「笑顔の新人看護師が患者の底辺息子に狙われて… 歪んだ愛情がエスカレートし盗撮・拘束を繰り返す粘着ストーカーに無限レ○プされ何度も中出しされまくった 柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんがナースを演じ、患者の息子からストーカーの末にレ×プされてしまう設定のAVです。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- 柴崎はるさんの初ドラマ作品が見たい
- 監禁レ×プ、拘束レ×プなどのプレイに興奮する
- 男優さんの熱演っぷりも楽しめる要素のひとつ
柴崎はるさんの演技は上手だったかも…って感じのAVでした。断言できないのは設定に雑な部分が多すぎるせいです。
たぶん演者さんはみんな演技が上手で、物語に違和感があって楽しめなかったんだと思います。男優さんにスポットが当たる場面が多く、何度も「そういうのが見たいわけじゃないんだけどな…」と思わされました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「笑顔の新人看護師が患者の底辺息子に狙われて… 歪んだ愛情がエスカレートし盗撮・拘束を繰り返す粘着ストーカーに無限レ○プされ何度も中出しされまくった 柴崎はる」の概要
配信開始日 | 2023/09/19 |
収録時間 | 139分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD女子社員 |
ジャンル | ハイビジョン 放尿・お漏らし 中出し 看護婦・ナース ドラマ 単体作品 |
品番 | 1sdjs00208 |
高齢の父は持病が悪化し入院することになった。母は数年前に他界。一人息子の俺はいい年をして実家暮らしのフリーター。親身になって業務外でも寄り添ってくれた担当看護師の柴崎を、気づけば好きになっていた。そして彼女をストーカーするようになった。だが彼女には恋人がいた。愛情から憎しみに代わり彼女を犯し続けた。
笑顔の新人看護師が患者の底辺息子に狙われて… 歪んだ愛情がエスカレートし盗撮・拘束を繰り返す粘着ストーカーに無限レ○プされ何度も中出しされまくった 柴崎はる
「笑顔の新人看護師が患者の底辺息子に狙われて… 歪んだ愛情がエスカレートし盗撮・拘束を繰り返す粘着ストーカーに無限レ○プされ何度も中出しされまくった 柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
柴崎はるさんにとって初のドラマAVなんですが、冒頭に意気込みやパッケージ撮影などがあり、ここだけ見たらドキュメンタリーかと思ったほど。
Scene2:病室で中出しレ×プ
「ニートの主人公が父親の見舞い→父親から小言を言われる」みたいな冒頭部です。その際に看護師の柴崎はるさんを引き合いに出されて意識したのか、ナースコールで呼び出して手足を拘束してレ×プする流れ。
どうやって深夜の病院に忍び込んだのか、入院している患者がいない部屋からのナースコール?などの突っ込みどころが満載です。気が付いたら拘束も完了しており、口の中に突っ込まれたハンカチも噛み続ける不自然さ。
…これは柴崎はるさんの演技力の問題じゃなく、与えられた前提条件が酷すぎるような…。
序盤はハメ撮りっぽいアングルでおっぱいへの愛撫からスタート。
おっぱいへの責めはサクッと終わり、おまんこへの責めは執拗に続きます。股間アングルが長尺でしっかり撮られていますが、部屋の暗さやモザイクの影響のせいか「局部がばっちり!」って感じではありませんでした。
レ×プ演出なのにパンツを脱がすまでも悠長で、抵抗も弱く、ちょっと雰囲気は無かったんじゃないかと。
本番はバック→寝バック→座り側位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。
寝バックの一部で男優さん目線のほぼ真上映像が用意されていたくらいで、それ以外に見所は無し。上記サンプル画像のような固定アングルも多く、ここからはモザイク要らず。
柴崎はるさんにとっては初ドラマなので演技にはさほど期待していなかったんですが、ずっとハンカチを咥えさせられて「余計なことはするな」と言わんばかりの扱いにガッカリ。
Scene3:自宅軟禁拘束レ×プ
レ×プ相手とは気付かず、日中の病院で接触するシーンあり。その後、ストーカーになったのかな?
ここからは主人公の猟奇的な部分にスポットが当てられ、一言で言うと「そういうのが見たくて購入したんじゃないんだけどな…」みたいなシーンの連続です。親父をボコってるシーンなんか悪い冗談にしか思えなかった。
で、医者でもない柴崎はるさんに父親を診てほしいと打診し、家まで連れてくることに成功。怪訝そうな表情の作り方は上手なんですが、ここも突っ込み所が満載です。
冷蔵庫には赤いマジックで描いたかのような血痕、主人公の父親には助けを求めてもいい設定など。すんなり拘束することに成功し、監禁レ×プが始まります。
序盤は耳舐め、首筋舐めなどに始まるも「口にハンカチが無くても叫んだりしない」みたいなことが引っ掛かり、レ×プっぽさはあまり感じられず。
どちらかと言うと犯人の異常性にスポットが当たってるっぽくて、男優さんの演技力がピックアップされています。これ自体は上手ではあるんですが、エロいのとはまた違うような…。
乳首にしゃぶりつく際もカメラの前で身体を被せ、初レ×プの時よりも息を荒げて夢中になるのは合ってるの?
