「明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘」は、銭湯の看板娘が男性客たちの下半身を癒してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:吉川あいみが好き
- 透け乳首、ふんどし、銭湯設定が好き
- 結合部にはこだわらない
銭湯の看板娘が跡を継ぐことになり、男性客にエッチなサービスをしてくれる設定です。リーズナブルな追加オプション料でソープみたいなことをさせてくれるので、夢が広がる設定だと思いました。
ただ、以外にも着衣要素が強くて「上半身は透け乳首推し、下半身は脱がない、脱いでもふんどし」みたいなことが徹底されているので、あまり裸を見せてもらった記憶が残りません。というか下半身要素が少なすぎる。
おっぱい要素もパイズリがほとんどで、あとはフェラチオです。これは見る人を選ぶと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘」の概要
配信開始日 | 2016/10/06 |
収録時間 | 121分 |
出演者 | 名義なし(吉川あいみ) |
監督 | 坂井シベリア |
シリーズ | 明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SENZ |
ジャンル | ハイビジョン 巨乳 企画 パイズリ |
品番 | 1sdde00456 |
常連客で賑わう都内某所の銭湯。そこにはお客さんの疲れを癒すためにちょっとエッチなサービスをしてくれる看板娘が!汗と石鹸でべっちょり濡れたTシャツから溢れ出るお乳で背中を、とろとろになった膣でちんちんをじっくり洗って頂く事ができます!天真爛漫に射精させてくれるあいみちゃんがとってもキュートです!
明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘
「明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
吉川あいみさんのナレーションで設定説明あり。
銭湯の看板娘として、エッチなサービスをしてくれる設定になっています。
初見客が「松竹梅」の追加サービスに興味を持ち始めるシーンがあり、入浴中に目の前で「梅」のサービスを見学することに。
Scene2:「梅」のサービス
紐パンに近い水着下+ノーブラTシャツ姿で、男性客の背中を流すシーンです。
泡で身体を洗った後におっぱいを押し付けていきます。背中、腕がメインですが、ソーププレイみたい。
最初はシャツを着たまま、途中からトップレスになって手コキやパイズリのサービスへ。パイズリの迫力がやばい。
何度か湯船のお湯を洗面器ですくいに行くんですが、トップレス状態で行ったときは入浴している男性客におっぱいが見えるわけで、これが一昔前のテレビのようなエロさあり。
西日が差し込んでいるような雰囲気があり、ちょっと映像が見づらいのが気になりました。
あとおっぱいの迫力は素晴らしく、ホールド感も文句ないんだけど、単純に揉んでるところも見たかったです。後半はずっとパイズリが続き、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。
Scene3:2度目の来店で「梅」を堪能
初見だったお客さんが連日訪問し、梅洗いを希望。
衣装はピンク色のノースリーブで、おっぱいの形は分かっても乳首チャンスはTシャツより薄れてしまったような…。
ここも内容はScene2とほとんど一緒です。背中を流し、おっぱいを押し当てる流れ。
背中→腕と続いてぱふぱふがあったのは新しい要素ですが、着衣なので映像的なエロさは感じなかったです。
おっぱいをお腹に押し付けているシーンはお尻側のローアングルから狙われていて、ふんどし姿のお尻願すみたいになっていました。この後はトップレスになっての手コキへ。
前座位スタイルでの素股は目新しかったものの、この後はパイズリに移行し、このシーンの大半(前戯)はScene2と重複していると思います。パイズリが終わったら挿入へ。
本番は前座位→(クンニ、乳首舐め、乳揉み)→立ちバックという流れで、最後は中出し。
挿入中にふんどしをずらしてのクンニがあるもカメラには一切映ってないので「前戯でおまんこを見せてもらってない、本番で結合部を見せてくれない」のは明確な不満です。
