【柴崎はる】女性向けおもちゃ開発|実際に試す過程でオナニー披露!

「おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる」は、セクシー女優・柴崎はるさんの女性向けおもちゃ開発に密着したドキュメンタリー風のAVです。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:柴崎はるが好き
  • 女性向けおもちゃの開発現場を覗きたい
  • 女性のオナニーを見ると興奮する

過去の2作品は「オナホ開発にて自分の膣を再現→使用者にオナホと本物を比べてもらう」みたいな作風でしたが、本作は女性向けおもちゃの開発現場です。

内容は非常に分かりやすく、自分でローターや電マ、バイブなどの使用感を身をもってレポートするみたいな感じ。オナニーのシーンが続くので、これが刺さるなら楽しめると思います。

ただ、局部は基本的にモザイク要らずな映像が多く、ずっと同じような内容が続く点であまり楽しめませんでした。これ、見る人の性的趣向に大きく影響を受けそうです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる」の概要

配信開始日2023/06/20
収録時間165分
出演者柴崎はる
監督イージー松本
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD女子社員
ジャンルハイビジョン 単体作品 スレンダー ディルド 電マ おもちゃ
品番1sdjs00195
作品概要

これまではオナホの研究や開発をしてきたグッズ事業部の柴崎はる。今回は女性用グッズ(おもちゃ)の新しい商品の研究を上司から命じられた。ローター・電マ・バイブ・ディルドなど様々なおもちゃを集め自ら実験台となって使用をする。そのうち段々気持ち良さが勝っていき、仕事を忘れて大絶頂してしまう!?

おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる

「おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

女性用アダルトグッズの開発現場…みたいなドキュメンタリーから。

柴崎はるさんにとっては3作品目のAVになりますが、これまでは男性向けのオナホの開発現場でした。それが今度は女性向けのやつに変わっただけで、ぶっちゃけ「またこの手の?」と思わずにはいられません

冒頭のシーンは約4分半程度。倉庫で自撮り取材→会議室でおもちゃの比較みたいな感じで進んでいきます。

Scene1:ローターを使用して分析オナニー

過去の2作品では「自分の膣を模したオナホ作り→オナホと実物を比較」みたいなやつでしたが、本作では「実際におもちゃを使ってのオナニー披露」という感じの作風です。

いずれにしてもカメラの前でパンツを脱いでくれる展開は〇。一方で「上半身は脱ぐ必要がない」みたいな焦らしも健在

ひたすら監督さんが話しかけること、あくまで業務の延長でオナニーをしているという2点で見る人を選びそうです。余韻もなく、チェックシートに記入したりしているため、これをエロいと思えないときついかも。

乳首を刺激するおもちゃが登場して、ようやくおっぱいを出してくれました。ただ、これも乳首が露出されればいいやという感じで、視聴者が見やすいように…みたいな配慮はありません。

30分が過ぎた頃に男優さんが投入され、なぜか全裸で手足を拘束してからのおもちゃ責めにシフトします。この男優さんの運びがまぁ胡散臭いというか何と言うか…。「柴崎はるさんのAVだぞ」と言いたいくらいのやつ

序盤は電動ハケみたいなやつで乳首を重点的に責めるも、ここも事務的な雰囲気で感想を言うのみ。ローアングルからおまんこを責める場面でもカメラがエロく撮ろうって感じじゃありませんでした。

基本的におまんこよりも高い位置から狙い、下から撮る際はかなり引いて狙っています。ここもモザイクが無くても見えなかっただろうなという映像です。

おもちゃをチェンジして色々試して行くものの、映像的には一切代わり映えせず…。終盤になって片足を上げさせて固定したのは良いアクセントになっていたと思いますが、これも下からの固定カメラが劇的に魅力薄

男優さんがベスポジから楽しんでいて、その様子を俯瞰で見せつけられる映像が続くのが逆にストレスまである。

「まだ終わらないの?」と思ってみてたら、男優さんの手マンが始まり、気が付いたらSEXへ。本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→屈曲立位という流れで、最後は胸射。

