「妹のお尻が妙にムッチリしていてエロ過ぎる件 周防ゆきこ」はセクシー女優・周防ゆきこさんが主人公の妹を演じ、4つのシチュエーションでお尻を中心にエッチな姿を披露してくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:周防ゆきこが好き
- 周防ゆきこさんが超積極的にエッチに迫ってくる様子を堪能したい
- 女性のパーツで言えば「お尻>>>おっぱい」
- 近親相姦設定でも問題ない
最初から最後までお尻要素が強く、まるで「おっぱい派はお断り!」くらいにお尻に特化している作品です。着衣状態とナマのお尻のバランスも良く、コスチュームもふんだんに取り入れられているので、お尻の見せ方はバリエーションが豊富だったと思います。
一方でシチュエーションにちょっとクセがあり、絡む相手の設定が「兄の友人、学校の先生、父親、兄」っていうね。近親相姦が苦手な人にとっては鬼門になるかと思うので、ここをどう折り合いつけるかによって評価が分かれそうな気がしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「妹のお尻が妙にムッチリしていてエロ過ぎる件 周防ゆきこ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2012/04/08 |
収録時間 | 115分 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODクリエイト |
監督 | K*WEST |
シリーズ | — |
ジャンル | 尻フェチ、姉・妹、単体作品 |
女優 | 周防ゆきこ |
妹のお尻がエロ過ぎてもうガマンできない!ムチムチした肉感にくびれのあるウエストから拡がる曲線美、そしてゴムまりのようなハリのある弾力!こんな魅惑的なお尻で大人たちを挑発しまくる!お兄ちゃんの友達、先生、そしてお父さんとも大好きなお兄ちゃんとも!ドすけべ変態ゆきこちゃんの暴走は止まらない!
妹のお尻が妙にムッチリしていてエロ過ぎる件 周防ゆきこ
「妹のお尻が妙にムッチリしていてエロ過ぎる件 周防ゆきこ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
妹の部屋の前を通ったら、パンツ丸出しでうつ伏せになって寝ているのを見てしまったというシーンから。女性のお尻が一番柔らかそうに見えるシチュエーションって直立不動かうつ伏せだと思うんですが、ここでのお尻は素晴らしかったです。
そしてAV的な演出として「主人公(兄)が日記を読む→再現VTR」みたいな感じになります。最初は階段をのぼる周防ゆきこさんを後ろから追いかけながらパンチラを覗くシーンとなっており、その後で「主人公の友人と周防ゆきこさんがSEXしちゃう」という流れ。
Scene2:兄の友人とSEX
家に着くやいなやバランスボールを使い、兄の友人を誘惑する展開から。
制服+Tバックという姿も非常に魅力的なんですが、ムチムチの美尻がたまりません。
完全にお尻に食いつく友人。釣り上げた後もしばらくバランスボールを使っているので、ぶっちゃけこれはノイズでしかなかったです。真横アングルが多く、男優さんがお尻に顔を突っ込んでいる様子は分かるんですが、一番見たい部分は隠されちゃってるという感じ。
場面によってはアナルが確認できたりするんですが、尻肉揉みが堪能できなかったのはやや物足りなかったかも。
パンツをずらしてからの手マン、パンツを脱がしての手マンは見応えばっちりで、お尻や太ももに指が食い込んでいる様子も堪能できました。
常にお尻を向けた状態で、周防ゆきこさんは一切の抵抗をしないっていうシチュエーションも〇。正面を向いてのM字開脚では、薄モザイクでおまんこの外観が掴めるほどの素晴らしいアングルが拝めるでしょう。
お尻やおまんこを堪能した後は、ベロキスからフェラチオへと推移。2人でバランスボールに座りながらフェラチオが展開されるのはふざけてる感じしかしなかったんですが、周防ゆきこさんのお尻に回るシーンは非常に良かったです。まさに典型的なプリ尻、無防備なお尻と言ったところ。
フェラチオがひと段落したら軽い尻コキを経由して、バランスボールを使っての立ちバックから挿入へと向かいます。
挿入シーンは立ちバック→後座位→立ちバック→(尻コキ)→背面騎乗位→立ちバック→ソファーに寝かせて正面から挿入という流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。
とにかくお尻がフォーカスされているSEXシーンで、特に前半部分の「周防ゆきこさんが主導権を握って腰を動かしているシーン」が見応えばっちりでした。ちなみに結合部が楽しめるシーンは意外と少ないので、おまんこで抜きたい場合は前戯の方がいいかも。
Scene3:先生に顔面騎乗+手コキ抜き
学校の先生が家庭訪問にやってくるシーンです。ショートデニムでお出迎え→紫のパンツを脱いで、スケスケのパンツに穿き替えという流れからスタート。
相当序盤でパンツを脱いでくれるので、エロイズム的には「スケスケのパンツなんか穿かなくていいから、そのままでいてくれー」と思ってしまいました。ただ、結局脱いだ姿も見せてくれますし、色んなお尻のバリエーションを増やすという意味では良かったんだろうと思います。
まずは四つん這い状態のお尻を揉み倒し、パンツをずらしてのアナル観賞へと進みます。ここでパンツの紐を解いて、丸見えのお尻のアナルを再チェックという感じ。
