『ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)』の感想・レビュー

ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)

『ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)』は、アラサー喪女ニートの姉と弟がSEXに夢中になる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:雫月心桜が好き
  • 喪女、オタク、地味女子にそそられる
  • ハメ撮りが好き

弟が久々に実家に帰ってきて、未だにニートをしている姉とエッチなことをするストーリーです。注意してほしいのは「ドキュメント」と題されている点。本作は過去シリーズとは似て非なるものと言っていいでしょう。

主演女優さん以外が顔を隠し、最初から最後まで低画質のハメ撮りで進行されます。主観ならまだ救いようがあったと思うんですが、ハメ撮りです。ハメ撮りが好きじゃない方には絶対におすすめできません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

タイトル上は干物姉(27)になっていますが、出演者はセクシー女優の雫月心桜さんです。

目次

『ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)』の概要

ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)
配信サイトFANZA
配信日2024/03/05
収録時間124分
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD素人
監督夕刊
シリーズアラサー喪女ニート
ジャンルハイビジョン、近親相姦、ノーブラ、めがね、ハメ撮り、素人
女優名義なし(雫月心桜)

【個人撮影】数年前と変わらず姉は未だ喪女でニートでゲーム中毒でした。ゲーム〇ーイ・アド〇ンスで「くるく〇くる〇ん」をしていました。。僕は姉の将来が心配になりました。でも、久しぶりに見た姉の無防備な身体に思わず襲ってしまいました。すると、姉の干物マンコは覚醒してしまったのです。意に反してる。

ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)

『ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)』のシーン別の感想・レビュー

主人公役の男優さんの顔にボカシが入るタイプの作品です。

Scene1:プロローグ

姉とイチャイチャするシーンに始まり、すぐに回想シーンへ。主人公が急に実家に帰り、家族団らんのシーンからです。

シリーズ作品にしては珍しく、姉と弟の関係は良好なのかな?「気まずい」と字幕が出ていましたが、過去作に比べたら敵意剥き出しの感じがなく、仲が良いのではないかと錯覚してしまったほど。

映像はかなり低品質で、主人公が手持ちバッグにカメラを仕込ませて撮影しているような雑な雰囲気を感じました。母親の顔にもボカシが入っていて、シリーズの中では一番クオリティが低いと感じてしまった導入部です。

これはシリーズ1作目のVRAV「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! 古川いおり」と比べても画質が悪い。

冒頭のドラマシーンは約8分程度。

Scene2:オナニーを覗く→フェラ抜き

雫月心桜さんの部屋を覗くシーンです。ゲームをしながらの指オナが始まるんですが、覗き丸出しの盗撮映像みたいなやつで、指オナを真横から撮ってるだけなので雰囲気なし

マシンバイブを持ち出す瞬間にお尻がちょっと楽しめたくらいで、実際のオナニーになるとまた真横っていうね。もはやこのシーンはモザイク要らずと言っていいかと。

覗きがバレたタイミングで強引に手マンから迫る展開へ。主観というかハメ撮りのアングルで進行されるも、男優さんの吐息がリアルで気持ち悪かったです。ずーーーっとハァハァ言ってて、顔が見えないのが逆にしんどいまである。

おっぱいへの愛撫、マシンバイブを使っての責めと続きますが、一部ではおまんこがしっかり狙われています。ただ、ノーモザイクで見たいと思えるようなシーンはほんの一瞬です。

そしておちんちんを出してカットインし、手コキやフェラチオの強要へ。途中で母親の邪魔が入りますが、すぐに再開されます。実際に母親が部屋に来るわけでもないのに無駄に中断させられ、この辺は演出としても中途半端でした。

最後はフェラチオから顔射でフィニッシュ。主人公役の男優さんも顔出しNGっぽいです。

Scene3:母親に見つからないように居間でSEX

オープニングでチラ見せされたイチャイチャするシーン→居間でりんごを食べるシーンへ。

奥の部屋には母親がいるにも関わらず、ゲーム中の雫月心桜さんに手コキやフェラチオを強要します。

ここはさほど嫌がっている感はなく、何なら軽くノリノリくらいの感じ。

相変わらず顔をなるべく映さないようにしたハメ撮りっぽいカメラワークが続くので、見る人を大きく選ぶんじゃないかと。スマホで撮ってるテイなのかな?画質が悪い&リアルな喘ぎ声が入ってくるのがマジでしんどい

途中からズボンを脱がせてパンツ姿にします。低画質の影響なのか、照明が白飛びしてて映像が見づらいっていうね。

あと前のシーンのオナニーでも気にはなってたけど、おそらくタトゥー隠しと思われる包帯が主張してきます。さすがに喪女にタトゥーはやばいだろって判断なのかな。

手マンが始まるもノーパン開脚も控えめで、正面も真横も見応えなし。

クンニも真横からしか撮られておらず、奥の部屋の母親にビクビクしながらのプレイも断続的なのが気になりました。手コキやフェラチオがそれなりに続いた後、挿入へ。

本番シーンは椅子に座らせて正面から挿入→前座位→立ちバック→バック→椅子を使った立ちバックという流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありませんが、最後のおまんこチェックはマン屁も楽しめる上に映像的にも〇

