【鳥羽いく】純度120%のむっつり喪女AVデビュー|巨根ハード4P

「元引きこもりのポコチン絵師 鳥羽いく(20) 実家にお邪魔して1泊2日のAVデビュー撮影」はセクシー女優・鳥羽いくさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:鳥羽いくが好き
  • 初々しい鳥羽いくさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

パッケージは若干可愛く撮れている感はありますが、120%喪女っぽさを残しつつの「磨けば光りそうなポテンシャル」が絶妙でした。普通に可愛いし、着飾ったらえらいパワーアップしそう。

エッチな反応も生々しく、デビュー作にて巨根男優さん3人を相手にする4Pがエグかったです。アナルに指を突っ込む系のプレイも豊富に用意されています。

4時間オーバーとは言いながらも無駄な時間も多いのでコスパは良いとは思いませんでしたが、女優さんがタイプならおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「元引きこもりのポコチン絵師 鳥羽いく(20) 実家にお邪魔して1泊2日のAVデビュー撮影」の概要

配信開始日2025/11/25
収録時間267分
出演者鳥羽いく
監督Pa小町
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD素人
ジャンル4時間以上作品 4K 単体作品 ハイビジョン 貧乳・微乳 顔射 スレンダー ドキュメンタリー デビュー作品
品番1sdam00153

【AV史上No.1喪女】【AV史上No.1むっつりスケベ】【AV史上No.1チンコ好き】そんな三冠王の彼女は20歳の元引きこもり。経験人数がかなり欠しい。実家にお邪魔してAVデビュー撮影をさせてもらいました。すると、ドスケベすぎて色んなことに興味津々で、彼女の「アナル」に玩具まで挿入しちゃいました!

元引きこもりのポコチン絵師 鳥羽いく(20) 実家にお邪魔して1泊2日のAVデビュー撮影

「元引きこもりのポコチン絵師 鳥羽いく(20) 実家にお邪魔して1泊2日のAVデビュー撮影」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

「鳥羽いくさんの方からビデオレター的な感じでSODにエロい映像を送ってきた」みたいな導入部。軽い自己紹介の後、ディルドをしゃぶってオナニーしていました。

オナニーは明るい部屋で全裸で行われており、生々しさあり。ただ、スマホサイズの映像で両サイドが黒塗りです。

カメラを机か何かに置いてベッド上を撮影しているので、モザイクが入ると雰囲気も感じられないのが勿体ない。

見た目は地味というか垢抜けてない感じで、喪女アピールをするには可愛すぎるレベルだと思いました。ボディーはかなりスレンダーで、所々でアバラが浮いているレベルです。

その後はウェブ面接みたいなのを経て、監督さんが実家訪問。本当かどうかは分かりませんが、少なくともご両親はボカシ越しに見た感じだと既視感なし。

その後は監督さんとのトークがあり、絵師っぽいアピールがあります。カット無しでもそれっぽい絵を描けていたので、元引きこもりの絵師設定に嘘は無さそう

その後は男優さんが呼び込まれ、両親にバレないように自宅に上がり込んでのエッチな撮影へ。

冒頭のシーンは40分弱程度。

Scene2:1st SEX(VS 武田大樹)

鳥羽いくさんの部屋で行われる、彼女にとって初めてのカメラの前でのSEXです。相手は武田大樹氏。

序盤はキスやおっぱいへの愛撫から入り、若干マグロっぽい感じ。声は出ていますが、プレイ自体はやられるがまま。

パンツをずらした瞬間にちょっとだけ局部接写があります。パンツを脱がせた後のアナル接写では、真ん丸アナルがしっかり狙われていて見事でした。

首振りクンニのお返しではフェラチオが行われるも「自撮りオナニーを送ってくる割には…」というのが正直なところ。

良くも悪くも淡々としゃぶっている感じで、そこまでのエロさは感じられず。シックスナインでもおまんこは狙われず、ちょっとだけお尻が楽しめた程度でした。

本番は正常位→松葉崩し→正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しもうと思ったら隙間時間になると思います。

前戯ではマグロっぽいと思ったんですが、対面座位中はイキ狂ってるような雰囲気もあり、一般的なマグロとは全然違う印象を受けました。感度が相当良さそうな感じがエロいです。

Scene3:2nd SEX(VS 吉村卓)