2人のやることがことごとく場にあったものとは思えないので、これは設定に問題があるとしか思えなかったです。
おっぱいを楽しみ、おまんこを楽しみ…。柴崎はるさんはしかめっ面で耐えるのみ。時間的には一瞬ですが、キッチンカウンターに座らせての局部接写は我々視聴者へのご褒美と言っていいかと。
野菜やおもちゃを突っ込んで主人公だけが楽しむ展開が続きます。べスポジには常に男優さんが陣取っていて、中距離からの俯瞰映像になると「カメラに映っているのがおこぼれでしかない」ことがよく分かる…。
フェラチオの強要も表情的にはかなり嫌がってるんですが、なぜおとなしく従うのかの説明は一切ありません。あとは口まんこにして好き勝手に腰を振っているのが分かる真横映像でしかないっていうね。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し。
結合部は一切映らず、モザイクも不要な映像が続きます。中出しされる空気を悟っての抵抗くらいしか良い部分が見当たりませんでした。
辻褄が合っていることが最低条件で、エロイズム的には乱暴にする系のAVが好きです。この手の作品を見ているときに「レ×プ系じゃ抜けない」と言ってる人の気持ちがあまり分からなかったんですが、それが理解できました。
たぶんAVっぽさ全開で嫌がる姿にそそられてたんだろうなと。マジのレ×プに比べたら全然平和的なんだろうけど、上記画像の表情を見ても全然興奮できず。
柴崎はるさんがやっていたのはAV的な嫌がる演技じゃなく、リアル寄りの演技だったんだと思います。笑顔が素敵な女優さんの表情が×んでる姿を見てもピクリともしない。
これまでドキュメンタリーっぽいAVを連発でリリースしていて人となりも分かってきただけに、楽しそうにしている作風の方がずっと合ってると思いました。
Scene4:
手足は拘束されてないのかな?トイレに行かせてもらえず、主人公が持つ尿瓶に対しての放尿シーンです。
肝心の放尿シーンは局部のアップ映像で、作為的なモノが感じられなかったのは良かったんですが、柴崎はるさんがおしっこをしている的な引きの映像が少なめ。
屈辱にまみれる表情の作り方が上手で、もしかすると演技上手いんじゃないかと思い始めたくらい。
思い当たるところで言えば「刑期を終えた強●魔が10年ぶりに女を犯した日。」シリーズでもレ×プ魔がトイレに行かせずにお漏らしをさせるシーンがありますが、肝心の放尿シーンはカットされてるんですよね。それを考えたら大盤振る舞いです。
Scene5:脱走未遂の末に中出しSEX(完堕ち?)
なぜか服を着た状態で椅子に拘束されていて、主人公にバレずに手錠を外すことに成功するシーンから。
「おしっこの際は全裸だったのに服を着せてもらったの?」みたいな嫌味を言いたくなるくらい、こんなん絶対に外に逃げ出す前フリやんっていうね。案の定、外に逃げ出すことに成功します。
…が、主人公が自分の首に刃物を突き付けて脅し、すんなり帰宅に成功。いや、こういうのが見たいんじゃないんだけど。
自宅到着後、なぜか結婚式みたいなBGMが流れ、空気が一変します。これは笑うところなのかもしれません。
お互いが全裸で絡みに発展するも、BGMの割には柴崎はるさんは嫌がってる雰囲気が強めです。嫌がってるけど諦めたっぽい感じ。
序盤はベッドに押し倒してひたすら女体を貪る展開になります。延々とおっぱいやおまんこを楽しむ映像が続きますが、ちょっと離れた位置から漠然と撮ってるだけのカメラワークに一切の魅力なし。
あと部屋が微妙に暗い。窓の位置的にも逆光になっていて見づらく、一瞬だけ用意されていた無防備なお尻側からのおまんこの映像も不発と言っていいくらいでした。
なぜかシックスナインでは柴崎はるさん自身もフェラチオをしており、気付かないうちに完堕ちしてたっぽいです。
本番はバック→寝バック?→バック→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
途中はあまりにも上半身しか映らない場面もあり、何の体位でハメてるかの判断も難しく、バック系はずっと真横映像。騎乗位や対面座位になって、ようやくちょっとだけ斜めの気配がある横からの映像という感じ。
主人公のプロポーズ、2人を繋いだ手錠のカギを主人公が飲み込むシーンあり。
Scene6:エピローグ
主人公が入院してるのかな?で、柴崎はるさんが尿瓶を持ってやってくるシーンです。なぜか唐突にフェラチオを開始。
最初は「夢オチかな?」と思ったりもしたんですが、この辺は説明不足過ぎて意味が分かりませんでした。
上目遣いもしながら、ジュポジュポと音を立てるいつもの柴崎はるさんのフェラチオが楽しめます。脱ぎは無し。
最後は主観っぽい映像もあって、口内発射でフィニッシュ。
余韻を残す感じで終わらせたかったのかな?何がどうなってどこまでが現実なのかが全く見えてこないストーリーでした。
「笑顔の新人看護師が患者の底辺息子に狙われて… 歪んだ愛情がエスカレートし盗撮・拘束を繰り返す粘着ストーカーに無限レ○プされ何度も中出しされまくった 柴崎はる」のトータル評価
演技力どうこう以前の問題で楽しめなかったです。レ×プ系のAVとしてはストーリーが雑すぎます。
突っ込みどころが満載で、最後のエンディングを見ても「物語の解釈は視聴者の数だけ存在します」的なやつ。単純にオチを放棄しただけにしか見えませんでした。
柴崎はるさんの演技は妙なリアルさがあり、不貞腐れているかのような表情が多いです。これが結構リアルで、泣き叫んだりする方向の演技では無かったものの、レ×プ系AVにそそられない人の気持ちが分かる迫真の演技だった気も。
男優さんの演技も上手だとは思うんですが、それが見たいわけじゃないんだけどな…ってシーンが多いのも×。エッチなシーンよりも男優さんの名演技を見せつけられるシーンが多いってどういうことよ。
「柴崎はるさん初のドラマAV、放尿シーンあり」の2点くらいしか評価できず、あまりおすすめしないです。