

「梅田みなみ 29歳 素人人妻がAV初出演」はセクシー女優・梅田みなみさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:梅田みなみが好き
  • 初々しい梅田みなみさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

女優さんは可愛らしさの残る人妻さんでした。…本当に人妻かどうかは分からないけど。

「ハメ撮り、フェラ抜き、拘束玩具責めSEX、3P」から構成されていて、とにかく男優さんの声を聞かされることが多く、無理してSとMの関係に持っていこうとしてた印象を受けました。

とりあえず「デビュー作は素直に撮ってほしい」と思ってしまって、ちょっと楽しみにくかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「梅田みなみ 29歳 素人人妻がAV初出演」の概要

配信開始日2025/02/18
収録時間139分
出演者梅田みなみ
監督赤井彗星
シリーズAV DEBUT(本物人妻)
メーカーSODクリエイト
レーベル本物人妻(旦那に内緒でAV体験)
ジャンルハイビジョン 4K ハメ撮り 顔射 スレンダー 単体作品 デビュー作品
品番1sdnm00499
作品概要

29歳、福岡在住のスレンダー剛毛若妻がAV初出演。結婚して4年。夫だけでは若妻の性は受け止めきれず、毎日オナニーをして発散するばかり。AVに自分自身を重ね、いつしか大きなペニスに激しく突かれたい衝動を抑えきれなくなった。スレンダー体系に敏感体質、マゾ志向。男の欲求を全て詰め込んだかの様な若妻です。

梅田みなみ 29歳 素人人妻がAV初出演

「梅田みなみ 29歳 素人人妻がAV初出演」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

雑踏で待ち合わせ、車内でインタビューの流れ。個人的な見解ですが、パッケージよりも可愛いと思いました。

ホテル到着後は相手が監督さんから男優さんに変わっており、ハメ撮りからのスタートです。

エッチなシーンは約12分後から。

Scene2:AVデビューSEX(ハメ撮り)

軽くキス→初脱ぎの流れから絡みへ。普通の初脱ぎとはちょっと違って、あくまでハメ撮り映像です。相手は貞松大輔氏。

おっぱいやおまんこはしっかり撮られていますが、男優さんの声がずっと耳元から聞こえてくるのがしんどい。ハメ撮りが好きじゃない方は楽しみにくいかも。

おっぱいへの愛撫と手マン、クンニに始まり、手マンでは局部がしっかり撮られています。

フェラチオは淡々としていて、カメラ目線のほとんどは真横に向けられてるものなのが×。せっかくのハメ撮りなので、もっと男優さん目線に近い映像がほしかったです。

本番は正常位→騎乗位→バック→(手マン)→側位→正常位という流れで、最後は口元に発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がベストだと思いますが、それでも芯を外した映像というか「開脚している様子を素直に撮っている時間が短い」と感じました。斜めにしてみたり、上半身にしてみたり…。

女優さんの可愛さは〇。バックの前後では無防備な股間が映されていて、こういう隙間時間は良かったと思います。

部屋は暗くないんですが、窓から入ってくる明るさに頼っているため、場面によっては暗いです。

Scene3:ディルドと本物を並べてフェラ抜き

シャワーから出てきたら監督さんが待ち構えており、軽く感想を聞いた後ですぐにフェラ抜きへ。

最初は男優さんが股間にディルドを当てがって、それをフェラチオする流れになります。並行してインタビューが行われるので、今度は耳元から監督さんの声を長尺で聞かされるのがキツい

しばらくディルドをしゃぶると本物が出て、少しずつ本物にシフトしていきます。ハメ撮りでは少なかった男優さん目線での映像が多いのは良かったです。

玉舐めも用意されていましたが、フェラチオはやや淡々としている雰囲気に変わりなし。カメラ目線は可愛くて〇。

終盤はやや激しめのノーハンドフェラが続き、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

監督さんの地声と小声の組み合わせを聞かされるシーンの印象が強いです。

Scene4:M調教のような乱暴気味の2nd SEX

一旦、解散して2回目の撮影みたいです。「前回の撮影後、家に帰ってどうだった?」みたいなトークあり。

すぐに男優さんが投入され、拘束プレイへと進んでいきます。相手は吉村卓氏で、優しさと乱暴さの二面性を感じました。所々でSっ気を出してるつもりかも。

序盤は乳首舐めと玩具責めからのスタート。パンツの中に玩具を突っ込んでしまったり、パンツを最低限しか下ろさずにバイブ責めする時間が長いのが好みじゃなかったです。

プレイ中も言葉責めやスパンキングがあり、言葉責めは「〇〇と言ってみろ!」の山彦システム。スパンキングについては「なんで?」以外の感想が出てきません。

こういうのが好きな人もいるだろうけど、デビュー作(それも2回目のSEX)でやることなんだろうか。こっちはまだハメ撮りのデビューSEXしか見てないけど。

玩具責めがひと段落すると背中の後ろで手を拘束しつつのイラマチオを楽しみ、オイルを投下して挿入へ。

本番は正常位→松葉崩し→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

窓からの明かりに頼り切っているため、場面によっては影が気になるシーンあり。

Scene5:暖色カラーのホテルで3P

部屋が暗くされていて、暖色系のライトが設置されています。3Pのシーンで、相手はセツネヒデユキ氏と澤野ヒロム氏。

序盤から局部接写があり、手マンしている様子がアップで撮られていました。しばらく下着残しで進行されるものの、局部やお尻はしっかり狙われている印象あり

セツネヒデユキ氏の巨根を見た瞬間に、自然なリアクションで「大きい」と言っていったのも印象的で、デビュー2作目とかでよくあるデカチンSEXなんかのわざとらしさがありません。

澤野ヒロム氏には言ってなかったので、本当に素直な感想だったんだろうと思われます。フェラチオや2本同時フェラの後、バックから挿入へ。

本番はバック→バック→立ちバック→(パンツを脱がせる)→片足上げ対面立位→立ちバック→背面駅弁→(手マン)→騎乗位→(ブラジャーを取って全裸にする)→騎乗位→駅弁→後座位→撞木反り→正常位→側位→まんぐり返し→(手マン)→正常位→駅弁→座り側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(口元に発射?お掃除フェラ)。

2発とも顔に向けられた射精だったのに、通常の1発に満たない量は寂しすぎるって。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位のローアングルがおすすめですが、時間的にはかなり短いです。

撞木反りはあまり覗かず、覗いても手マンの手が隠していたり、結合部がしっかり見える映像は少なかったと思います。

ドレッサー付近にあったライトくらいしか照明がないため、そこから離れて以降は暗いと感じる映像が一気に増えました。ロケーションは明確に良くないです。

「梅田みなみ 29歳 素人人妻がAV初出演」のトータル評価

女優さんは非常に可愛さがあって、巨乳好きとかじゃなければ広範囲に刺さると思います。

コンセプトとしてSとMの関係性を構築したかったのかな…。2nd SEX以降、やや乱暴なセリフやプレイが多かったです。素直に「これはデビュー作でやることなのか?」とは思ってしまいました。

ハメ撮りで男優さん、フェラ抜きで監督さんの声をたっぷり聞かされるのが×。その後も男優さんは言葉責め多めですが、こっちはまだ耳元じゃないので。

影の影響を受けまくる部屋で、場面によって綺麗に取れてないのも残念でした。

女優さん以外の部分でおすすめしようとは思わなかったため、あくまで女優さんが好みの方のみどうぞ。

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