1回目のSEXの後、しばらく監督さんとのトークが展開され、その流れで今度は吉村卓氏が呼び込まれます。やることは一緒で、武田大樹氏が吉村卓氏になっただけ。

序盤は腋の匂いチェックや腋舐めから始まり、腋舐めの瞬間の表情がリアルでした。恥ずかしさと気持ち良さが混ざってる生々しさが〇。

その後は男優さんお得意のベロンベロン展開へ。おっぱいだけじゃなくてお腹も舐めまわす徹底ぶり。

手マンや玩具責めでは局部やアナルがしっかり狙われていて、モザイクが濃いのが残念なだけでカメラアングルは悪くなかったです。

玩具をおまんこに突っ込みながらのアナルほじほじが〇。女性のアナルが好きな方なら大満足の展開かと。

ただ、この後の正常位スタイルになってからは股間がさほど映らなくなって微妙でした。

お返しには乳首舐めとフェラチオを要求し、シックスナインではアナル責めも。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。密着騎乗位の時間的な長さと、男優さんの背中ばかりが映る展開にがっかりです。

開脚騎乗位は結合部チャンスですが、後半はアングルが変わって結合部を見せてくれないのが残念でした。

最初の密着正常位は男優さんのお尻のアップ、終盤の密着正常位は背中や脇腹ばかりの残念な映像です。

この後、ご両親を交えての会話や監督さんが宿泊するまでの一部始終あり。

Scene4:ちんこスケッチ(顔射)

ずーーーっと同じパターンです。男優さんが変わるだけ。ここはポコチン絵師ならではのスケッチからフェラ抜き顔射へ。

興味津々にガン見する様子、萎えさせないように適度に触ったり、舐めたくなったらしゃぶりつくのがエロかったです。

途中からはおっぱいやお尻を触らせてもらい、スケッチを忘れてフェラチオが続きます。最後は男優さんのセルフ手コキから顔射。

Scene5:巨根3兄弟による4P

ずーーーっと同じパターンです。

おっさん3人が家に入ってきて身体を触り始めるのは軽いホラーですが、男優さんたちの組み合わせとキャラの濃さにびっくりしました。これ、デビュー作だぞ。

最初は玄関でずーーーっと手マンを中心とした責めが繰り返されます。

この後はリビングに運んでクンニや手マン、乳首責めなどで一方的な3人がかりの責めへ。リアクションに嘘っぽさがなく、真顔に近い感じで手マン潮吹きをしているシーンがすっげーエロかったです。

ソファーに寝かせているシーンは長尺で股間アングルが展開され、クリトリスとおまんことアナルの役割分担がお見事。

エロイズム的にアナルにはそこまで興味がないんですが、アナルに指を突っ込んでいる間は無防備なおまんこもアップになるのが最高でした。

フェラチオではポコチン絵師らしく、3人のおちんちんをまじまじと観察していて、それゆえの人選かと。予想通り、セツネヒデユキ氏の形状に食いついているように見えました。

本番は立ちバック→手押し車みたいなやつ→ソファーに座らせて正面から挿入→後座位→持ち上げて屈曲立位→駅弁→前座位→駅弁→まんぐり返し→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→テーブルにしゃがませて立ちバック→背面駅弁→駅弁→屈曲立位→空中浮遊立ちバックみたいなやつ→(手マン)→駅弁→(手マン)→ソファーで立ちバック→(お姫様抱っこで部屋移動)→松葉崩し→正常位→寝バック→対面側位→正常位→正常位(胸射?した?)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。

駅弁がめちゃくちゃ多い!!忙しい!!

寝バックや前座位、対面側位でのお尻アングルはアナル責めも伴っていて、男優さんの手でお尻の割れ目を隠されてしまい、お尻を楽しみにくいのが劇的に好みじゃなかったです。

片足上げ対面立位ではローアングルから綺麗なお尻が狙われていましたが、良かったのは全体の中でも1/3くらい。

挿入中にアナルを責めたり、アクロバティックな体位などの要素が強く、ノーマルな4Pとは程遠かったです。4Pの中でもさらにクセが強く、見る人を選ぶと思います。

Scene6:エンディング

最後は感想戦+冒頭にあったオナニー映像が全画面になりますが、横向きです。スマホで視聴している人なら楽しめるかも。

「元引きこもりのポコチン絵師 鳥羽いく(20) 実家にお邪魔して1泊2日のAVデビュー撮影」のトータル評価

女優さんのキャラ設定、随所のそれっぽさは際立っていたと思います。

スレンダー、陰毛あり、垢抜けてない若干地味寄りの女性にそそられるならおすすめです。着飾ったら普通にめちゃくちゃ可愛くなりそう。

内容的には1stと2ndは男優さんが変わっただけで、確かに男優さんのカラーは出てたけど…という感じ。ラストの4Pはアクロバティックすぎるのと結合部もお尻も大して楽しめないのが残念でした。

ただ、4Pは見る人側の好みも大きいですし、激しい駅弁が好きな人には激刺さりしそうな気もします。女優さんの反応にはリアリティがあって良かったです。

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