ギャグテイストのAVなので、男優さんのウケ狙いっぽい過剰な演技が目立っています。
Scene4:男性客を4人連続抜き
複数の男性客から同時にサービスを要求され、同時に2人を捌くシーンです。
最初は身体を洗う展開から始まるも、気付いたら露骨な乳揉みが始まり、手コキやフェラチオへと進んでいきます。
トップレス状態でおっぱいにピストンするような動作は良かったんですが、ここまで「トップレス状態でのシンプルな乳揉みが少ない」のは気になるところ。
前のシーンの本番中にちょっとあったくらいで、それが良かったのもあって「単純におっぱいを揉んでいるところが見たい」と思わされました。
ここでは新サービスの尻コキが発動するもショートデニム越しですし、映像的には「尻コキとパイズリを同時にやっている真横映像」でしかなくて物足りなかったです。
2本同時の手コキで2人とも胸射フィニッシュ。
この後、入浴中の男性客にサービスを依頼され、湯船の中でフェラチオやパイズリが行われます。
潜望鏡プレイみたいでしたが、入浴する際もショートデニムは脱がないっていうね。後半は延々と手コキ要素強めのフェラチオが続き、最後は口内発射→ごっくん。
ここでもサービスを依頼され、ここでようやくシンプルな乳揉みあり。もうこれでいい。
ただ、揉み方があまり好みじゃなくて、指が沈む様子を楽しめなかったのは×。
あとはいつものパイズリになります。これ系はもうかなり味わわせてもらったので、いい加減そろそろ下半身事情を堪能したいところ。
ただ、ここでは男性客がおっぱいを寄せて腰を振っており、パイズリとしてはかなり見応えがあったと思います。
最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。
この後、誰もいない戦闘で掃除をするシーンがあり、全裸になって入浴するシーンあり。もしかすると本作で初めてまともに吉川あいみさんの陰毛を見たかも。
Scene5:常連客が「松」サービスを堪能
追加サービスの最高峰「松」のお時間です。服も脱がせてくれますし、ここはもう何でもありみたいな雰囲気。
お互いに乳首をイジり合ったり、かなり早い段階でおちんちんへのちょっかいも行われます。
序盤に仕事帰りで汗臭さを強調しており、それも関係ないと言わんばかりに手コキからフェラチオへ。
男性客も乳揉みで応戦していますが、ここはあくまで着衣の上からです。…意外と着衣要素が強い。立ちバックのような感じで背後から乳揉みしつつの太ももコキもあるんですが、上下ともに着衣が邪魔だなぁ。
男性客が全裸になったら大浴場に行き、吉川あいみさんの身体を触りまくる展開へ。
ようやく脱がせたショートパンツの下は水っぽく見えるふんどしも装着されていて、こっちは脱がしません。絞って陰毛がちょっと見える程度。
男優さんがふんどしに手を突っ込んで顔芸全開で感触を楽しんでましたが、映像的には全然でした。
一部、クリトリス責めをしているシーンは「無修正なら何か見えたかもしれないけど…」くらいの感じ。
本番は立ちバック→騎乗位→湯船で立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(ふんどしを脱いで全裸になる)→前座位→駅弁→後座位(カットされる)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。
騎乗位の杭打ちで疑似本番ではなさそうだというのが分かりましたが、騎乗位のお尻アングルはふんどしに阻まれ、ふんどしを脱ぐまではノーチャンスが続きます。
全裸になって直後の前座位でお尻が楽しめるシーンは良かったです。
「明るい笑顔!たぷたぷの胸!ヌキあり!で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘」のトータル評価
銭湯が舞台なので裸のチャンスが多いと思いきや、意外と透け乳首推しでショートデニムも脱いでくれません。
おっぱいを楽しめる要素は多いんですが、局部や結合部はほとんど楽しませてもらえず、最後の本番でお尻がちょっと楽しめたかなという程度。これだとさすがに物足りないです。
夢のある設定は嫌いじゃないですが、もうちょっと全裸(特に下半身)を見せてもらいたかった。
パイズリも回数が多くて時間が長いだけで、上手く撮れてるシーンだけをリピートすることになるって考えるとコスパも良くないので、よほど設定が刺さってるって人以外にはおすすめしません。