結合部が楽しめるシーンは無く、全裸フェチ系ともまた違う内容で「刺さる人には刺さるんだろうけど…」という感じ。刺さらないと超退屈な1時間です。

このシーンが終わるのが1時間20分経過頃なので、マジで長かった…。

オナニー中は常におもちゃが股間にあり、それ以外は監督さんとトークで表情アングルに変わるため、基本的にモザイク要らずの映像ばかりが続く点で見応えが薄かったのかも。

Scene2:色んなディルドで騎乗位ハメ比べ

女性社員が見ている中、ディルドオナニーをするシーンです。

男性がいないのが物足りなく感じましたが、ディルドが挿入されている感はしっかり楽しめました。前のシーンのやつよりカメラワークが良くて、股間アングルが〇。

机に固定したディルドをM字開脚しながら騎乗位っぽく挿入するオナニーが続きます。正面を向いたまま、お尻を向けての2パターンが用意されていて、何度かディルドを変更しながら行われていました。

途中から社員さんが1名、手持ちカメラで近距離から撮影し、これをモニターに映しながら展開されます。

エロイズム的には「これを大勢の男性社員の前でやってたら興奮できたのに…」と思ってしまいましたが、ディルドオナニーがオープンな雰囲気の中で行われている感があったのは良かったです。

絡みが一切なく、ずっと同じ映像が続く点はイマイチ。

Scene3:バイブとチンポをハメ比べ→絶頂3PSEX

研究員?超有名男優さん2名ですが、何かしらの設定があるみたいです。序盤はこれまでと似たような展開からの入りで、2人の前でパンツを脱ぎ、バイブオナニーを始める柴崎はるさん。

男性2名が目の前で見ている中、普通にオナニーをしている姿はエロいんですが…。これはScene1で男優さんが投入された後の展開と大差ないような。

序盤は普通のバイブオナニー、途中から目隠し装着+男優さんによるバイブ責めに切り替わります。

ただ、ここもおまんこを狙おうって感じのカメラワークじゃなくて「お尻も真横や高い位置から狙い、目隠しの表情を狙うことも多い」ため、映像的にはイマイチに感じました。

結局、男優さんがベスポジに陣取っている様子を見せつけられる時間が長かったです。上記画像の一部は良かったけど、このベストは一瞬で終わるのが×。

目隠し+バイブ責めが一旦落ち着くと、あえてパンツを穿かせてバイブを固定して責める方向へ。

豪快なV字開脚はエロかったものの、モザイクがなくても大して見えなかったであろう映像には好き嫌いが分かれそう。

男優さんが抜き差しを始めると激しめの雰囲気が出てくるので、これ以降は手マン潮吹きもあっておすすめです。

挿入は寝台に寝かせての屈曲立位からスタート。

ここも上半身は着たままでの正常位から始まり、過去2作品とほぼ同じ展開っていうね。柴崎はるさんは決しておっぱいが大きい女優さんではありませんが、やたらおっぱいを隠したがる雰囲気を感じます。

隠したがるというか、まともに見せてくれない展開が多い

本番は屈曲立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→後座位→撞木反り→(手マン)→撞木反り→立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→屈曲立位→屈曲立位→屈曲立位→(手マン)→屈曲立位→屈曲立位(顔射?した?)→屈曲立位→腰上げ正常位(顔射)。

後述している一部の良いシーン以外は男優さんたちのパフォーマンスの要素も強く、特に椅子を使っての屈曲立位の繰り返しは全然見応えなし。男優さんの背中やお尻ばかりでした。

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめです。

片足上げ対面立位はお尻や結合部が楽しめる時間帯が用意されていて〇。ただ、これはベストの時間よりも真横が多かったので、大絶賛というわけにもいかず。

「おもちゃ開発で大絶頂ドキュメント! 女性用アダルトグッズの研究で実際に試して気持ち良さを追求するうち気づけば何度もイっちゃってました…! ショートカットが可愛らしいグッズ事業部 入社2年目柴崎はる」のトータル評価

過去の2作品とほぼ同じ作風で「まだこれで引っ張るの?」というのが正直なところ。いい加減まともと言うか通常のAVに出演している柴崎はるさんが見たい。

本作はおもちゃ責めやオナニーがテーマになっていて、カメラワークがあまり良くなかったです。ローアングルからおまんこを狙ってるシーンも映像が遠すぎるって。

おもちゃオナニーを見るのが好きなら楽しめるかもしれませんが、モザイクが無くても局部が見えない映像の連続はイマイチでした。これが逆に「モザイクだらけのおまんこなら映らなくてもいい」って人なら楽しめそうです。

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