ここでは周防ゆきこさんがおまんこを手で隠しているのもエロいですし、アナルが見たい人にとっては最高のシーンじゃないかと思いました。何度も開いて見せてくれる他、後半になるとおまんこくぱぁも兼ねているので見応えばっちりです。
ここらで男優さんがスーハースーハーしながらアナルの匂いを嗅ぎ始めたり、鼻息を荒くしてアナル舐めやクンニを始めます。
やってることはかなりエロいんですが、男優さんの主張がかなりのノイズになるので、見る人によっては不快に感じてしまうかも。
そしてベロキスから顔面騎乗、シックスナインへ。ここでは女性器こそあまり映っていませんが、周防ゆきこさんのお尻で男優さんの顔を押しつぶしている感は楽しめるでしょう。
フェラ側も適度に映されていて、ジュルジュルと音を立てて舐めている様子が見事でした。
終盤は顔面騎乗中にとにかくおまんこをグリグリと押し当てていて、男優さんをおもちゃにしている雰囲気すらあり。
最後は手コキで発射、お掃除フェラでフィニッシュです。
Scene4:父親を尻コキ抜き
夕食後に父親と…っていうシチュエーションにめちゃくちゃクセあり。
序盤はパンツ丸出し状態でのランニングマシーンから始まるんですが、ここのお尻のフォルムは文句なしのハイクオリティだったので、お尻を見てるだけで抜けるって人やパンもろが好きって人にはめちゃくちゃおすすめです。
そしてシーンが変わるとスクール水着に着替えた周防ゆきこさんが、父親の見ている前でスクワットをしたり、ベロキスしながらの手コキをしたり…ぶっちゃけどういう状況だよっていうね(笑)。
尻コキのシーン、向かい合ってお尻を揉みながらの太ももコキなんかもあったりするんですが、太ももコキのシーンでのプリ尻っぷりは控えめに言ってもやばかったです。
普通に見ている分には父親と娘っぽさはあまり感じないので、見る方の努力で近親相姦の気配は限りなくゼロにできるような気がしました。
なので父親と娘というシチュエーションが苦手な人でも、そこまで問題はないように思います。
この後は水着の中におちんちんを突っ込んでの尻コキやおちんちんマッサージへと発展します。
マッサージでは食卓にある調味料かなんかを使用していて、たぶんオイルかなんかだとは思うんですが、それはさすがにちょっと引っ掛かりましたね。
最終的には水着を脱いで全裸になった状態での尻コキで発射、お掃除フェラでフィニッシュ。
上記画像のようなアングルが続くので、もうちょっとお尻の割れ目に対してのホールド感があればなぁ…という感じのシーンでした。
Scene5:兄とSEX
そして作品冒頭のシーンに戻り、兄が自分の日記を見ながらオナニーしていることに気が付いた周防ゆきこさんが誘惑してくるシーンです。こっちはお兄ちゃんと呼ばれるシーンがかなり多いため、近親相姦の気配をゼロにするのはやや難しめ。
序盤は彼女の裸を見ながらのオナニーが続きます。よどみなく淫語を喋ったり、いやらしく身体を見せてくるアピールは文句なしに魅力的でした。
絡みはベロキス、手コキ、前座位のような体勢になっておっぱい押し当て&尻コキという豪華っぷり。エロイズム的におすすめしたいのはパンツを脱いだ瞬間ですね。ここではアナルやおまんこも楽しめますし、その直後の尻コキも見応えありです。
そしてここでも顔面騎乗があり、兄の顔に跨って腰をグリングリンさせる様子が楽しめます。明らかに自分の気持ち良いところに当たるようにしているので、雰囲気的にもめちゃくちゃエロいシーンと言っていいでしょう。
顔面騎乗からのクンニに満足したら、そのままの流れでシックスナインへ。
ここではフェラ側の映像がメインになっていて、フェラチオしながら乳首責めをしている姿が印象的でした。
最初は背面騎乗位から挿入がスタート。真上からの杭打ちっぽさが強いので、結合部というよりはお尻のフォルムを眺めて楽しむという感じ。お尻に対して掴むというよりも、横に手を添えるだけって感じだったのが若干物足りなかったです。
開脚騎乗位も用意されていましたが、おちんちんが抜けてしまう一瞬のシーンで挿入感がちょっと味わえたのみ。あとはストロークが浅いこともあって、結合部はそんなに楽しめなかったような気がします。
挿入シーンは背面騎乗位→騎乗位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。マジでお兄ちゃんと呼ばれることが多かったので、兄×妹設定が刺さらないとしんどいかも。
「妹のお尻が妙にムッチリしていてエロ過ぎる件 周防ゆきこ」のトータル評価
かなりお尻に振り切った作品で、周防ゆきこさんのお尻を楽しむには申し分ない作品だと思いました。着衣状態のお尻もナマのお尻もバランス良く採用されていましたし、階段でローアングルなどの定番もあって満足度は高いです。
ちょっとクセが強い部分として、対する男優さんの設定が気になりました。兄の友人はまぁいいんですが、先生は設定こそ問題なくても鼻息の荒さが気になりましたし、後半の父親と兄との絡みは近親相姦が苦手な場合は結構きついと思います。
まぁ父親の方は見る側で全然調整が効くと思いますし、兄とのSEXはお兄ちゃんって呼ばれるだけなので、血の繋がりがないって方向に思い込めばまぁやれないこともないです。もちろんこれらの設定が苦手じゃないなら全然あり。
尻肉を揉んでいる魅力的なシーンも多く、それに付随しておまんこが楽しめるシーンも多かったので、周防ゆきこさんのお尻が好きな人、もしくは「お尻は大きさよりも形や綺麗さを重視したい」という人におすすめです。