ただ、あまりにも本番中の映像が物足りなさすぎるので、最後のおまんこ接写だけ見ればいいんじゃないかってくらい。

2人とも着衣で衣服をヒラヒラさせており、嫌がらせに感じてしまったほど。何ならノーモザイクでもあまり見たいと思わないようなクオリティに感じました。

せいぜい上記画像の腰上げバックが「無修正で見られるならここ」ってくらいで、モザイクありだとここも男優さんのお尻や金玉でしかなかったような気がします。

Scene4:姉の覚醒→混浴で手コキ抜き

家族で食事中、テーブルの下から足でちょっかいを出されるシーンです。ここは完全なダイジェストっぽいやつで、手持ちカメラの映像もかなり雑でした。

この前後で雫月心桜さんが覚醒したらしく、軽いホラーというかストーカー的な描写が続きます。

主人公が何かをしてる時に常に視線を感じるようになったとのことで、絶えず見張られているかのような演出がスタート。いわば「姉は久しぶりに見たおちんちんに理性が抑えきれずに大爆発した」みたいな感じ。

ただ、主人公もまんざらでもないようで、着替えを盗撮→強引に混浴の流れ。ここでは眼鏡をかけていない雫月心桜さんが見られます。まずは湯船に浸かりながらキスを堪能し、そのあとは身体を洗ってあげる展開へ。

ハメ撮りっぽい雰囲気が薄れてるのでまだ見やすいんですが、それでも映像の質はそんなに良くないし、こういうのって素手で触りまくれるのが良いと思ってたので、普通にスポンジで洗う展開はさほど魅力的に見えず

おまんこにしてもお尻にしても洗ってる様子がさほどしっかり見えないのも残念でした。終盤になると素手でお尻を洗うシーンがあるので、ここをもうちょっと近距離で撮ってくれるだけで良かったのに。

最終的にはお風呂の中で立った状態になり、手コキ抜きをしてもらう展開へ。顔面受けも辞さないような覚悟を決めた表情でしたが、発射には勢いがなく、そのまま空中発射で終了です。

Scene5:自撮り歯磨き

主人公がお風呂場にカメラを忘れたようで、ここからは雫月心桜さんによる自撮りがスタート。

喪女っぽい雰囲気が感じられる風貌でおっぱいオープン&くぱぁを見せてくれるシーンは良かったです。もうちょっとしっかり撮ってくれてたらなぁ…。

この後は合流してきた主人公のズボンを下ろしてフェラチオしようとしたのかな?肝心の映像が見切れてて分かりませんでしたが、主人公が逃げ出して終了です。

Scene6:真っ暗な部屋でハメ撮り中出しSEX

早めに寝た主人公、そして扉を開けてオナニーを見せつけてくる雫月心桜さん。ここも逆光で見づらい!

ここからは真っ暗な部屋でのハメ撮りになります。カメラに搭載されているライトの力を借りるので、近い位置の映像を見る分には暗さは気にならないんですが…最後の最後まで結局これだったなぁ。

序盤は乳首舐めやフェラチオで、一方的に責められるような感じです。

おっぱいを触らせてくれるフェーズになるとそれなりに見応えは出てくるものの、今までみたいに「近くの表情だけを撮っていればいい」って状況ではなくなるので、引きの映像が増えて部屋の暗さが気になってきます。

手マンやクンニも映像的に見づらく、その後は挿入へ。

本番シーンは正常位→バック→対面座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位(中出し)という流れ。騎乗位の終盤の開脚騎乗位が唯一のおすすめですが、ここも画質は悪いのでどうなんだろ。

ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)

正常位の一瞬や対面座位の一瞬では結合部も撮られていたんですが、全体の時間に比べてあまりにも短すぎるのが×。あと結合部のアップでしかないことが多かったです。

追撃のフェラチオ、最後の逃げ出すシーンでは男優さんの主張の強さがピークになります。

『ドキュメント「アラサー喪女ニート」~ボクのお姉ちゃんは数年前と変わっていなかった~ チ×ポに目を輝かすロリ体型の干物姉(27)』のトータル評価

「ドキュメントってそういうことか!」と思わされる作品でした。過去シリーズで一番クセが強く、本作はシリーズと同列に扱ってほしくなかったです。それくらいには別物感が強め。

まず最初から最後までハメ撮りテイストなので、ハメ撮りが好きじゃない人は見ちゃダメなレベルだと思います。そもそもドラマをハメ撮りっぽく展開されるのがもうしんどい。主観じゃなくてハメ撮りなのが相当にしんどい。

画質もかなり悪く、シリーズ全作品を見て時系列で並べろって言われたら真っ先に初期作品だと思ってしまうくらいには酷いです。シリーズとしてのマンネリを防ぐための工夫かもしれませんが、これは劇的に良くないと思いました。

ハメ撮りが好きな人、かつ雫月心桜さんのファンの方なら楽しめるかもしれませんが、単なるファンってだけだと楽しめないはず。このクセの強いカメラワークはまぁ好みの問題にしても、少なくとも画質はもうちょっと良くしてくれー。

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